髪を染めたらちょっと派手になってしまったことはありませんか?またはお洒落なハイトーンヘアにイメチェンしたいと考えていませんか?どちらにしても、ブリーチシャンプーの方法を知っておくと便利です。「ブリーチパック」や「ブリーチ風呂」とも呼ばれるブリーチシャンプーは、髪に優しい脱色方法です。早速ステップ1から始めていきましょう!

パート 1 の 2:
ブリーチシャンプーを作る

  1. 1
    アレルギーテストを行う ブリーチの使用やブリーチのテストが初めての人は、髪全体にブリーチを付ける前に、アレルギーテストを行いましょう(テストをしないと、炎症などが起こる恐れがあります)。少量のブリーチ剤と2剤を1対1で混ぜ合わせます。綿棒を用意し、ブリーチに浸したら肘の内側にこすりつけます。ブリーチをつけた部分にかゆみや湿疹、赤みが出る場合はブリーチにアレルギーがある可能性が高いため、髪全体につけるのはやめておきましょう。48時間経って何も異常がなければブリーチを始めましょう。[1]
    • ブリーチ剤と2剤にアレルギーテストに関する説明書が付属している場合は、それに従いましょう。
  2. 2
    お好みのシャンプーをボウルに入れる できればクレンジングシャンプーを使いましょう。この手のシャンプーはブリーチの強さを調整する役割があります。普段髪を洗うときと同じ量のシャンプーを使いましょう。
    • ブリーチを髪につけるときに足りなくならないよう、少し多めに入れておくと良いかもしれません。
    • ほとんどのシャンプーは問題ありませんが、カラーシャンプーは避けましょう。
  3. 3
    別のボウルにブリーチ剤と2剤を約30mlずつ混ぜる ブリーチ剤にはクリーム、オイル、リキッド、粉など様々な種類がありますが、どれを使っても全く問題ありません。仕上がりは同じです。[2]
    • 既にカラーやブリーチをしている髪に9%や12%の2剤を使用すると、髪が傷んだり切れたりする原因となります。注意して使用しましょう!2剤には様々な濃度があり、濃度が低いほどブリーチ効果が弱くなります。もっとも濃度が高いのが12%です。
  4. 4
    全てをボウルに入れ、よく混ぜ合わせる 透明なクレンジングシャンプーを使用している場合は、シャンプーがブリーチ剤と同じ色に変わります。[3]
    • コンディショナーを加えます。これは必須ではありませんが、使った方が髪が痛みづらくなります。ただし、ブリーチ後すぐにカラーを行いたい人は、コンディショナーを加えないようにしましょう。
    広告

パート 2 の 2:
ブリーチシャンプーを使う

  1. 1
    冷水で髪を濡らす 髪が適度に湿った状態でブリーチを行います。髪の毛を冷水で流します(シャワーでも洗面台でも構いません)。髪全体を濡らしたら、適度に湿った状態になるまでタオルドライをします。びっしょり濡れた状態は好ましくありません。髪から水滴が落ちなくなるまで、しっかりと拭きましょう。[4]
    • タオルドライをした後に、何分か自然乾燥をさせても良いでしょう。
    • ブリーチは濡れた髪にも乾いた髪にも使用できます。自分のこれまでのブリーチ経験に合わせた方法を選びましょう。ブリーチをできるだけ上手く仕上げるには、自分がやりやすい方法を使うのが一番です。
  2. 2
    古いタオルを肩にかける ブリーチは髪の毛だけではなく、衣類などあらゆる物を脱色する性質を持っています。そのため、周りにブリーチがつかないようにする必要があります。古いタオルなど、色が抜けても良いものを肩にかけましょう。念のため、汚れても良い古いシャツなどに着替えておくと安心です。手荒れ防止のためにゴム手袋を着用しましょう。
  3. 3
    湿った髪にブリーチシャンプーをつける ゴム手袋を着用します。ブリーチシャンプーを塗るときは、髪の下の方(毛先)から根元に向かって塗りましょう。根元まで塗ったら、普段シャンプーをする時の要領で、残ったブリーチシャンプーを髪に揉みこみます。[5]
    • カラーが上手くいかなかった箇所など、髪の一部だけにブリーチシャンプーをつけても良いでしょう。
  4. 4
    ブリーチの効果が出るまで髪をヘアクリップでまとめておく ヘアクリップで髪をまとめたら、シャワーキャップをかぶります。こうすれば、ブリーチの効果が早く出るだけでなく、周りにブリーチが付着するのを防ぐこともできます。
  5. 5
    スプレーボトルとタオルを使い、ブリーチを少しだけ落としてみる 髪を少量とり、スプレーボトルで髪に水をかけます。古いタオルでブリーチを少しだけ拭き取ります。数分おきにこの作業を繰り返し、髪の脱色具合を確認します。イメージした色よりも極端に白っぽい仕上がりにならないよう、ブリーチの進み具合をしっかりと確認することが大切です。[6]
    • 2度目のブリーチの人は、7〜10分ほどの放置時間があれば良いでしょう。
    • 暗めの髪を脱色するときは、10〜15分以上放置します。ただし、30分は超えないようにしましょう。
    • より早く、強力に髪を脱色する9%や12%の2剤を使うときは、髪色や髪の状態に合わせて、放置時間が7〜10分を超えないよう注意しましょう。
  6. 6
    ブリーチを洗い流す 希望の髪色になったら、ブリーチを洗い流します。コンディショナーはカラー剤を髪に浸透しにくくすることがあるため、ブリーチの後にカラーを行う人はコンディショナーは使いません。カラーをする予定がない人は、ブリーチをした髪に元気が戻るよう、保湿力の高いコンディショナーを使用します。できるだけ入念に髪を洗いましょう。[7]
    • もともとカラーをしていた髪は、オレンジまたは黄色っぽい仕上がりになります。
    • トナーカラーを使っていた髪は、黄色っぽい仕上がりになります。
    広告

ポイント

  • 髪を染めた人がブリーチを使えば、カラー剤を落とすこともできます。ブリーチした髪の色を綺麗にしたいときにも使えます。
  • ブリーチ後に次のカラーを行う場合、必ずしも24時間あける必要はありません。むしろカラー剤によっては、トリートメント効果が期待できるものもあります。
  • ブリーチを塗ったり洗い流したりする時は、必ずゴム手袋を着用しましょう。
  • 特定の色味を消したい場合は色相環を参考にしましょう。対角線上にある色同士は補色と呼ばれます。例えば、色相環で見ると、黄色の補色は紫です。髪が黄色っぽいなら、紫ベースのトナーカラーを使えば、黄色味がないニュートラルな色に仕上げることができます。
  • 髪に枝毛があったり毛先が縮れている人は、ブリーチを洗い流した後にカットしておきましょう。
  • トナーカラーを修正するためにブリーチを行う場合は、1日待ってから再度トナーカラーを使いましょう。
  • 暗い髪色を直したい場合も、1日待ってから次のカラーを行いましょう。

広告

注意事項

  • ブリーチを塗る前に、パッチテストを行いましょう。パッチテストでは、過酸化物やアンモニアにアレルギーがあるかどうかを確認できます。アレルギーがあるのにブリーチシャンプーを使ってしまうと、危険なアレルギー反応が起こる恐れもあります。
広告

必要なもの

  • 3%または6%の2剤
  • シャンプー(カラーシャンプー以外)
  • コンディショナー(なくても良い)
  • 保湿力の高いコンディショナー
  • ブリーチ剤(青または紫)
  • ゴム手袋
  • 混ぜるためのヘラ(金属製でないもの)
  • シャワーキャップ(なくても良い)
  • 金属製ではないボウル2つ

関連記事

How to

爪が割れたときの対処

How to

自分でロングヘアを切る

How to

手についたヘアカラーを落とす

How to

割れた足の爪を処置する

How to

酷く絡まった髪の毛をほどく

How to

髪に付いたガムを取る

How to

ネイルグルーを落とす

How to

髪を切るかどうか判断する

How to

アロエベラを髪の毛に使う

How to

ドライヤーなしで髪の毛を素早く乾かす

How to

ネイルグルーを使わずにネイルチップを付ける

How to

ブリーチなしで髪を明るくする

How to

除光液を使わずにネイルを落とす

How to

肌に付着したヘアカラー剤を落とす
広告

このwikiHow記事について

Ashley Adams
共著者 ::
認定美容師
この記事の共著者 : Ashley Adams. アシュリー・アダムスは、イリノイ州の認定美容師で、ヘアスタイリストです。2016年にジョン・アミーコ美容専門学校にて認定資格を取得。 この記事は4,398回アクセスされました。
カテゴリ: 髪とネイル
このページは 4,398 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告