ヘアボウの製作方法

女の子がつけるリボン型のヘアボウは可愛らしいですが、上質な布でつくれば、大人の女性でも服装のアクセントにしたり、エレガントに見せることができます。典型的なリボン型ヘアボウの作り方を学んで、自分用や小さい女の子へのプレゼント用にしましょう。

方法 1 の 4:
ヘアボウの材料を選ぶ

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    適切な布を選びましょう。ヘアボウ1個分には布が約45cm必要になります。リボン型ヘアボウは、どんな質感や模様の布でも可愛く作ることができます。お気に入りの服と合う色の無地の布や、存在感のある個性的な柄を選んでもよいでしょう。布を選ぶ際は、以下の選択肢を参考にしましょう。
    • 綿や麻、デニムなどの丈夫な布は、堅い形のしっかりしたリボンが作れます。ストレッチ性のある布や柔らかい布は、ヒラヒラしたリボンが作れます。作りたい感じに適した布を選びましょう。
    • 大きな模様はリボンにすると全部は見えなくなります。一方、小さい水玉やストライプなどの細かい模様ならしっかり見えます。
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    ヘアボウの土台を選びましょう。完成したリボンを髪につけるには様々な方法があります。以下の材料を最寄りの手芸店で購入しましょう。
    • バレッタとして使いたければ、何もついていない金属製バレッタを購入しましょう。これに完成したリボンをつけます。
    • リボンを布製ヘアバンドまたはプラスチック製のカチューシャに接着することもできます。
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    他の材料を揃えましょう。ヘアボウ製作に肝心なのは布と土台ですが、以下の材料も必要です。
    • リボンを縫う糸(リボンの色と同色の糸にするか、反対に目立つ対照色にしましょう。)
    • 裁ちばさみ
    • 待ち針 (リボンを縫い付ける間、正しい位置にリボンを固定します。)
    • ミシンまたは手縫い針
    • グルーガンまたは布用瞬間接着剤
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方法 2 の 4:
リボンを縫う

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    布を切り、長方形を2枚作りましょう。リボン本体にする布の大きさは約24cmx27cmにします。もう1枚は布の中央でリボン型に留めるパーツ(以下、留め輪)で、大きさは約6cmx9cmにします。
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    大きい布を縦半分に折りましょう。布の表側(模様がはっきりしている面)を内側にしましょう。つまり、布の裏側(模様が薄い面)だけが見える状態です。
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    長い2辺をまっすぐ縫い合わせましょう。ミシンでも手縫いでも可能です。折り目の反対にある長い辺だけを縫い、短い2辺は縫わずに開いておきます。これで、長い辺に縫い目のある長方形の筒ができました。布は中表になっています。
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    布を表に返しましょう。ひっくり返して布の表側を外にします。縫い目を筒の端ではなく中心にして、作業台に平らに置きましょう。
    • 縫い目が布の中心に来るように、定規やメジャーで両端からの長さを測りましょう。端から縫い目までの長さを両方等しくします。
    • 筒の縫い目側が上に来るようにして作業台に置きましょう。
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    筒を横半分に折り、開いている端を縫いましょう。リボンの折り目と反対側の開いている端に沿って、ミシンまたは手縫いで、ジグザグまたはまっすぐに縫います。こうして折って縫うと、筒ではなく四角形になります。布をひっくり返して、縫い目を内側にしましょう。
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方法 3 の 4:
留め輪を縫う

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    小さい筒を作りましょう。小さい布を中表にして縦半分に折ります。開いている端を待ち針で留めます。ミシンまたは手縫いで、端をジグザグまたはまっすぐに縫います。待ち針を抜き、布を表に返しましょう。これで、小さな布の筒ができます。
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    布を横半分に折り、輪にしましょう。ミシンまたは手縫いで、布の短い2辺をジグザグまたはまっすぐに縫い合わせます。布をひっくり返して縫い目を内側にしましょう。これで、小さい輪(留め輪)ができます。
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方法 4 の 4:
ヘアボウパーツを組み合わせる

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    リボンにプリーツをつけましょう。先ほど四角形にした大きい布を出しましょう。四角形の中心の縫い目を横にして置きます。親指と人差し指で布の縫い目の上下をつまみましょう。こうすると、縫い目が襞に挟まれて見えなくなります。さらにこの上下をつまみ、合計4本のプリーツを作りましょう。縫い目の上に2本、下に2本です。
    • プリーツを上手に作るには2、3回練習が必要かもしれません。プリーツを作るとき、つまむ布の分量を等しくして、なるべく全部均一に作りましょう。
    • プリーツを4本以上にしたければ、襞を多くとってみましょう。4本のときと同様、中心の縫い目の上下のプリーツの数を等しくするように注意しましょう。
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    中央を留めましょう。リボンの中心でプリーツを待ち針で留めます。このリボンの片側から留め輪を通します。待ち針を抜き、留め輪をリボンの中央まで持って行きましょう。
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    リボンをお好みの土台に取りつけましょう。熱したグルーガンでリボンの裏側に接着剤をつけて、バレッタやカチューシャに取りつけましょう。
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ポイント

  • 完成したリボンに布用接着剤を薄く塗り、上からグリッターを散らすとキラキラして綺麗です。
  • 可愛く装いたければ、リボンと服の色を合わせましょう。
  • ヘアボウを洗うことはまずないので、色落ちの心配は不要です。最寄りに生地の扱いが豊富な店がなければ、布用絵の具を使って工夫しましょう。

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必要なもの

  • 何もついていないバレッタまたはカチューシャなど、ヘアボウの土台にするもの
  • 縫い糸
  • ミシンまたは手縫い針
  • はさみ
  • 定規またはメジャー
  • グルーガンまたは瞬間接着剤
  • 待ち針(任意)

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