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メジャーがなくても、身長を測る方法があります。まず、身長の高さで壁に印をつけましょう。自分で印をつけてもかまいませんが、誰かに手伝ってもらうほうが簡単です。床から印までの長さを定規で測りましょう。定規がなければ、紙幣、コピー用紙、自分の足など、身近にあるものを利用して長さを測ることができます。

パート 1
パート 1 の 2:
身長の印をつける

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    邪魔になるヘアアクセサリーを外し、靴を脱ぎましょう。頭頂部を測るので、頭の高い位置にまとめたポニーテールや三つ編みがあると身長を正しく測れません。髪をほどいておろしましょう。靴の種類によっては身長が実際より少し高くなってしまうので、靴も脱いでおきます。[1]
    • 厚手の靴下も脱いだほうが良いでしょう。
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    カーペットが敷かれていない場所を選び、壁に背中をつけて立ちましょう。両足を揃え、床にぺったりつけます。かかとも壁につけましょう。自分で印をつけてもかまいませんが、誰かに手伝ってもらうと簡単です。[2]
    • カーペットや敷物の上に立って測るのはやめましょう。体重で敷物が少し沈むので、身長を正確に測れないかもしれません。
    • 壁の下のほうに巾木やパネルヒーター取りつけられている場所は避けましょう。背中とかかとを壁にぺったりつけられなくなります。
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    頭上の壁に直角になるように本をあてましょう。まな板や段ボール箱のように平らで硬いものなら、身近にある別のものを使ってもかまいません。手伝ってくれる人がいれば、その人に頼んで壁にあててもらいます。[3]
    • 1人で測る場合は、シェービングクリームや消臭剤などのエアゾール缶を使うほうが簡単かもしれません。缶の底を壁にあてれば、必ず直角になります。[4]
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    壁にあてた本などが頭につくまで下ろします。何を使って測るにしても、頭頂部にしっかりつけましょう。本などを壁に直角にあてたまま、頭頂部まで下ろします。手伝ってもらう場合は、その人にこの手順を行ってもらいましょう。[5]
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    身長を測るもの(本など)の下部と壁の接点に鉛筆で印をつけましょう。手伝ってくれる人がいれば自分は壁に背中をつけてまっすぐ立ち、その人に印をつけてもらいます。1人で測る場合は、測るものを壁にあてたまま向き直って印をつけましょう。[6]
    • 後で消せるように、鉛筆で印をつけましょう。
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パート 2
パート 2 の 2:
身近にあるものを使って身長を測る

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    床から印までの長さを定規で測りましょう。壁に対して垂直にあたるように、定規の端を床にぴったりつけます。定規の上端と壁の接点に鉛筆で印をつけましょう。定規を上に移動してこの印と定規の下端を揃え、定規の上端と壁の接点に別の印をつけます。[7]
    • 身長の印までこれを繰り返しましょう。
    • 定規で測るたびに紙に測定値を記録しておくと、最後にまとめて足せるので簡単かもしれません。
    • これは、メジャーを使わずに身長を測る最も簡単で正確な方法です。
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    身長を正確に測る別の方法として、定規を印刷しましょう。インターネット上には様々な長さの印刷用定規があり、ダウンロードして印刷することができます。木製またはプラスチック製の定規と同じように印刷した定規を使い、床から身長の印までの長さを測りましょう。
    • 本物の定規を使う場合を除き、最も正確に身長を測れる方法です。
    • プリンターを使えない場合は、スマートフォンにダウンロードできる定規アプリもあります。
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    紙幣を使って、床から印までの長さを測りましょう。千円札の大きさは、横150㎜、縦76㎜です。[8] 千円札を縦長にして壁に平らにあて、下端が床にぴったりつくまで下ろしましょう。千円札の上端と壁の接点に鉛筆で印をつけます。千円札を上に移動してこの印と下端を揃え、上端と壁の接点に別の印をつけましょう。[9]
    • 身長の印までこれを繰り返します。
    • 最後の端数を測るには、千円札の縦の長さ(76㎜)を使う必要があるかもしれません。
    • 千円札を横半分に折れば75㎜、3つ折りにすれば50㎜を測ることも可能です。
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    A4サイズのコピー用紙で仮の定規を作りましょう。A4サイズのコピー用紙の大きさは210㎜×297mmです。これを使って、床から頭頂部の印までの長さを測りましょう。紙を半分や4つに折れば、さらに細かい長さを測れます。折った部分に鉛筆で印をつけ、仮の定規を作りましょう。[10]
    • A4サイズのコピー用紙を使いましょう。他のサイズの用紙は大きさが異なります。
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    靴のサイズを基にして測りましょう。靴のサイズがわかっていれば、足の大きさを利用して大雑把に測ることができます。例えば靴のサイズが25㎝なら、足のつま先からかかとまでの長さを25㎝として考えます。海外の靴は、インターネットの換算表で大きさを確認しましょう。紙に足をあてて印をつけ、これを使って床から壁の印までの長さを測ります。[11]
    • たとえば、ヨーロッパのサイズ35は約23㎝、サイズ40は約25㎝です。
    • 足の大きさに合わせて紙を細長く切り、その紙で床から印までの長さを測っても良いでしょう。
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カテゴリ: 数学
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