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数千年前、ローマの兵士たちはホップスコッチ(けんけんぱ)で強さと速さを競い、ときには重りを持ちながら30メートル以上も片足飛びを続けました。[1] 今日では、ホップスコッチは外遊びの1つとして、子供たち(そして遊び心を忘れていない大人たち)に親しまれています。子供のころに遊んだ経験のない人や、改めて遊び方を確認したいという人も簡単に覚えられる、昔ながらのゲームです。難易度を上げる変則ルールも紹介します。

方法 1 の 2:
昔ながらの方法でホップスコッチを遊ぶ

  1. 1
    地面にホップスコッチ用のマスを描く アスファルトや敷石、コンクリートに描くならば、チョークが便利です。1マスの大きさは、片足が入り、投げ入れた石があまり簡単に外へ飛び出してしまわないくらいにしましょう。コース全体の描き方には色々と種類がありますが、ここでは校庭での外遊びで広くみられる描き方を示しました。[2]
    • ここに示したセクションは一般的に、一休みや一時休止用のエリアとされます。プレイヤーが足を止めて向きを変えたり、バランスを取り直したりできる場所です。「ヘブン(天国)」という趣のある名で呼ばれることもあります。[3]
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    平らな石などを1つ、1マス目に投げ入れる 石の代わりに、小さなお手玉、貝殻、ボタン、プラスチック製のおもちゃも使えます。石(目印)が枠線と重なったり、マスの外に出たりしてはいけません。枠外に出てしまったならば、そこでそのプレイヤーのターンは終了です。次のプレイヤーに石を渡しましょう。石をきちんとマスの中に投げ入れられたなら、次のステップに進めます。[4]
    • ホップスコッチは1人きりでも遊べます。その場合、自分の好きなようにルールを読み替えましょう!
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    目印のあるマスは抜かして、片足跳びでマスからマスへ進む マス1つには、片方の足しか入れてはいけません。どちらの足から跳び始めてもかまいません。基本的に、両足を同時に地面につけるのは禁止ですが、2つのマスが横並びになっているところだけは例外で、両足で着地することができます(左右のマスに片足ずつ入れます)。必ず、正しいマスの中に足を置きましょう。枠線を踏んだり、間違ったマスに入ったり、マスから飛び出てしまったら、そこでターン終了です。[5]
  4. 4
    引き返しながら目印を拾う 最後の数字が書かれたマスまでたどりついたら、片足立ちのまま向きを変えます。再び片足跳びでマスを逆順にたどり、引き返しましょう。目印を置いたマスの1つ前のマスまで来たら、体をかがめて(マスによっては、片足立ちのままで!)目印を拾います。その後、目印のあったマスは踏まないようにして、スタート地点まで戻りましょう。[6]
  5. 5
    目印を次のプレイヤーに渡す 途中で失敗することなく、1マス目に置いた目印を持ってスタート地点まで戻れたのならば、次の自分のターンには2番目のマスに目印を投げ入れます。こうして各マスに順に目印を置いていき、最後までコースを往復することを目指しましょう。一番先にコースを往復しきったプレイヤーが勝ちです![7]
    • ちなみに、アシュリタ・ファーマンはホップスコッチを68秒でゴールし、世界最速としてギネス記録に認定されました。[3]
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方法 2 の 2:
変則ルールを取り入れる

  1. 1
    コースの形を変える 渦巻き状に数字が並んだ、円形のコースにしてみましょう。フランスでは同じような遊びが「エスカルゴ(かたつむり)」と呼ばれるのは、このコースの形からかもしれません。[8] 四角形や三角形のコース、花火のような放射状に数字を並べたコースもよいでしょう。
    • 1マス目を中心に、外側へ向かって数字を並べていくとコースが作りやすいでしょう。こうすれば、スペースが足りなくなって最後のマスが極小になってしまうという事態を避けられ、各マスとも十分な広さを取ることができます。
  2. 2
    マスの大きさや形に変化をつける マスのうちいくつかを、つま先立ちにならざるをえないほど狭くします。靴の形のマスを作り、そのマスには決まった向きで着地しなければならないというのもよいかもしれません。自由に工夫を凝らしましょう![9]
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    飛び地のマスを作る ある程度の距離を跳び越えないとたどり着けない、飛び地のマスを加えます。ジャンプして越えられる距離にするように注意しましょう。ホップスコッチを遊ぶのに何の技術もいらないとは限りませんよ!
  4. 4
    制限時間を決める ホップスコッチを速さを競うゲームにしましょう。コースを往復するのに制限時間を設け、時間を越えたらそこでターン終了とするのです。同時に複数のプレイヤーがスタートし、競走するという手もあります。[10]
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ポイント

  • ホップスコッチのコースは、マスキングテープを貼って作ることもできます。簡単にはがせるので、屋内で遊ぶ際に便利です。
  • 最後のマスを、片足跳びをいったん休憩できる「一休みエリア」としてもよいでしょう。
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注意事項

  • 周りの環境に注意しましょう。ホップスコッチは砂利の上など平らでない場所よりも、コンクリートの地面で遊ぶのに向いています。平らでない場所で遊ぶとけがをする恐れがあります。
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カテゴリ: 趣味・DIY
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