メイクブラシのクリーナーを手作りする方法

共同執筆者 Katya Gudaeva

肌を清潔で健康に保ちたい、またメイクをできるだけきれいに保ちたいのであれば、定期的にメイクブラシを洗って、化粧品の汚れや雑菌を取り除くことが大切です。とはいえ、高価なブラシ専用クリーナーを購入する必要はありません。家にある材料を使って自分で作ることができます。材料2つだけで作る基本のブラシクリーナーや、天然成分で低刺激のクリーナー、毎日のお手入れに使えるスプレータイプの部分クリーナーを作る方法を紹介します。

材料

基本のブラシクリーナー

  • 除菌効果のある食器用洗剤 比率2
  • オリーブオイル 比率1

天然成分のブラシクリーナー

  • ウィッチヘーゼル 120ml
  • 液体カスティールソープ 大さじ2(10ml)
  • 蒸留水 240ml
  • オリーブオイル、ホホバオイル、アーモンドオイルなどの栄養価の高いオイル 大さじ1(5ml) 

毎日使えるブラシクリーナー

  • 蒸留水 60ml
  • イソプロピルアルコール 150ml
  • エッセンシャルオイル 10~15滴

方法 1 の 3:
基本のブラシクリーナーを作る

  1. 1
    洗剤とオリーブオイルを混ぜる 小さな器に除菌効果のある食器用洗剤とオリーブオイルを2:1の割合で入れます。完全に混ざるまでスプーンでかき混ぜます。[1]
    • 除菌効果のある洗剤でブラシについた雑菌を取り除き、オリーブオイルで頑固なコスメの汚れを浮かせることで、ブラシをきれいに洗うことができます。
    • クリーナーを作る際に紙皿は使わないようにしましょう。オイルが紙に染み込んでしまいます。
  2. 2
    ブラシを濡らす 洗う必要があるブラシをぬるま湯に浸します。毛先を指でほぐし、全体が完全に濡れるようにしましょう。[2]
    • 水に濡らす際は、毛先を下にした状態で持つようにしましょう。ブラシの口金(ブラシの毛と持ち手をつなぐ部分)に水が入ると、中の糊が溶け、毛が抜けてしまいます。
    専門家情報
    Katya Gudaeva

    Katya Gudaeva

    メイクアップアーティスト
    カティア・グダエヴァはワシントン州シアトルを拠点とするメイクアップアーティストです。10年以上美容業界で活躍し、パタゴニア、トミーバハマ、バーニーズ・ニューヨークなどの企業、およびエイミー・シューマー、マックルモアー、トレインなどの有名人から仕事の依頼を受けています。
    Katya Gudaeva
    Katya Gudaeva
    メイクアップアーティスト

    専門家のコツ:「メイクブラシは週に1度は洗うようにしています。使うブラシは全て洗えば、どれがきれいなブラシで、どれが汚れているブラシなのかを毎回確認しなくて済みますよ」

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    ブラシの毛をクリーナーに浸してなじませる ブラシの毛を全てクリーナーに浸します。次に、ブラシを手のひらの上で前後に動かし、クリーナーをなじませます。手のひらの上のクリーナーに、化粧品の汚れが出てこなくなるまでブラシを動かしましょう。[3]
    • 汚れがひどいブラシでは、毛についたクリーナーを一度拭きとって、新しいクリーナーにもう一度浸す必要があるかもしれません。
  4. 4
    ブラシをすすいで乾かす クリーナーの色が汚れで変わらなくなったら、ぬるま湯を流してブラシをすすぎ、毛からクリーナーを落とします。指で優しく毛の形を整え、平らな場所に横にして自然乾燥させます。[4]
    • 可能であれば、テーブルの端から毛先が出るようにブラシを置きましょう。口金の中に水分が入り込まないようにすることができます。
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方法 2 の 3:
天然成分のブラシクリーナーを作る

  1. 1
    容器に材料を全て入れる メイソンジャーなどの容器に、ウィッチヘーゼルを120ml、液体カスティールソープを大さじ2(10ml)、蒸留水を240ml、オリーブオイルやホホバオイル、アーモンドオイルなどの栄養価の高いオイルを大さじ1(5ml)加えます。容器に蓋をし、全ての材料が混ざるようによく振りましょう。[5]
    • ウィッチヘーゼルには除菌作用があり、ブラシの雑菌を取り除くことができます。カスティールソープは化粧品汚れなどを落とします。オイルには化粧品の汚れを浮かせ、毛の調子を整える働きがあります。
    • オイルは他の材料から分離してしまうため、毎回よく振ってから使うようにしましょう。
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    ブラシをクリーナーに浸す ブラシを洗う準備ができたら、まず小さなボウルかカップにクリーナーを少量入れます。クリーナーにブラシをつけて、5~10分浸しておきます。[6]
    • クリーナーをスプレーボトルに入れ、ブラシに吹きかけて、毛をタオルの上でこする方法もあります。
  3. 3
    ブラシをすすいで乾かす ブラシを数分間浸したら、クリーナーから取り出します。シンクでぬるま湯を流し、ブラシをすすぎます。終わったら指で形を整え、カウンターやテーブルの上に置いて乾かしましょう。[7]
    • ブラシを乾かすとき、毛先を上にしないよう注意します。水分が口金の中に入ってしまい、毛が抜けることに繋がります。
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方法 3 の 3:
毎日使えるブラシクリーナーを作る

  1. 1
    アルコールをスプレーボトルに入れる プラスチックまたはガラス製のスプレーボトルにイソプロピルアルコールを150ml加えます。水とオイルも加えるので、ボトルの上には十分な空きがあるようにしておきます。[8]
    • 70%濃度のイソプロピルアルコールが最適です。アルコールにはブラシの殺菌作用だけではなく、クリーナーを速く乾燥させる作用もあるため、お手入れ後にすぐブラシを使うことができます。
    • スプレーボトルは、少なくとも250ml容量の物を用意しましょう。
  2. 2
    水とオイルを加える アルコールを入れたスプレーボトルに、蒸留水60mlと好みのエッセンシャルオイルを10~15滴加えます。ボトルをよく振って全ての材料を混ぜ合わせます。[9]
    • エッセンシャルオイルはアルコールのにおいを消すために入れるので、好みの香りを選んで結構です。ユーカリやペパーミント、ラベンダー、ティーツリーオイルなど、抗菌作用のあるオイルを使うこともできます。
    • オイルは他の材料から分離してしまうため、毎回よく振ってから使うようにしましょう。
  3. 3
    ブラシにクリーナーを吹きかけてタオルの上でこする クリーナーを使う際は、ブラシの毛に軽くスプレーを吹きかけます。その後、タオルやキッチンペーパーの上でブラシを前後に動かしましょう。ブラシを1、2分自然乾燥させたら、普段と同じように使うことができます。[10]
    • クリーナーで洗った後は、ブラシの毛を触って完全に乾いているかを確認してから使用しましょう。
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ポイント

  • ブラシに雑菌がついているとニキビや皮膚炎、皮膚感染を引き起こす可能性があるため、定期的に洗うことが大切です。週に1回はブラシを念入りに洗い、清潔に保ちましょう。
  • 毎日使えるブラシクリーナーのスプレーは、急ぎでブラシをきれいにしたい時に重宝します。ブラシにつける化粧品の色を変えたい時に、先についている色を落とすのにも便利です。

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必要なもの

基本のブラシクリーナー

  • 小さな器
  • スプーン
  • 流水

天然成分のブラシクリーナー

  • メイソンジャーなどの容器
  • 流水

毎日使えるブラシクリーナースプレー

  • スプレーボトル
  • タオルまたはキッチンペーパー

このwikiHow記事について

メイクアップアーティスト
この記事はKatya Gudaevaが共著しています。 カティア・グダエヴァはワシントン州シアトルを拠点とするメイクアップアーティストです。10年以上美容業界で活躍し、パタゴニア、トミーバハマ、バーニーズ・ニューヨークなどの企業、およびエイミー・シューマー、マックルモアー、トレインなどの有名人から仕事の依頼を受けています。
カテゴリ: メイク
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