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ベーキングパウダーは、焼き菓子などを膨らませるために使われる膨張剤です。実は、ベーキングパウダーを切らしていてもキッチンにあるもので代用品を作ることができるのです。代用品はベーキングパウダーよりも早く効果が表れるので、準備ができたらすぐに焼きましょう。

材料

クリームタータを使う

ベーキングパウダー大さじ3杯分(40g)

  • 重曹 大さじ1杯(15g)
  • クリームタータ 大さじ2杯(10g)
  • コーンスターチ 小さじ1杯(3g)(必要に応じて)

レモン果汁を材料に加える

ベーキングパウダー小さじ1杯分(15g)

  • 重曹 小さじ1杯(5g)
  • レモン果汁 小さじ1/4杯(1ml)

ヨーグルトやバターミルクを材料に加える

ベーキングパウダー小さじ1杯分(15g)

  • 重曹 小さじ1/4杯(1.5g)
  • ギリシャヨーグルト(プレーン)120g、またはバターミルク120ml 

方法 1
方法 1 の 3:
クリームタータを使う

  1. 1
    重曹大さじ1杯(15g)とクリームタータ大さじ2杯(10g)を混ぜます。小さい泡だて器で粉をしっかりかき混ぜ合わせましょう。クリームタータが重曹と反応し、ベーキングパウダーのように作用します。[1]
    • クリームタータは製菓材料店などで販売されています。
  2. 2
    すぐに使わない場合は密封容器に入れて保存しましょう。プラスチック製の密封容器に入れて食品庫などで保存します。湿気があると固まる可能性があるので、容器に水分が入らないように注意しましょう。[2]
    • この代用ベーキングパウダーは無期限に保存できますが、重曹の鮮度を確認するには、熱い湯をかけて泡が発生するかどうかで判断しましょう。[3]
  3. 3
    固まらないようにコーンスターチ小さじ1杯(3g)を加えます。この代用ベーキングパウダーは、すぐに使わないと固まって使いづらくなります。固まらないようにするには、コーンスターチ小さじ1杯(3g)を加えて泡だて器で混ぜましょう。[4]
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方法 2
方法 2 の 3:
レモン果汁を材料に加える

  1. 1
    生地の乾燥材料に重曹小さじ1杯(5g)を加えます。重曹と他の乾燥材料を泡だて器でよく混ぜ合わせましょう。[5]
  2. 2
    液体材料にレモン果汁小さじ1/4杯(1ml)を加えます。卵や牛乳などの液体材料は、乾燥材料とは別のボウルに入れておきましょう。[6]
    • レモン果汁を加えすぎると焼き菓子の味に影響する可能性があります。柑橘類の味をつけたくなければレモン果汁を使うのはやめましょう。
  3. 3
    乾燥材料と液体材料をレシピ通りに混ぜ合わせます。両方の材料をボウルに入れて混ぜましょう。こうすると重曹とレモン果汁が混ざり合い、反応してバーキングパウダーのように作用にします。[7]
    • この代用ベーキングパウダーは、単動式ベーキングパウダーと同じように作用します。通常、市販のベーキングパウダーは複動式、つまり生地の材料を混ぜ合わせた時と焼いた時の2回生地を膨らませます。代用ベーキングパウダーを使う場合は、混ぜ合わせたらすぐに生地を焼きましょう。
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方法 3
方法 3 の 3:
ヨーグルトやバターミルクを材料に加える

  1. 1
    乾燥材料に重曹小さじ1/4杯(1.5g)を加えます。乾燥材料と液体材料を2つのボウルに分けておきましょう。重曹と他の乾燥材料を泡だて器で混ぜ合わせます。[8]
  2. 2
    ギリシャヨーグルト120g、またはバターミルク120mlのいずれかを加えましょう。どちらの乳製品も発酵しているので、ベーキングパウダーとして作用するために必要な反応を引き起こすことができます。焼き菓子の味に影響しないように、味がついていないプレーンの乳製品を使いましょう。ヨーグルト、またはバターミルクをその他の液体材料と混ぜ合わせます。[9]
    • ギリシャヨーグルトやバターミルクはスーパーの乳製品売り場にあります。
  3. 3
    乳製品を加えた分だけ、他の液体材料の量を減らしましょう。バターミルクやヨーグルトを加えたため、他の液体材料の量を減らさないと生地がゆるくなってしまいます。他の液体材料の量を調整し、120ml減らしましょう。[10]
    • レシピに他の乳製品がある場合は、まずその量を減らしましょう。次に、エクストラクトや香料の量を調整します。
    • 液体材料の量を減らすと、焼き上がりの状態と味に影響するかもしれません。
  4. 4
    乾燥材料と液体材料をレシピ通りに混ぜ合わせます。1つのボウルに乾燥材料と液体材料を入れてかき混ぜましょう。 こうすると乳製品と重曹が反応して、ベーキングパウダーのように作用します。[11]
    • 代用ベーキングパウダーの膨張作用を最大限利用するために、生地をすぐに焼きましょう。
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ポイント

  • 代用ベーキングパウダーは焼く直前に混ぜ合わせましょう。
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注意事項

  • 上記の代用ベーキングパウダーは単動式なので、材料を混ぜ合わせるとすぐにガスが発生します。混ぜ合わせたらすぐにオーブンで焼きましょう。[12]
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必要なもの

クリームタータを使う

  • ボウル
  • 計量カップ、計量スプーン
  • 泡だて器
  • 密封容器

レモン果汁を材料に加える

  • ボウル2個
  • 計量カップ、計量スプーン
  • 泡だて器

ヨーグルトやバターミルクを材料に加える

  • ボウル2個
  • 泡だて器
  • 計量カップ、計量スプーン

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