ベタつきの少ないスライムを作る方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 25 出典

この記事には:シェービングクリームやコンタクトレンズソリューションを使用する洗濯用洗剤と重曹を使用する重曹とコンタクトレンズソリューションを使用するクラフト砂とコンタクトレンズソリューションを使用する

スライムはベタついていて触って楽しめるアイテムです。小さな子供にとっては知覚を発達させるためにも役立ち、年長の子供は集中力を高める練習にもなります。ただ、ほとんどのスライムはベタベタしています。このような質感を不快に感じる子供もいます。また、親の中には、スライムで遊ばせて周囲が汚れることを懸念する人もいます。幸い、通常よりもベタつきを抑えたスライムを手作りすることが可能です。

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シェービングクリームやコンタクトレンズソリューションを使用する

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    120ミリリットルの白色の工作用のりをボウルに入れる シンプルな白色の工作のりが、このレシピには最も適しています。透明タイプやグリッターが含まれているものは使えません。[1]
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    お好みで液体の食用着色料を2~3滴加える この手順は必須ではありませんが、着色料を加えることでスライムがカラフルになります。加えなければ、白いスライムが出来上がれます。加える着色料の量に限らず、最終的にパステルカラーに仕上がるということを覚えておきましょう。[2]
    • 着色料が筋状に残らないよう、しっかりと混ぜ合わせましょう。
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    360グラムのシェービングクリームを加える 量は多少の増減があっても大丈夫ですが、360グラムを目安にしましょう。ジェルタイプでなく、一般的な泡立ちタイプのシェービングクリームを使用しましょう。[3]
    • 男性用シェービングクリームが、白色でスライムのカラーに影響を及ぼさないので最適です。
    • 女性用シェービングクリームを使うこともできますが、淡いピンクやラベンダー色の製品が多いという点に留意しましょう。スライムの色を変えてしまうかもしれません。
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    ボウルの中身がを一つになるまで、よく混ぜ合わせる スプーンやゴム製のスパチュラを使って混ぜても良いでしょう。この際、ボウルの底やサイドからよくかき混ぜ、全てが混ざり合うようにしましょう。材料が混ぜ合わさると、ふわふわとしたスライムが出来上がります。[4]
    • この時点では、まだベタついているかもしれません。この後さらにもう一つ材料を加えるので心配する必要はありません。
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    ホウ酸配合のコンタクトレンズソリューションを混ぜ合わせる 大さじ2杯半のコンタクトレンズソリューションを加えましょう。ボウルの中身と混ぜ合わせながらゆっくりと加えていきます。スライムがボウルの表面から剥がれるようになるまで混ぜ続けましょう。軽量したソリューションの全部を使わずに済むこともあります。[5]
    • コンタクトレンズソリューションは必ずホウ酸を含んでいるものを選びましょう。ホウ酸が配合されていなければ、スライムに効果は表れません。製品のラベルをしっかりと読みましょう。
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    ベタつきがなくなるまで数分間よく練る 両手でスライムを持ち上げましょう。この段階では、まだ少しベタついているはずです。伸ばしたり戻して丸めたりしながらスライムを練りましょう。ベタつきがなくなるまで2~3分この作業を続けましょう。[6]
    • 依然としてべたついている場合、さらに小さじ1/4のコンタクトレンズソリューションを加え、もう一度練りましょう。
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    使用しないスライムは密閉式の容器で保管する シェービングクリームが含まれているスライムは、1~2日程度しかもちません。それ以降は乾燥し始めるでしょう。乾燥し始めたスライムは捨てるようにしましょう。[7]

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洗濯用洗剤と重曹を使用する

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    120ミリリットルの白色の工作のりをボウルに入れる 透明タイプの使用は控えましょう。成分が異なり、スライムも正しく仕上がらないかもしれません。[8]
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    充分な量の洗濯用洗剤を混ぜ合わせ、のりをスライムに変化させる 洗濯用洗剤は一度に小さじ半分ずつ加えます。工作のりが塊になってボウルの表面から剥がれるようになるまで、この作業を続けましょう。どれくらいの洗剤が必要になるのかという点は個々のブランドによって異なりますが、最終的に大さじ2杯半程度の洗濯用洗剤の使用を想定しておくと良いでしょう。[9]
    • 洗濯用洗剤には様々な色と香料が用いられています。気に入った色と香りの製品を選びましょう。
    • 洗濯用洗剤が無色透明の場合は、食用着色料を2~3滴加えることを検討しても良いでしょう。
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    別のカップで重曹と水を混ぜ合わせる 小さじ1の重曹と大さじ1の水をカップの中で混ぜ合わせましょう。きっちりと分量通りにする必要はありません。混ぜ合わせた液体が最終的に濁った水のような見た目に大丈夫です。濃くなりすぎて、スプーンの中に残ってしまう場合は、水を足しましょう。[10]
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    重曹と水を合わせた液体をスライムに加え、ベタつきがなくなるまで混ぜる 重曹と水の液体をまず小さじ1の分量でスライムに加えましょう。スライムを混ぜます。ベタつきがなくなるまでこの手順を繰り返します。重曹と水の液体を全て使い切らずに済むこともあります。[11]
    • 重曹と水の液体を使い切ってしまった場合は再度作りましょう。
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    2~3分間スライムを練る スライムをボウルから取り出しましょう。スライムを引き延ばし、また戻して丸めます。この作業を数回繰り返します。スライムを練っていくうちに、徐々にベタつきが減っていっていることに気がつくでしょう。
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    使用しないスライムは密閉式の容器の中で保管する このタイプのスライムは長持ちしません。やわらかさが残っているうちに遊んで楽しみましょう。2~3日経過すると、スライムは乾燥し始めます。この段階で捨てましょう。

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重曹とコンタクトレンズソリューションを使用する

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    120ミリリットルの白色工作のりをボウルに入れる 透明タイプは使用できません。白色の製品とは成分が異なるので、同じタイプのスライムに仕上がらないでしょう。[12]
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    大さじ半分の重曹を混ぜ合わせる スプーンやゴム製のスパチュラで混ぜ合わせても良いでしょう。重曹を加えると、のりが濃くなっていっていきますが、これは普通の反応です。[13]
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    食料着色料を2~3滴加え、再び混ぜ合わせる この手順は必須ではありませんが、スライムの見た目が良くなります。着色料を加えなければ、白いスライムが出来上がります。加える着色料の量に限らず、最終的にパステルカラーに仕上がるということを覚えておきましょう。[14]
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    大さじ1のコンタクトレンズソリューションを加える 大さじ1のコンタクトレンズソリューションを加え、混ぜ合わせましょう。材料が一つにまとまり、スライムが形成されます。スライムがボウルの表面から剥がれるようになるまで混ぜ続けましょう。[15]
    • ホウ酸が配合されたコンタクトレンズソリューションを使うことがポイントです。[16]
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    ベタつきがなくなっていくまでスライムを数分間練る スライムをボウルから取り出しましょう。両手を使ってスライムを引き延ばしたり戻して丸めたりしながら練っていきましょう。この作業を2~3分続けましょう。練っていくうちにベタつきがどんどん減っていく様子が感じられるでしょう。[17]
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    必要に応じてコンタクトレンズソリューションを足す まだスライムのベタつきが気になるようであれば、大さじ1/4のコンタクトレンズソリューションを付け足し、さらに練っていきましょう。[18]
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    使用しないスライムは密閉式の容器の中で保管する このタイプのスライムは長持ちしません。やわらかさが残っているうちに遊んで楽しみましょう。2~3日経過すると、スライムは乾燥しかたくなり始めます。この段階で捨てましょう。

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クラフト砂とコンタクトレンズソリューションを使用する

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    150ミリリットルの透明工作のりをボウルに入れる このレシピでは白色の工作のりは使いません。成分が異なるので、白色タイプののりではスライムが上手く出来上がらないでしょう。[19]
    • このレシピのスライムは、よりパティ状に仕上がります。キネティックサンドやムーンサンドとは異なります。
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    小さじ1の重曹をスライムに加える 重曹が完全にのりと混ぜ合わさるまでかき回し続けましょう。ゴム製のスパチュラやスプーンでかき混ぜても良いでしょう。[20]
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    大さじ2の色のついたクラフト砂を混ぜ合わせる。容器に入った色付きのクラフト砂を1本購入しましょう。クラフト用品を取り扱う店舗のキッズセクションに陳列されています。大さじ2の砂をボウルに加えます。砂が均等に混ぜ合わさるまで材料をかき回しましょう。[21]
    • クラフト用品専門店の花コーナーでも、このような砂が取り扱われていることもありますが、キッズコーナーのものほど明るい色合いではないでしょう。
    • 色のついた水槽用の砂を使うこともできます。これは観賞魚専門店やペットショップで手に入ります。
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    大さじ1のコンタクトレンズソリューションを加える 大さじ1の分量のコンタクトレンズソリューションをボウルに加えましょう。材料が一つにまとまるまでかき混ぜていきましょう。スライムがボウルの表面から剥がれるようになるまで、この作業を続けます。[22]
    • ホウ酸が配合されたコンタクトレンズソリューションを使うことがポイントです。ラベルの成分情報をしっかりと確認しましょう。[23]
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    必要に応じてコンタクトレンズソリューションを足し、スライムを練る スライムを両手で取り出しましょう。指の間で引き延ばしたり戻して丸めましょう。スライムのベタつきがなくなっていくまで、この作業を複数回続けましょう。まだベタついているようであれば、さらに大さじ半分のコンタクトレンズソリューションを加え、もう一度練りましょう。[24]
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    異なる色のスライムを作り、すべて一つにまとめてユニークな見た目に仕上げる お好みの色で、最初のステップから作業を繰り返しましょう。色が全てそろったところで、一つにまとめて大きな塊を作りましょう。マーブル状の宇宙のような見た目に仕上がります。[25]
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    使用しないスライムは密閉式の容器の中で保管する 全てに終わりがあるように、スライムも半永久的に遊べるわけではありません。頻繁に遊んでいる場合は特に、スライムは乾燥していきます。乾燥しかたくなり始めたら、そのスライムは破棄し、また新しく作りましょう。

ポイント

  • ベーキングパウダーは重曹(ベーキングソーダ)の代わりにはなりません。名前は似ていますが、異なる製品です。
  • スライムの仕上がり具合は毎回変化します。自分なりのレシピにするために材料を調整する必要となることもあります。
  • スライムのベタつきがなかなか軽減されない場合、コンタクトレンズソリューションの量を増やしましょう。まず小さじ1/4から始めてみましょう。
  • ホウ酸を含んだコンタクトレンズソリューションを使うことがコツです。製品の成分ラベルを確認しましょう。

注意事項

  • スライムは食べられません。何でも口に入れてしまう小さな子供はスライムで遊ばせないようにしましょう。

必要なもの

シェービングクリームとコンタクトレンズソリューションを用いたレシピ

  • 120ミリリットルの白色工作のり
  • 360グラムのシェービングクリーム
  • 大さじ2杯半のコンタクトレンズソリューション(ホウ酸が配合されているもの)
  • 食用着色料
  • 混ぜ合わせるためのボウル
  • スプーンあるいはゴム製のスパチュラ
  • 密閉式の容器

洗濯用洗剤と重曹を用いたレシピ

  • 120ミリリットルの白色工作のり
  • 液体洗濯用洗剤
  • 重曹
  • 混ぜ合わせるためのボウル
  • カップ
  • スプーンあるいはゴム製のスパチュラ
  • 密閉式の容器

重曹とコンタクトレンズソリューションを用いたレシピ

  • 120ミリリットルの白色工作のり
  • 大さじ半分の重曹
  • 大さじ1のコンタクトレンズソリューション(ホウ酸が配合されているもの)
  • 食用着色料
  • 混ぜ合わせるためのボウル
  • スプーンあるいはゴム製のスパチュラ
  • 密閉式の容器

クラフト砂とコンタクトレンズソリューションを用いたレシピ

  • 150ミリリットルの透明な工作のり
  • 大さじ2の色がついたクラフト砂
  • 大さじ1のコンタクトレンズソリューション(ホウ酸が配合されているもの)
  • 混ぜ合わせるためのボウル
  • スプーンあるいはゴム製のスパチュラ
  • 密閉式の容器

出典

  1. http://makinglifeblissful.com/2017/08/3-ingredient-fluffy-slime-recipe.html
  2. http://makinglifeblissful.com/2017/08/3-ingredient-fluffy-slime-recipe.html
  3. http://makinglifeblissful.com/2017/08/3-ingredient-fluffy-slime-recipe.html
  4. http://makinglifeblissful.com/2017/08/3-ingredient-fluffy-slime-recipe.html
  5. http://makinglifeblissful.com/2017/08/3-ingredient-fluffy-slime-recipe.html
  6. http://makinglifeblissful.com/2017/08/3-ingredient-fluffy-slime-recipe.html
  7. http://makinglifeblissful.com/2017/08/3-ingredient-fluffy-slime-recipe.html
  8. https://www.youtube.com/watch?v=Ileysde0y6M&feature=youtu.be&t=24s
  9. https://www.youtube.com/watch?v=Ileysde0y6M&feature=youtu.be&t=38s
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記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 趣味・工芸

他言語版:

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