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ツルツルのビキニゾーンを手に入れたいけど、何万円もをかけられないというときや、他人にビキニゾーンを見られるのは少し抵抗があるけど、やはり脱毛したいというときは、1000円程度から、あとは鏡さえあれば全て解決します。この記事は女性向けです。男性の場合は男性用ブラジリアンワックスの記事を参考にしましょう。

方法 1 の 2:
市販品を使用する

  1. 1
    良質なシュガーワックスを購入しましょう。一般的にはほとんどのドラッグストアで購入できますが、美容用品専門店に行けば様々な種類のワックスから選ぶことができるでしょう。
    • 日本ではあまり主流ではありませんが、ロールオンタイプの製品はワックスを肌に均一に塗りやすいため便利です。
  2. 2
    ワックスペーパーを小さく切りましょう。ワックスペーパーは購入しても手作りしても構いません(ワックスに付属している場合もあり)。これを様々な大きさに切っておきましょう(2.5~5cm程度)。
    • ワックスペーパーを手作りする場合は、古いTシャツもしくは綿素材の布切れを探しましょう。そして、同様に細長く切ります。
      • 上手く取り扱えば綺麗に洗った後に再利用することができます(ワックスが水溶性の場合)。
  3. 3
    ビキニゾーンを綺麗にして毛に付いた汚れを取り除きましょう。ワックスが毛にしっかりとくっつかなければならないため、この作業は非常に重要です。[1]
    • 脱毛しやすいように毛を0.5~1cmの長さに整えましょう。[2]
    • 脱毛する部分にベビーパウダーもしくはタルカムパウダーを塗りましょう。これによりワックスが「肌ではなく」毛にくっつき、痛みがかなり軽減されます。
    • 痛みがひどくなりはじめたらパウダーを追加しましょう。温度の高い場所で脱毛するのであればなおさらです。
  4. 4
    手に付着したワックスを拭き取りましょう。ペーパータオルもしくは布を近くに用意しておきます。水溶性のワックスを使用する場合は、湿らせた布を使うと良いでしょう。
    • もしくは、余分な成分を含まないベビーオイルを綿球につけて使っても構いません。こうすれば余分なワックスがしっかりと取り除かれて肌がすべすべになります。
  5. 5
    へそに近い部分から始めて下に向かって作業していきましょう。ワックスは毛の流れに沿って、かつワックスペーパー(もしくは布)の大きさに合わせて細長く塗ります。
    • 片方の手で肌をぴんと張りましょう。この時、ペーパータオルで肌を押さえると滑りにくくなります。
    • もう片方の手で、毛の流れとは反対方向にワックスを剥がしましょう。こうすることで毛が抜けやすくなり、痛みもかなり少なくなります。[3]
    • ワックスペーパーが毛にくっつかなくなってしまう可能性があるため、ワックスを塗りすぎないようにしましょう。
    • 見えにくい部分にもしっかりワックスを塗れるように、脚の間に鏡を置きましょう。ハンドミラーで十分です。
  6. 6
    ほとんどの毛が抜けるまで、もしくは自分が満足いくまで作業を続けましょう。ビキニゾーンは非常に敏感な部位であるため、全ての毛を取り除くには作業を何回か行う必要があるでしょう。
    • 部位によって毛が抜けやすい部位と抜けにくい部位があります。これは、毛の太さによって左右されます。肌があまりにも赤くなる場合には一度作業を中断し、赤みが引いてから再開する必要があります。
    • 抜けなかった毛はワックス脱毛を繰り返すのではなく、毛抜きで抜きましょう。
  7. 7
    脱毛した部分を洗いましょう。剥がしきれなかったワックスが少し残っている可能性があります。
    • お湯で洗った後には鎮静効果のあるオイルやローションを塗りましょう。
    • 肌が赤くなるのは普通のことであり、赤みは次第に消えます。
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方法 2 の 2:
ブラジリアンワックスを手作りする

  1. 1
    材料を集めましょう。手作りシュガーワックスの作り方は簡単でありながら、効果も抜群です。材料を集めて手作りしてみましょう。[4]
    • 白砂糖400g
    • レモン汁、オレンジ果汁(絞ったもの)、酢の「いずれか」30ml
    • 水180ml
    • ワックスペーパー(市販品もしくは綿素材の布、Tシャツの切れ端)
    • ステンレス製の大きめの鍋。ただし、腐食した古い鍋を使用すると錆がワックスに混ざってしまう可能性があります。
  2. 2
    材料を入れた鍋を強火にかけて混ぜ合わせましょう。沸騰したら中火にします。火にかける際には時々かき混ぜましょう。
    • 鍋から目を離さないようにしましょう!加熱不足であれば修正がききますが、加熱しすぎた時には取り返しがつきません。
    • 再び沸騰し始めた場合は火を弱めましょう。
  3. 3
    ワックスが「茶色になったら」清潔な容器に移しましょう。ワックスはゆっくりと時間をかけて半透明から明るい茶色へと変化していきます。色が変化したらすぐに火から下ろしましょう。
    • この過程はまさに科学です。時間は場合によって6~20分ほどかかります。バターナイフでとろみ具合を確認しましょう(触ってはいけません!)。ワックスにとろみがついてバターナイフにくっつくようになったらそれで完成です。
    • コップの水に垂らしてみましょう。線状になって流ることなくすぐに玉状になれば上手くできたという証拠です。
    • ワックス状にならず、サラサラしている場合はゴミ箱に捨てて(流しに捨ててはいけません)やり直しましょう。[5]
  4. 4
    ワックスを冷ましましょう。ただし、冷ましすぎてはいけません。火傷しない程度の熱さになるまで冷まします。この感覚を掴むには少し苦労するかもしれません。
    • 冷ましすぎると粘り気がなくなります。そんな時には温め直せば問題はありません。電子レンジ対応の容器なら、再び柔らかくなるまで電子レンジで温めましょう。
  5. 5
    肌を整えましょう。肌は清潔にしておく必要があります。脱毛をする部位にベビーパウダーもしくはタルカムパウダーを塗り、肌に水気が全くない状態にしましょう。
    • 作業を進めていく中でワックスを温め直したり、パウダーを追加したりしなければならない場合もあります。痛みが増した場合や汗をかき始めた場合にはパウダーを追加で塗りましょう。
      • 痛みの度合いは人によって異なります。中には全く痛くないという女性もいます。痛そうだからと思いとどまる必要はありません。
  6. 6
    ワックスを塗りましょう。ワックスはバターナイフを用いて塗ります。熱すぎる場合には少し待ってから塗りましょう。反対にワックスが冷たすぎる場合は毛を完全に抜くことができないため、温め直す必要があります。
    • 毛の流れに沿って塗りましょう。また、ワックス脱毛をする前には毛を0.5~1cmの長さに整えておきましょう。ワックスをくっつけるためにはある程度の毛が必要ですが、長すぎると逆に上手くいかなくなります。
    • 下の方がよく見えるように脚の間に鏡を置きましょう。
  7. 7
    ワックスを塗った部分にワックスペーパーを乗せて乾かしましょう。この作業はへそに近い部分から始めます。しっかりと毛を抜くためにワックスペーパー(もしくは布)をワックスに押し付けましょう。
    • 市販のワックスペーパーもしくは古くなった綿素材のTシャツを切ったものを使用します。シュガーワックスは水に溶けるため、直ちに綺麗に洗えば複数回使用することができます。
    • ワックスペーパー(もしくは布)は2.5~5cmの幅に切りましょう。小さく切ったものは仕上げや手の届きづらい部位に使用することができます。
  8. 8
    素早く剥がしましょう。1度に1~2か所ずつ作業を行うと作業しやすくなります。一度に大量のワックスペーパーを肌にくっつけてはいけません。
    • 大きさによっても異なりますが、ワックスペーパー(もしくは布)は約30秒間乗せたままにしておきます。そして、毛の生える方向とは逆方向に(素早く!)剥がしましょう。
      • 剥がす速度は速ければ速いほど良いでしょう。素早く剥がすと痛みが軽減されます。
    • 全ての毛が抜けるまでこの作業を繰り返します。
  9. 9
    作業が終わったら脱毛した部位を綺麗にします。敏感肌の人はオイルもしくはローションを塗って肌を鎮静させましょう。また、毛抜きを使って肌に残っている毛を片付けましょう。
    • もちろん、汚した場所も片付けましょう。ワックスは固まると少し扱いづらくなります。また、シュガーワックスを長時間放置すると、砂糖にアリが寄ってくるかもしれません。
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ポイント

  • ブラジリアンワックスをするのが初めての人は、毛が完璧に抜けることを期待しないようにしましょう。結局のところ、プロに施術してもらっているわけではないため、すぐにはプロのような仕上がりにはなりません。回数を重ねるごとに毛が細く、まばらになって綺麗な肌を手に入れやすくなります。
  • ビキニゾーンの毛は硬いため、脱毛をすると出血する可能性があります。感染症を防ぐために消毒用アルコールで肌を清潔にしましょう。
  • アロエベラジェルを塗ると肌の灼熱感を抑えることができます。
  • ワックスペーパー(もしくは布)を剥がす時には「上方向に」剥がすのではなく、できるだけ肌に近い状態を保ちながら剥がしましょう。剥がし取るのではなくめくる感覚です。
  • 脱毛をする前には、ワックスを塗る部位に円を描くように氷をこすりつけてもよいでしょう。感覚が麻痺して痛みがかなり軽減されます。
  • ワックス脱毛をする時にはなるべく肌をぴんと張りましょう。痛みが軽減され、毛穴周りの小さな傷もできにくくなります。
  • 上手くいかない時には反対方向に行ってみましょう。毛の流れに逆らってワックスを塗り、剥がす時には毛の流れに沿って剥がすのです。
  • ワックス脱毛の10~15分前にイブプロフェン配合の鎮痛剤を服用して痛みを和らげましょう。
  • 細長く切ったワックスペーパー(もしくは布)ではなく、1枚の大きなリネン素材の布を使用しても構いません。その場合は、使用済みの部分を折りたたんで使いましょう。脱毛が終わったら鍋で煮沸し、毛を洗い流せば再利用できます。
  • ワックスペーパー(もしくは布)を剥がしたら、直ちに肌を強く押しましょう。これによって痛みが軽減されます。[6]
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注意事項

  • ワックス脱毛に失敗した場所に剃刀を当ててはいけません。確実に痛みを伴う毛包炎になります。
  • 処理していない毛をワックスで脱毛するのは止めましょう。不必要な痛みを感じることになり、毛も抜けにくくなります。そのため、ワックスを塗る前に毛を0.5〜1cmほどに整えましょう。特にビキニゾーンの場合は1cmほどに整えることが推奨されています。
  • ビキニゾーンにワックスを塗る前には温度を確認しましょう!
  • 作業が1日で終わらずに後日再度ワックス脱毛をする場合は、1〜2日の時間を置いて肌の状態を落ち着けるのが良いでしょう。
  • プレワックスオイルを使うと痛みの感じ方に大きな差が出ます。敏感肌の人には非常に役立つでしょう。
  • 初めてのワックス脱毛は1人で行わない方が良いでしょう。プロは大きな痛みを感じさせずに素早く施術することが可能です。ワックス脱毛に慣れるために、最初の数回はプロに依頼しましょう。痛みを大幅に減らすことができます。
  • 専門の訓練を受けていない限り、ワックス脱毛を施すのは推奨されていません。経験の浅い人がワックス脱毛を行うと、皮膚が剥がれて血管が切れてしまう場合もあります。
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必要なもの

市販品を使用する

  • 脱毛ワックス
  • ワックスペーパー
  • ペーパータオルもしくは布
  • ベビーパウダーもしくはタルカムパウダー
  • 鏡(任意)
  • ハサミ
  • ピンセット
  • ローションもしくはオイル(任意)

ワックスを手作りする

  • 白砂糖
  • レモン汁、オレンジ果汁(絞ったもの)、酢のいずれか大さじ2杯(30ml)
  • 水180ml
  • ステンレス製の鍋
  • ボウル
  • ナイフ
  • ワックスペーパー
  • ハサミ
  • ベビーパウダーもしくはタルカムパウダー
  • 鏡(任意)
  • ローションもしくはオイル(任意)
  • 毛抜き

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カテゴリ: 個人衛生
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