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ヘアバンドは髪が顔にかからないように押さえるものとして役に立ちますが、どんどん位置がずれてしまい、煩わしいという悩みもつきものです。着用したヘアバンドがずれてしまう時は、いくつか試すことのできる方法があります。簡単に手早く整えたいという場合は、ヘアスプレーとヘアピンを用いましょう。より長期的ににずれを防止したいのであれば、ヘアバンドの内側にパフィーペイントやマジックテープを取り付けてみましょう。

方法 1
方法 1 の 3:
ヘアスプレーとヘアピンを用いる

  1. 1
    髪を お団子 やポニーテールにまとめる 髪にブラシをかけて整え、お団子あるいはポニーテールを作ります。終日この髪型で過ごすので、きちんと整えましょう。[1]
    • お団子やポニーテールは頭の半分ほどの位置、あるいはそれ以上の高さにまとめましょう。低い位置でまとめないようにしましょう。
    • 伸縮性のあるヘアバンドが最も適していますが、スカーフを用いても良いでしょう。
  2. 2
    ヘアスプレーを吹きかけ乾かす ヘアスプレーを吹きかけるのは主に、実際にヘアバンドが触れる場所、つまり頭頂部と側頭部です。首筋やお団子(またはポニーテール)そのものは気にしなくて良いでしょう。[2]
    • ホールド力の高い、質感をキープできるスプレーを選びましょう。[3]
    • ヘアスプレーがない場合は、ドライシャンプー、シーソルトスプレー、あるいは少量のヘアワックスやポマードで代用しましょう。
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    ヘアバンドを装着する ヘアバンドを首に通し、頭頂部の方向に向かって動かし、額の生え際よりも少し高い位置で固定しましょう。それ以外の部分は耳の後ろにくるようにして整えます。[4]
    • ヘアバンドでなくスカーフを用いる場合は、頭頂部で結び目を作ると、しっかりと固定できるでしょう。ピンは必要ないかもしれません。それ以外にも、後頭部で結び目を作って変化をつけても良いでしょう。[5]
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    左右の耳の後ろをヘアピンで固定する ピンの先端が顔の方を向くように差しましょう。また、下からではなく上から差します。こうすることで、ヘアバンドが徐々に頭頂部の方へせり上がってしまうことを防ぎます。[6]
    • 左右それぞれ1本ずつヘアピンを用いましょう。
    • 自分の髪色に合ったヘアピンを選べば目立ちません。[7]
    • ヘアピンは、波状になっている方を下に、平らになっている方を上にして用いましょう。
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    さらにヘアピンを2本用意し、後ろの部分でXを作る 初めの2本と同様に下向きに差しましょう。こうすることで、首筋からヘアバンドがせり上がってしまうことを防ぎます。[8]
    • すでに十分固定されていると感じるのであれば、この2本は省くこともできます。
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方法 2
方法 2 の 3:
パフィーペイントをヘアバンドにつける

  1. 1
    伸縮性のあるヘアバンドを用意する この方法は伸縮性のある素材を用いたヘアバンドに効果的です。トレーニング時に着用するようなジャージ素材の厚いものでも、色や模様が取り入れられたリボンのような細いものでも使用可能です。
    • 伸縮性のないリボンが主な素材として用いられ、後頭部の一部分にのみゴムが用いられているという種類のヘアバンドでもこの方法を試してみることができます。また、レース素材が用いられたヘアバンドの場合はパフィーペイントではなくホットグルーを用意しましょう。
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    ヘアゴムを裏返す 幅の広い、トレーニング用のヘッドバンドの場合、ヘアバンドの円周と同じ長さで縫い目が入っているかもしれません。縫い目のある面が裏側です。色や模様の入った生地を用いたヘアバンドであれば、裏側の方が色が薄くなっていたり、柄が入っていないという場合もあります。
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    パフィーペイントで曲がりくねった線を描く 波のような滑らかな曲線でも、ギザギザとした線でも構いません。直線はヘアバンドを着用した際にペイントが取れてしまう可能性があるので避けましょう。[9]
    • ヘアバンドの色とパフィーペイントの色を合わせましょう。
    • パフィーペイントは「パフペイント」や「3D染料」と呼ばれていることもあります。
    • パフィーペイントが手に入らなかった場合はホットグルーを使いましょう。伸縮性のないレース素材のヘアバンドにも有効です。
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    ペイントを乾かし、もう一方の面にもペイントをつける ヘアバンドは円形ですが、ペイントをつける際は平らな状態にしなければなりません。1つ前の手順では平らにした際の一方の面にのみパフィーペイントで線を描いたので、もう一面残っています。このように行った方が一度に360度を網羅するよりも簡単でしょう。ペイントが乾いたようであれば、表に戻しましょう。
    • 前後の切り返し部分で曲線の端が繋がっているようにしましょう。
    • パフィーペイントは乾くまで数時間を要します。辛抱強く待ちましょう。乾くにつれて色が少し濃くなり、やや平らになります。
    • ホットグルーを用いる場合は、待つ時間はわずか数分です。とても速く乾きます。
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    ペイントが乾くのを待ち、表に戻す パフィーペイントやホットグルーが滑り止めの働きをします。頭にヘアバンドを着用すると、ペイントあるいはホットグルーが摩擦を起こし、髪をしっかりと掴みます。[10]
    • ヘアバンドを強く伸ばさないようにしましょう。伸ばし過ぎるとパフィーペイントあるいはホットグルーが取れてしまうかもしれません。頭に装着する程度の伸縮であれば耐えられるでしょう。
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方法 3
方法 3 の 3:
マジックテープを用いる

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    後頭部のみゴムが取り付けられているリボンヘアバンドを用意する この種類のヘアバンドは、リボンをぐるりと巻いて10センチほどだけゴムがつけられているような見た目をしています。この方法は伸縮性のあるヘアバンドには向きません。マジックテープを装着することで伸縮性が奪われてしまうためです。
    • この方法は透明のヘアバンドやレース素材のヘアバンドにも向きません。マジックテープが見えてしまいます。このような素材の場合は、パフィーペイントを用いる手順でホットグルーをつけてみましょう。
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    ヘアバンドの幅よりも少し細いマジックテープを用意する マジックテープはどのような色でも構いませんが、黒の方が汚れが目立ちにくいという利点があります。幅も特に決まってはいませんが、リボンの幅よりも少し細いものを用意しましょう。
    • 様々な色の選択肢がある場合は、リボンと同じ色を選びましょう。
    • 細いマジックテープが手に入らなかった場合は、幅が同じものを代わりに用意しましょう。
    • 糊付マジックテープは避けましょう。このような糊では粘着力が十分ではなく、糊がはみ出てしまい、髪に絡まるといった事態になる可能性もあります。
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    リボン部分の長さに合わせてマジックテープを切る リボンの長さを測る必要はありません。マジックテープの一方の端とリボンの端を合わせましょう。反対の端まで指でたどり、切り揃えます。[11]
    • ゴムと接している部分のリボンがひだになっている場合は、リボンよりも2.5センチ短くマジックテープを切りましょう。こうしておけば、糊で接着する際にマジックテープが余ってしまうこともないでしょう。
    • マジックテープは、ガサガサとした手触りの方だけ使用します。もう一方の滑らかな面は使いません。
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    ホットグルーでマジックテープをリボンに接着する ヘアバンドを裏返しにします。マジックテープに2~2.5センチずつホットグルーをつけて、少しずつリボンに貼りつけていきましょう。
    • リボンとマジックテープの端をできる限り揃えましょう。マジックテープをリボンよりも2.5センチ短く切った場合は、リボンの端から1センチほど空けた位置からマジックテープを貼りつけ始めましょう。
    • ホットグルーが手に入らなかった場合は、布用の糊を使用しましょう。ホットグルーと効果は変わりませんが、乾くまで時間がかかります。
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    ヘアバンドを表に戻す マジックテープが小さな無数のフックのような働きをします。髪に絡まり、ヘアバンドを同じ位置に固定します。[12]
    • ホットグルーはほぼ瞬間的に乾くので、マジックテープを貼りつけてすぐに着用することができます。布用糊の場合は15~20分ほど要します。
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ポイント

  • 生え際に近い位置で着用するほど、ヘアバンドは滑りにくくなるでしょう。[13]
  • 可能であれば、ヘアバンドは購入する前に試着してみましょう。ヘアバンドには様々な大きさがあるので、試着をすることで付け心地が確認できます。
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必要なもの

ヘアスプレーとヘアピンを用いる

  • ヘアバンド
  • ヘアスプレー
  • ヘアピン4本

パフィーペイントを用いる

  • 伸縮性のあるヘアバンド
  • パフィーペイントまたはホットグルー

マジックテープを接着する

  • 伸縮性のないリボンヘアバンド
  • マジックテープ
  • ホットグルーあるいは布用糊
  • グルーガン(ホットグルーを用いる場合)

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このwikiHow記事について

Janet Miranda
共著者 ::
ヘアスタイリスト、メイクアップアーティスト
この記事の共著者 : Janet Miranda. ヘアスタイリスト、メイクアップ・アーティストのジャネット・ミランダは、「Be.NYLA」創業者です。広告、コマーシャル、雑誌やウェブ上で発表されるファッション写真、ファッションショー、特別イベント、テレビ、動画撮影などのヘアメイクを専門とし、キャリアは15年以上。ヴィダル・サスーンアカデミーでMAC CosmeticsやRedkenのトップヘアメイクアーティストたちと共に学び、ニューヨーク・ファッションウィークのヘアメイクを5回、プロジェクト・ランウェイのヘアメイクを1回務めました。顧客にはArmani Exchange、Neutrogena、Panteneなど大手ブランドが名を連ね、さらに増え続けています。その業績はCBS、Brides Magazine、100 Layer Cake、Style Me Pretty、Green Wedding Shoes、Ireland Image Brides Magazine、Elle Japanで取り上げられました。 この記事は17,176回アクセスされました。
カテゴリ: 髪とネイル
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