フワッとしてカリッとした食感のポン菓子。実は家でも作ることができます。軽くてフワフワに仕上げるには、好みの米を柔らかくなるまで炊きましょう。そしてご飯を乾燥させ、はじけるまで油で揚げます。粒状でカリッとしたポン菓子を作るなら、米は炊かずにそのまま油で揚げましょう。

材料

  • 米200g
  • 水およそ400ml
  • 海塩1、2つまみ
  • ひまわり油、植物油、キャノーラ油などの揚げ油

この分量でポン菓子約75gが作れます

パート 1 の 2:
米を炊く

  1. 1
    好みの種類の米を洗う ボウルに200gの米を入れ、冷水を注ぎます。手でかき混ぜ、目の細かいざるに移して水を切りましょう。米をボウルに戻し、きれいな水を入れます。水が濁らなくなるまでこの作業を繰り返しましょう。米を洗うことで余分なでんぷんが取れ、炊いている間に塊ができるのを防ぎます。[1]
    • 米の種類は問いません。バスマティライス、日本米、玄米、その他の長粒米など、なんでも使えます。
  2. 2
    お湯を沸かし、米と塩を入れる 鍋に400mlほどの水を入れて蓋をし、火にかけて沸騰させます。沸騰したら、海塩を1、2つまみと洗った米を入れましょう。[2]

    炊飯器を使う炊飯器で米を炊く場合は、内釜に洗った米、塩、水を入れ、蓋を閉めて電源を入れましょう。取扱説明書に従って炊飯します。

  3. 3
    米が柔らかくなるまで火を入れる 鍋に蓋をして弱火にし、小さな泡が立つくらいに加減します。米粒ひとつひとつが柔らかくなるまで炊きましょう。18分待ってから米の様子を確認します。
    • 使用する米の種類によって炊く時間が異なります。例えば、ワイルドライスは炊き上がるのに25~30分ほどかかるのに対し、短粒米は比較的早く炊き上がります。
  4. 4
    炊きあがったご飯を天板に広げる オーブンの天板を用意し、熱々のご飯を移します。スプーンやへらを使って、均一に広げましょう。[3]
    • ご飯はボウルに入れるよりも天板に移したほうが、早く、また均等に乾きます。
  5. 5
    ご飯を120℃のオーブンで2時間乾燥させる オーブンを予熱したら、ご飯を広げた天板を入れましょう。120℃の低温で2時間熱し、水分を全て飛ばします。ご飯が乾燥したらオーブンから出し、火を止めましょう。[4]
    • ご飯は揚げる前に完全に乾燥させ、カリカリの状態にしておきます。
    • できるだけ手をかけたくない場合、食品乾燥機を使いましょう。トレーにご飯を広げ、#*少なくとも8時間、または1晩乾燥させましょう。
    • シリアル用のポン菓子を作る場合、ご飯をそのまま置いておいてもかまいません。
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パート 2 の 2:
ご飯を揚げる

  1. 1
    鍋に油を入れ、190℃に熱する ひまわり油、植物油、キャノーラ油などの油を鍋底から5cmほどの高さまで入れ、火にかけましょう。揚げ物用温度計を鍋に取り付け、油の温度が190℃になるまで中~強火で加熱します。[5]
    • 熱すると高温になる油を使うようにします。この点で、エクストラヴァージンオイルは不向きです。

    ポイント:小さな目の細かい金網が収まる大きさの鍋を使いましょう。網を使うと油からポン菓子を上げるのに便利です。

  2. 2
    ご飯を数粒入れて油の温度を確かめる 油が190℃に達したら、鍋にご飯粒をいくつか落としてみましょう。油が適切な温度になっていれば、ご飯粒が瞬時にはじけて揚がるはずです。[6]
    • ご飯が揚がるまで10~15秒かかる場合、油をもう少し熱します。温度計が正しいかどうかも確認しましょう。
  3. 3
    ご飯を油に入れて5~10秒揚げる 揚げ物用の小さな網に乾いたご飯を入れ、網ごと油に沈めましょう。5~10秒経つと、ご飯がはじけて揚がります。[7]
    • ご飯は、揚がると油の表面に浮かんできます。
    • 米を炊かずにそのまま使う場合、揚がるまでに20秒くらいかかるかもしれません。
  4. 4
    ポン菓子を油から上げ、天板に移す 火を止め、天板にペーパータオルを敷きましょう。揚がったポン菓子を網ごとゆっくりと油から出し、天板に移します。[8]
    • ペーパータオルがポン菓子の余分な油を吸い取ります。
    • 油は、鍋の中で完全に冷えてから保存するか廃棄しましょう。
  5. 5
    ポン菓子を冷ましてからいただく ポン菓子は少なくとも5分ほど冷まし、そのあと味をつけて食べましょう。塩、砂糖、シナモンシュガーなどを振って、好みの味をつけましょう。[9]
    • ポン菓子をそのまま食べるのもよし、また、おこしのように固めてもよいでしょう。
    • 残ったポン菓子やおこしは、密閉容器に入れて室温で保存できます。5~7日間のうちに食べ切りましょう。
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ポイント

  • ポン菓子をサラダに振りかけたり、グラノーラと混ぜたりしてみましょう。

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注意事項

  • 熱い油を使って揚げ物を行う際は、いつも慎重に行いましょう。熱した油が跳ねて、火傷の原因となることがあります。
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必要なもの

  • ボウル
  • 揚げ物用の目の細かい金網
  • 天板
  • スプーン、またはへら
  • 計量カップ
  • 蓋つきの鍋、または炊飯器
  • 揚げ物用温度計

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