マンゴーは、一見すると切るのが簡単そうに見えますが、果汁が出て汚くなってしまうことが多々あります。また中心には大きな種があり、周りを切るのは容易ではありません。この記事では、マンゴーを切って美味しく食べる方法をいくつか紹介します。

方法 1 の 2:
さいの目に切る(花咲カット)

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    マンゴーを洗いましょう。蛇口から水を流し、マンゴーを手でやさしくこすり洗いします。[1] 野菜用のブラシを使って表面をこすってもよいですが、皮は食べないので必ずしも必要ではありません。
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    マンゴーを頑丈なまな板の上に置きましょう。利き手ではない方の手で、マンゴーをまな板の上に立たせます。マンゴーは上から下に切るようにします。[2] 利き手でギザギザの刃のナイフを持ちましょう。
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    ギザギザのナイフでマンゴーを3つに切りましょう。[3] マンゴーの中心には平たい種が入っており、ナイフで切ることができません。果実自体は楕円状の形をしています。マンゴーを3分割する場合、種の両側の果肉を種に平行に切り落とします。これらは約2cmの厚さになります。
    • 種の両側を切った2つは、「ほっぺ」と呼ばれます。
    • マンゴーはほっぺの部分を食べるため、できるだけ厚くなるように切りましょう。
    • ほっぺの部分が2つと、種の部分が1つで3分割になります。
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    ほっぺに切り目を入れましょう。[4] 2つのほっぺに、ナイフで縦横に切り目を入れます。[5] 幅2cmくらいに切り、皮まで切ってしまわないようにします。
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    ほっぺの後ろ側から押して果肉を突き出しましょう。さいの目になった果肉が押し出され、花が咲いたようになります。この切り方が「花咲カット」と呼ばれることがあるのはこのためです。これでマンゴーの果肉をそぎ落とす準備ができました。
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    小さな果物ナイフでさいの目状の果肉をそぎ落としましょう。ナイフで果肉をそぎ落したら器に盛りましょう。マンゴーの皮は薄いため、皮まで切ると手も切ってしまうことがあるため注意しましょう。また、マンゴーが十分に熟れていたら、果肉を手で取り外すことも可能です。あるいは、皮から取ってそのまま食べるのを好む人もいます。
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    果物ナイフで種の周りを切りましょう。まな板の上に種の部分を平らに置き、果物ナイフで種の周囲を切ります。種がどこにあるのか見分けるのが難しい場合がありますが、通常は硬くて切れないところが境目です。種は楕円形をしています。
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    皮を剥きましょう。種の部分の皮を、指で優しく剥きます。皮はとても薄く、簡単に剥くことができます。
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方法 2 の 2:
コーンホルダーを使う

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    マンゴーを洗いましょう。蛇口から水を流し、マンゴーを手でやさしくこすり洗いします。[6] 野菜用のブラシを使って表面をこすってもよいですが、皮は食べないので必ずしも必要ではありません。
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    Y型ピーラーで皮を剥きましょう。[7] 利き手でピーラーを持ち、もう一方の手でマンゴーを立たせます。ピーラーをマンゴーにやさしく当て、縦に長く皮を剥きましょう。
    • 皮を剥く時は強い力を加える必要はありません。
    • 必要に応じてマンゴーを動かし、皮をすべて剥きましょう。
    • 手が滑りやすくなることがあるため注意しましょう。
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    両端を切り落としましょう。マンゴーはフットボールのように横に長い形をしており、両端は丸くなっています。この両端を切り落とし、平らにしましょう。
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    両端にコーンホルダーを差し込みましょう。[8] コーンホルダーは先端が尖っているため、簡単にマンゴーに差し込むことができます。マンゴーの果肉を切る時は、コーンホルダーを持って切りましょう。こうすると手が濡れず、滑りを抑えて果肉を切ることができます。
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    ナイフで3分割しましょう。[9] マンゴーの中心には平たい種が入っており、ナイフで切ることができません。果実自体は楕円状の形をしています。マンゴーを3分割する場合、種の両側の果肉を種に平行に切り落とします。これらは約2cmの厚さになります。
    • 果肉の最も厚みのある2つの部分は「ほっぺ」と呼ばれ、切るのはこの部分です。
    • マンゴーはほっぺの部分を食べるため、できるだけ厚くなるように切りましょう。
    • ほっぺの部分が2つと、種の部分が1つで3分割になります。
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    種から果肉を切り取りましょう。同じナイフを使い、種の部分だけ残るように果肉を切り取ります。皮を剥いた時と同様、縦に長くナイフを動かします。上から下へ、果肉をすくい取るように切りましょう。
    • 果肉がすくえなくなったら、種に達したという合図です。
    • ここまで来たら、マンゴーを食べましょう。
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ポイント

  • マンゴーが熟していることを確認しましょう。硬すぎず、少し柔らかくなっているはずです。マンゴーを軽く押して、熟しているか確かめてみましょう。
  • マンゴーは滑りやすいため、気をつけましょう。
  • マンゴーは熟すと非常に強い香りを放ちます。そっと押した時にも少し香りがします。

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必要なもの

  • ギザギザの刃のナイフ
  • 果物ナイフ
  • まな板
  • 熟したマンゴー
  • Y型ピーラー
  • コーンホルダー

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カテゴリ: 野菜と果物
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