プレゼントの包装が終わったら、最後にかわいい蝶リボンを付けて仕上げます。貼るタイプの蝶リボンを買うのもよいかもしれませんが、もう一歩踏み込んで、箱にリボンを掛けてみましょう。より素敵でおしゃれな仕上がりになります。箱にリボンを掛けるのは難しい事ではありません。基本的なリボンの掛け方を覚えたら、リボンを斜めに掛けたり、編み込んだりして、よりユニークなデザインにも挑戦してみましょう。

方法 1 の 3:
基本のリボンの掛け方

  1. 1
    リボンを箱の上に水平に置いて垂らす 蝶リボンの尻尾部分を作るために、側面から約10.16~20.32cm垂らしておきます。この時点でリボンはまだカットしないようにしましょう。[1]
    • リボンは、短すぎることがないように長めに垂らしておきましょう。あとで短くカットすればよいだけです。
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    残りのリボンを箱の下から通して上に持ってくる 箱をひっくり返さないようにしましょう。リボンをどのように通したかがわからなくなってしまいます。箱を持ち上げて、残りのリボンを後ろに通します。リボンが反対側から出てきたら、箱を下ろしましょう。[2]
  3. 3
    リボンを箱の表側で交差させる 裏側を通したリボンを箱の中央に持ってきて、短い方のリボンの端と合わせます。リボン同士を絡めてねじり、縦向きにしましょう。[3]
    • リボンに裏表がある場合は、裏面が見えないように2回ほどねじっておくとよいでしょう。[4]
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    リボンを箱の裏側に通し、再び表側に持ってくる もう一度箱を持ち上げましょう。リボンの長い部分を箱の後ろに通し、反対側から出します。その後箱を下ろしましょう。[5]
    • 裏側にリボンを通す際は、ねじった部分に親指を当てて、動かないように押さえておきましょう。
  5. 5
    最初に垂らした部分の長さに合わせてリボンをカットする 裏側を通したリボンを再び箱の中央に持ってきます。最初に垂らしておいたリボンの端に当てて長さを測り、カットしましょう。
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    ねじった部分の根元にリボンを巻きつける ねじった部分の前側に、リボンを斜めに通しましょう。ねじった部分の根元にリボンを持ってきて、ぐるっと巻きつけます。リボンの両端を引っ張り、固く縛りましょう。[6]
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    リボンを蝶々結びにする リボンの両端を折り返して輪っかにしましょう。左の輪を上にして右の輪と交差させ、真ん中に小さい輪っかを作ります。左側の輪をその小さい輪に通して、しっかりと引っ張りましょう。
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    蝶々結びにした部分を調整して、余分なリボンを切り落とす 蝶リボンの輪っかと尻尾の部分を調整します。ワイヤー入りのリボンを使った場合は、輪っかの部分もふんわりとさせましょう。リボンの尻尾の部分をV字にカットすると、よりおしゃれな雰囲気に仕上がります。[7]
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方法 2 の 3:
リボンを斜めに掛ける

  1. 1
    箱の左上隅からリボンを垂らす 左上隅から10.16~20.32cmほど、リボンを垂らしておきます。リボンの残りの部分は、上端の糸巻きに巻き付けておきましょう。[8]
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    右上隅の裏側にリボンを通す リボンの糸巻き側を持って、右上隅の裏側を通して右下隅にリボンを持っていきます。[9]
    • 左上隅のリボンが落ちてこないように親指で押さえておきましょう。
  3. 3
    リボンを右下隅と左下隅に巻きつける リボンが角の位置からずれないように、しっかりと巻きつけます。[10]
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    リボンを再び左上隅に持っていく このとき、それぞれの角の部分に巻いたリボンの位置を調整しましょう。リボンがずれて外れそうな場合は、内側にずらして角の部分から離します。[11]
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    余分なリボンを切り落とす リボンの両端を左上隅の中央に持っていきます。糸巻き側のリボンをもう一方のリボンに合わせて、長さが揃うように切り落としましょう。
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    リボンを交差させて結ぶ リボンの左端と右端を上下に交差させ、両方の端を引っ張って締めます。両端を輪っかにし、(靴の紐を結ぶ要領で)左の輪に右の輪を乗せて交差させて結びましょう!
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    余分なリボンを切り落とす リボンをしっかり固定できたら、蝶リボンの余分な尻尾の部分を切り落とします。斜めにカットしたり切り込みを入れたりすると、おしゃれに仕上がるでしょう。
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方法 3 の 3:
リボン編みデザインにする

  1. 1
    箱の長さに合わせてリボンを4本カットする 箱の縦方向に巻きつけるのに十分な長さに、さらに5.08cm追加したリボンを4本用意します。[12]
    • 細いリボンを2本、やや幅広のリボンを2本使うとユニークなデザインになります。対比色の2色のリボンを使用してもよいでしょう。
    • 太いリボンやワイヤー入りのリボンは、このデザインには向いていません。細いサテンリボンやバルーンリボンを使用するとよいでしょう。
  2. 2
    箱の横幅に合わせてリボンを4本カットする 前のステップでカットしたものと同じリボンを使います。今回は、箱の横幅方向に巻きつけるのに十分な長さに、さらに5.08cm追加した長さにしましょう。[13]
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    最初のリボンをテーブルの上に横向きに並べる 長い方の4本のリボンを、テーブルの上に並べます。リボンが互いに平行になるように並べ、間隔は0.64cm以下にしましょう。[14]
    • 異なる幅や色のリボンを使用する場合は、交互に並べるようにします。
  4. 4
    リボンの上に箱を乗せる プレゼントの箱の表側を下にしてリボンの上に置きます。リボンの位置をどこにするかによって、箱を真ん中に置いたり、ずらして置いたりと調整しましょう。
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    リボンを箱に巻き付けて両面テープで固定する リボンは1本ずつ巻きつけて両面テープで固定します。一度に全部まとめて巻きつけないようにしましょう。リボンの両端が2.54cm程度重なるようにして、しっかりと箱に巻きつけます。[15]
    • リボンを直接箱に固定するのではなく、上のリボンを下のリボンにテープで固定するようにしましょう。
    • 両面テープの代わりにグルードット(文房具店のスクラップブックなどのコーナーにある)を使っても構いません。
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    先に固定したリボンに、次のリボンの端を貼り付ける 短い方のリボンのそれぞれの端に、両面テープを1本ずつ貼ります。箱の裏側で、先に固定した長いリボンに対して垂直になるように、短いリボンの端を固定しましょう。[16]
    • このときもリボンの間隔は0.64cm以下にします。
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    箱を裏返して、短いリボンを先に固定したリボンに通して編み込む 短いリボンを箱の表側に持ってきましょう。1本目のリボンを、先に固定したリボンの上と下に通して編み込みます。1本目が終わったら、2本目も編み込んでいきましょう。同じ要領で4本のリボンをすべて編み込んでいきます。[17]
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    リボンを箱の裏に固定する もう一度、箱を裏返します。リボンの端に両面テープを1本ずつ貼り、両端が重なるように、リボンを1本ずつ箱の裏に押し付けましょう。[18]
    • 表側と同じように、裏側でも短いリボンを長いリボンに通して編み込むと、より素敵に仕上がります。
  9. 9
    お好みで表側にデコレーションを施す 編み込みリボンはデザインの一部です。プレゼントの見た目に物足りなさを感じたら、編み込んだリボンに合う蝶リボンを買ったり作ったりして、箱に貼り付けるとよいでしょう。蝶リボンは横にずらして貼り付けましょう。せっかく作ったものを隠すのではなく、リボン編みデザインが見えるようにします。
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ポイント

  • サテンやグログランのリボンは、特にプレゼントにピッタリのリボンですが、リボンの輪っかの部分の形をきれいに仕上げたい場合は、ワイヤー入りのリボンを用意する必要があるでしょう。
  • 包装紙が単色で無地の場合、対照的な色のリボンを選ぶと華やかな印象になります(例:緑の箱に赤いリボンを掛けるなど)。
  • 例えば、赤い箱には金色のリボン、青い箱には銀色のリボンといった具合に、リボンの色は包装紙との相性を考えて選びましょう。
  • 包装紙に柄が入っている場合は、その柄に使われている色の中から1色を選び、その色のリボンを使用します。
  • リボンのほつれが多い場合は、リボンの端を火に数秒かざしてヒートシール(熱融着)し、ほつれを無くしましょう。
  • より高度な蝶々結びのテクニックについては、別の記事などを参照しましょう!
  • ワイヤー入りのリボンのデザインは気に入ったけど、ワイヤーはいらないという場合もあるかもしれません。その場合はリボンを必要な長さにカットしてから、ワイヤーをストローのように引き抜きましょう。
  • 例えば、水玉模様が描かれた包装紙にストライプのリボンを合わせるなど、包装紙と対照的な柄のリボンを使ってみてもよいでしょう。
  • 太いリボンの上に細いリボンを重ねると、よりおもしろいデザインに仕上がります。
  • 箱が大きいほど幅の広いリボンを使い、箱が小さいほど幅の狭いリボンを使うのが一般的です。[19]
  • 小さな箱に幅広のリボンを使って、大胆なデザインにしてみてもよいでしょう。[20]
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必要なもの

  • プレゼントの箱
  • リボン
  • ハサミ
  • 両面テープ(リボン編みデザインにする場合)

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