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テレビに映画、ビデオゲーム。ポケモンシリーズのファンであれば、トレーディングカードゲーム(TCG)に挑戦してみるのはどうでしょうか?同じポケモン好きの友達とリアルでバトルを楽しめます。この記事を読んで、ポケモンカードのルールを覚えましょう。

パート 1
パート 1 の 4:
対戦の準備

  1. 1
    まずは山札(以下、デッキ)のシャッフルです。デッキは25枚以上のカードを組み合わせて作り、しっかりとシャッフルしましょう。デッキの1/4から1/3はエネルギーカード(後述)にします。
  2. 2
    まずは7枚のカードを引きます。デッキの一番上から7枚のカードを引き、伏せたまま脇に置きましょう。
  3. 3
    さらに6枚のカードの中身を確認せずに引いて、伏せた状態でサイドに置きます。これらは「サイドカード」となります。
  4. 4
    デッキの残りはプレイヤーの右側の手前に置き、サイドカードは反対に左側に置きます。トラッシュカード(捨て札)はデッキの横に置きましょう。
  5. 5
    次に「たねポケモン」を選びましょう。7枚の手札の中にある「たねポケモン」カードを1枚選びます。1枚もなかった場合は、1度手札をデッキに戻してシャッフルし、また7枚のカードを引きましょう。自分がカードを引き直す度に、相手プレイヤーはさらに1枚引くことができます。
  6. 6
    「バトルポケモン」を出しましょう。1匹でも「たねポケモン」が手札にあれば、そこから好きなものを選んで自分の場に伏せたまま出します。手札の中にたねポケモンカードが複数ある場合は、ベンチポケモンとして自分の場の「ベンチ」に伏せたまま出すことができます。ただし、一度にベンチに置けるポケモンの数は5匹までです。
  7. 7
    6枚のサイドカードを伏せたまま並べましょう。オモテを見てはいけません。相手のポケモンを1匹「きぜつ」させるごとに、サイドカードを1枚引くことができます。全てのサイドカードを引いたプレイヤーの勝利です。また、サイドカードを少なく設定すれば、バトルの時間を短縮できます。
  8. 8
    先攻プレイヤーを決めます。コインを投げて決めましょう。先攻プレイヤーは、最初の番ではワザを使うことができません。
  9. 9
    カードの表裏は正しく置きましょう。準備ができたら、バトルフィールドとベンチのポケモンを全て表向きに返しましょう。残りの手札、サイドカード、デッキは伏せたままにします。自分の手札を見ることはできますが、デッキやサイドカードを見てしまうと反則になります。
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    どちらかが勝つまでプレイを続けましょう。全てのサイドカードを手に入れたときや、山札がなくなって相手プレイヤーがカードを引けなくなった場合または相手の場のポケモンを全て「きぜつ」させた場合に勝利となります。
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パート 2
パート 2 の 4:
対戦のしかた

  1. 1
    自分の番(ターン)の初めに、山札からカードを1枚引きます(以下、ドローと呼びます)。
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    ベンチに「たねポケモン」を出しましょう。手札にたねポケモンカードがあれば、ベンチに出すことができます。5匹までであれば、何枚出しても構いません。
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    エネルギーカードを使いましょう。1ターンに1枚だけ、場のポケモンカードにエネルギーカードをつけることができます。置く場所はそのポケモンの一番後ろ(進化している場合は、進化前のカードの後ろ)です。
  4. 4
    トレーナーズカードを使いましょう。これらのカードはプレイヤーに有利に働くカードです。様々なトレーナーズカードがあり、グッズカード、サポーターカード、ポケモンのどうぐカード、スタジアムカードなどがあります。グッズカードは1ターンに何度でも使うことができますが、サポーターカードを使えるのは1ターンにつき1枚だけです。使い終えたカードはトラッシュカード(捨て札)の場に置きます(これを「トラッシュする」と言います)。ポケモンのどうぐカードは、まだどうぐカードがついていないポケモン(1匹だけ)につけることができます。ポケモンのどうぐカードはポケモンがきぜつするまで場に残り、ポケモンがきぜつすれば、そのカードと一緒にトラッシュされます。スタジアムカードは、相手の場と自分の場との間に平行に置きます。古いスタジアムカードは、新しいスタジアムカードが場に出た時にトラッシュされます。また、トレーナーズカードとは別に、エネルギーや特別な効果をもたらすエネルギーカードなどもあります。
  5. 5
    ポケモンを進化させましょう。進化できるポケモンが場やベンチにいる場合は、そのカードの上に進化カードを乗せて進化させることができます。たねポケモンは1進化ポケモン、そして1進化ポケモンは2進化ポケモンへと進化させることができます。場やベンチに出たばかりのポケモンは進化させることができませんが、その条件を無視して進化させる効果を持つカードもあります。また、最初の番には進化ができません。
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    ポケモンの「特性」を使いましょう。ポケモンには特別な効果を持っているものがあります。様々な効果があり、カードに書かれた説明文のとおりに使えます。
  7. 7
    「にげる」を使いましょう。バトルポケモンとして出ているポケモンをベンチにいるポケモンと交代させることができます。通常は、そのポケモンについているエネルギーカードをコストとしてトラッシュする必要があります。必要なコストはカードに記載されています。交代は1ターンに1度しかできません。
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    相手を「こうげき」します。自分のターンの最後にできるのは、自分のバトルポケモンのワザを使って相手のバトルポケモンを攻撃することです。攻撃を終えると自身のターンは終了となります。先攻プレイヤーは、最初のターンでは攻撃できません。以下では、この「こうげき」について詳しく説明します。
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パート 3
パート 3 の 4:
相手への「こうげき」

  1. 1
    「ワザ」を使いましょう。自分のポケモンがワザの必要エネルギーカード数を満たしていれば、攻撃することができます。必要なエネルギーの数はワザ名の左にあります。
    • また、一部の技は無色(白い星印)のエネルギーがコストになっています。こちらはどのタイプのエネルギーカードを使っても構いません。これ以外のワザには決まったタイプのエネルギーが必要です。
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    相手のポケモンには「じゃくてん」があります。ほとんどのポケモンには何かしらのタイプに対する弱点があります。自分のポケモンのタイプが相手のポケモンの弱点だった場合は、追加ダメージが発生します。
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    ポケモンには「抵抗力」もあります。自分のポケモンに相手のポケモンが抵抗力を持っていれば、ダメージは軽減されてしまいます。
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    ダメージを与えましょう。ダメージ量はワザ名の隣に書いてあります。この数字が相手のポケモンに与えるダメージ量です。ゲームではダメージカウンターを使って計算します。ダメージカウンター1つを10ダメージとします。公式のダメージカウンター以外にも、平たい小物やサイコロなどを使ってダメージを計算しても構いません。
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    「きぜつ」させましょう。ポケモンのHPが0になった場合は「きぜつ」となり、このカードはトラッシュします。進化カードやエネルギーカード、トレーナーズカードなど、ついていたカードも一緒に捨てましょう。この場合、きぜつさせた側のプレイヤーがサイドカードを引くことができます。
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パート 4
パート 4 の 4:
特殊状態

  1. 1
    特殊状態は、かかっているバトルポケモンにとって不利に働く効果を持っています。特殊状態には「どく」「やけど」「ねむり」「こんらん」「マヒ」があります。「どく」「やけど」「ねむり」「こんらん」の順に1ターンごとにポケモンチェックが発生します。
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    「どく」状態 どく状態になったポケモンにどくマーカーを乗せます。1ターンごとに1つのダメージカウンター(10ダメージ分)をポケモンに乗せます。
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    「やけど」状態 やけど状態になったポケモンにやけどマーカーをつけます。1ターンごとにコインを投げ、表だった場合はダメージ無し、裏だった場合はダメージカウンターを2つ乗せます。
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    「ねむり」状態 ポケモンが眠り状態になった場合は、カードを反時計回りに90度回転させます。コインを投げて、表だった場合はポケモンが起きます。裏だった場合は眠ったままとなります。眠った状態のポケモンは交代することも攻撃することもできません。
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    「マヒ」状態 マヒ状態のポケモンは、カードを時計回りに90度回転させます。マヒ状態では交代することも攻撃することもできませんが、1ターンで状態が回復します。
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    「こんらん」状態 こんらん状態になっているポケモンは上下逆さに置きます。攻撃をする前にコインを投げ、裏だった場合は3ダメージ、表だった場合は攻撃が成功します。
    • その攻撃がコイントスを要する場合は、こんらん状態のためのコイントスを先に行います。
  7. 7
    特殊状態のポケモンを回復させます。一番簡単な回復方法はポケモンをベンチへ逃がす方法です。ねむり状態やマヒ状態の場合は交代できませんが、特性やトレーナーズカードの効果を使って交代することは可能です。複数の特殊状態が重なっているときは、一番最後のものを適用します。
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ポイント

  • エネルギーカードが多く必要なポケモンがいる場合、あえてバトルポケモンとしては出さずにベンチに控えさせて、エネルギーカードが必要数だけついてから出しましょう。
  • トレーナーズカードを使って回復させましょう。
  • タイプ相性を覚えおけば有利に対戦を進められます。
  • 10−18枚はデッキにトレーナーズカードを入れましょう。ダメージ回復の他にダメージ軽減などの効果を持つカードもあります。
  • ポケモンを1匹失ったからといって、不機嫌にならないようにしましょう。バトルに集中できなくなります。
  • 公式グループに入ってルールを詳しく学んだり、コミュニティで新しい仲間を見つけたりしましょう。
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注意事項

  • カードゲームが苦手な人や怒りっぽい人でも、トレーディングカードであれば、収集して人と交換するだけでも楽しめます。
  • スポーツマンシップを持って対戦をしましょう。勝負の前後には(たとえ負けた場合でも)握手を忘れてはいけません。怒ったり泣いたりせず、ゲームは楽しく遊びましょう!
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カテゴリ: 趣味・DIY
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