ボイスチャットや自宅でのレコーディングのために、パソコンのサウンド入力を外付けマイクでアップグレードしたいなら、標準のPCマイクからプロ仕様のXLRタイプのマイクまで、新しいマイクを接続する方法についてこの記事で学びましょう。また、マイクからの信号を受信できない原因がわからない場合は、最後の項目でトラブルシューティングについて学びます。

方法 1 の 3:
標準のPCマイクを接続する

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    マイクジャックを調べる 一般的に、標準のPCマイクは3.5mm TRSジャック(ヘッドフォンジャックと基本的には同じ種類のジャック)とUSBジャック(平らなジャック)の2種類のうちいずれかのジャックが付いているものがほとんどです。これらのジャックはどちらも、対応する端子がほとんどのパソコンに付いています。
    • XLRマイクや2.5mmジャックなど、他の種類のマイクを使用している場合は、次の項目に進みましょう。
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    使用しているパソコンで対応する端子を見つける デスクトップパソコンは、タワーの前面または背面にマイク端子が付いているものがほとんどです。通常、この端子はピンク色で、マイクの絵が描かれています。3.5mmジャックの場合は、この端子に差し込んでサウンドテストをするだけです。
    • マイクの先端にUSBジャックが付いている場合は、パソコンも側面または背面にUSB端子が2つ以上付いているものがほとんどなので、これらの端子のいずれかにUSBジャックを差し込むだけです。
    • ノートパソコンや一部の最新のパソコンには、一般的に内蔵マイクが搭載されているので、マイク端子は付いていません。ただし、ほとんどのパソコンでは通常、ヘッドフォン端子に差し込んで、後でサウンド設定を行うことができます。
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    任意の録音ソフトで新しいマイクをテストする マイクレベルをテストして設定を確認する最も簡単で手っ取り早い方法は、サウンド入力オプションで、接続したばかりのマイクが表示され、そのマイクを使用するように設定されていることを確認することです。録音ソフトを起動したら、マイクを使用してマイクレベルを設定してみましょう。
    • Windowsの場合は「サウンドレコーダー」、Macの場合は「QuickTime」または「GarageBand」を使用するとよいでしょう。
    • 信号を受信できない場合、トラブルシューティングのヒントについては、最後の項目に進みましょう。
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方法 2 の 3:
プロ仕様のマイクを接続する

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    マイクの先端にあるジャックを調べる ワンランク上の音楽用マイクやコンデンサーマイク、その他のプロ用機材は、通常、アダプタや変換ケーブルがないと接続することができません。これらは価格も様々で、パソコンに入力しようとしているマイクの種類によっても異なります。
    • マイクの先端に三角形の突起があればそれがXLRマイクであり、XLRジャックを3.5mm端子に変換するケーブルか、USBに変換する変換ボックス、またはミキサーを用意する必要があります。
    • ジャックの大きさがギターケーブルと同じ2.5mmの場合は、USBまたは(通常は)3.5mm端子に変換するアダプタケーブルを購入し、それをマイク端子またはヘッドフォン端子に差し込む必要があります。通常、これらのケーブルは数百円程度の非常に安価なものです。
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    適切な変換器を用意する プロ仕様のマイクは、どちらもパソコンに接続する前に何らかの変換アダプタに接続する必要があります。このようなマイクは一般的に高品質なので、信号の強度を維持できるように、性能の良いアダプタ機器を購入するようにしましょう。
    • XLRマイクは、ケーブルやUSB変換ボックスで比較的安価に対応できますが、場合によっては「音割れ」が生じて、せっかくのマイクの性能が発揮できないことがあります。最高の音質を得るために、USB出力を備えたミキシングボードを購入しましょう。
    • 2.5mmから3.5mmへの変換ケーブルは広く普及しており、家電量販店やオンラインショップでかなり安く購入することができます。
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    任意の録音ソフトで新しいマイクをテストする マイクレベルをテストして設定を確認する最も簡単で手っ取り早い方法は、サウンド入力オプションで、接続したばかりのマイクが認識され、使用するマイクとして選択されているかどうかを確認することです。録音ソフトを起動したら、マイクを使用してマイクレベルを設定してみましょう。
    • Windowsの場合は「サウンドレコーダー」、Macの場合は「QuickTime」または「GarageBand」を使用するとよいでしょう。
    • 信号を受信できない場合、トラブルシューティングのヒントについては、次の項目に進みましょう。
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方法 3 の 3:
よくある問題を解決する(トラブルシューティング)

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    サウンド入力の設定を確認する 信号を受信できない場合は、パソコンのサウンド設定で、正しい機器が選択されていること、およびマイクレベルが適切であることを確認しましょう。
    • Macの場合は、邪魔なドライバーがないので、あとは「システム環境設定」で「サウンド」をクリックして、「入力」を選択するだけです。その際、内蔵マイクではなく、そのマイクにチェックが入っていることを確認しましょう。
    • Windowsの場合は、「コントロールパネル」で「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「サウンド」をクリックすると、別のウィンドウが表示されます。その一番上にある「録音」をクリックすると、そこにマイクが表示されるはずです。その横に緑色のチェックマークが付いていない場合は、マイクが選択されていません。それをクリックして、「プロパティ」をクリックしましょう。その一番下にある設定を「このデバイスを使用する」に変更すると、次回パソコンに接続したときに自動的に使用されるようになります。
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    入力レベルを設定する 入力音量レベルは、ほとんどのパソコンで調整できます。音質の悪いマイクの場合、まずまず使える音量にするには、通常ある程度高く設定する必要がありますが、レベルを上げすぎるのもよくありません。通常はデフォルトの範囲である50%程度に設定するのが最適です。
    • Macの場合は、「システム環境設定」の「サウンド」で設定することができます。
    • Windowsの場合は、「ハードウェアとサウンド」の「サウンド」で設定することができます。
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    スピーカーやパソコンの音量を確認する 外部スピーカーやヘッドフォンを接続している場合は、音量レベルやデスクトップの設定が正しく行われていることを再確認しないと、何も聞こえないかもしれません。
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    マイクの設定を確認する もちろん、マイクのスイッチが入っていること、ケーブルがしっかりと差し込まれていること、そしてマイクによってはその他の設定が正しく行われていることを確認する必要があります。
    • コンデンサーマイクやダイナミックマイクの中には、各種トグル設定が用意されているものがあり、その中には他のものより音量が大きかったり、音域が広かったりするものがあります。それらを切り替えて、目的に合ったサウンドを探し出してみましょう。
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    使用している特定のソフトウェアの設定を確認する 音声処理ソフトの種類によって入力設定も様々なので、確認が必要です。録音ソフトによっては、システム設定で変更しても、内蔵マイクや他のマイクからの音声を拾うように設定されているかもしれません。
    • 例えば、Skypeを使用している場合は、「ツール」→「オプション」→「オーディオ設定」で、マイクを選択します。マイクが表示されていない場合や、それでも動作しない場合は、動作させるためにソフトウェアやドライバーが必要かどうかを確認しましょう。
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    パソコンを再起動してみる 場合によっては、少なくとも使用しようとしているソフトウェアを終了させるか、パソコンを再起動して、新しいハードウェアを接続したことを認識させる必要があります。
    • それでもうまくいかない場合は、別のマイクを使用するか、別のパソコンでマイクを使用してみましょう。これにより、パソコンとマイクのどちらに問題があるのかがわかるはずです。
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ポイント

  • マイクに適切なコネクタが付いていることを確認しましょう。
  • マイクはテストや設定を行う前に必ず接続しましょう。
  • 自分の声が小さすぎる場合は、マイクの音量を上げてみましょう。
  • Windowsの「サウンドレコーダー」は、「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスに「sndrec32」と入力すると表示されます。
  • Macの「GarageBand」は、Dockまたは「/Application(アプリケーション)」にインストールされています。インストールされていない場合は、「Additional Installs(追加のインストール)」というディスク(「Disk 2(ディスク2)」と表示されている場合もある)にあります。
  • 会話を録音してみましょう。
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注意事項

  • マイクを適切なピンク色の端子ではなく、他の端子に接続してはいけません。マイクや端子が破損する恐れがあります。
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必要なもの

  • パソコンに接続するマイク
  • サウンドカードまたはサウンドチップが搭載されたパソコン
  • XLRまたは2.5mm TRSジャックの場合は変換器

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