メガネのずり落ちを防ぐ方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

1日中メガネを顔に押し戻しているようなら、ずり落ちないように調節した方が良いかもしれません。急いでいる場合でも、メガネがずり落ちないように簡単に家庭で出来る方法がたくさんあります。より恒久的な解決策を求めるなら、 フレームを調節して頭にしっかりとフィットさせましょう。フレームを直したら、メガネは1日中ずれることはないでしょう。

方法 1 の 3:
家庭でメガネのフィット感を調節する

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    顔を洗って皮脂の蓄積を取る 肌が脂っぽいとメガネが鼻からずり落ちやすくなります。脂を落とす天然のスキンケア製品を見つけて、1日に1~2回洗顔し、最良の結果に繋げましょう。メガネが滑るようなら、洗顔で顔を洗って完全にすすいでからメガネをかけてみましょう。[1]
    • 人間の体は1日を通して大量の脂を分泌します。洗顔シートを持ち歩いて余分な脂を取りましょう。
    • 洗顔料を使って頻繁に肌の脂を落としていると、肌が乾燥することがあります。
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    テンプルにヘアゴムを巻いてグリップ力を上げる フレームの色とマッチして目立たない色の小さなヘアゴムを用意します。1つのヘアゴムをテンプルに通して、3分の1程度の位置でひねって輪を作ります。輪をギュッと引っ張ってから、再びテンプルに通します。ヘアゴムがテンプルにしっかりと固定されるまで輪を作りましょう。これを、反対側のテンプルにも繰り返します。[2]
    • メガネをかけたときに不快に感じないように、ヘアゴムはテンプルに対して平らに仕上げましょう。
    • 違う厚みのヘアゴムを試してみて、テンプルに一番良くフィットして、メガネをかけたときに違和感がないものを選びましょう。
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    メガネのブリッジにワックスを塗って滑らないようにする メガネ用のワックスはリップバームのようなチューブタイプで売られていて、フレームと鼻の間に摩擦を生じさせます。ワックスのキャップを外し、少量をフレームのブリッジに塗りましょう。メガネをかけてみて、まだ滑るかチェックし、まだ動くようならもう少しワックスを塗りましょう。[3]
    • メガネ用のワックスはオンラインか近くの薬局で手に入れましょう。

    注意: メガネが頭にしっかりとフィットしていないと、ワックスを使っても効果がありません。眼科やメガネ屋でフレーム用に顔のサイズを測ってもらいましょう。

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    テンプルに熱収縮チューブをつけてきつくする 熱収縮チューブは熱を加えると、装着しているものの形に合わせて収縮します。メガネのテンプルにチューブを通して、耳が当たる箇所まで持ってきます。そして、ヒートガンをチューブから10~13cmの位置で構えて、電源を入れて低温で30秒温めてチューブを収縮させましょう。
    • 熱収縮チューブはホームセンターで購入できます。フレームの色とマッチして目立たないチューブを選びましょう。
    • ヒートガンがない場合は、ヘアドライヤーを高温に設定して使用しても良いでしょう。
    • ヒートガンはメガネに近づけすぎないようにしましょう。フレームに傷が付いたり溶けたりすることがあります。
    • テンプルにゴムの滑り止めが付いているフレームもあります。
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方法 2 の 3:
フレームを調節する

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    メガネが鼻でずり落ちるようなら、鼻パッドを交換する メガネ修理キットのスクリュードライバーで鼻パッドのねじを外します。古い鼻パッドを外して新しいものをフレームにはめます。そして、もう片方の鼻パッドを交換する前にねじを元の場所に固定しましょう。
    • 替えの鼻パッドはオンラインかメガネ屋で購入しましょう。
    • 眼科でメガネの鼻パッドを安価で交換できるかもしれません。

    ポイント:鼻パッドがないタイプのメガネには、裏面が粘着できる鼻パッドを購入してブリッジに貼り、ずり落ちを防止しても良いでしょう。

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    鼻パッドをフレーム上で調節できる場合は、2つを近づける 鼻パッドが細い金属パーツの上にあって自分で調節できるフレームもあります。親指と人差し指で鼻パッドの外側の縁を掴んで慎重に両側から押して近づけましょう。両方の鼻パッドが同じ距離だけ動くように気を付けましょう。バランスが崩れると、メガネをかけたときに顔に対して歪んでしまいます。
    • 誤って鼻パッドを近づけ過ぎたときは、外側に押し戻してスペースを空けましょう。
    • 誤ってフレームを壊してしまうことがあるため、鼻パッドは曲げ過ぎないように気を付けましょう。
    • 自分で調節するのが不安なら、フレームを眼科やメガネ屋に持って行って調節してもらいましょう。
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    テンプルの角度を調節して頭にしっかりとフィットさせる テンプルの角度は、テンプルが頭の側面にフィットして一番滑りにくい状態になるようにします。フレームが金属の場合は、利き手でテンプルの根元を持ち、テンプルの端をラジオペンチで挟みます。テンプルの端を慎重にフレームの内側に向かって曲げ、きつくします。プラスチック製のフレームの場合は、ヘアドライヤーの高温で1~2分温めて、手で曲げましょう。[4]
    • 眼科やメガネ屋にフレームを持て行って調節してもらっても良いでしょう。
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    テンプルにイヤーフックをつけて耳から離れないようにする イヤーフックは小さなゴム製のパーツで、テンプルに差し込んで装着し、メガネが耳から落ちるのを防ぎます。テンプルの端からイヤーフックを入れて移動させ、メガネをかけたときに耳にぴったりと合うように位置を調節します。そして、メガネが水平になるように、もう片方のイヤーフックもテンプルに通し入れましょう。
    • イヤーフックはオンラインかメガネ屋で購入しましょう。
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方法 3 の 3:
適切なサイズのフレームを手に入れる

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    顔を測定してもらいフレームのサイズを知る 眼科やメガネ屋で顔を測定してもらいます。眼科医やスタッフがあなたに合ったメガネのレンズやノーズブリッジ、テンプルの長さをミリ単位で正確に教えてくれるはずです。[5]
    • 例えば、メガネサイズの測定結果が55-18-140と出たら、レンズ幅55mm、ブリッジ幅18mm、テンプル長140mmを表します。
    • 装着感のよいメガネを持っている場合は、3つの数字のうちテンプルの長さを調べてサイズをチェックしましょう。
    • メガネの購入アプリを使うと、携帯電話のカメラを使ってサイズを見積もることができる測定ツールが備わっているものもあります。

    ポイント: 「フリーサイズ」のフレームは、顔に対して大きすぎるまたは小さすぎる、またずれやすいことがあるため、避けましょう。

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    モダンに滑り止めが付いているメガネを購入する 滑り止めはゴム製でフレームの周りを覆って摩擦を生み、滑りにくくするものです。サイズに合ったフレームでモダンにゴムがついているものを選び、実際にかけてみて頭のフィット感をチェックしましょう。
    • フレームがきつすぎるメガネは、長時間かけているとより不快感を覚えるでしょう。
    • 滑り止めがついているメガネを見つけるのが困難な場合は、滑り止めを購入してフレームに付けましょう。
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    調整可能な鼻パッド付のメガネを試す 可動の金属パーツに鼻パッドが付いていて、調節できるメガネもたくさんあります。自分のサイズのメガネで、調節可能な鼻パッドが付いているものをメガネ屋かオンラインで見てみましょう。鼻パッドが緩すぎて鼻梁から滑り落ちるようなら、鼻パッドを外側から押して近づけ、顔に留まるようにしましょう。
    • 気に入ったフレームに調節可能な鼻パッドが付いていない場合は、粘着式の鼻パッドを貼り付けてメガネのずり落ち防止に使用すると良いでしょう。
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ポイント

  • メガネ屋や眼科でメガネ用に顔を測定してもらいましょう。そうすると、自分のサイズを知り、ずり落ちないフレームを購入することができます。

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: ファッション
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