ペディキュアを行う方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 18 出典

この記事には:足を浸してこすり洗いをする爪のケアをするマニキュアを塗る

定期的にペディキュアを行うと、足のおしゃれは完璧です。まず、足をお湯に浸けて、フットスクラブと軽石で洗います。その後、足指の爪を爪切りやネイルファイルで整えて、キューティクル(甘皮)をケアします。最後に、必要に応じてマニキュアを塗ります。自宅で簡単にペディキュアを行うことができます。友人や家族、そのほか人に頼まれてペディキュアを施してあげることもできます。

パート 1
足を浸してこすり洗いをする

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    除光液で、ついているマニキュアを取ります。除光液の注ぎ口をコットンパッドで覆い、入れ物を素早く逆さにして戻し、除光液を浸けます。足指の爪をコットンパッドでこすって、色を落とします。[1]
    • 落ちにくければ、小さな円を描くようにコットンパッドを動かしましょう。
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    フットスパや洗面器にお湯をためます。足を浸すのに、次のような製品を使うことができます。自宅で足を浸す場合は、プラスチックの洗面器、バケツ、浴槽を使います。また、本格的に行うには、気泡振動機能のあるフットスパを使いましょう。お湯で足をきれいにして、角質などを取り除きます。[2]
    • やけど予防のため、お湯の温度が熱くなりすぎないように気を付けます。つま先を少し入れて温度を確認しましょう。
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    石鹸、エプソムソルト、フットソークを使って、足をきれいにします。自宅でペディキュアを行う場合は、石鹸で軽く足を洗うか、保湿成分や抗菌作用のあるフットソークなどのペディキュア製品を使いましょう。また、天然成分のエプソムソルト230gを使う方法もあります。お湯に足を入れる前に、よく混ぜて溶かしておきましょう。[3]
    • 食器用洗剤、ハンドソープ、ボディーソープを使う場合は、大さじ2~3杯(30~45ml)が目安です。
    • フットソークを使う際は、使用方法に従って適量をお湯に入れましょう。使用する量は製品によって異なります。
    • エッセンシャルオイルを5滴ほどお湯に混ぜると、ネイルサロンのような雰囲気が味わえます。ペパーミント、レモン、ティーツリーオイルなどのエッセンシャルオイルを使って、足を癒しましょう。
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    5~10分間、足を浸けます。両足をお湯に入れてゆったりくつろぎましょう。読書やテレビを観たり、電話でおしゃべりをしても構いません。お湯に浸けると足の皮膚が柔らかくなり、足爪のファイリングやキューティクルの除去が簡単にできます。数分後に足をお湯から出します。[4]
    • 足を浸すと、ストレスを緩和する効果もあります。
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    足が濡れている間に 軽石 やフットファイルで肌をこすります。軽石は、多孔質の火山岩石で非常に軽く、角質や皮膚硬結を取り除くのに使います。軽石のかわりにフットファイルを使うこともできます。足にあてて、前後に素早く動かして使います。1度に2~3cmの範囲をこすります。押す力を一定に保ちながら、ただし強く押しすぎないように気を付けて行いましょう。[5]
    • ほとんどのフットファイルには、粗い面と細かい面の2面があります。粗い面で角質をこすり落とし、細かい面で表面を滑らかに整えます。
    • 取り除きにくい皮膚硬結は、肌が乾いてから軽石やフットファイルを使います。濡れている時と乾いた時、2回こすると取り除けます。
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    フットスクラブを足の裏と表面に塗ります。500円玉大のフットスクラブを手のひらに出して、両手でこすります。両手で両足をこすって、スクラブをつけます。小さく円を描くように手を動かして、足をこすりましょう。[6]
    • フットスクラブには細かい粒子が入っていて、こすると自然に肌を磨けます。乾燥してざらざらとした皮膚を取り除くことができます。
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    足をお湯の中に戻してすすぎます。スクラブで足をマッサージした後、洗面器、浴槽、フットスパなどのお湯に足を浸けます。タオルでこすってスクラブを落とします。スクラブを完全に落としたらタオルで足を拭き、手を石鹸で洗います。[7]

パート 2
爪のケアをする

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    爪切りで足指の爪をまっすぐに切ります。爪切りを親指と人差し指で持ち、少し力を入れて爪を切ります。必ずまっすぐに切るようにします。角度をつけて切ると、巻き爪になる恐れがあります。[8]
    • 足指の爪すべてを切りましょう。
    • 好みの長さに爪を整えます。短く切りすぎないように気を付けます。
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    ネイルファイルで形を整えます。足指の爪の先端にネイルファイルをあてて、前後にそっと動かしてこすり、形を整えます。好みによって、爪の隅に角度をつけて丸みを帯びた形にファイルしたり、まっすぐに整えます。[9]
    • 爪の角をファイルしても、巻き爪の心配はありません。爪を切る時だけ、巻き爪になる恐れがあります。
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    キューティクルを柔らかくする製品を、それぞれの爪の根元に塗ります。キューティクルを柔らかくする作用がある、香膏や美容オイルを使います。代わりにはちみつを使用して、天然成分で柔らかくする方法もあります。前述のどの製品を使っても、キューティクルが柔らかくなるので、角質を簡単に取り除けます。爪の付け根に塗りましょう。オイルなどが行き渡るように、それぞれの指先をマッサージします。[10]
    • 香膏を使う場合は、キューティクルの上を覆うように塗りましょう。
    • 美容オイルやはちみつは各爪に1滴ずつたらします。
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    キューティクルケア器具や小さめのネイルファイルで、キューティクルを爪の根元に向かって押します。先端の曲線部分を爪の根元に45度の角度であてて、キューティクルを根元にやさしく押します。[11]
    • 軽く力を入れるだけでキューティクルが根元に移動して、簡単に切り取れます。
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    角質やささくれを除去する場合は、キューティクルを切って整えます。キューティクルを根元に押した後、キューティクルニッパーで切って整えましょう。小さなはさみのような器具で、爪の周りの壊死したキューティクルを切って取り除きます。キューティクルの外側から少しずつ切って、角質をすべて取り除きましょう。[12]
    • 壊死した皮膚とキューティクルだけを取り除きます。さもないと、巻き爪の原因になったり、皮膚を傷める恐れがあります。
    • このステップは任意ですが、壊死したキューティクルを除去すると、爪がすっきりときれいに見えるでしょう。
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    フットクリームを塗って、水分補給と保湿をします。500円玉大のクリームを手に取り、両手でこすり、片足ずつ塗ります。クリームが肌に浸み込むようにしっかりと塗ります。[13]

パート 3
マニキュアを塗る

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    足指セパレーターを使うと、マニキュアを塗りやすくなります。足指セパレーターは、足指の間に入れて使う製品で、プラスチックや樹脂でできています。足指セパレーターでそれぞれの指が離れるので、塗ったマニキュアが別の指に付きません。[14]
    • 足指の爪が全部見えるようになるので、マニキュアを塗りやすくなります。
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    ベースコートを塗り、完全に乾かします。ベースコートを塗ると、マニキュアが爪に定着します。また、マニキュアに含まれる化学成分から爪を守る働きもあります。ベースコートの蓋を開けて、それぞれの爪に塗りましょう。根元から爪先に向けて細長く塗ります。爪全体に塗りましょう。[15]
    • ベースコートが完全に乾くまでには1~2分かかります。ベースコートを塗ると、マニキュアが爪に染みつくのを防げます。
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    マニキュアを1~2回重ねて塗ります。ベースコートが乾いたら、好みのマニキュアの蓋を開けて、根元から爪先に向けて塗りましょう。1~3回にわけて爪全体を塗ります。初めに塗ったマニキュアが乾いて色が薄い場合は、もう一度重ね塗りします。マニキュアが乾くのに2~3分かかります。[16]
    • 明るい色を塗って、夏の服装にポップな雰囲気をプラスします。
    • 爪の先端だけを白く塗って、フレンチネイルを楽しみます。
    • 無彩色を選ぶと、足が目立ちません。
    MN

    Marta Nagorska

    ネイリスト、ブロガー
    マータ・ナゴースカはロンドン在住のネイリストです。マータは5年以上にわたりネイルアート技術の研究を続けており、ネイルケアや繊細なネイルアートについてのレッスンブログ、「Furious Filer」の運営者としても活躍しています。
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    Marta Nagorska
    ネイリスト、ブロガー

    フレンチネイルをする時は、白いマニキュアから塗り始めましょう。それから丸いブラシを使ってマニキュアを塗っていない部分をきれいにし、下側のラインがきれいな弧を描くように整えます。最後にトップコートか薄いピンクのマニキュアを全体に塗ると、白い部分だけが浮くことなくきれいに仕上がります。

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    マニキュアが乾いたらトップコートを塗ります。マニキュアが乾いたらトップコートを重ねて保護します。根元から先端に向けて塗りましょう。[17]
    • トップコートはマニキュアが欠けるのを防ぎ、爪に光沢や艶が出ます。
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    トップコートが完全に乾いてから、足指セパレーターを外します。乾く前に外すと、マニキュアが指についたり、ヨレることがあります。乾くまで1~3分待って、このようなことを防ぎましょう。[18]
    • 1つの爪の端を指先でそっと触って、マニキュアが乾いたか確認します。

必要なもの

  • 除光液
  • コットンパッド
  • フットスパ、洗面器、浴槽
  • 石鹸又はエプソムソルト
  • タオル
  • 手ぬぐい
  • フットスクラブ
  • 爪切り
  • ネイルファイル、又はエメリーボード
  • キューティクルを柔らかくする製品、又は、はちみつ
  • キューティクルプッシャー
  • キューティクルニッパー
  • 足指セパレーター
  • ベースコート
  • マニキュア
  • トップコート
  • フットクリーム

ポイント

  • マニキュアを塗り終わったら、使用した器具を石鹸で洗ったり、消毒用エタノールできれいにします。不衛生な器具を使うと、雑菌を拡散する恐れがあります。
  • 自分の爪を塗るよりも、他人の爪を塗るほうが簡単です。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: ビューティー・ファッション

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