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ヘッドマッサージはその日の疲れを和らげることができるので、リラックスするのに最適です。誰かにヘッドマッサージをしてあげるときは、湿熱やオイルを使う、髪の毛を梳かすなど、いくつかの基礎から始め、その後ヘッドマッサージに移ります。自分にマッサージをする場合に使えるいくつかのテクニックもあります。ストレスが消えてなくなるのを感じ、幸せでリラックスした気持ちになるでしょう。

パート 1
パート 1 の 3:
マッサージの受け手をリラックスさせる

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    手を洗います。誰かにマッサージをしてあげるときは、清潔な手で行いましょう。石鹸を使い温かいお湯で手を洗います。20秒間以上かけて洗いましょう。
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    湿熱から始めます。湿熱がリラックス効果を高めます。例えば、先に入浴を済ませてもらってもよいでしょう。もしくは、濡らしたタオルを電子レンジで温める方法もあります。マッサージの受け手の頭に巻いて10~15分間置きましょう。[1]
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    髪の毛を梳かします。髪の毛のからまりに指が引っかかってしまうことがないように、髪の毛をくしで梳かします。または、手でひどいからまりをほぐしてからマッサージを始めてもよいでしょう。
    • からまっている髪の毛に後から気づいたとしても、無理に引っ張るなどして相手のリラックス状態を妨げるのは避けましょう。
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    オイルを使います。マッサージオイルか、台所にあるたいていのオイルも使えます。例えばアボカドオイル、ココナッツオイル、アーモンドオイル、マスタードオイルなどがあります。頭の側面から始めます。指で頭皮にオイルを塗りこみ、頭の先まで動かしていきます。頭の前側と後ろ側の両方に塗りこみましょう。[2]
    • 初めに手で少量のオイルを温めてから始めましょう。オイルは後からいつでも追加できます。
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パート 2
パート 2 の 3:
基本のマッサージをする

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    ゆっくり行います。誰かの頭のマッサージをするときには、ゆっくり行うことを心がけましょう。ゆっくりとした動きの方が速い動きよりも心地よく感じるものです。また、ゆっくりとした動きの方がより高いリラックス効果があります。[3]
    • このタイプのマッサージでは、受け手は座っても、横になっても、どちらでも構いません。
    専門家情報
    Marty Morales

    Marty Morales

    マッサージセラピスト
    マーティー・モラレスはカリフォルニア州のロサンゼルスとサンフランシスコ・ベイエリアを拠点に徒手療法と身体調整のサービスを提供している会社「Morales Method」の設立者、そして経営者です。マッサージセラピストとして16年以上の経験があり、13年間にわたりマッサージの実習技術に関する指導を行ってきました。認定ロルフメソッド施術士、ロルフ・ムーブメント施術士、そしてCMTとして活躍しており、プライべートセラピーにおいて1万時間以上を超える施術時間を記録しています。ロサンゼルスにあるロヨラ・メリーマウント大学にて経営学修士号(財政学専攻)を取得しました。
    Marty Morales
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    マッサージセラピスト

    心地よさに重点を置きましょう。ヘッドマッサージは人をリラックスさせ、ストレスを和らげ気持ちをすっきりさせる効果があります。この効果を高めるには、まずは自分が心地よく落ち着くことができる状態を作ってからマッサージを開始しましょう。

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    小さく円を描く動きをします。受け手の頭全体に、指先で軽く円を描きましょう。後ろから前に、前から後ろに動かします。この動きを数回くり返しましょう。
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    首のマッサージをします。片方の手で受け手の首を支えます。片側を親指で、反対側を他の指で優しくマッサージしましょう。首に沿って手を上下に動かします。肌の表面をなでるのではなく、肌を動かすように心がけましょう。[4]
    • 後頭部下の髪の生え際にもこの動きでマッサージができます。[5]
    • 自分にマッサージをする場合は、両手の親指で後頭部下の髪の生え際をマッサージします。 生え際下の両側を、親指を使って円を描くようにマッサージしましょう。強くこりやすい部分なので、ゆっくりとしたマッサージは効果があるでしょう。[6]
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    てのひらの手首に近い部分でヘッドマッサージをします。こめかみ近くの髪の毛に手を入れます。このテクニックは、誰かにマッサージをするときだけでなく自分にも使えます。てのひらの手首に近い部分がこめかみの上に当たるようにしましょう。軽く力を込め、数秒間上に動かします。頭全体にもこのテクニックが使えます。[7]
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パート 3
パート 3 の 3:
ディープヘッドマッサージをする

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    マッサージの受け手には仰向けに寝てもらいます。ディープヘッドマッサージではより強い圧をかけていくので、受け手が横になった状態の方がお互いにとってやりやすいでしょう。受け手は仰向けになり、マッサージをする人が受け手の頭側に来るようにします。[8]
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    首と後頭部の髪の生え際をマッサージします。手を受け手の頭の下に入れましょう。手を首から髪の生え際まで動かします。指先を少しの間後頭部の骨部分に当てます。円を描くようなマッサージを髪の生え際から始めましょう。この動きは首を支えて行う基本のマッサージとは異なります。ここでは指先のみでマッサージします。[9]
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    頭を持ち上げます。基本のマッサージとは異なり、頭を持ち上げることでより大きな円を描いて圧を強めながらマッサージすることができます。基本のマッサージではほぼ軽い動きを用います。ディープヘッドマッサージでは4本の指に加えて親指も使うことで動きを出します。頭頂部も忘れずにマッサージしましょう。こめかみ部分は髪の毛の中深くまでゆっくり円を描くようにしながら上に向かってマッサージしましょう。[10]
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    髪の毛を引っ張るマッサージをします。マッサージの受け手の頭を、後ろから前に指先で優しくなでます。手を前に持ってくるときに一部分の髪の毛を集めて外側に引っ張ります。後ろに戻っていくときに、別の部分の髪の毛を集めて同じようにします。
    • このマッサージの感覚は人によって好みが分かれるので、マッサージをする相手に確認しましょう。
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このwikiHow記事について

Marty Morales
共著者 ::
マッサージセラピスト
この記事の共著者 : Marty Morales. マーティー・モラレスはカリフォルニア州のロサンゼルスとサンフランシスコ・ベイエリアを拠点に徒手療法と身体調整のサービスを提供している会社「Morales Method」の設立者、そして経営者です。マッサージセラピストとして16年以上の経験があり、13年間にわたりマッサージの実習技術に関する指導を行ってきました。認定ロルフメソッド施術士、ロルフ・ムーブメント施術士、そしてCMTとして活躍しており、プライべートセラピーにおいて1万時間以上を超える施術時間を記録しています。ロサンゼルスにあるロヨラ・メリーマウント大学にて経営学修士号(財政学専攻)を取得しました。
カテゴリ: 健康
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