マヨネーズをヘアコンディショナーとして利用する方法

髪のパサつき、傷み、縮れなどで悩んでいる場合は、マヨネーズで集中トリートメントをすることで、髪を修復できるかもしれません。マヨネーズには、油や卵の他にも髪の栄養となる成分が含まれています。マヨネーズをヘアコンディショナーとして使用することで、市販の製品を使用した場合と同様に、髪が柔らかく、滑らかに、艶やかになります。そのため、マヨネーズは安価でありながら、高価なヘアコンディショナーの代替品として用いることができます。

方法 1 の 2:
普通のマヨネーズを使用する

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    普通のマヨネーズを使用する 従来通りの脂肪分を含む普通のマヨネーズには、髪を柔らかく、滑らかにする栄養分が含まれています。低脂肪や無脂肪マヨネーズには、食品添加物が多く使われており、髪を修復するどころか悪影響を与える可能性があります。元の健康な髪を取り戻すには、通常のマヨネーズを使用しましょう。[1]
    • ハーブや香辛料などの風味が添加されているマヨネーズは、髪に臭いを付着させるだけではなく、髪を傷める可能性もあるため、使わないようにしましょう。
    • 髪に最も良いマヨネーズを使いたい場合は、天然由来の材料や有機食材のみから作られたマヨネーズを選択しましょう。一般的に、このようなマヨネーズには、オリーブオイルをはじめとする髪に良い食材が使用されています。
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    必要なマヨネーズの量を計る カップ1/2杯を目安に、髪の長さに応じてマヨネーズの量を加減します。根元から毛先まで髪全体を覆うには、十分な量のマヨネーズが必要ですが、適量以上に使うと洗い落とすのが大変になるため、気をつけましょう。
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    マヨネーズを室温に慣らす 使用前に、マヨネーズを冷蔵庫から取り出したら、そのまま30分間から1時間程度放置して、少し温めましょう。マヨネーズ温めることで、マヨネーズに含まれる脂肪分や油分が毛穴に浸透しやすくなります。
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    髪をお湯で湿らす 髪をお湯で湿らすと、マヨネーズを塗布しやすくなります。シャンプーやコンディショナーを使用する必要はありません。髪を温めることで毛穴が開き、マヨネーズが髪の内部に浸透して髪の状態を整えます。
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    マヨネーズを髪全体に馴染ませ、頭皮に擦り込む 髪全体にマヨネーズを塗布します。毛先にもしっかりと塗るように注意しましょう。髪全体にマヨネーズを馴染ませるには、広い歯のクシを使うと便利かもしれません。
    • マヨネーズの量が足りないと思ったら、小さじ1、2杯分を追加します。
    • マヨネーズが髪にうまく馴染まない場合は、少量のお湯を加えてマヨネーズを柔らかくしましょう。
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    ビニール製のシャワーキャップを1時間かぶる シャワーキャップをかぶる代わりに、髪をサランラップで覆ったり、ビニール袋をかぶったりしてもよいでしょう。こうすることで、頭部が保温され、マヨネーズが髪の内部まで浸透しやすくなります。[2] 最低30分間このままマヨネーズを浸透させ、髪の状態に応じて、最長1時間まで放置します。
    • 集中トリートメントを行う時間が無い場合は、シャンプー前のコンディショナーとしてマヨネーズを使用できます。髪を濡らしてからマヨネーズを塗布して、そのまま5分間放置します。それからいつも通りにシャワーを浴び、シャンプーで洗い落とします。
    • 集中トリートメントの効果を最大限に高めるには、一晩マヨネーズを髪に付けたままにして、翌朝洗い落とします。
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    シャンプーで髪を洗う タオルとシャワーキャップを外して、髪に塗ったマヨネーズをお湯で洗い流します。適量のシャンプーでマヨネーズを洗い落としましょう。これで、髪は脂っぽさのない、柔らかい状態になるはずです。
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方法 2 の 2:
自家製マヨネーズコンディショナーを作る

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    自家製マヨネーズコンディショナーを作る 市販のマヨネーズを利用するのは便利な方法ですが、自然食材のみを使って、自家製マヨネーズを作ることもできます。自分で作ることで、髪に付けるものを正確に把握することができます。自然食材のみから作るマヨネーズは、髪の栄養となる成分を含み、保存料を一切含みません。自家製マヨネーズコンディショナーの作り方は以下の通りです。
    • 卵1個分の黄身、酢小さじ1杯、レモン汁小さじ1杯をボウルで混ぜます。[3]
    • かき混ぜながら、カップ1/2杯のキャノーラ油をゆっくりと一定の速度でボウルに注ぎます。ボウルの中身がマヨネーズの質感になるまでかき混ぜましょう。
    • 出来上がったマヨネーズを髪に塗ってシャワーキャップをかぶり、1時間放置後にシャンプーで洗い落とします。
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    牛乳とハチミツを使って、栄養豊富なマヨネーズコンディショナーを作る マヨネーズのみでも十分に髪の補修効果がありますが、牛乳とハチミツを加えることで、その効果が一層高まります。牛乳とハチミツは天然由来のヘアコンディショナーであり、髪を驚くほど柔らかく、滑らかにします。髪のパサつきがひどくて、保湿が必要な場合には、このコンディショナーを使いましょう。作り方は以下の通りです。
    • カップ1/2杯のマヨネーズ、大さじ1杯の牛乳、大さじ1杯のハチミツを混ぜます。
    • 出来上がったコンディショナーを髪に塗ってシャワーキャップをかぶり、1時間放置後にシャンプーで洗い落とします。
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    酢やレモン汁を使って、髪を艶やかにするマヨネーズコンディショナーを作る 髪がくすんで見えるようになってきた場合には、くすみを取り除いて再び艶やかな髪にするコンディショナーを作りましょう。酢やレモン汁には、髪のくすみを取り除く効果があるため、これらをマヨネーズに混ぜてコンディショナーを作ります。作り方は以下の通りです。
    • カップ1/2杯のマヨネーズに大さじ1杯(15ml)の酢(蒸留酢またはリンゴ酢)か大さじ1杯のレモン汁を混ぜます。
    • 出来上がったコンディショナーを髪に塗ってシャワーキャップをかぶり、1時間放置後にシャンプーで洗い落とします。
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    卵の白身を足して、髪の縮れを改善するマヨネーズコンディショナーを作る 卵の白身は、髪のパサつきや縮れを改善し、髪を艶やかで健康的にするのに役立ちます。通常マヨネーズを作るのには黄身が用いられますが、白身を混ぜることで、髪の縮れをとても効果的に改善するコンディショナーを作ることができます。作り方は以下の通りです。
    • 卵の白身と黄身を分離します。黄身は別にして取っておき、後で使いましょう。
    • 白身をカップ1/2杯のマヨネーズと混ぜます。
    • 出来上がったコンディショナーを髪に塗ってシャワーキャップをかぶり、1時間放置後にシャンプーで洗い落とします。
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ポイント

  • シャワーキャップがない場合は、ビニール袋で代用できます。ビニール袋で頭の部分を覆って縛り、顔にはかぶらないようにしましょう。
  • 髪のパサつきや傷みがひどい場合には、マヨネーズを一晩付けっぱなしにします。就寝中に、髪を覆っているシャワーキャップなどからマヨネーズがはみ出した場合に備えて、枕もビニールでカバーして、油染みが付くのを防ぎましょう。さもなければ、シャワーキャップの上からぴったりとフィットする帽子をかぶり、マヨネーズがはみ出てこないようにしましょう。
  • 使用しないマヨネーズは冷蔵庫で保管して、使用前に室温に温めましょう。

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必要なもの

  • マヨネーズ
  • ビニール製のシャワーキャップまたはビニール袋
  • タオル

このwikiHow記事について

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