髪をブリーチしてきれいな金髪になったら、不適切なヘアケアで台無しにしたくはないでしょう。髪ができるだけ健康に見えるように、シャンプーとコンディショナーを使って髪を洗う習慣を見直し、髪を加熱するスタイリングをできるだけ避けましょう。髪をダメージから守り、トリートメントを使って適切なヘアケアを行えば、ブリーチした髪をできるだけ健康に保つことができます。

方法 1
方法 1 の 2:
シャンプーとコンディショナーを使う

  1. 1
    ブリーチ後48~72時間は髪を洗わない 新しい色が定着するまでしばらく待ちましょう。ブリーチは非常に不安定なプロセスなので、その後しばらくの間はキューティクルが開いたままになります。[1]
    • 髪を洗ったりスタイリングしたりできるようになるまで、数日間はポニーテールにまとめたり帽子をかぶったりする必要があるかもしれません。
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    キューティクルが開かないように、水で髪を洗う [2] ブリーチした髪を洗う際は、我慢できる範囲で温度が低い水を使いましょう。お湯を使うとキューティクルが開き、髪の色が変わったり乾燥しやすくなったりする可能性があります。[3]
    • 冷たいシャワーを浴びるのは気持ちが良いものではありません。気が進まなければ、シャワーキャップで髪を覆って温かいシャワーを浴びましょう。その後、水が体にかからないように蛇口の下で髪を洗います。
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    髪のダメージを防ぐために、サルフェートフリーのシャンプーやコンディショナーを使う ほかのシャンプーやコンディショナーと違って、サルフェートフリー(硫酸系化合物を含まない)のシャンプーやコンディショナーは、髪に大切な脂を必要以上に落としません。[4] また、髪の赤みやダメージを抑えるためにも役立ちます。[5]
    • サルフェートフリーのシャンプーは他のシャンプーより少し高いかもしれませんが、それほど頻繁に使用しないので、長い目で見れば差はないでしょう。
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    髪の色を維持するために、週に1度紫シャンプーや紫コンディショナーを使って髪を洗う 紫シャンプーや紫コンディショナーは、色を中和して髪の赤みや黄ばみを防ぐため、ブリーチした髪に必要不可欠な製品です。ただし髪が少し乾燥する可能性があるので、髪を洗うたびに使わないほうが良いでしょう。[6]
    • ブリーチ後72時間経ってから髪を洗う場合は、紫シャンプーを使うことができます。72時間経過する前に髪を洗う場合は、次に髪を洗う時まで紫シャンプーを使わないようにして、髪の色を守りましょう。
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    髪のツヤと潤いを保つために、洗い流さないコンディショナーを使う シャンプーとコンディショナーを使って髪を洗ったら、湿っている髪全体に洗い流さないコンディショナーをスプレーするかこすりつけましょう。髪の根元から毛先に向かって櫛でやさしく梳き、コンディショナーを均等に広げます。[7]
    • コンディショナーを使うとスタイリング時の熱から髪を保護できるだけでなく、髪に必要な水分をたっぷり補給することができます。
    • 髪を洗うたびに洗い流さないコンディショナーを使うことができます。髪が重くなったように感じたら、1回おきに使うようにしましょう。
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    髪の乾燥を防ぐために、3、4日おきに髪を洗う ブリーチ後初めて髪を洗ったら、次に髪を洗うまでしばらく待つことが重要です。髪をしばらく洗わなくてもおしゃれに見えるように、ポニーテールや三つ編みにしたりウェーブをつけたりする方法を覚えましょう。[8]
    • パーマをかけていない場合は、髪を洗う頻度を2週間に1回程度にしても良いでしょう。

    髪を洗わない時には、ドライシャンプーを使いましょう。 ドライシャンプーは、髪に溜まった脂の一部を吸収するため、髪を洗わない時に最適です。髪の根元にスプレーして数分おき、ドライシャンプーが見えなくなるまでブラッシングしましょう。寝ているときに分泌する脂を吸収させるために、寝る前にドライシャンプーをスプレーしても良いでしょう。

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方法 2
方法 2 の 2:
髪に潤いを与えてダメージから守る

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    洗髪後は、切れ毛を防ぐためにマイクロファイバータオルで軽く叩いて水分を吸い取る ブリーチ後の傷つきやすい髪を切れ毛やダメージから守るには、マイクロファイバータオルが役立ちます。洗髪後の濡れた髪をそっと絞り、マイクロファイバータオルで軽く叩いて水分を吸い取りましょう。[9]
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    髪を強くさらさらに保つために、できるだけ自然乾燥させる ドライヤーの熱と摩擦は、ブリーチ後の髪には刺激が強すぎるかもしれません。髪が湿っているうちに、目の粗い櫛でやさしく梳き、絡んだ髪をほぐしましょう。自然乾燥した髪がさらさらになるように、髪の広がりやもつれを抑えるヘアクリームを塗っても良いでしょう。[11]
    • 髪が自然に乾くまで待つのは面倒かもしれませんが、ドライヤーで乾かすよりまとまりやすくなるので、スタイリングしやすいでしょう。
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    熱を使うスタイリング器具の使用を制限して髪を守る カールアイロンやストレートアイロンを使うと、髪が乾燥して弱くなり、切れやすくなるかもしれません。このようなスタイリング器具を使う場合はできるだけ低温に設定し、数日おきに使う程度に抑えましょう。[12]
    • カールアイロンやストレートアイロンを使う場合は、事前に髪を熱から守るスタイリング剤をスプレーしたり塗ったりして、ダメージを最小限に抑えましょう。[13]
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    髪の潤いを保つために、週に1度トリートメントを使う 入浴前の乾いた髪にヘアマスクやホットオイルトリートメントを塗り、10~15分おいてキューティクルに浸み込ませましょう。その後、髪をすすいでシャンプーで洗います。髪が特に乾燥して傷つきやすくなっている場合は、トリートメントを使う回数を週2回に増やしましょう。[14]
    • トリートメントには、ホットオイルからヘアマスク、特別なクリームまで様々な種類があります。 ホットオイルトリートメントの主成分は油ですが、ヘアマスクには別の保湿成分が含まれていることもあります。
    • 市販のトリートメントを購入するか、オリーブオイルやココナッツオイル、アボカドオイルなどで手作りしましょう。

    ココナッツオイルのヘアマスク:柔らかくしたココナッツオイル大さじ2杯(30ml)、蜂蜜大さじ1杯(15ml)、卵1個を小さいボウルに入れ、よくかき混ぜます。乾いた髪か湿った髪にヘアマスクを塗り、根元から毛先にかけて広げましょう。タオルを巻いて15~30分おき、ヘアマスクを洗い流してからシャンプーで髪を洗います。

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    4~6週間ごとに毛先をカットして、乾燥した枝毛を取り除く 定期的にヘアサロンの予約を取り、毛先をカットしてもらいましょう。枝毛が非常に多い場合は、2~4週間おきにヘアサロンに行っても良いでしょう。多くの場合、毛先は最も乾燥する部分なので、こまめに切るようにすると見た目も気分も良くなります。[15]
    • 髪を伸ばしている場合でも、6週間ごとに最低1㎝程度は毛先をカットする必要があります。
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    髪全体を再度ブリーチするのではなく、根元をリタッチする。ブリーチ剤は髪を乾燥させる強力な化学物質なので、ブリーチを繰り返すのはできるだけ避けましょう。4~6週間ごと、または伸びた根元が目立つようになったら、ヘアサロンでリタッチしてもらうか自分でリタッチしましょう。[16]
    • ヘアサロンでリタッチしたほうが、根元の色と他の部分の色に差が出ないかもしれません。
    • 根元に赤みが出てしまった場合は、青のカラーシャンプーを使って色のバランスを取りましょう。
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ポイント

  • 日光を浴びる場合は、帽子や髪の日焼け止めでブリーチした髪を守りましょう。
  • 泳ぐ際は、髪を覆うか濡らさないようにしましょう。塩素に触れると髪が乾燥して、色がくすみます。
  • 摩擦を抑えて髪がまとまりやすくなるように、シルクの枕カバーを使いましょう。[17]
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注意事項

  • 自宅でブリーチした時に頭皮がヒリヒリしたら、すぐに止めてブリーチ剤を洗い流しましょう。[18]
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必要なもの

  • 紫シャンプー
  • 洗い流さないコンディショナー
  • ドライシャンプー
  • マイクロファイバータオル
  • トリートメント

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このwikiHow記事について

Patrick Evan
共著者 ::
ヘアスタイリスト
この記事の共著者 : Patrick Evan. パトリック・エヴァンは、サンフランシスコにあるヘアサロン「Patrick Evan Salon」の経営者で、25年以上の経験を持つヘアスタイリストです。サーマルヘアリコンディショニングのスペシャリストでもあり、頑固な癖毛やうねりのある髪をつややかなストレートヘアに仕上げる縮毛矯正を行っています。その業績は雑誌Woman’s Day、The Examiner、サンフランシスコベイエリア情報サイト7x7に取り上げられ、Patrick Evan Salonは雑誌Allureの「サンフランシスコエリアのベストヘアサロン」に選ばれました。
カテゴリ: 髪とネイル
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