誰もが皆、相手が考えていることを知るために頭の中を探ってみたいと思った経験があるではないでしょうか。幸いにも、メッセージ会話をうまく使えば、シンプルかつプレッシャーの少ない方法で相手を知ることができます。適切な戦略とアプローチを上手く使うと、面と向かって話さずとも、相手の本心を知ることが可能です。この記事では、相手の気持ちを知るために使えるヒントやアイデアを紹介します。

知っておくべきポイント

  • 会話を盛り上げるには、自由に答えやすい質問をするようにします。「はい」か「いいえ」で答えられる質問をすると、会話が行き詰まる恐れがあります。
  • 親密な関係を築くには、まずは気楽な話題から始め、深刻な話題や物議を醸すような話題を出すのはしばらく控えましょう。
  • よい質問をすることは大切ですが、相手を質問攻めにしないように注意します。自分自身のことも含め、別の事柄についても話しましょう!

1
質問をして会話のきっかけを作る

  1. こうすると、簡単に会話が始められます。最初のメッセージで何を送ればよいのか悩んでいても、問題ありません。単に「はい」か「いいえ」で答えられる質問ではなく、相手が自由に答えやすい質問を送ればよいのです。こうすると、恐らく相手からは気の利いた返事がかえってくるため、そこから会話をつなげていくとよいでしょう。以下のような質問をしてみます。[1]
    • 「どこでも好きな場所に行けるとしたら、どこに行きたい?」「最近読んだ本の中で一番面白い本は?」
    • 「ストレス解消法は?」「どんな運動が好き?」
    • 「お気に入りのハンバーガーショップはどの店?」「サーモンを使ったおすすめレシピ、知ってる?」
    • 「ピザは好き?」または「海に行ったことある?」など、後が続かなくなるような質問は避けましょう。相手が「はい」または「いいえ」だけで答えると、会話が途切れてしまう恐れがあります。
    広告

2
相手の生活について尋ねる

  1. どんな人で、何をしている人なのかを聞いてみましょう。現在の仕事、将来就きたい職業、家族構成についても質問してみます。少々個人的な内容を聞いてみるのもよいでしょう。相手をより深く知るには、少々プライベートな事柄を尋ねるのが得策です。[2]
    • 例えば、「きょうだいは?」「今の仕事はどんな感じ?気に入ってる?」「ペットは?」「お父さんってどんな人?」というようなメッセージを送ってみましょう。
    • 他にも、「親友はいる?いつ頃から仲がいいの?」「どの学校出身?」「子供の頃は何になりたかった?」というような質問をしてみましょう。
    • 相手が質問に答えづらい場合は、問い詰めてはいけません。そのうちにもっと心を開いてくれるようになるかもしれません。

3
相手が興味のある事柄について知る

  1. 相手が夢中になっている事柄を聞いてみましょう。何をするのが楽しいのか、他にも趣味、リラックスの仕方、ストレス解消法、好きな映画、本、テレビ番組、音楽などについて質問してみます。相手の好きなものを知ると同時に、相手をより深く理解していきましょう。[3]
    • 例えば、「週末は何をするのが好き?運動?それともリラックスするのがいい?」「昔からのお気に入りの本は?」「好きな音楽グループは?」などと聞いてみましょう。
    • 他にも、 「今まで行ったコンサートで1番よかったのはどのコンサート?」 または「誰でも好きな人と一緒に食事ができるとしたら、誰がいい?どうしてその人がいい?」などと、具体的に聞いてみましょう。
    • 「周りの人が知らないような趣味や隠れた才能はある?」というような質問をするのもよいでしょう。
    広告

4
相手の苦手なものや恐れているものを知る

  1. 苦手なことについても少し聞いてみましょう。相手の嫌いなものを詳しく知るということは、その人自体を知ることにもつながります。例えば、相手が気分を害したり苛立ちを感じるものがあるかどうか聞いてみます。また、相手をより深く知るには、恐れているものや緊張するような場面があるかどうかも聞いてみましょう。[4]
    • 例えば、「私は、口を開けて食べる人が苦手なの。○○君は人の仕草で苦手なところってある?」などと聞いてみます。
    • 他にも、「ピエロが怖いとか、そういう変な恐怖心ってあったりする?」などと聞くのもよいでしょう。
    • また、「何か怖いこととか不安なことってある?」または「1番恐れていることってどんなこと?」など、少々プライベートな事柄を尋ねるのもよいでしょう。

5
最初は気楽な話題を出す

  1. 相手の気分を害するような状況は避けたいものです。もう少し相手のことをよく知るまでは、政治や宗教などの重い話題や物議を醸すような話は避けるのが得策です。最初のうちのメッセージでは、まず相性がよいかどうかを見極めましょう。楽しい質問をすることで相手が答えやすくなり、会話が続きます。また、相手の人柄もよくわかるでしょう。以下のような質問をしてみます。[5]
    • 「好きな映画の名言は?」「1番好きなおやじギャグは?」「3つの言葉だけで自分を表現してみて」
    • 「今日の出来事の中で、すごく感謝してることは?」「自分の名前を変えられるとしたら、どんな名前にする?理由も教えて」
    広告

6
「真実か挑戦か」ゲームを試す

  1. 楽しいゲームをしながら相手を知っていきましょう。「真実か挑戦か」ゲームは、相手に質問をして正直に真実を言ってもらうか、真実を言わない場合は罰ゲームをしなければならないという内容のシンプルなゲームです。まずは相手にメッセージで「一緒にゲームをしよう」と誘ってみます。何か楽しい罰ゲームを用意して、スリルを楽しみましょう。ゲームの中でプライベートな質問をすると、相手をもっと知ることができます。[6]
    • 恥ずかしい写真を送ってもらったり、本当のことを言わなければ罰金100円など、無理のない罰ゲームを選ぶとよいでしょう。
    • 相手がゲームに乗り気であれば、そのチャンスを生かしていろいろと質問してみましょう!例えば、「前の彼氏(彼女)とはどうして別れたの?」「今気になっている人は?」「誰にも言ったことがない秘密は?」というような質問をしてみます。

7
「したことないゲーム(Never Have I Ever)」をして盛り上げる

  1. 恐れずに、少々気のある素振りを見せたり、きわどい発言をしてみましょう。「したことないゲーム」は、自分が未経験の事柄を言い、相手がそれを既に経験したことがある場合には、罰ゲームをしなければならないというゲームです。相手の情報を引き出せるように工夫し、相手の番のときにはあなたも正直に答えるようにすると、お互いに公平でしょう。[7]
    • 一般的なルールでは罰ゲームとしてお酒を一口飲みますが、独自の罰ゲームを設定してもよいでしょう。例えば、相手の恥ずかしい写真を送ってもらったり、好きな歌を歌っている短い動画を共有してもらうなどしてみます。
    • 例えば、「一夜限りの恋はしたことがない」または「友達の元彼とは付き合ったことがない」と言ったときの相手の答えによっては、その人のことがよくわかるでしょう!
    • 他にも、純粋で地味な内容を伝えてゲームをするのもよいでしょう。例えば、「パリには行ったことがない」または「フグを食べたことがない」という内容であっても、相手をより深く知ることができます。
    広告

8
自分についても話す

  1. あなた自身も正直になり、心を開くことが重要です。相手から質問されたときには、正直に答えましょう!あなたが自分自身について積極的に話せば、相手もそうしてくれるかもしれません。正直にコミュニケーションを取ると、お互いをより深く知ることができます。[8]
    • 相手が自分自身のことを詳しく話してくれるのであれば、あなたも個人的な質問に対して積極的に答えるべきです。
    • プライベートな内容ばかりを話す必要はありません。仕事中に起こった面白い話や週末の予定などを話し、相手を楽しませましょう。

9
絵文字を使って楽しい雰囲気にする

  1. スマイリーフェイスやハートの絵文字を使って雰囲気を盛り上げましょう。一方で、使いすぎには注意します。絵文字をうまく使うと、会話が楽しく気楽な雰囲気になり、相手も自分自身について話しやすくなるかもしれません。[9]
    • 例えば、「君の秘密は守るから安心してね」というメッセージにウィンクの絵文字を添えてみましょう。
    • 相手が特にプライベートな話を打ち明けてくれた場合にはハートの絵文字を送り、相手を大事に思っていること、そして相手が正直に話してくれて嬉しく思っている旨を伝えましょう。
    広告

10
別の話題について話す

  1. 会話を続けるには、この方法が最適です。相手に大量の質問を送って困らせたくはないものです。人は質問攻めにされると、会話というよりは尋問されているように感じてしまいます。話題を変えてまったく別の内容について話すのを恐れてはいけません。相手が会話に夢中になっていれば、あなたに合わせてくれるため、うまく会話が続くでしょう。最終的にはプライベートな話題に戻れるかもしれません。[10]
    • 他の話題を出すと、相手が話しやすい雰囲気になります。
    • 例えば、「この間、道の真ん中にいた亀を助けた話、もうしたっけ?」または、「最新のマーベル映画、どうだった?」というふうに話題を変えてみるとよいでしょう。
    • 他にも、「職場ですごく大変なプロジェクトを進めていて超多忙なんだけど、実はすごくワクワクしてるんだ」というように、自分の生活に関する話題を出すと、自分のことをより深く知ってもらえるでしょう。

11
会話が途切れてきた場合には、おもしろ画像を送る

  1. 会話がうまく続かないときは、おもしろ画像を送ってみましょう。何を試してもうまくいかないときには、相手が面白いと思ってくれそうな画像や、相手に関係あるGIFなどを送ってみます。こうすると、きっと相手は笑顔になり、感想を送ってくれるかもしれません。それをきっかけに、会話を続けましょう。あなたのユーモアのセンスの一部を見せるには最適な方法です。[11]
    • 例えば、相手が「スター・ウォーズ」に夢中であれば、映画のキャラクターが登場するおもしろ画像を見かけたときには送ってみましょう!こうすると、相手が何かコメントしてくれる可能性があり、その後も会話が続くはずです。
    • メッセージを工夫したい場合は、相手の個性を反映したおもしろ画像を作ってみるのもよいでしょう。例えば、相手がいつも遅刻しているという話を聞いたときには、相手の顔を『不思議の国のアリス』の白ウサギに見立て、「大変だ、遅刻する!」と言っている動画などを作成してみます。
    広告

ポイント

  • 直接会うときよりも、メッセージのほうが気楽な雰囲気でやり取りができるため、少々くだけた感じで接するのもよいかもしれません。自信を持ってメッセージを送りましょう!
広告

このwikiHow記事について

Joshua Pompey
共著者 ::
リレーションシップエキスパート
この記事の共著者 : Joshua Pompey. リレーションシップエキスパートのジョシュア・ポンぺイは、10年以上にわたりオンラインデートサイト(出会い系)での活動方法に関するアドバイスを提供しています。2009年に自身で開設した恋愛コンサルティングビジネスでは、99%以上のカップル成立率を維持しており、その業績はCNBC、Good Morning America、Wired、そしてRefinery29でも紹介されました。世界で一番のオンラインデーター(出会い系上でデートをする人)と呼ばれています。
カテゴリ: 人間関係
このページは 26 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告