「Bengali」(ベンガリー)とは、ベンガル人を意味する言葉です。新しい言語を学ぶのは容易なことではなく、特に、まったく新しい文字を覚えなければならない場合はなおさらです。ベンガル語を学ぶなら、よく使われるフレーズを覚えることから始めるとよいでしょう。バングラデシュ旅行でベンガル語を話さなければならない場合だけでなく、ただ趣味として学びたい場合でも、少し練習すれば便利なフレーズを使えるようになります。

パート 1
パート 1 の 3:
まずは話してみる

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    身につけたい一般的な単語やフレーズの一覧を作る よく使われるフレーズを覚えておけば便利なため、いつか流暢に話せるようになりたいと思っているのなら、まずはここから始めるとよいでしょう。まずは、ベンガル語の一般的な単語とその発音を見てみましょう。[1]
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    挨拶、社交辞令の言葉、数字を覚える 礼儀としても必要なので、これらの単語を覚えておくとよいでしょう。また、数字を覚えておけば、指を使って値段を説明しなくても済むので便利です。
    • こんにちは:「サラーム」(イスラム教徒に対してのみ使う表現)、「ノモシュカール」(ヒンドゥー教徒に対してのみ使う表現)
    • さようなら:「アーバル デカ ホベ」(「また会いましょう」を意味する別れの挨拶)
    • お願いします:「ドヤ コレ オル オヌグロホ」
    • ありがとう:「ドンノバード」
    • はい:「ジー」(バングラデシュで使われる表現)、「ヘー」(汎用表現)
    • いいえ:「ナー」
    • 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10:「エェク、ドゥイ、ティン、チャール、パーチ、チョイ、シャート、アート、ノイ、ドシュ」
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    食べることに関連する言葉を学ぶ 食欲は人間の基本的な欲求なので、必ずどこかの時点で食べ物について話すことになります。基本的なことであっても、自分が求めるものを適切に表すための表現を知っておきましょう。
    • 食べ物:「カーバール」
    • 水:「パーニ」(バングラデシュで使われる表現)、「ジョル」(インドで使われる表現)
    • 食べる:খাও 「カオ」(カジュアルな表現)、「カーン」(フォーマルな表現)
    • 美味しい:「モジャ」(バングラデシュで使われる表現)、「シューシャドゥ」(インドで使われる表現)
    • 良い:「バーロ」
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    基本的な質問表現を覚える 基本的な単語を覚えれば、トイレの場所や相手の様子を尋ねることができるようになります。
    • どこ:「コタイ?」
    • 何:「キ?」
    • どのようにすれば良いですか?:「キ バベイ コルボ」、「アミ キ バベイ コルボ」
    • トイレに行きたいです:「アミ トイレット エ ジャボ」
    • 何をしていますか?:「トゥミ キ コルチョ?」、「トゥイ キ コルチス」、「アプニ キ コルチェン」
    • どこへ行くのですか?:「アプネ クンジャガイ ジャジュチェン」
    • 知りません:「アミ ジャニ ナ」
    • 知っていましたか?:「アプニ キ ジャネン?」
    • お元気ですか?:「ケモン アチョ」「ケモン アチス」(カジュアルな表現)、「ケモン アチェン」(フォーマルな表現)
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    自分自身や他の人について話す表現を学ぶ 
    • わたし(一人称):「アーミ」
    • あなた(二人称):「トゥーミ」(カジュアルな表現)、「アープニ」(フォーマルな表現)、「トゥイ তুই」(主に親しい友人との間で使うカジュアルな表現)
    • 彼/彼女(三人称):シェイ/オ
    • 来る:「エショ、アイ」(カジュアルな表現)、「アーシュン」(フォーマルな表現)
    • 行かないで:「トゥーミ ジェオ ナー」、「トゥーイ ジャビ ナ」(カジュアルな表現)、「アープニ ジャベン ナー」(フォーマルな表現)
    • 誰:「ケ?」
    • 美しい:「シュンドル」
    • 愛してる:「アミ トマケ バロダシ」
    • 女の子:「メイェ」
    • 男の子:「チェレ」
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    困ったときは文字を1つずつ読んでみる 子供の頃、先生に音読が大切だと言われたことを覚えていますか?ベンガル語では、それがさらに重要です。ベンガル語の文字は音節なので、単語全体を発音するのは比較的簡単でしょう。
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    躊躇せずに調べる もし、読み方がわからなかったり、正確かどうか自信が持てない場合は、インターネットで正しい発音を検索してみましょう。発音を再確認するのに役立つ短い動画が色々あります。
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    さっそく使う どんな言語でも習得するのは大変ですが、その言語を使いこなすための一歩として、一般的なフレーズを覚えることから始めると良いでしょう。一般的なフレーズを知っておけば、ベンガル語が話されている地域に旅行して街を見て回る時にも役立ちます。まずは基礎から始めましょう。[2]
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パート 2
パート 2 の 3:
ベンガル語の基礎を学ぶ

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    文字を覚える ベンガル語の文字は音節になっており、すべての子音には 2 つの異なる発音を持つ固有の母音があります。よく使われる単語を認識して正確に話すには、これらを学ぶことが重要です。[3] 文字を書きながら、それぞれがどんな音を出すのかを学びましょう。そうすることで、より簡単に文字を認識できるようになります。子供の頃に英語のアルファベットを学んだのと同じ方法で、ベンガル語の文字を学ぶと良いでしょう。それぞれの文字を描きながら、その文字が発する音を確認しましょう。これらすべてを暗記しなければなりません。
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    基本的な発音を学ぶ 文字がどのように機能するかだけでなく、それぞれの文字が発する音についても学びましょう。英語と違い、多くの文字は複数の音を持っているので、これらの音をぜひ習得しましょう。例えば、文字を読みながら、2つの文字の発音を合わせて短い単語にする練習をしてみましょう。そうすることで、文字の組み合わせ方の発想が分るようになります。また、英語とは異なる発音も理解しておきたいところです。例えば、T の音は、スペイン語の T に似た柔らかい T です。
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    基本的な文法を学ぶことから始める ベンガル語の専門家になる必要はありませんが、自分の言語との違いを認識する必要があります。どのように使われているかを理解することで、自分が実際に何を言っているのかをよりよく理解することができます。それを理解すれば、一般的な単語を正しい文脈で言えるようになります。ベンガル語は、英語のように主語、動詞、目的語の語順ではなく、主語、目的語、動詞の語順で使われます。また、ベンガル語は前置詞ではなく後置詞を使います。英語と同様、文法上の性別はありませんが、動詞は人称、時制、状態を表します。[4]
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    本を読む ベンガル語で書かれた本を見つけて、ページをめくってみましょう。物語の内容や単語を理解する必要はありませんが、文字を認識したり、知っている一般的な単語を拾ってみましょう。そうすることで、よく使われる言葉に慣れ親しむことができます。旅行に行く際に最も慣れ親しんでおきたいのは、数字や食べ物に関連する表現でしょう。それらに関連した児童書を探してみましょう。
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パート 3
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ベンガル語を練習する

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    自分で練習する[5]   単語を書いて、自分で声に出してみましょう。さらに練習が必要だと思う場合は、教則本を購入したり、インターネットで学習ドリルを探したりしてみましょう。また、正しい発音を収録した動画もたくさんあります。自分の発音が正しい発音と一致するかを確かめてみましょう。自分で言葉の意味がわかっていても、他の人が理解できなければ意味がありません。
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    オンラインでベンガル語話者と練習する ベンガル話者の友人がいなくても、オンラインで見つけることができます。インターネットで「Speak with a Bengali」(ベンガル人と話す)と検索すれば、あらゆる人と会話できるウェブサイトがたくさん見つかります。ちょっとした挨拶を交わすだけでも、良いきっかけになるでしょう。[6]
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    映画を観る 全編ベンガル語の映画を見つけましょう。話の内容がわからなくても、言葉のリズムや、言葉がどう使われているのかを知るのに役立ちます。驚くほど有用な学習方法です。
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ポイント

  • 「ベンガル語または英語を話せますか?」は「アプニ キ バングラ/イングレジ ジャネン?」と言います。
  • ベンガル語話者の友人がいれば、覚えたフレーズを実際に使ってみるとよいでしょう。
  • 年上の人や初対面の人と話すときは、相手の気分を害さないよう、常にフォーマルな言葉を使いましょう。迷うことがあれば、フォーマルな表現を使うのが無難です。
  • 柔らかく発音する「d」と強く発音する「t」の音はしっかり区別しましょう。
  • 有気音(ローマ字表記の場合、子音の後に「h」が続く言葉)は重要なので、必ず発音しましょう。
  • ベンガル語をローマ字で表記する場合、英語の「awesome」の「aw」の音、および「smart」の「a」の音はどちらも「a」と書かれます。発音する前にどちらを表しているか必ず確認しましょう。
  • ベンガル語には、cup、table、glass、chair、bus、taxi、auto、bike、cycleなどのような英語からの借用語がたくさんあるので、ベンガル語のネイティブスピーカーと話すときには、いくつか英単語を代用してもかまいません。
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カテゴリ: 世界の言語
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