ブロンザーを使う方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 14 出典

この記事には:均一なベースを作るブロンザーを乗せる仕上げをする

ブロンザーを乗せると、肌に美しく自然な血色が生まれます。特に、肌がくすんでいるときに使うと効果的です。しかし、ブロンザーは使い方や色の選び方を間違えると、仕上がりが汚くなったり、顔がオレンジ色になったりします。まずは、ファンデーションとコンシーラーを使って、均一なベースを作りましょう。次に、ブロンザーを乗せて色をなじませてからセットすれば、暖かみのある血色と艶のある肌が生まれます。

パート 1
均一なベースを作る

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    ぬるま湯と洗顔料で洗顔する  下記を参考にして肌質に合った洗顔料を選び、ぬるま湯で泡立てましょう。指先を円を描くように動かし、泡を肌になじませながらマッサージします。洗い流したら、清潔なタオルで肌を軽くおさえるようにして、水分を取り除きます。
    • 乾燥肌には、クリームタイプの洗顔料を使いましょう。
    • 普通肌には、弱酸性で刺激の少ない、オイルタイプの洗顔料を使いましょう。
    • 脂性肌には、洗顔フォームを使いましょう。[1]
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    日焼け止め効果のある保湿剤を使う 洗顔後は、肌の保湿・保護をしましょう。SPF入りの良質な保湿剤をマッサージしながら顔全体に塗り込み、目の周りにはアイクリームを塗りましょう。[2]
    • 紫外線から肌を確実に守るために、紫外線A波(UVA)を防ぐPA分類の表記がある保湿剤を使いましょう。[3]
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    コンシーラーを塗る ブロンザーを塗る前に、均一なベースを作っておくことが重要です。まずは、コンシーラーから塗りましょう。コンシーラーは、肌の色が均一でない部分に塗ります。
    • 赤みのある部分やしみには、緑色のコンシーラーを使いましょう。
    • あざのような青みのある目の下のクマには、ピーチ色のコンシーラーを使いましょう。
    • 肌のトーンを均一にするには、黄色のコンシーラーを使いましょう。[4]
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    リキッドファンデーションで均一なベースを作る コンシーラーを塗ったら、リキッドファンデーションを顔全体にムラなく乗せましょう。ファンデーションは、肌の色を均一にし、ブロンザーを乗せるために何も描かれていないキャンバスのような土台を作る効果があります。[5]メイクスポンジや、メイクブラシ、または指を使って乗せましょう。
    • ファンデーションは首まで少し伸ばすと、仕上がりが自然です。
    • チークはブロンザーの後に乗せましょう。

パート 2
ブロンザーを乗せる

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    肌の色より2トーン暗い色のブロンザーを選ぶ ブロンザーを使う目的は、肌の色を若干暗くすることなので、ブロンザーの色選びは元々の肌の色によって異なります。一般的に、肌の色より2トーンだけ暗い色を選ぶと良いとされています。手首に色を乗せて試し、肌に暖かみを与えて自然な仕上がりになる色を選びましょう。
    • 色白な人は、蜂蜜のような色のブロンザーを選びましょう。
    • 肌の色が普通の人は、赤みのあるブロンザーか、ゴールドのシマーが入ったブロンザーを選びましょう。
    • 色黒の人は、黄褐色、または黄色みのある茶色いブロンザーを選びましょう。[6]
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    先の丸い、幅のある柔らかいパウダーブラシを使う 小さすぎたり、硬すぎたりするブラシでブロンザーを乗せると、色がムラになったり、筋になったりします。ブロンザー用に作られたブラシもありますが、大きめのブラシやファンデーションブラシを使っても良いでしょう。
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    ブラシに均一に含ませる ブロンザーは、一度に色を乗せて一気に顔色を暗くするのではなく、均一に軽いタッチで少しずつ乗せましょう。ブラシの先に軽くブロンザーを含ませたら、ブロンザーの容器の端でブラシの柄をトントンとタップして、余分な粉を落としましょう。[7]
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    額に乗せる ブロンザーは、額から顎まで、顔の両脇に数字の「3」を描くようにして乗せます。まずは、額から色を乗せ始めましょう。ブラシを額上部の外側と生え際に軽く這わせ、色を乗せます。[8]
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    頬骨に乗せる 次に、頬骨にブロンザーを乗せます。頬をすぼめるか、笑いながら、頬の一番高い位置から少し上方向にブラシを外側に向かって這わせ、生え際まで色を乗せましょう。[9]
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    顎のラインに乗せる 最後に、顎のラインにブロンザーを乗せて、「3」を完成させましょう。顔の輪郭をはっきりと見せる効果があります。[10]
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    顎、鼻、首に少量乗せる ブロンザーは、光が当たる部分に集中して乗せると良いので、鼻筋や顎など、顔の高い位置にも色を乗せます。また、最後に首にも乗せて自然な血色を加え、全体の色の統一感を出しましょう。[11]

パート 3
仕上げをする

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    何も付いていないブラシで色をなじませる ブロンザーを乗せたブラシとは別に、何も付いていない柔らかいブラシをもう一本用意します。そのブラシで、色ムラや不自然な色の境目がないように、ブロンザーを乗せた部分をなじませましょう。特に、首に乗せたブロンザーをなじませるのが大切です。[12] ブラシを顔の内側から外側に向かって、小さい円を描くように動かすと、効率的に色をなじませることができます。
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    無色のルースパウダーで色の境界線をなじませる ブラシで色をなじませても、ブロンザーを乗せた部分と乗せていない部分の色の境目が滑らかでなく、ブロンザーの色が濃い場合は、ブレンディングブラシに無色のルースパウダーをとり、ブラシをタップして余分な粉を落としてから、ブロンザーの上に重ねて、再度色をなじませましょう。[13]
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    セッティングスプレーでセットする ブロンザーの色がなじんだら、セッティングスプレーを顔全体に噴きかけると、一日中艶のある仕上がりを保つことができます。[14]

ポイント

  • 一度に多くのブロンザーをブラシに含ませないようにしましょう。一度肌に乗せてしまったブロンザーを落とすより、少しずつ色を乗せるほうが簡単です。
  • ブロンザーの色選びには注意しましょう。必ず、肌の色より少しだけ暗い色のブロンザーを選びましょう。
  • 高価なブラシとブロンザーを使うと、より滑らに、且つ簡単に色を乗せることができます。
  • ブラシは定期的に洗い、清潔な良い状態を保ちましょう。メークアップアーティストの中には、食器洗い洗剤とコンディショナーを使って、ぬるま湯でブラシを洗う人も多くいます。
  • ブロンザーやチークを乗せる際は、カブキブラシやパウダーブラシのように丸い形状のブラシを使用しましょう。
  • ブロンザーを使う際は必ず数字の「3」を描きましょう。額から頬骨に向かって乗せ、最後に顎の下まで伸ばします。

注意事項

  • ブロンザーで陥りがちな間違いは、肌に乗せたときにオレンジ色に発色するブロンザーを選ぶことです。肌に人工的な血色が加わるので、注意しましょう。
  • ブラシについた余分なブロンザーは、息を拭き掛けて落とさないようにしましょう。ブラシに少しでも唾が付くと、ブロンザーを肌に乗せたときに色が筋になることがあります。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: メイク

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