メイクを1日中長持ちさせる方法

共同執筆者 Laura Martin

この記事には:メイク前の下準備正しいメイクをする落ちないようにする5 出典

長い時間をかけてメイクをしたのに、帰宅した時にはパンダ目、ファンデーションは所々落ち、肌は乾燥し切り、隠したはずのシミは浮き出ている。そんな経験はありませんか?毎日のメイクに少し変化を加えるだけで、美しい見た目をずっと長持ちさせることができるでしょう。メイク前に正しくお肌の準備をし、崩れにくい化粧品を使用するようにしましょう。また、施したメイクを守る方法を試してみても良いでしょう。

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メイク前の下準備

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    洗顔をする 肌の埃や皮脂、残ったメイクをしっかりと洗い流すことで、新しいメイクがずっと長持ちするでしょう。汚れた肌の上から新たにメイクをすると、崩れやすい傾向があります。
    • メイク前に洗顔をしましょう。
    • 刺激の強い洗顔料を使用しないようにしましょう。肌を刺激し乾燥させ、メイクが落ちやすくなってしまいます。
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    週に数回ピーリングをする 角質は特に年齢と共に蓄積されていくため、週に数回ピーリングをして除去することが大切です。角質の上からメイクをすると崩れやすくなってしまいます。ピーリング後の滑らかな肌に施したメイクは見た目、着け心地も良くなります。
    • 顔から角質を正しく取り除くためにも、洗顔ブラシを使用すると良いでしょう。洗顔ブラシは必ず強く押し当てないようにし、円を描くように擦りましょう。
    • 自家製シュガースクラブでも優しく角質を落とすことができます。
    • 唇も忘れずに!口紅を長持ちさせるためには、唇もピーリングする必要があります。
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    保湿する 脂性肌の方はオイルフリーのジェルタイプ保湿剤を、乾燥肌の人はより栄養成分の多いものを使用しましょう。紫外線から肌を守るため、必ず最低SPF15以上の保湿剤を使いましょう。紫外線の強い地域に住んでいる方は、SPF30のものを使うと良いでしょう。また、高齢の人はアンチエイジングの保湿剤を使用しても良いでしょう。
    • 日中は濃厚でクリーミーな保湿剤の使用を避けましょう。メイクをするには肌が滑らかになりすぎることがあります。その代わり、クリームは就寝前に使用し一晩中つけることで、メイクを崩さず、保湿効果を最大限に活用できます。[1]
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    ベースメイクをする メイクを一日中長持ちさせるコツは、上質な化粧下地を使用することです。少し高価な化粧下地もありますが、そこまで高級なものを使用しなくても良い仕上がりにすることは可能です。化粧下地を顔全体に塗ります。特に赤みがある箇所やオイリーな箇所、隠したいシミのある箇所には丁寧に塗りましょう。
    Laura Martin

    Laura Martin

    認定美容師
    ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
    Laura Martin
    Laura Martin
    認定美容師

    ローラ・マーティン、有資格化粧専門家のアドバイス:
    「1日中メイクを長持ちさせるには、メイクの下にベースメイクをするのが最も良い方法です。必ずあなたの肌に合った化粧下地を選ぶようにしましょう。」

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    アイシャドウベースを使用する これを使用することによりアイシャドウが長持ちし、瞼でシワになるのを防ぐことができます。また、発色が鮮やかになり透けにくくなります。リキッドコンシーラーで代用することもできます。
    • 軽めのアイメイクをする人にはアイシャドウベースは必要ないかもしれません。しかし、アイメイクが滲みやすい人には非常に有効です。
    • アイシャドウベースによりアイライナーも崩れにくくなります。

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正しいメイクをする

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    良質でマットなリキッドファンデーションを準備する リキッドファンデーションを使いたくない人は代わりにミネラルファンデーションを使用しましょう。リキッドファンデーションよりもカバー力は落ちますが、肌にまとわり付く細菌が少なくなり、肌に呼吸させることができます。[2]
    • 代用品としてクリームファンデーション、パウダーファンデーション、クリームトゥーパウダーファンデーション、ティンテッドジェルクリームなどを使用しても良いでしょう。ミネラルファンデーションが合う人もいますが、そうでない人にとっては乾燥しやすい、崩れやすいと感じるかもしれません。
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    ルースパウダーを使用する ルースパウダーは透明、もしくはわずかに色味の付いたパウダーで、色の付いたパウダーを加えなくてもマットな仕上がりになります。ルースパウダーはドラッグストアなどで購入できる安価なものから高価なものまで、様々な種類があります。
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    落ちにくいタイプの口紅を選ぶ このタイプの口紅は食事をしても落ちにくく、一日中長持ちするように作られています。しかしとても乾燥しやすいため、必ずつける前に正しく唇を保湿しましょう。
    • 落ちにくいタイプの口紅は種類がたくさんあり、お好みのもの見つけることができるでしょう。このタイプの口紅やティントは、マットタイプの口紅と同様に長持ちします。
    • さらに長持ちさせたい場合は、リップライナーで口紅の縁取りをします。そうすると、唇の形が1日中長持ちします。
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    パウダーアイシャドウを使用する アイシャドウベースの上からこのタイプのアイシャドウを使用すると、一日中崩れにくくなります。クリームシャドウはパウダーのものよりも崩れやすい傾向があります。アイシャドウブラシを使用してパウダーを付けましょう。[3]
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    ウォーターレジスタントのマスカラを使用する このタイプのマスカラは落ちにくく、つけたままの状態を一日中持続しやすいようにできており、万が一濡れたり泣いたりしても滲みません。しかし、放置すると固まってしまい、まつ毛が抜けてしまう可能性がありますので、つけたまま寝ないようにしましょう。
    • マスカラベースを使用してはいけません。マスカラベースを使用するとまつ毛が重くなり、短く見えてしまいます。
    • 結婚式や写真撮影など、絶対に化粧崩れしたくない特別な場面以外は、ウォータープルーフではなくウォーターレジスタントのものを使用しましょう。ウォータープルーフのものはまつ毛にダメージを与える可能性があるため、毎日の使用には向きません。[4]

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落ちないようにする

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    時間をかけてメイクする 起床してから家を出るまでに十分な時間がなく、ササッとメイクをして急いで出て行っていては、長持ちするメイクはできません。メイクを重ねる際は、5分間程度時間を置いてから次の層を重ねることで、一日中崩れにくいメイクに仕上げることができるでしょう。
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    日中は顔に触れないようにする 顔を触る度少しずつメイクが取れ、崩れやすくなってしまいます。できるだけ指で顔を触るのは避けるようにしましょう。
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    夏場は軽めなメイクにする 外が暑い時期は、汗をかく度に自然にメイクが落ちてしまうため、濃いメイクをするのは良くありません。濃いメイクを一日中崩さないように頑張るよりも、目元周りにウォータープルーフの化粧品を使用し、ファンデーションは軽めにすると良いでしょう。
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    顔に髪がかからないようにする 髪が顔に擦れると、少なからずメイクが落ちやすくなるでしょう。絶対に一日中メイクを崩したくないという日は、髪の毛をアップにしておくと良いでしょう。

ポイント

  • まつ毛を引っ張ってマスカラを落としてはいけません!まつ毛に負担がかかり抜け落ちの原因となりますので、クレンジングやメイク落としを使用しましょう。
  • スプレーボトルを使用してアイシャドウブラシに水を噴きかけ、いつも通りに使用することで、アイシャドウが明るくなると共に崩れにくくなります。かけすぎると逆に崩れやすくなってしまいますので、注意しましょう。
  • ファンデーションブラシを使いたくない場合はスポンジを使用しましょう、より安価にファンデーションやティンテッドジェルクリームをつけることができます。まず、化粧品を吸い込みすぎないようにスポンジを濡らします。綺麗に仕上げるため下方向の動きで塗っていき、毛穴もしっかりカバーしてエアブラシで仕上げたような見た目にしましょう。
  • アイライナーを使う場合は、ライナーを描いた後にブラウンのルースアイシャドウをのせると落ちにくくなります。シャドウ、またはペンシルライナーでも行えます。
  • 口紅を塗る前にリップベースを使用することで、美しい仕上げになると共に落ちにくくなります。
  • 顔用保湿剤をつけてからブラシでパウダーファンデーションをつけることで、一日中長持ちするメイクにできるでしょう。
  • ファンデーションをつけるのに使用したブラシで保湿剤を付けましょう。これにより乾燥やファンデーションのひび割れ、また肌に吸収されるのを防いで長持ちさせることができます。顔の端や顎骨辺りに現れる大きな縞模様のような形の「タイドマーク」と呼ばれるものを防ぐことができます。継続的につけ、最も気になる箇所をカバーしましょう。また、水分のおかげでファンデーションが肌に吸収されるのを防ぎ、長持ちします。
  • 高価なアイベースの代わりとして、透明で無味のリップバームやリップスティックを瞼に塗ることで、アイベースと同様の効果が得られます。
  • 落ちやすくなるため、アイシャドウは何もつけていない乾いた瞼に使用しないようにしましょう。アイシャドウベースを持っていない場合、肌色のクリームシャドウで代用できます。これを瞼全体に塗ってからアイシャドウをつけることで、パウダーがしっかりと定着し、より美しい仕上がりになります!

注意事項

  • メイクアップスプレーを使用する際は、鼻下など肌の敏感な部分を刺激する恐れがありますので、30cm程度離して使用するようにしましょう。また、信頼できるメーカーの製品を使用しましょう。

必要なもの

  • 下地
  • 保湿剤
  • クレンジング
  • コットン
  • マスカラ
  • リキッドアイライナー
  • メイク崩れ防止スプレー (任意)
  • ルースパウダー

記事の情報

この記事はLaura Martinが共著しています。 ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。

カテゴリ: メイク

他言語版:

English: Make Makeup Last All Day, Español: hacer que tu maquillaje dure todo el día, Italiano: Mantenere il Trucco per Tutta la Giornata, Português: Fazer a Maquiagem Durar o Dia Inteiro, Русский: создать макияж на целый день, Deutsch: Make up den ganzen Tag fixieren, Français: améliorer la tenue de son maquillage, Bahasa Indonesia: Membuat Rias Wajah Bertahan Sepanjang Hari

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