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ジェルネイルは長持ちするという点で便利ではあるけれど、通常のマニキュアと同じようなカラー展開があればいいのにと思ったことはありますか?そんな人は、ジェルネイルとマニキュアを合わせることはできないだろうかと考えたことがあるかもしれません。なんと、慎重さと根気があれば、ジェルネイルとマニキュアを合わせて使用できてしまうのです。単にマニキュアとジェルネイルの性質を合わせたネイルをする場合は、マニキュアを塗って乾かした後にトップジェルを重ねます。ネイルをより長持ちさせたい場合は、サンドイッチのようにジェルの間にマニキュアを挟みましょう。

方法 1
方法 1 の 2:
マニキュアの上にトップジェルを重ねる

  1. 1
    いつもと同じようにマニキュアを塗りましょう。まず、自分の好きな色のマニキュアを塗ります。マニキュアの密着性を高めたい時は、まず爪を磨き 、清潔な状態にしておきましょう。また、好みに合わせてベースコート(ジェルネイル用でないもの)を使用して爪を整えても構いません。[1]
    • 濃い色や不透明な色を出したい場合は、マニキュアを重ね塗りしましょう。ただし、厚くなりすぎないように気を付けましょう。トップジェルの密着性が悪くなってしまいます。
    • マニキュアは爪の先端まで塗るようにしましょう。ただし、フリーエッジ(爪の先端の白い部分)を覆ってはいけません。
  2. 2
    マニキュアを完全に乾かしましょう。これは、マニキュアとジェルネイルの重ね塗りを成功させるための大切な手順です。トップジェルを塗る前にはマニキュアを数時間かけて乾かします。次の手順に移る前に、マニキュアがしっかり乾いていることを確認しましょう。[2]
    • 少なくとも4〜6時間は乾かしましょう。ただし、24時間そのままにしておくのが理想的です。
    • マニキュアを重ね塗りした場合、乾燥させるのにもっと時間がかかるかもしれません。
    • マニキュアが完全に乾いていない状態では、トップジェルが剥がれてしまいます。また、ジェルネイルを硬化させた後にトップジェルの下でマニキュアがシワになったり割れたりする可能性があります。[3]
  3. 3
    トップジェルを塗りましょう。マニキュアが乾いたらトップジェルを上から重ねます。各爪の付け根から先端まで塗りましょう。[4] また、フリーエッジにも少量のトップジェルを塗って覆います。[5]
    • 皮膚や甘皮にトップジェルが付着した場合は、硬化させる前に拭き取りましょう。そうでないと非常に取りづらくなってしまいます。
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    LEDライトもしくはUVライトを使用してトップジェルを硬化させましょう。ジェルネイル用のLEDライト(もしくはUVライト)に手を入れてトップジェルを乾燥させます。爪は推奨されている時間だけライトに当てておきましょう。[6]
    • トップジェルの容器の表示を見て正しい硬化時間を確認しましょう。通常、LEDライトでは30秒、UVライトでは2分間硬化させる必要があります。[8]
    • ジェルネイル用ライトは通販や百貨店、美容用品を取り扱う店舗で購入できます。

    注意: UVライトやLEDライトを使うと皮膚が強度の高い紫外線にさらされ、だんだんと皮膚が傷んでいきます。頻繁にジェルネイルを使用する場合は、紫外線A波とB波をどちらも防ぐことのできる日焼け止めクリームを塗るか、紫外線を遮断するネイル手袋を着用して手を保護しましょう。[7]

  5. 5
    アルコール綿で爪のべたつきを拭き取りましょう。トップジェルを硬化させると爪の表面がべたつきます。このべたつきを取り除くには、毛羽立たないコットンに91%イソプロピルアルコールを付けて爪を拭きます。好みに合わせて、使い捨てのアルコール綿を使用しても構いません。[9]
    • 爪に毛羽が残ることがあるため、綿球を使うのは止めましょう。
    • 可能であれば、それぞれの爪に新しいコットンを使いましょう。同じものを複数の爪に使用するとトップジェルの色がくすんでしまいます。
    • 甘皮の乾燥が気になる場合は、アルコールを1〜2分乾かしてからキューティクルオイルを少量塗りましょう。[10]
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方法 2
方法 2 の 2:
ジェルネイルでマニキュアを挟む

  1. 1
    やすりをかけて爪のつやを消しましょう。ベースジェルを塗る前には爪の表面を軽くザラザラにする必要があります。これは、ジェルの密着性を高めるために行うものです。220番以上のバッファー(スポンジ状の爪やすり)もしくは一般的な爪やすりを使って軽く爪を整えましょう。[11] バッファーは爪1本当たり6〜8回、Xの字を描くように滑らかに動かします。[12]
    • 爪を傷つけてしまう恐れがあるため、やすりをかけすぎないように注意しましょう。
    • ブロックバッファーではなく爪やすりを使用して爪を整える場合は、目のかなり細かいものを選びましょう。また、爪やすりは軽く当てるようにし回数も減らします。そうしなければ爪が傷んでしまいます。
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    アルコール綿で爪の粉を拭き取りましょう。毛羽立たないコットンに91%イソプロピルアルコールを付け、整え終わった爪を拭きます。こうすれば、爪を綺麗にすると同時に軽く乾燥させることができ、ベースジェルの密着性が高まります。[13]
    • 好みに合わせて、救急箱の中に入っているような使い捨てのアルコール綿を使用しても構いません。
    • 爪に繊維が残ってしまうため、綿球は使用しないようにしましょう。
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    ベースジェルを塗りましょう。ベースジェルを各爪の付け根から先端に薄く塗ります。これは、マニキュアのベースコートとしての役割をします。爪全体に塗った後は、フリーエッジに少量のベースジェルを塗って爪の先端を覆いましょう。[14]
    • 甘皮にジェルが付かないようにしましょう。ベースジェルが剥がれやすくなります。[15]
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    LEDライトもしくはUVライトでベースジェルを硬化させましょう。爪は推奨されている時間だけライトに当てて硬化させます。通常、LEDライトでは30秒、UVライトでは1分かかります。[16]
    • 紫外線への暴露が心配な人は、日焼け止めクリームもしくはネイル手袋で手を保護しましょう。
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    アルコールで爪表面のべたつきを拭き取りましょう。ベースジェルを硬化させても、爪にはべたべたとした未硬化ジェルが残ります。このべたつきを取り除くには、毛羽立たないコットンに91%イソプロピルアルコールを付けて爪を拭きましょう。[17]
    • 使い捨てのアルコール綿を使用しても構いません。
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    マニキュアを1層もしくは2層に塗りましょう。まず好きな色のマニキュアを準備し、容器の縁でブラシをしごいて余計なマニキュアを落とします。そして、各爪に薄く均一に塗ります。5分間乾かした後、好みに合わせて2層目を塗りましょう。[18]
    • マニキュアを厚く塗りすぎると、トップジェルがきちんと密着しなくなります。
    • マニキュアは爪の先端まで塗りますが、完全に覆わないようにしましょう。そうすることで欠けにくくなります。[19]
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    マニキュアをしっかり乾かしましょう。トップジェルの下でマニキュアがシワになったり割れたりするのを防止するためには、マニキュアを乾かす時間を取る必要があります。トップジェルを塗る前に数時間から丸1日待つのが理想的です。[20]
    • 速乾ネイルを使用する場合は、15〜20分でトップジェルを塗ることもできるかもしれません。[21]
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    トップジェルを塗りましょう。マニキュアが完全に乾いたことを確認したら、トップジェルを塗ります。甘皮を避けて均一に塗り、最後に爪の先端を覆いましょう。[22]
    • 爪の先端を覆うように塗ると、マニキュアが中に閉じ込められるため欠けにくくなります。
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    ライトを使用し、推奨されている時間だけトップジェルを硬化させましょう。ジェルネイル用のLEDライトもしくはUVライトに手を入れてトップジェルを硬化させます。硬化にかかる時間は、容器の表示を確認しましょう。[23]
    • 通常、LEDライトでは30秒、UVライトでは2分かかります。
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    アルコール綿で爪のべたつきを拭き取りましょう。硬化が終わったら、91%イソプロピルアルコールを付けた毛羽立たないコットンでべたついた部分を拭き取ります。これで、美しくて長持ちするジェルサンドイッチネイルの完成です![24]
    • 好みに合わせて、少量のキューティクルオイルを塗って保湿しましょう。その際は、少なくとも爪のべたつきを取り除いてから1分は待ち、トップジェルがくすむのを防ぎます。[25]
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必要なもの

  • ネイルバッファー
  • 毛羽立ちにくい化粧用コットン
  • 91%イソプロピルアルコール
  • ベースジェル
  • マニキュア
  • トップジェル
  • ネイル硬化用UV(LED)ライト

ポイント

  • マニキュアを塗る前には、爪を自分の好きな長さと形に整えてやすりをかけておきましょう。マニキュアを塗った後に形を整えようとすると、マニキュアが傷付いてしまいます。
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カテゴリ: 髪とネイル
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