多くの女性は、朝の身支度や念入りなメイクをせずに、素顔で出掛けたいと思うでしょう。しかし、メイクをしないと周りの目が気になり、不安で恥ずかしい気持ちになるかもしれません。もし、あなたもその中の一人であるなら、その手に持ったマスカラを置いて、この記事を読んでみましょう。全くメイクをしなくてもきちんとして見え、自信が持てる方法をご紹介します。

パート 1 の 3:
肌を整える

  1. 1
    1日2度洗顔する 素顔でもきちんとした印象にしたいなら、スキンケアが重要な鍵を握ります。メイクを買うお金や塗る時間を、スキンケアに費やしましょう。まず始めに、肌質に合った洗顔料を使って朝晩2度洗顔します。
    • 顔を洗うのは1日2度に抑えましょう。顔の洗いすぎは、乾燥と炎症を引き起こし、肌の状態が良くなるどころか、悪い結果を招いてしまいます。
    • 肌に合うスキンケア方法を見つけたら、方法を変えずに朝晩行いましょう。
  2. 2
    保湿剤を使う 洗顔後は必ず保湿剤をつけましょう。質の良い保湿剤を選び、洗顔後に塗ります。出来ればSPF入りで日焼け止め効果があるものが良いでしょう。夜は保湿力が高めの保湿剤を塗ります。
    • 必ず肌質に合った保湿剤を選びましょう。敏感肌の場合は、香料を含まず刺激の少ない保湿剤を使います。ニキビができやすい場合は、オイルを含まない軽い質感の保湿剤が良いでしょう。
    • 乾燥肌には、シアバターやアロエなど、重めの質感で鎮静効果があり栄養価の高い保湿剤が良いでしょう。
  3. 3
    週に1度角質を除去する 角質除去剤を使って肌表面の角質を取り除き、生き生きとした光沢感のある肌にしましょう。角質を除去すると肌に健康的な艶が生まれるので、素顔で外出するには最適です。週に1度、または多くても2、3度使用するタイプの、角質除去粒子が入った洗顔料を使いましょう。
    • 代わりに、ぬるま湯を含ませた清潔な洗顔用のタオルで角質を除去しても良いでしょう。ゆっくりと円を描くようにタオルを肌に滑らせ、やさしく角質を除去します。これは、どの洗顔料を使っても含まれる成分に肌が敏感に反応してしまう人に最適な方法です。
    • 肌に乾燥と炎症を引き起こすので、角質除去剤で強く肌をこすったり、頻繁に使い過ぎたりしてはいけません。
  4. 4
    トナーを使う トナーは見落とされがちですが、肌をきれいにするには非常に効果的なスキンケア製品です。トナーは肌のpHバランスを整えるだけではなく、種類によってはそれ以外の効果も期待できます。また、アルコールを含まないトナーを選びましょう。乾燥を防ぎ、肌のトーンを均一にする効果があります。
    • 例えば、皮脂肌やニキビ肌用のトナーは、余分な皮脂を取り除き、毛穴を引き締める効果があります。また、乾燥肌用のトナーは炎症を鎮静し、水分を肌に閉じ込める働きをします。
    • 毎日肌質に合ったトナーを、洗顔後、保湿剤を塗る前につけましょう。
  5. 5
    メイクを落とす この記事ではメイクをしなくても身だしなみが整って見える方法を紹介していますが、それでも時々メイクをすることはあるでしょう。メイクをすること自体に問題はありませんが、メイクをする時は必ず就寝前にメイクを完全に落としましょう。メイクが顔に残ったまま寝ると、毛穴が詰まり、ニキビの原因になります。
    • メイクを落とすときは、普通の洗顔料ではなく必ずメイク落とし用の洗顔料、またはクリームを使いましょう。マスカラ、アイシャドウ、アイライナーは、アイメイク専用のリムーバーを使って落としましょう。
  6. 6
    ニキビのケアをする メイクをしないと外出できないそもそもの理由のひとつとして、ニキビが挙げられるでしょう。ニキビが無ければ、より自信を持って素顔で出掛けられるはずです。正しいスキンケア方法を取り入れて毛穴を詰まらせないようにし、肌表面の過剰なバクテリアを除去しましょう。皮脂肌やニキビ肌に向けて作られた製品を使用して、保湿剤、日焼け止め、化粧品は毛穴を詰まらせない製品を選びましょう。
    • サリチル酸など、ニキビケアに非常に効果的な成分を含んだ市販のクリームやジェルを使用しても良いでしょう。
    • 以上の方法でも改善しない場合は、皮膚科にかかりましょう。市販の製品より強い薬用クリームや、抗生物質などの経口薬が処方されるでしょう。
  7. 7
    日焼け止めを塗る 日焼け止めは、毎日塗りましょう。寒い日も、曇りや雪の日も、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)は肌に損傷を与えます。日焼けによる損傷は肌の老化を早め、極端な場合は皮膚がんなどの皮膚疾患につながることがあります。
    • 出来れば、SPFが30以上入った保湿剤を使うと、日焼け止めの塗り忘れ防止になります。
  8. 8
    顔を触らない 顔を触るくせがある人は多くいますが、これは深刻な肌のトラブルにつながります。ニキビを潰す、額を擦る、頬杖を付くなどの行為が、肌に皮脂とバクテリアを付着させ、吹き出物や皮脂の過剰分泌の原因になります。
    • 肌を擦ると、皮膚がたるんでしわの原因になります。肌質を向上させたい場合は、不用意に肌を触らないようにしましょう。
  9. 9
    内側からも肌をケアする 1日に8時間は 寝るようにし、最低でも5~8杯(または1.5リットル)の水を飲みましょう。睡眠中に肌が再生・修復し、表情が生き生きとして目の下のクマの解消にもつながります。また、水分摂取は体内毒素の排出と肌の代謝を促すため、肌に潤いを与え、体内から浄化する効果があります。
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パート 2 の 3:
身だしなみを整える

  1. 1
    眉毛を抜く・ワックスをする 余分な眉毛を排除して、常に眉毛を整えておきましょう。きちんと整えられた眉は目の形をはっきりと見せる効果があり、視線を引きつけることができます。また、メイクをしなくても良い印象を与え、顔の個性を引き出します。
    • 眉毛を抜くのが怖い、またはどんな形の眉にしたら良いのか分からない場合は、まずは美容院や専門のサロンなどで形を整えてもらいましょう。
    • 一度眉の形を整えてもらったら、質の良い毛抜きを使って自宅でも形を維持しましょう。眉毛は一本ずつ、毛先ではなく根元から抜くようにしましょう。
  2. 2
    一日置きに髪を洗う 髪と頭皮を皮脂や汚れから守るため、髪を頻繁に洗うことは大切です。しかし、髪が非常に脂っぽい場合を除き、毎日髪を洗う必要はありません。一日置きに髪を洗うようにすると、髪の乾燥を防ぎつつ清潔感が保てます。髪質に合ったシャンプーとコンディショナーを使い、3~4ヶ月毎に必ず髪を切り、最高の状態を保ちましょう。
    • 毎日、毛根と額横の生え際にコンディショナーをぶどう一粒分ほど塗ると、髪のコンディションを整えることができます。輝きや滑らかさ、しなやかさを与えたい場合は、すすぎは冷水で行いましょう。
    • 夜は低い位置で髪を結わえ、髪の油分が顔に付くのを防ぎましょう。
  3. 3
    まつ毛をカールする カールされた長いまつ毛は女性らしい印象を与えます。ただし、マスカラで強調する必要はなく、ビューラーの使用で充分です。ビューラーは一見使いにくそうですが、実は使用しても痛みがなく、使いやすいのが特徴です。
    • ビューラーでまつ毛の根元を挟んで10~20秒間固定しましょう。まつ毛がカールし、目が大きく見えます。
    • ワセリンをまつ毛に乗せて、スクリューブラシでとかしても良いでしょう。まつげが太く濃く見えます。
  4. 4
    唇の手入れをする 滑らかで厚みのある唇は、乾燥してひび割れた唇よりも魅力的です。角質を除去し保湿をして、唇の手入れをしましょう。濡らした歯ブラシで唇をやさしく磨き、唇に付いた角質を落とした後、お好みのリップクリームで保湿します。
    • 過酷な気候から唇を守るため、日光に当たる時はSPF入りのリップクリームを、冬には荒れ防止効果のあるものを使いましょう。
  5. 5
    目の充血を取り除く 目を輝かせ、健康的できちんとした印象を与えるために、充血を抑える目薬を使いましょう。薬局で購入することができます。この方法で、手軽にかわいらしく魅力的な印象を与えることができます。毎朝1、2滴ずつ目薬をさすと、白目が澄んで白くなります。
  6. 6
    頬に血色を出す 頬に少し赤みがあると、健康的で美しい印象を与えることができます。頻繁に体を動かし屋外で過ごすと血色の良い顔色になります。やさしく頬をつまんだり叩いたりすると、手早く赤みを加えることができます。
  7. 7
    歯科衛生に気を配る 白く健康的な歯は好印象を与えるので、必ず歯のケアに気を配りましょう。1日に少なくとも2回、2分間ずつ歯を磨きましょう。歯ブラシはやさしく円を描くように動かし、歯を一本一本磨くようにします。歯ブラシの届きにくい奥歯も忘れずに磨きましょう。
    • 毎日デンタルフロスを使うことも、歯磨きと同じくらい重要です。フロスは蓄積したバクテリア、食べかす、歯石を除去するので、虫歯予防にもつながります。
    • 歯ブラシで舌を磨いたり、マウスウォッシュを使ったりすると、口臭を防ぐことができます。
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パート 3 の 3:
外見に気を使う

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    笑顔を作る 笑顔は表情を明るくし、笑うことで美しさが内側からあふれ出します。幸せで自信のある印象を与え、周りの人の目により魅力的に映るでしょう。笑顔でいるようにすると、メイクをしていてもしていなくても、最も美しい自分を演出することができます。
  2. 2
    健康的に日焼けする 健康的な色の肌は光沢感を帯び、肌に滑らかさと色の均一感を与えます。肌が健康的な色をしているだけで、印象が変わるでしょう。一番良いのは、日焼け止めを塗りながら自然に日焼けをする方法です。日焼けサロンなどは高価な上に皮膚がんの原因になることもあるので、セルフタンニングスプレーを使ったり、顔にはブロンザーを塗ったりして、健康的な日焼け肌を手に入れても良いでしょう。タンニングスプレーは品質の良いものを選ぶと、仕上がりが自然です。
    • セルフタンニング効果があり、少しずつ重ねて色を調節できる保湿剤を使っても良いでしょう。気候に関係なく、自然で健康的な肌が手に入ります。
  3. 3
    きちんとした服装をする メイクをしないでも自信を持つには、顔以外の部分にどれだけ自信があるかが重要です。素敵な服を着ると「この世は私のためにある」という気分になるのは、女性なら経験があるはずです。メイクに費やす時間を服装のコーディネートに費やしてみましょう。
    • 着心地が良くサイズの合う服を着ましょう。最新の流行に惑わされすぎたり、無理やりぴったりとした服を着たりしてはいけません。着ていて心地の良い服が、あなたをきちんと見せてくれる服です。
  4. 4
    髪の毛をスタイリングする 常に清潔感のある整った髪を保つと、人の目が気にならなくなります。レイヤーをいれたり前髪を作ったり、さらにはピクシーカット(側頭部と後頭部が短いスタイル)にするなど、新しい髪型に挑戦しましょう。ストレートやカール、お団子ヘアや編みこみなど、創造力を働かせながら様々なスタイルを取り入れましょう。
    • 髪がまとまらない日は、おしゃれなスカーフを頭に巻いたり、ベレー帽をかぶったりしましょう。または、ドライシャンプーで皮脂を取り除き、髪にボリュームを与えても良いでしょう。
  5. 5
    食事に気を使う 見た目だけではなく、体の内側から健康になるには食事が大いに関係します。特に、偏った食事は肌に影響を及ぼしかねません。健康的な肌は、素肌でもきちんとした印象に見せるのには欠かせない要素です。脂肪分や糖分の多い食事はなるべく避け、代わりに果物、野菜、全粒粉の食品、赤身の肉をたっぷり摂りましょう。
    • 必ず水を多めに飲んで排泄を促しましょう。健康的な肌を維持し、むくみを予防することができます。
    • 一日に必要な栄養素を食事だけでは摂取できていないと感じるのであれば、ビタミン剤などのサプリメントを摂りましょう。特にビタミンA、C、Eは肌に効果的に作用します。
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    自信を持つ 真の美しさとは、内側からにじみ出るものです。マスカラをつけないと自信が持てないと思うのはやめて、自分を信じましょう。肩を引き顔を上げ、背筋を伸ばしましょう。人と視線を合わせ、笑顔を作りましょう。メイクは顔の個性を引き出す道具にすぎず、常に自分には美しさが備わっていることを念頭に置きましょう。
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ポイント

  • 睡眠不足で目の下にクマができたら、冷水を含ませたタオルか氷を25秒ほどあてると改善します。
  • 軽い運動をして、健康を維持しましょう。
  • 立っているとき・座っているときの姿勢を正しましょう。姿勢の良い人は魅力的です。
  • まつ毛をカールさせると、目が大きくはっきりと見えます。
  • 爪に似合う色のマニキュアを塗りましょう。
  • 水をたくさん飲むと、メイクをしなくても肌がきれいに見えます。また、肌のコンディションを保つためには、日焼け止めを塗るのも有効です。
  • 爪はきちんと切りそろえましょう。
  • 1日に2回、髪をとかしましょう。
  • 乾燥肌には、保湿クリームを塗りましょう。
  • 髪のケアも怠らずに行いましょう。毛先は数ヶ月ごとにそろえないと、枝毛になり髪がまとまりません。
  • 1日最低でも8時間の睡眠時間を確保すると、クマやむくみが解消します。
  • 日中に肌が脂っぽくなったら、あぶらとり紙で余分な皮脂を抑えましょう。

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注意事項

  • 必ず最低でもSPF15入りの保湿剤、または日焼け止めを塗りましょう。
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