フレンチネイルをする方法

フレンチネイルは、どんなマニキュアよりもおしゃれで洗練された印象を与えます。フレンチネイルは自宅で簡単に、自分や身近な人にすることができます。薄いピンクや透明のベースコートを選び、爪先に白い三日月のような曲線のアクセントを作ります。ネイルを目立たせたい場合は、爪を伸ばしたり、ジェルやアクリルを使って人工的に爪を長くしたりしましょう。高いお金を払ってネイルサロンに行くことなく、指先からパリジェンヌ気分を楽しむことができます。

方法 1 の 3:
爪の準備をする

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    ネイルを落とす コットンに除光液をつけ、古いネイルを(透明のものでも)落とします。フレンチネイルには薄いピンク色のマニキュアを使うため、古いネイルの跡が爪の角や割れ目などに残っていると、透けて見えてしまうのでしっかり落としましょう。
    • スカルプチュア(アクリルネイル)をしている上からフレンチネイルをする場合は、専用の溶液でネイルを落としましょう。また、その際は溶液に爪を長く浸けすぎないよう注意しましょう。
    • アセトン入りの除光液を使うと爪が乾燥して傷んでしまいます。気になる場合はアセトンが入っていない除光液を選びましょう。
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    フレンチネイルは爪が長い方が際立つため、爪を指先まで短く切りすぎないようにする まずはすべての爪を理想の長さに切りそろえます。長すぎる部分は爪切りを使い、すべての爪の長さが同じになるように整えます。
    • スカルプチュアを付ける場合は、まず自分の爪を指先まで切り整えてからネイルグルーを塗り、商品説明に従って付けましょう。
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    ネイルファイル(爪やすり)で爪を整え、磨く 仕上げに、爪先がスムーズな曲線になるようにネイルファイルで整えます。好みに応じて爪の形をスクエアやラウンドにしてみましょう。次に、ネイルバッファーを使って爪の表面を磨きます。
    • ネイルファイルを使う際は、爪先を優しく擦るようにネイルファイルを動かしましょう。押さえつけると爪に負担がかかります。
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    爪をお湯につける お湯、温かい牛乳、または温かいオリーブオイルが入ったボールに指先を入れ、爪の甘皮(キューティクル)を柔らかくします。約3分つけたら、タオルで水分を拭き取ります。
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    甘皮を優しく押し上げる プッシャーなどを使って甘皮を優しく押し上げます。強引に甘皮を取ろうとすると、爪を生成する爪母(マトリックス)が感染を起こしやすくなり、凹凸や変色のある爪が生えてくる可能性もあります。甘皮の処理が終わったら、キューティクルオイルで指先をマッサージしましょう。キューティクルオイルを塗ったら、消毒用アルコールを爪に数滴つけます。その際、つけ過ぎると爪が傷むので注意しましょう。
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方法 2 の 3:
マニキュアを塗る

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    ベースコートを塗る フレンチネイルのベースコートには、薄いピンク色、クリーム色、または透明がよく使われます。まずは爪の中央にひと塗りし、その両側にもひと塗りずつします。ハケを指先の方に傾けながら、 甘皮から爪先に向けてマニキュアを塗ります。ムラなく均一になるよう、爪の表面全体を塗ります。この要領で両手の爪すべてにベースコートを塗ります。
    • フレンチネイルのための定番ベースコート、爪先のカラー、必要な道具などがセットになったフレンチネイルキットを購入することも可能です。
    • 定番のフレンチネイルにアレンジをきかせたい場合は、ベースカラーに薄いピンク色やクリーム色以外のものを使いましょう。赤、紫、青、緑など、好みの色をベースカラーに使い、爪先には白や反対色などの引き立つ色を使いましょう。
    • ベースコートが完全に乾いてから、次のステップに進みましょう。
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    白のマニキュアで爪先を塗る 手を固定して安定させ、爪先に白い三日月を描きます。白のマニキュアは、爪先の本来白い部分をちょうど覆うように塗ります。塗った部分が完全に乾いてから、必要に応じて白のマニキュアを重ね塗りします。
    • フレンチネイルキットを使用する場合は、付属のガイドテープを使うときれいな仕上がりになります。また、マスキングテープを使って自分でガイドテープをつくることもできます。[1]
    • 他の種類のテープではベースコートが剥げてしまう可能性があるため、マスキングテープかキットに含まれているガイドテープを使いましょう。
    • 白のマニキュアで指先を塗ったら、ネイルリムーバーペンを使って白い部分の形を整え、仕上げます。ネイルリムーバーペンがない場合は、綿棒で代用することも可能です。
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    透明のトップコートで塗り立てのネイルを保護する トップコートはマニキュアを長持ちさせる効果もあります。
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    これで完成
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方法 3 の 3:
完璧な爪先を手にいれる

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    セロハンテープを使う まっすぐな線を描くのが苦手な人は、セロハンテープを使うと作業が少し楽になります。爪先に白のマニキュアを塗る準備ができたら、爪の大部分がテープに覆われ、爪先だけがテープから出た状態になるように、すべての爪にセロハンテープを貼ります。次に白のマニキュアで爪先を塗ります。爪先からはみ出したマニキュアは、テープにつくので心配ありません。爪が乾いたら、そっとテープを剥がして仕上がりを確認しましょう。
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    楕円形の保護パッドを使う 靴ずれになった時に使う楕円形の保護パッドは、実は爪先にきれいな白の曲線を描くのに適しています。ベースカラー(好みで薄いピンクか褐色)を塗り終え、爪が完全に乾いた状態で、爪先以外の部分が隠れるように保護パッドを貼ります。白のマニキュアを爪先に塗り、乾いたらそっと保護パッドを剥がします。爪先には完璧に白い曲線が描かれ、はみ出した部分は保護パッドと一緒に剥がれてなくなります。
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    修正液を使う 奇妙に聞こえるかもしれませんが、白のマニキュアを上手く塗れない人には、文字の修正に使う修正液が向いているかもしれません。塗る部分が四角いスポンジでできているタイプの修正液を使うと、爪先に簡単に完璧な白い線を描くことができます。修正液で白い線を描き終わったら、トップコートを塗って仕上げます。修正液を使ったことは誰にも気づかれず、時間を大幅に短縮することができます!これで誰にでも自慢できる美しいフレンチネイルの完成です。[2]
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必要なもの

  • 除光液
  • コットンボールまたは綿棒
  • キューティクルニッパー
  • ネイルバッファー(爪磨き) 
  • 爪切り
  • ネイルファイル(爪やすり)
  • キューティクルクリームまたはハンドクリーム
  • ピンク色、クリーム色、または透明のマニキュア
  • 白色のマニキュア
  • トップコート

ポイント

  • 爪をより美しく見せるためには、爪を清潔にし、十分な栄養を与えましょう。
  • きれいな仕上がりのために、マニキュアのハケにマニキュアがついて固まり、太くなっていないことを確認しましょう。
  • ベースにはピンク色の他に透明のコーティングを使うことも可能です。
  • 爪先にしっかりとしたカーブを描きたい場合は、パンチ穴を補強するシールを使いましょう。爪先を残しシールを爪に貼ったら、爪先だけにマニキュアを塗ります。
  • ネイルアートペンを使って爪先にカラーを入れると、簡単できれいに仕上がります!
  • 爪先にマニキュアを塗るのが苦手な人は、色がついて欲しくない部分にテープを貼ることで、はみ出しを防ぐことができます。
  • 爪先の近くまで絆創膏を貼ることで、完璧な三日月型のアクセントを作ることができます。ありがたいことに、使った絆創膏は再利用もできます。
  • 爪先に白のマニキュアを簡単に塗るためには、ピンク色や透明のベースコートを塗る前に爪にテープを貼りましょう。
  • 右手を安定させてマニキュアのハケを握り、左手を動かして爪先を白く塗りましょう(反対も同じように)。
  • ネイルシールを爪先の本来白い部分の下に沿って貼り、シールより上の部分を白く塗ってみましょう。
  • 線をきれいに描くために、指に輪ゴムをかけてみましょう!この方法ならとても簡単に線を描くことができます。
  • 利き手の爪に上手くマニキュアが塗れない時は、ネイルチップ(付け爪)にマニキュアを塗り、それを自分の爪に付けてみましょう!
  • 直線を描くもう一つのよい方法は、テフロン製のシールテープを使うことです。

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注意事項

  • 除光液やマニキュアは換気のよい場所で使い、直接匂いを嗅ぐことは避けましょう。
  • 爪は欠けやすいので、何かを開ける道具などには使わないようにしましょう。
  • ネイルファイル(やすり)を使う際は、爪に対して一定の方向に動かしましょう。往復させると、爪が欠けやすくなります。
  • 爪をファイリングする際は、爪に負担をかけないようノコギリでものを切る時のように前後に動かすことは避けましょう。
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このwikiHow記事について

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む74人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。
カテゴリ: 髪とネイル
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