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絵付けをしたマグカップは、食器棚やコーヒーテーブルを彩るのに打ってつけです。また、DIYのプロジェクトやプレゼントにも最適でしょう。マグカップを手に入れて、洗って絵を描く場所に消毒用アルコールを軽く塗れば、準備はほぼ完了です!

方法 1
方法 1 の 3:
アクリル絵の具で絵を描く

  1. 1
    作業場所に新聞紙を敷く 作業場を完全に新聞紙で覆います。新聞紙が滑り落ちるのが心配なときは、テープで止めましょう。散らかしがちな人は、新聞紙を2層かそれ以上に重ねるといいでしょう。
  2. 2
    好きなアクリル絵の具をパレットに出す 各色の絵の具を、パレットの端にぶどう一粒程度の大きさに出します。それぞれ2.5cm程度ずつ離して出しましょう。色を混ぜたい時は、それぞれの色を一つの凹みに少しずつ入れ、別の筆で混ぜます。[1]
    • パレットがない場合は、紙皿を使います。
    • 絵の具を出しすぎないように注意しましょう。
  3. 3
    鉛筆でマグカップにデザインの下書きをする 鉛筆は、マグカップに滑らかに書けて消すこともできるので、下書きに最適です。マグカップの縁にはデザインを書かないようにします。[2]
    • 直線を書きたいときは、マスキングテープを使いましょう。[3]
  4. 4
    マグカップに絵の一層目を軽く塗り、乾かす 筆を水で濡らし、キッチンペーパーで水気を取ったら選んだアクリル絵の具をつけます。筆と絵の具は好きなものを使いましょう。 マグカップの縁は塗らないように気をつけます。[4]
    • 背景など広範囲を塗るときには、厚いスポンジ刷毛を使いましょう。細かいところや小さなデザインを塗るときには細い面相筆等を使います。[5]
  5. 5
    デザインが完成するまで層を重ねる 初めの層が大体乾いたら、次の層を描き始めます。艶やかな仕上がりにしたい時は、透明なアクリル絵の具で最後に上塗りしましょう。別のスポンジ刷子を使って、透明なアクリル絵の具をデザインの上から薄く滑らせるように塗ります。[6]
  6. 6
    24時間自然乾燥させる 新聞紙の上にマグカップを置いて、安全なところで保管します。乾かしている間はマグカップに触れないようにしましょう!触ってしまうと乾かすのに時間がかかり、デザインが台無しになってしまいます。[7]
  7. 7
    消しゴムや消毒用アルコールでデザインを綺麗に整える 絵の具の汚れは、綿棒に消毒用アルコールを染み込ませ、 消えるまで軽くたたきます。間違えて気に入っているデザインまで消してしまわないように、ゆっくり動かすようにしましょう。[8]
  8. 8
    マグカップを180度で35分焼く 天板の上にマグカップをまっすぐ立てて載せましょう。オーブンが180度に温まったら、天板を入れます。35分経ったらマグカップを取り出し、しっかり冷ましましょう。[9]
    • 絵の具のラベルを読んで、焼くときの指示がある場合はそれに従います。[10]
    • 火傷しないように注意しましょう。
  9. 9
    マグカップを手洗いする デザインが崩れる恐れがあるので、食洗機は使わないようにします。食器洗い洗剤と温かいお湯を使ってマグカップを洗いましょう。洗い終わったら完成です![11]
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方法 2
方法 2 の 3:
ペイントマーカーで絵を描く

  1. 1
    鉛筆を使ってマグカップに下絵を描く ペイントマーカーで描く場合このステップは必須ではありませんが、下書きをする方がデザインが綺麗に仕上がるでしょう。それに、間違えたときも消すことができます! マグカップの縁には描かないように気をつけましょう。[12]
    • 直線を描くときはマスキングテープを使いましょう。[13]
  2. 2
    ペイントマーカーでマグカップに最初の層を描く 油性のペイントマーカーでマグカップを飾り付けましょう。下書きに従って描いても、全く違うものを描いてしまっても構いません!しかし、Sharpieのような油性ペンはすぐに落ちてしまうので、ペイントマーカーの代わりには使えません。[14]
  3. 3
    層を描き足す 最初の層が乾くまで数分待ってから描き足します。好きな色合い、厚さ、質感になるまで描き足し続けましょう。色を混ぜてしまわないように気をつけます。[15]
  4. 4
    消毒用アルコールを染み込ませた綿棒で間違えた箇所をこすり落とす 鉛筆で描いた下図は消しゴムで消します。はみ出た絵の具は乾くまで待ち、消毒用アルコールを染み込ませた綿棒で軽く叩くようにして消します。綿棒からアルコールが滴り落ちないように、水気をしっかり切ってから使いましょう。[16]
    • 気に入っているデザインまでうっかり消してしまわないように、ゆっくりトントンと落としましょう。
  5. 5
    少なくとも24時間自然乾燥させる 新聞紙の上にマグカップを置いて乾かしましょう。乾かしている間はマグカップに触らないようにします。触ってしまうと乾燥に余計に時間がかかる上、デザインを崩してしまう恐れがあります。[17]
  6. 6
    190度に加熱したオーブンで25分焼く 天板の上に、底を下にしてマグカップを置き、190度に設定したオーブンに入れます。 25分経ったらオーブンを切り、そのまま2時間ほどオーブンの中にマグカップを置いておきます 。2 時間経ったらマグカップを取り出し冷ましましょう。[18]
    • オーブンからマグカップを取り出す時は、 ミトン等を使い熱から手を守りましょう。
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    洗剤を使ってマグカップを手洗いする 食器洗い機は使わないようにしましょう。洗浄力が強すぎてデザインが崩れてしまう恐れがあります。手洗いが終わったら完成です![19]
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方法 3
方法 3 の 3:
マニキュアを使って水彩画のようなデザインを描く

  1. 1
    タッパーにぬるま湯を入れる 縁から8cmほどの所までお湯を入れます。タッパーはマグカップを沈めるのに十分な大きさがあるものを使用しましょう。タッパーが無い場合は、プラスチックの容器か大きなボウル、もしくはシンクを使用します。[20]
    • マニキュアの跡が残る可能性があるので、汚しても構わない容器を使用しましょう。[21]
  2. 2
    お湯にマニキュアを数滴入れる 好きなだけ色を加えます。水面にマニキュアが分散しないようであれば、さらに数滴加えます。[22] 水面でマニキュアが乾いてしまわないよう、素早く作業しましょう 。[23]
    • 色選びに悩んだら色相環を見てみましょう。良い色の組み合わせがわかります。
  3. 3
    爪楊枝でマニキュアをゆっくり混ぜる 爪楊枝を手に取り、渦巻き模様を描いたりジグザクに動かしたり、もしくは適当な動きでマニキュアを混ぜます。マニキュアが塊になってしまわないようにゆっくり動かしましょう。この手順は必須ではありませんが、こうすることで、こなれたお洒落な模様に仕上がります。[24]
  4. 4
    マグカップを3〜4秒沈める マグカップをまっすぐ持ち、底までに沈めます。3〜4秒したら取り出しましょう。デザインを崩さないように、まっすぐな状態を保ちつつ取り出します。[25]
  5. 5
    1時間自然乾燥させる マグカップを新聞紙の上、もしくは屋外に置いて乾かします。デザインを崩さないよう、逆さにしておきましょう。また、乾かしている間は触らないように気をつけます。[26]
  6. 6
    マグカップを手洗いする 冷水もしくは温水で、洗剤を使ってマグカップを洗います。デザインが崩れる恐れがあるので、食洗機は使わないようにします。マグカップを洗い終わったら、プレゼントにしても、自分で使っても、家に飾っても良いでしょう。[27]
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ポイント

  • アクリル絵の具は、気泡ができるのを防ぐために逆さまにして保存しましょう。[28]
  • 絵を描き始める前にオンラインでデザインを探し、ひらめきを得ましょう。
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注意事項

  • マグカップの縁には絵を描かないようにします。
  • 火傷の恐れがあるので、オーブンで焼く際にはミトンをつけましょう。
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必要なもの

アクリル絵の具を使う場合

  • 好きなアクリル絵の具
  • 新聞紙とキッチンペーパー
  • 絵筆
  • パレットか紙皿
  • 鉛筆と消しゴム
  • マスキングテープ
  • 消毒用アルコール
  • オーブン

油性のペイントマーカーを使う場合

  • 好きな油性のペイントマーカー
  • 新聞紙とキッチンペーパー
  • 鉛筆と消しゴム
  • マスキングテープ
  • 消毒用アルコール
  • オーブン

マニキュアを使う場合

  • 好きなマニキュア
  • 新聞紙とキッチンペーパー
  • タッパー
  • 爪楊枝

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