プライベートな問題を1人で抱えきれなくなったら、母親に相談したいと思うのは当然のことでしょう。しかし、打ち明ける際にばつの悪い思いをすることもあります。それも自然なことですか、会話を運びやすくする方法はたくさんあります。どのように切り出すかを前もって考え、タイミングを計って相談してみましょう。ある程度のストレスを感じるのは覚悟して、母親には率直に話しましょう。一度話を始めたら真摯な態度を維持し、晴れやかな気分で会話を終えられるように努めましょう。母親にはアドバイスを求め、自分の為に時間を割いて相談に乗ってくれたことを感謝しましょう。

パート 1 の 3:
打ち明ける決断をする

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    良いタイミングを見つけて話を切り出す デリケートな問題なら、適切な時間と場所を選ぶことが大切です。母親が忙しい時やストレスを抱えている時に話しかければ、2人に大きなストレスがかかり、最悪の状態になるかもしれません。[1]
    • 時間的制約がない頃合いを見計らいましょう。とてもデリケートで口に出すのが恥ずかしい内容であれば、時間を気にせずに最後まできちんと話せることが重要です。
    • 2人ともストレスを抱えていない時間帯を選びましょう。気分を害することがあった後では、神経を使う微妙な問題を話す気分になれないでしょう。2人ともある程度ゆっくりできそうな日が土曜日なら、その中でも最もリラックスできる時を選んで話してみましょう。
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    恥ずかしい気持ちになることを覚悟する 親にプライベートな事柄を話す時には、恥ずかしい気持ちになるものです。それはいたって自然なことです。恥ずかしさは避けられないと思って相談に臨めば、少しは気分も楽になるでしょう。[2]
    • 恥ずかしさを感じないように、または、ぎこちない空気を作らないようにと、自分に言い聞かせてはいけません。自分の気持ちをコントロールすることに神経を使うことになります。
    • 恥ずかしくなることを覚悟して受け入れましょう。母親に打ち明けたいと思った理由を改めて考えましょう。セックスやデートについて母親の意見が聞きたいと思っていたのではないですか。こういった問題を相談するのは難しいことですが、母親は経験者です。きっと良いアドバイスをしてくれるでしょう。
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    母親にどんなアドバイスをして欲しいのかを考える 母親に尋ねたいことを整理しないまま、相談に臨んではいけません。プライベートな事柄を打ち明けたいと思った背後には、理由があるはずです。母親に話を聞いて欲しいと思った理由を考えましょう。どんなアドバイスが欲しいのかが把握できていれば、母親との会話を上手く運ぶことができるでしょう。[3]
    • 母親にはただ話を聞いて欲しいだけ、という場合もあります。恥ずかしい気持ちにさせるプライベートな問題を抱えている時には、誰かにこぼしたくなるものです。そうであるなら、アドバイスや解決策を求めているのではないことを母親に知らせましょう。
    • アドバイスが欲しいのであれば、母親の助言が自分に役に立つものかどうかを事前に考えましょう。母親のアドバイスが欲しいのだと確信できたら、率直にそのように話しましょう。「お母さん、今ちょっと悩んでいることがあるの。アドバイスが欲しいんだけれど。聞いてくれる?」などと打ち明けましょう。
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パート 2 の 3:
上手にコミュニケーションを図る

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    打ち明ける 打ち明ける直前は緊張するかもしれませんが、切り出してしまえば会話は自然に流れます。深呼吸をして母親に近づき悩みを打ち明けましょう。[4]
    • 「お母さん、ちょっと時間ある?話したいことがあるの」とシンプルに話しかけましょう。
    • 母親が怒るのではないかと強度に神経を使いそうなら、予防線を張りましょう。「お母さん、今私ちょっとした問題を抱えているの。話を聞いて欲しいんだけれど、お母さん怒るかもしれない。そうだとしても、話をしたいの。いいかな」などと本題に入る前にワンクッション置いてみましょう。
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    単刀直入に話す 回りくどい言い方は意味がありません。躊躇せずに即本題に入りましょう。出来るだけ率直に話すと会話が進み、心も軽くなりオープンになって正直な気持ちを話せるでしょう。[5]
    • 母親には問題について包み隠さず全てを話しましょう。ヒントだけ与えて後は想像して欲しいといった話し方は避けましょう。
    • 「お母さんね、私、ヒロシと付き合って長いんだけれど、彼が最近セックスしたいって言って来るの。私は、自分の心も体も準備ができているかが分からないの。でもね、彼がしつこく迫って来るのよ。どうしたら良いか分からなくて迷っているの」と率直に核心に触れましょう。
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    母親の見解を聴く 必ずしも母親のアドバイスを必要としてはいないかもしれませんが、子供に適切な指導を施すのが親の努めです。母親の助言に同意できないとしても、話を遮らず最後まできちんと聴きましょう。[6]
    • 母親の考え方を理解できるように努力しましょう。母親の言葉にイライラしても、一呼吸入れて母親の立場になって考えてみましょう。なぜ母親がそのように感じるのかをじっくりと考えてみましょう。 
    • 例えば、友達がドラッグを試したことを母親に伝えたとしましょう。反応はおそらく、否定的なものでしょう。あなたには、母親が友達を否定しているかのように聞こえるかもしれませんが、母親は高校時代の自分の友達がドラッグを試して深刻な病気になってしまったという経験から、否定的な反応に出たのかもしれません。
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    相談中はマナーを守り相手に敬意を表す 子供からプライベートな問題を相談された母親が子供にとっては予想外の反応を示すこともあるでしょう。がっかりしたり、心配になったり、あるいは怒ることもあるかもしれません。母親がどのように反応しても、会話の最中は冷静さを保ちましょう。口論になると2人にとって良い結果は生まれません。[7]
    • 基本的な会話のマナーを守りましょう。人の話を途中で遮ったり声を上げたりしてはいけません。
    • 母親の意見が受け入れ難いものでも、きちんと聴いたといことを態度で示しましょう。「お母さんは真澄が私に悪影響を及ぼしていると思うのね。分かったけれど、私は彼女を友達として大切に思っているの」などと自分の意見を丁寧に言いましょう。
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パート 3 の 3:
明るい雰囲気で会話を終える

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    口論を避ける 母親との会話を口論に発展させてはいけません。母親が否定的な反応を示したとしても口論は避けましょう。会話の最中は、静かな口調で語りましょう。母親の意見が不当だと思っても、敬意を持って話を聞きましょう。[8]
    • 感情を抑えられなくなったら休憩を取りましょう。「全然話がまとまらないような気がするわ。休憩を取ってからもう一度話さない?」などと提案しましょう。
    • 休憩の間に、散歩に出たり友達に愚痴をこぼしたりして、怒りを鎮めましょう。
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    否定的な反応に対処する 話を聞いた母親があなたの期待通りの反応を示すとは限りません。怒りを露わにしたりあなたを不当に扱ったり、あなたの行動に新しい規則を設けるかもしれません。母親の反応が否定的であっても、努めて上手に対処しましょう。[9]
    • 母親の助言や言っていることが自分にとって全く助けにならないと思ったら、その気持ちを伝え、分かってもらいましょう。「アドバイスが欲しいわけじゃないの。ただ、話を聞いてもらいたいの」などと言いましょう。
    • ヒロシとはもう付き合ってはいけない、などと急に新しいルールを作り強要するようなら、一旦は受け入れ、母親が冷静さを取り戻した後でもう一度話し合いましょう。母親に歯向かって口論をすれば、ルールを更に厳しく恐れがあります。[10]
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    アドバイスが欲しいなら率直に求める 実際には、母親のアドバイスが欲しくて打ち明けたのではないですか。そうなら、全てを打ち明けた後で、「どうしたら良いか分からないの。アドバイスをもらえるかな?」などと母親に意見を求めましょう。[11]
    • アドバイスをもらっても、その通りに受け取る必要はありませんが、母親の考え方は参考になるはずです。
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    母親以外の人に相談する あまりにも扱い難い問題で、母親に相談するのを躊躇う場合もあるでしょう。母親が否定的な反応を示したり、あまり話したくなさそうなら、他の人に相談しましょう。[12]
    • 父親や叔母、叔父、または、兄や友達の親などに相談してみてはどうでしょうか。
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