モッドポッジを作る方法

この記事には:接着剤ベースのモッドポッジの作り方小麦粉ベースのモッドポッジを作るモッドポッジを使うメリットとデメリットを考慮する

プロジェクトの途中でモッドポッジを使い切り、困ったことはありませんか?そんなときでも、もう心配はいりません。家庭で簡単にモッドポッジを作ることができるからです。このwikiHowで、すぐにできるモッドポッジの作り方をご紹介します。

材料

接着剤ベースのモッドポッジの材料

  • 手芸・クラフト用接着剤 225 ml
  • 水 120 ml
  • 水溶性仕上げ剤(任意)大さじ2杯
  • 細かいラメ(任意)大さじ2杯

小麦粉ベースのモッドポッジの材料

  • 小麦粉 210 g
  • グラニュー糖 60 g
  • 水 225 ml
  • オリーブオイル(任意)小さじ ¼ 杯
  • 酢(任意)小さじ ¼ 杯

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接着剤ベースのモッドポッジの作り方

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    密閉容器を洗います。355 mlの容量がある、蓋がしっかりと閉まる密閉容器を用意しましょう。容器はガラスでもプラスティックでも構いません。
    • 光沢のあるモッドポッジや、ラメ入りモッドポッジを作る場合は、少し大きめの容器が必要です。
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    手芸用接着剤を用意します。白い液状接着剤を約225 ml用意しましょう。学校の工作などで使うタイプです。225 ml入りか、それに近い容量の接着剤であれば、計量の必要はありません。容器に接着剤が225 ml以上入っている場合は、計量カップで必要量を計りましょう。
    • スクラップブック用の無酸糊でも代用できます。無酸糊は、手芸用接着剤より耐久性があり、変色しにくい特徴があります。[1]
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    ボトルの蓋を開け、接着剤を容器に移します。接着剤のボトルを逆さにし、容器の縁に立て掛けると、接着剤が自然に流れ出ます。または、接着剤をボトルから絞り出すこともできます。接着材が濃くてボトルから出にくい場合は、少量の熱湯をボトルに入れ、蓋をしっかり閉めてボトルを振ります。熱湯で接着剤が薄まり、扱いやすくなります。再度ボトルの蓋を開け、容器に注ぎましょう。接着剤を簡単に容器に移せるはずです。
    • 接着剤を電子レンジで30秒間温め、柔らかくすることもできます(レンジのワット数によっては30秒以内)。温めることで、接着剤をボトルから早く簡単に出すことができます。
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    容器に水を注ぎます。接着剤を容器に入れた後、120 mlの水を容器に注いで混ぜ合わせます。
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    光沢のある仕上がりにするには、仕上げ剤を加えます。接着剤と水で作るモッドポッジはつや消しの仕上がりですが、大さじ2杯の水溶性仕上げ材を加えると、光沢が出ます。水を注いだ後、仕上げ剤を入れましょう。[2]
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    光輝くモッドポッジを作りましょう。大さじ2杯のラメを加えると、きらびやかなモッドポッジができます。ラメを仕上げ剤と一緒に入れると効果的です。[3]
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    蓋をしっかりと閉めて容器を振ります。容器にすべての材料を入れたら、蓋をきつく閉めて振り、材料をよく混ぜ合わせます。蓋の隙間からモッドポッジが漏れ出たら、湿めった布で拭き取りましょう。

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小麦粉ベースのモッドポッジを作る

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    プロジェクトの仕上がりを考える。ここで紹介する小麦粉ベースのモッドポッジは、小麦粉と砂糖で作るため、少々きめが粗い仕上がりになります。コーティングに使う場合は、仕上がり具合も考慮しましょう。
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    清潔な密閉容器を用意します。355 mlの容量がある、しっかりと蓋が閉まる密閉容器を用意しましょう。容器は、ガラスまたはプラスチックのどちらでも結構です。
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    鍋に小麦粉と砂糖を入れます。210 gの小麦粉と60 gのグラニュー糖をふるいにかけ、鍋に加えます。この段階では、まだ鍋は火にかけません。
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    鍋に水を加えて混ぜ合わせます。225 mlの水を鍋に注ぎ、滑らかになるまで泡だて器で素早く混ぜます。
    • 小さじ1杯のオリーブオイルを加えると、光沢のある仕上がりになります。
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    鍋を火にかけ、材料を混ぜ合わせます。火は中火にし、材料が沸騰しないように注意しましょう。沸騰させると、濃度の濃い接着剤のようになってしまいます。濃度が濃すぎる場合は、水を入れてかき混ぜましょう。
    • 酢を加えることもできます。小さじ¼杯の酢を入れると、モッドポッジにカビが発生しにくくなります。酢を使う場合は、鍋を火からおろした後に加え、材料を再度混ぜ合わせます。[4]
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    鍋を火からおろして冷まします。材料にとろみがついたら火を止め、鍋敷きなどの耐熱面に鍋を置きます。材料を完全に冷ましてから、次の手順に進みます。熱いままでは、後でモッドポッジが発酵してしまいます。
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    モッドポッジを容器に移します。容器の上で鍋を傾け、モッドポッジを注意深く容器に流し入れます。スプーンやゴムベラを使うと、無駄なくすくい取れます。必要であれば、容器に移してから再度混ぜ合わせましょう。
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    容器に蓋をして涼しい場所に保管します。モッドポッジが完全に冷めてから、蓋をしましょう。天然材料で作られたモッドポッジは、冷蔵庫などの冷所に保管する必要があります。1~2週間以内に使い切り、腐敗したり、カビが生えてきたら廃棄しましょう。[5]

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モッドポッジを使う

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    容器にラベルを貼りましょう。シールにオリジナルデザインをプリントして、ラベルを作りましょう。もしくは、紙にデザインを描いて、テープで貼ることもできます。モッドポッジを容器に入れて振った後、ラベルを作りましょう。下記の方法で、コンピューターやプリンターを使わずにラベルを作ることができます。[6]
    • 小さな紙片に、「モッドポッジ」または「デコパージュ」と記入します。
    • 透明な梱包テープを、ラベルより大きく切り取ります。
    • ラベルの表を下にし、テープの中央に置きます。
    • 容器にラベルのテープを貼ります。テープを撫でつけて空気を抜きましょう。
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    モッドポッジを使い、箱や他のアイテムに装飾しましょう。装飾したい部分に、ペイントブラシでモッドポッジを薄く塗ります。ペイントブラシの代わりに、スポンジブラシを使うこともできます。モッドポッジが乾く前に、布や紙を箱に貼ります。歪み、皺、気泡ができたら、撫でつけてスムーズにします。張った布や紙の上に再度モッドポッジを塗ります。最初のコーティングが乾いたら、モッドポッジを塗り重ねることもできます。[7]
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    モッドポッジに色を付けます。接着剤ベースのモッドポッジにフードカラーを入れ、メイソンジャーに塗ってみましょう。カラフルなメイソンジャーを作ることができます。光沢のある仕上がりにするために、大さじ2杯の水溶性仕上げ剤を入れましょう。
    • シーグラスの様な曇った仕上がりにする場合は、仕上げ剤は加えません。
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    仕上げにコーティングをしましょう。手作りのモッドポッジは、市販のものほど耐久性がありません。作品を長持ちさせるには、モッドポッジを完全に乾燥させてから(数時間後)、アクリルスプレーでコーティングします。
    • スプレーを箱から15~20 cm離し、一定の速さで薄く箱に吹き付けます。コーティングが乾いたら、必要に応じて塗り重ねましょう。
    • 光沢のある仕上がりにする場合は、つやありタイプのアクリルスプレーを使いましょう。

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メリットとデメリットを考慮する

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    手作りと市販のモッドポッジの性質は異なります。手作りと市販のモッドポッジの違いを留意して使いましょう。このセクションでは、ふたつのモッドポッジの相違点をご紹介します。
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    手作りのモッドポッジは、市販のものに比べ安価に作れます。高価なモッドポッジの代用として、家庭にある材料で手作りするクラフト愛好家はたくさんいます。
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    手作りと市販のものは、品質が異なります。一般的に手作りのモッドポッジは、水で薄めた接着剤です。市販のモッドポッジには、手作りモッドポッジにはない特性がいくつかあります。市販のモッドポッジは、接着剤とコーティングの両方の性質を備えているため、耐久性があります。手作りモッドポッジは粘着性がやや弱く、コーティングの役目は果たしません。[8]
    • 手作りモッドポッジで作った作品を長持ちさせるには、モッドポッジが乾いた後、アクリルスプレーでコーティングしましょう。[9]
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    ふたつのモッドポッジは、異なる仕上がりになります。市販のモッドポッジには、光沢仕上げ、柔らかな光沢、つや消しまで、様々な種類があります。さらに、夜光やラメ入りも揃っています。仕上げ剤やラメを入れない限り、手作りモッドポッジはつや消しの仕上がりです。
    • 小麦粉ベースのモッドポッジの表面には、粒子とざらつきが残る場合があります。[10]
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    小麦粉ベースのモッドポッジは、保存がききません。小麦粉のような無添加の食品を使ってモッドポッジを作ると、長期保存はできません。小麦粉ベースのモッドポッジは、時間が経つと腐敗するため、冷所に保管して1~2週間で使い切りましょう。[11]

ポイント

  • 接着剤ベースのモッドポッジを作る際、熱湯を使うと素早く接着剤と混ぜ合わせることができます。
  • 手作りのモッドポッジは、市販のものと比べると、持続性や耐久性がありません。繰り返し使うものには、市販のモッドポッジを使いましょう。
  • 保管の際、子供やペットの手の届かない場所に置きましょう。また、乾燥しないように、蓋をしっかりと閉めましょう。
  • 接着剤を電子レンジで約30秒(ワット数によっては30秒以内)温めると、簡単に容器に移すことができます。

必要なもの

  • 蓋の付いたガラスまたはプラスティック容器
  • 鍋(小麦粉ベースの場合)
  • スプーンまたは泡だて器(小麦粉ベースの場合)
  • 計量カップ

記事の情報

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む20人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。

カテゴリ: 趣味・工芸 | 趣味・DIY

他言語版:

English: Make Mod Podge, Italiano: Creare il Mod Podge, Português: Fazer Mod Podge, Español: hacer pegamento para barnizado (Mod Podge), Deutsch: Bastelkleber Mod Podge selber machen, Français: faire du vernis colle (Mod Podge), Русский: сделать клей Mod Podge, Bahasa Indonesia: Membuat Mod Podge, Nederlands: Mod Podge maken, Čeština: Jak vyrobit Mod Podge, العربية: عمل صمغ مود بودج, Tiếng Việt: Làm keo Mod Podge, 中文: 自制摩宝胶, ไทย: ผสมกาว Mod Podge ใช้เอง

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