ポップアップカードを作る方法

2 方法:切り込みを入れる方式切り込みを入れない方式

普通のカードよりもずっと気が利いたポップアップカード。まずはクラフト用紙にいくつか切り込みを入れてタブ(飛び出し部分)を作ります。タブを前に押し出して、そこにポップアップの図柄を貼り付けます。市販のカードを利用する場合は、絵にタブを付けてカードの中央に貼り付ければ出来上がりです。もらった人は手作りのカードにきっと大喜びすることでしょう。

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切り込みを入れる方式

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    紙を選ぶ 同一サイズのカード用紙または色画用紙を2枚用意します。一般的なグリーティングカードを作るならA4(21 x 29.7 cm)程度の大きさがよいでしょう。厚手のクラフト用紙やスクラップブック用紙であればどれでも使用できます。厚みさえあれば色鮮やかな画用紙でも問題ありません。[1]
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    紙を折る 標準サイズのカードを作る場合は、用意した2枚の紙を短辺どうしが合わさるように折ります。そのうち1枚には後ほど切り込みを入れてタブを作り、飛び出す飾りを貼り付けます。これがカードの内面となります。その背面に、カードの表紙と裏表紙に当たるもう1枚の紙をぴたりと合わせます。[2]
    • フォルダの端や指を使って、折り目をしっかりと付けましょう。
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    カード中央に2.5 cmの切り込みを2カ所入れる 内側の紙に切り込みを入れます。紙を半分に折ったまま、折り端側に2.5 cmの平行な切り込みを2カ所入れます。飾りが中央に来るように、タブもカードの中央に作りましょう。このサイズのタブは5~7.5 cm程度の飾りに適しています。[3]
    • 飾りの大きさを考慮に入れましょう。大きな飾りには大きなタブが必要です。
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    カードを開いてタブを押し出す 切り込みがはっきり見えるように、カードを開きます。指で慎重にタブを手前に押し出しましょう。カードの折り目に指を滑らせて、折り目をさらにしっかりと付けます。タブを反対側に押し出してカードから立ち上げます。[4]
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    飾りを切り出す 好きな形を描いて切り抜き、飛び出す飾りを作りましょう。小さな写真を使うこともできます。ギフトの絵、相手の名前をかたどったもの、ハート、写真の一部など、どれでも好きなものを選びましょう。カードに収まる大きさであることを確認し、飾りを切り出します。[5]
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    タブに飾りを貼り付ける 切り込みを入れたカードを開き、タブの下側に少量の糊を付けます。切り抜いた図柄をタブに押し当て、しっかりと貼り付けます。[6]
    • タブの上側には糊を付けないように気を付けましょう。ここに糊が付くと、飾りがうまく飛び出しません。
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    表紙を貼り付ける 先に折ったもう1枚の紙を取り出します。紙を開いた状態で、全体に糊を付けるか両面テープを貼ります。飾りを付けたほうの紙を開き、糊付けした部分に貼り付けましょう。しっかりと押さえ、よく乾かします。[7]
    • タブは表紙で隠れるため、カードを開くまではポップアップカードだとは分かりません。
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    飾り付けをして署名する メッセージを書き入れ、好きな材料を使って飾り付けをします。リボンやラメ、シール、スタンプ、スクラップブック用の装飾素材があれば使ってみましょう。出来上がったカードを封筒に入れて、目当ての人に渡しましょう。
    • クラフトばさみを使えば、カードの縁取りが華やかになります。

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切り込みを入れない方式

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    クラフト用紙または市販のカードを半分に折る すでに作ったまたは購入したカードに飛び出す飾りを付けたい場合は、材料を作業台に準備します。シンプルなカードを手作りするには、厚手のクラフト用紙1枚を半分に折りましょう。
    • 標準的なカードを作るには短辺どうしを合わせて折りますが、縦に折れば縦長のカードになります。
    • 飛び出す飾りを付けたとき、その重さに耐えられる厚さが必要です。
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    飛び出す飾りを描く クラフト用紙をもう1枚準備します。飾りとして十分な大きささえあれば、切れ端でも問題ありません。ペンまたは鉛筆で図柄を描きましょう。カードに収まるサイズであれば、プリントアウトしたイラストや写真なども使えます。
    • 例えば、写真の一部をおしゃれな形に切り抜くのもよいでしょう。
    • テーマに合った図柄を使いましょう。例えば、卒業祝いのカードには花束の絵、結婚祝いならばウェディングケーキ、誕生日カードなら風船をといった具合です。
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    飛び出す飾りの左右に小さなタブを描く 飾りの大きさと形を考慮に入れながら、細長い長方形を図柄の両脇に描きます。この長方形を向こう側に折ってタブを作り、カードに取り付けます。タブの幅は、折り畳みやすいように少なくとも1、2 cmは取りましょう。タブを作る代わりに、図柄そのものを折り曲げることもできます。[8]
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    飾りを切り抜いて半分に折る 描いた図柄とタブを一緒にはさみで切り抜きましょう。図柄とタブを切り離してはいけません。[9]
    • 誤ってタブを切り離してしまっても、まだ手はあります。切り落としたタブを図柄の裏面に糊付けして、カードに貼りましょう。
    • 細かなデザインが施された図柄は、カッティングマットの上で切り抜きましょう。水平に置いた図柄をカッターナイフなどで切り抜きます。
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    図柄の中央に直線を引き、半分に折る 図柄の中央に定規を当て、図を2等分する直線を引きます。その線に沿って紙を半分に折り、指やボーンフォルダーでしっかりと折り目を付けましょう。[10]
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    図柄がV字に立ち上がるようにタブを裏面に折り込む 両脇に描いたタブを図柄の裏側に折り込みます。正面から見えないようにしっかりと折りましょう。タブを誤って切り落としてしまった場合は、図柄の裏面両端に糊付けします。[11]
    • 図柄自体の両端を裏面に折り込むという方法もあります。その場合、ハート形の飾りであれば、やや縦長のハートに仕上がります。
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    カードに図柄を貼り付ける タブまたは図柄の両端(カードに触れる部分)に両面テープを貼り付けます。カードを開き、水平に置きます。カードの中央に図柄を置き、タブを強く押さえて両面テープで紙にしっかりと固定します。一度カードを閉じてから再び開き、図柄が飛び出すことを確認しましょう。[12]
    • 糊を使うこともできますが、両脇からはみ出すかもしれません。両面テープであれば作業がしやすく、見た目も美しく仕上がります。
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    署名して飾り付ける 市販のカードを使った場合は、メッセージと自分の名前を書き入れましょう。クラフト用紙で手作りしたカードには、全体に軽く糊を付けてラメを散らしたり、リボンを付けたりして飾り付けをするとよいでしょう。封筒に入れれば出来上がりです。
    • クラフトばさみを使えば、カードの縁取りが華やかになります。
    • 飾り付けには穴あけパンチやシール、ビーズ、スタンプ、色付きマーカーなども使えます。

注意事項

  • 子どもがはさみを使うときは、大人がそばで見てあげましょう。

必要なもの

両方式共通

  • A4(21 x 29.7 cm)程度の用紙(工作用紙、カード用紙、スクラップブック用紙など)
  • はさみ
  • 糊または両面テープ
  • マーカーペン、クレヨン、色鉛筆、その他のペン類
  • 封筒
  • カード(市販のカードを応用する場合)
  • 装飾材料(任意)
  • 定規(任意)
  • ボーンフォルダー(任意)

記事の情報

カテゴリ: 趣味・DIY

他言語版:

English: Make a Pop Up Card, Español: hacer una tarjeta pop up, Português: Fazer um Cartão Pop Up, Italiano: Creare un Biglietto Animato, Deutsch: Eine Aufstellkarte anfertigen, Français: créer une carte popup, Русский: сделать 3D открытку, Nederlands: Een popup wenskaart maken, Bahasa Indonesia: Membuat Kartu Pop Up, 中文: 制作立体卡片, العربية: عمل بطاقة ذات رسم بارز, ไทย: ทำการ์ดป๊อปอัพ

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