プランターで苺を育てる方法

2 方法:苺の苗を使う苺の栽培を種から始める

苺は根が浅いため、屋外と屋内どちらでも簡単に鉢で育てられます。バルコニー、中庭、日の当たる窓の前、といった場所に設置することができます。

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苺の苗を使う

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    地元の農園やホームセンターで苺の苗を購入しましょう。購入の際には、必ず茶色の葉が無く、青々として元気のよさそうなものを選びましょう。
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    排水口のある鉢を選びましょう。複数の排水口が開いた苺用の特別な鉢もありますが、必要ありません。良い土壌と十分な日光があれば、どのような容器でも苺は育ち、実を付けます。
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    培養土を鉢の3分の2まで入れましょう。苺は浅根性ですが、栽培には鉢の直径に少なくとも45cmが必要です。これは匍匐茎(ほふくけい)が伸びる空間が必要になるためです。
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    鉢の底から水が流れ出し始めるまで水を土に与えましょう。次に、高さ2.5cm程の土の山を5、6個作ります。それぞれの山の間には、少なくとも15cmの間隔を置きましょう。これは匍匐茎が伸びるための空間を作るためです。山の幅は8cm未満にしましょう。
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    苺の苗をそっとポリポットから取り出しましょう。苗があまりにもきつくポリポットに詰められている場合は、ポリポットを必要に応じてはさみで切ります。繊細な根を指でほぐしながら、余分な土を慎重に取り払いましょう。
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    バケツ、または他の容器に水を入れましょう。苺の根をその水に1時間つけて、十分な吸水をさせましょう。
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    水から苗を取り出し、土の山に苗を一株ずつ置きましょう。この時、根が山の側面に沿って下に伸びていくように配置しましょう。
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    根茎に土を運びながら、鉢に土を入れましょう。茎は根茎から生えてくるので、根茎が土に埋もれないようにしましょう。
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    苗に満遍なく水をかけましょう。じょうろを使うと土壌を侵食することなく水かけができます。鉢から排水が始まるまで、そっと水をかけつづけましょう。(満遍なく水をあたえると空気の隙間が潰れ、土のかさが減ってしまうことがよくあります。必要に応じて土を足しましょう。)

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苺の栽培を種から始める

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    地元の農園やホームセンターで苺の種を購入しましょう。プランターに土を敷き詰め、満遍なく水かけを行ったら以下の事を行いましょう。
    • 指で深さ5mmの窪みをいくつか作りましょう。窪みと窪みの間には15cmの間隔を置きます。
    • それぞれの窪みに種を3つずつ入れましょう。種は小さいので、種袋から土に移す時にピンセットを使う人もいます。
    • 種を土の中に埋めましょう。次に、種の入った窪みの土を指で押して、ならしましょう。この時強く押さえすぎると土を固めてしまい、種の発芽を妨げる事があります。
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    キッチンラップを使ってプランターの上面部を覆いましょう。こうすることで発芽までの間、土の潤いを保つことができます。
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    日当たりの良い場所にプランターを置きましょう。苺は日当たりが良く暖かい場所でよく育ちます。冬の間はプランターを暖房器具の近く等の暖かい場所に置きましょう。
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    種に水をかけましょう。この時、土の潤いを保ちつつ、かつ水浸しにしないように行います。土が乾いてしまっていないか毎日チェックしましょう。
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    種が発芽したら、キッチンラップをプランターから取り外しましょう。苗の成長には伸び続けるための空間が必要です。苗の高さがキッチンラップまで届いたら、ラップを取り外しましょう。取り外した後は土が早く乾くようになるので、乾き具合を毎日確かめるようにしましょう。
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    種の発芽後に苗を間引きします。一番小さな苗をつまんで取る、または切り取りましょう。残した苗の間には、15cm程の間隔を空けましょう。

ポイント

  • 苺の栽培者と同じように、鳥も苺が好きです。苺の実が鳥に食べられてしまいそうな場合は、網で苗木を覆う、または鉢をドーム状、あるいは鈴のような形にした大きな金網で慎重に覆いましょう。この時、この網や金網が苗木を押さえつける事のないようにしましょう。
  • コーヒー粉を数つまみ分土に加えると窒素の量を増やすことができます。葉の色が薄緑になっていたら、コーヒー粉を土に加えてみましょう。
  • 果実が熟したらすぐに収穫しましょう。土の上に長時間放置すると苺は腐ってしまいます。
  • 十分な大きさの鉢を使いましょう。鉢の底の排水口から根が飛び出ていたら、より大きなサイズの鉢に植え替えましょう。
  • 苺の苗木のほとんどは3、4年ほどで実をつけなくなります。
  • 吊り下げたバスケットや鉢で苺を育てている場合は、苗木全体に日光を当てるために定期的に容器の向きを変えるようにしましょう。
  • 緩効性の肥料はたいていの苺の苗木の成長を促進します。苺の発育を促進したい場合、肥料の混ぜてある培養土を購入、あるいは肥料を購入して土に加えましょう。
  • 鉢植えの苗木には過度な水かけを行いがちです。苗を枯らしてしまっても落ち込むことはありません。新しい苗木を購入し、来年再挑戦しましょう!
  • 真っ赤に色づいていないと苺は熟していない、というわけではありません。熟したかどうかを図る一番のものさしは味です。甘くてしっかりとした固さがあったら、収穫の時期です。
  • 苺はpH(水素イオン指数)が5.3~6.5の土壌でよく育ちます。培養土を購入するときはこの指数のものを選びましょう。土壌の豊かさを保ちたい場合には、ひと月ごとに一握りの堆肥を容器に加えましょう。

必要なもの

  • 鉢、または吊り下げ型のバスケット
  • 苺の苗、または種
  • 培養土
  • 緩効性肥料
  • キッチンラップ(種から育てる場合)

出典と引用

記事の情報

カテゴリ: 園芸・ガーデニング | 住まいと暮らし・ガーデニング

他言語版:

English: Grow Strawberries in a Pot, Español: cultivar fresas en una maceta, Italiano: Coltivare le Fragole in Vaso, Português: Plantar Morangos em um Vaso, Русский: вырастить клубнику в горшке, Deutsch: Erdbeeren im Topf ziehen, Français: cultiver des fraisiers en pot, Nederlands: Aardbeien in een pot kweken, Bahasa Indonesia: Menanam Stroberi dalam Pot, العربية: زراعة الفراولة في وعاء

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