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ブロッコリーはヘルシーで美味しく、ソテーやチーズ焼き、グラタンなど様々なレシピに使える野菜です。[1] [2] [3] ただ、切り方を知らないと下準備がしにくくなります。ブロッコリーの簡単な切り方としては、房(茎から伸びているつぼみの塊)を切り分け、好みで茎の皮をむいて切り分けます。[4]

パート 1
パート 1 の 2:
房を切り分ける

  1. 1
    ブロッコリーをきれいに洗う ブロッコリーの房の塊を持ち、冷水を流しながら洗います。房の表面を指で軽くこすり、ブロッコリーに付いた土や虫を浮かせて落としましょう。タオルで軽く押さえて乾かします。
    • ブロッコリーを洗う時は、水に浸したままにしないようにしましょう。[5]
  2. 2
    葉を取り除く ブロッコリーの葉には高い栄養価がありますが、一般的なレシピではほとんど使われません。葉を取り除けば全体的にすっきりとし、切り分けた後の見た目も良くなります。[6] [7]
    • 葉は捨てるか、ブロッコリーを使うメインの料理の付け合わせとして、サラダに加えることもできます。[8]
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    房の下で枝分かれしている茎を切る 包丁やキッチンバサミを使って、できるだけ枝分かれした茎の付け根に近い部分で切り分けます。茎から枝分かれをし始める部分で切るのが理想的です。[9]
    • 小房は、ブロッコリーの太い茎から枝分かれしている、小さな木のように見える部分です。
    • 枝分かれした茎の太さや部位によっては、一度できれいに切り分けることは難しいかもしれませんが、茎から切り分けられたブロッコリーは後ほどきれいに整えるので気にせず切りましょう。
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    小房を切り分ける 外側から始め、房の塊の中へと包丁を進めていきます。小房を手で裂いても構いませんが、後ほど裂いた部分を折るなどして断面を均一にする必要があります。
    • 小房を切る位置は、先のつぼみの部分から2.5cmほど下が理想的です。
    • 小房を調理する場合は、だいたい同じ大きさに切り分け、火が通るスピードにムラができないようにしましょう。
    • 生で食べる場合は、どんな大きさでも構わないので、均等になるよう切る必要はありません。[10]
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    内側の小房も切り分けていく 外側の小房を切り分けたら茎の上の方へと切り進めることで、後で形を整える手間が省けます。茎から全ての小房を切り離しましょう。[11]
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    小房の茎を均等な長さに切る 普通サイズのブロッコリーになるように切ると、見た目が良いだけではなく、どんなレシピで使う場合にも均等に火が通ります。小房には1~1.5cmほどの茎が残るようにしましょう。
    • 小房から茎を長めに切り落としてしまうと、調理中や準備中に形が崩れてしまいます。[12]
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    必要であれば小房をさらに小さく切る 大きく食べ応えのあるブロッコリーは付け合わせには最適ですが、炒め物などのレシピの場合は、大き過ぎると他の材料とのバランスが悪くなってしまいます。大きめの房を選び、以下のように切りましょう。
    • 小房を包丁かキッチンバサミで半分に切ります。小さなブロッコリーでは半分に切れば大きさのバランスが取りやすくなります。
    • 大きい房の場合は2回続けて半分に切ります。特に大きい房は4分の1の大きさにした方がいいかもしれません。
    • 小房を4分の1に切る際、均等な大きさにすれば火の通りも均等になります。[13]
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パート 2
パート 2 の 2:
茎を切る

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    茎の下の食べられない部分を取り除く 茎の一番下の部分は木のように堅く食べられません。包丁かキッチンバサミを使い、茎の下から2.5~5cmほどを切り落とします。この部分は捨てるかコンポストに加えましょう。[14]
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    ピーラーで堅い皮をむく ブロッコリーの茎には房と同様の栄養価があり、レストランでも使われることがあります。ただ、初めに外側の堅い皮をむく必要があります。 [15] [16]
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    茎を細いスティック状に切る ブロッコリーの茎は房よりも食べ応えがあり、密度も高いため火を通す時間も長くなります。そのため、茎はにんじんスティックを作る時のように細いスティック状に切った方がいいのです。長辺と平行になるよう、包丁で半分に切ります。切った半分ずつを同時に、長辺に合わせて斜めになるように切って4分の1の大きさにしましょう。
    • 特に太い茎では、必要なだけ細くなるまで同様に切り続けます。
    • この切り方は下準備の際によく使われるので、覚えておくといいでしょう。
    • 切った茎を並べ、さらに角切りにすることもできます。[17]
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ポイント

  • ブロッコリーの小房はヘルシーなおやつにもなり、生で食べると良い歯ごたえが楽しめます。
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注意事項

  • 包丁の取り扱いには常に気をつけましょう。切れ味がいいものには特に注意が必要です。常に、自分に刃を向けないように気をつけながら切りましょう。
  • 子供がブロッコリーを切るのを手伝う場合、包丁の扱いには常に目を配りましょう。
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必要なもの

  • 切れ味のいい包丁またはキッチンバサミ
  • タオル

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カテゴリ: 野菜と果物
記事のサマリーX

ブロッコリーを切り分けるには、まずブロッコリーを横向きにしてまな板に置きます。次に、切れ味のよい包丁を使って茎から小房を切り分けます。次に、小房を縦半分に切ってさらに小さくします。また、太い茎の部分も捨ててはいけません。茎は甘くて歯ごたえが良いので、切ってから小房と一緒に料理に加えるとよいでしょう。茎を切るには、まず野菜用のピーラーや果物ナイフで堅い皮を剥き、縦に薄く切ります。最後に、薄切りにした茎を横向きに等間隔に切って、細かく切り分けましょう。 炒めもの用にブロッコリーを切り分ける方法については、記事を読み進めましょう!

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