「ベーキング」というメイク方法をご存知でしょうか。ここではベーキングメイクについてご紹介します。コントゥアリング、ストロビングにハイライト、メイクの最先端を追い続けるのは簡単なことではありません。でも、ベーキングメイクは決して難しくありませんし、ほんの少しの時間とトランスルーセントパウダーがあれば、プロのようなメイクを手に入れることができるのです。

パート 1 の 3:
下準備

  1. 1
    リキッドファンデーションを塗る 普段からリキッドファンデーションを使っている場合は、ベーキングの前に肌のトーンを滑らかにし、ベースをスムーズにするためにいつも通り塗りましょう。パウダーファンデーションではベーキングが定着しないので、使わないようにしましょう。[1]
  2. 2
    目の下を保湿する アイクリームや美容液を使って、目の下を保湿しましょう。どちらも、化粧品店やドラッグストアで購入できます。こういったアイテムを塗ると、目の下のデリケートな肌を保湿し、ファンデーションを塗る下準備ができます。目の下のクマやたるみが気になる場合も、アイクリームを使うと目元が明るく、はっきりと見えます。[2]
    • アイクリームを塗ることで、肌を引き締め、シワを伸ばすことができます。この手順を怠ると、メイクの仕上がりが不自然になってしまう場合があります。
    • アイクリームを目の下にそっと塗り、肌に浸透するまで2、3分待ちましょう。
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    コンシーラーを目の下に付ける アイクリームがきちんと浸透したら、メイクを始めていきます。ベーキングには、カバー力の高いコンシーラーが最適ですが、普段使っているものがあればそれで大丈夫です。指先やコンシーラーブラシを使って、目の下にコンシーラーを少しずつ付けていきましょう。[3]
    • コンシーラーは目のすぐ下に塗るよりも、少し下に付けるのがおすすめです。
    • 目の下、頬の一番高いところ、こめかみの方向へと向かって付けていきます。[4]
  4. 4
    コンシーラーを塗る まず、メイク用スポンジかビューティブレンダーを湿らせます。次に、軽くパッティングしながら目の方へ向かってコンシーラーを塗っていきます。こうすることで、目の周りをより明るく自然に見せることができます。[5]
    • ビューティブレンダーはオンラインストアや化粧品店で購入できますが、多くの場合、ドラッグストアではフォーム製で涙形の、同じようなノーブランドの製品を扱っています。
  5. 5
    コンシーラーをもう一度塗る さらにコンシーラーを塗り重ねることで、最初の層を閉じ込め、カバー力が一日中持続します。[6]今回はコンシーラーの量を少なくしましょう。同じようにコンシーラーブラシか指先で、目の下に少しスペースを空けて付けていきます。スポンジが湿っていることを確認して、再び塗っていきましょう。[7]
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    他のパーツにコンシーラーを塗る ベーキングの主な対象は目の下の部分ですが、より明るく、きれいに見せたい他のパーツにも使うことで、完璧な仕上がりにすることができます。顎や額の中央、鼻筋、頬にコンシーラーを塗っていきましょう。
    • これらのパーツにベーキングでハイライトを入れることで、顔に立体感を出すことができます。
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パート 2 の 3:
ベーキングする

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    トランスルーセントパウダーを振りかける  トランスルーセントパウダーは、メイクの定着に使用する無着色のパウダーです。メイクの色合いを均等にして、一日中くずさず長持ちさせる効果があります。[8] トランスルーセントパウダーはドラッグストアや化粧品店で購入できます。[9]
    • ブレンディングブラシを使って、コンシーラーを塗ったところにトランスルーセントパウダーを軽く付けていきます。コンシーラーを定着させるのに必要なだけの量を使うようにしましょう。たくさん使う必要はありません。
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    ルースパウダーを使う コンシーラーも非常に重要ですが、ここがまさにベーキングと呼ばれる工程です。ブレンディングブラシや湿らせたメイク用スポンジ、ウェッジタイプスポンジなどに、少量のメイクキープスプレーを振りかけて使うといいでしょう。
    • 使用するブラシやスポンジを、先ほど使ったトランスルーセントパウダーに浸すようにつけ、コンシーラーを塗った部分の上から厚く塗っていきます。
    • 目の下、顎、頬、鼻筋、額に、惜しみなく塗るようにしましょう。
    • コンシーラーをカバーするようなイメージでたっぷりと塗っていきます。
  3. 3
    パウダーが定着するのを待つ トランスルーセントパウダーを塗った直後は、顔が真っ白になってしまいますが、心配は要りません。まだベーキングは途中です。顔の熱でトランスルーセントパウダーが落ち着き、ファンデーションとコンシーラーが定着するまで、5分から10分ほど時間をおきます。[10]
    専門家情報
    Yuka Arora

    Yuka Arora

    メイクアップアーティスト
    抽象的なアイメイクの専門家、ユカ・アロラは独学でメイクアップを学びました。5年以上メイクアップアート(芸術的なメイク)を研究しており、Instagramでは5か月で5万6千人以上のフォロワーを獲得しています。その色鮮やかで抽象的なメイクスタイルはジェフリースターコスメティックス、キャットヴォンディービューティー、セフォラコレクションなど、数々のメイクアップブランドから注目されています。
    Yuka Arora
    Yuka Arora
    メイクアップアーティスト

    専門家からも一言:パウダーを塗った後長く置くほど、顔にしっかりと定着し、厚い層になります。ベーキングの後は、多くなフワフワのブラシで余分なパウダーを落としていきます。

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パート 3 の 3:
仕上げ

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    ブラシを好みのパウダーファンデーションに軽くつける 先ほどトランスルーセントパウダーに使ったブラシでも問題ありません。パウダーをクルクルとブラシにとり、余分についたパウダーを落としましょう。トランスルーセントパウダーほどたくさん使う必要はありません。[11]
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    トランスルーセントパウダーをはらい落とす パウダーファンデーションをつけたブラシを使って、目の下、顎、頬、額など、ベーキングした全てのパーツから、トランスルーセントパウダーを軽く、優しくはらいましょう。トランスルーセントパウダーをはらい落とすのと同時に、ブラシにつけたパウダーファンデーションがメイクのカバー力を上げてくれます。[12]
    • トランスルーセントパウダーをはらい落とすと、滑らかで均質な肌が見えてくるはずです。
  3. 3
    不自然な部分を処理する トランスルーセントパウダーを全てはらい落としたら、仕上がりが不自然な部分が無いか、よく確認しましょう。あれば、ブレンディングブラシと少量のパウダーファンデーションを使って修正していきます。ファンデーションやコンシーラーを落とさないようにしながら、不自然な部分をブラシで少しずつ調整していきます。[13]
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必要なもの

  • リキッドファンデーション 
  • 保湿アイクリーム、美容液 
  • コンシーラー 
  • コンシーラーブラシ(任意で) 
  • メイクアップスポンジ、もしくはビューティーブレンダー 
  • ブレンディングブラシ 
  • トランスルーセントパウダー 
  • パウダーファンデーション 

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Yuka Arora
共著者
メイクアップアーティスト
この記事の共著者 Yuka Arora. 抽象的なアイメイクの専門家、ユカ・アロラは独学でメイクアップを学びました。5年以上メイクアップアート(芸術的なメイク)を研究しており、Instagramでは5か月で5万6千人以上のフォロワーを獲得しています。その色鮮やかで抽象的なメイクスタイルはジェフリースターコスメティックス、キャットヴォンディービューティー、セフォラコレクションなど、数々のメイクアップブランドから注目されています。
カテゴリ: メイク
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