アジアの文化から生まれたライスウォーターは、自然由来の洗顔方法です。刺激の少ない化粧水や洗顔剤として有用ですが、メイクを落としたり、皮脂を取り除いてさっぱりとさせる働きもします。材料は水と米だけで、刺激の強い化学成分を用いずに肌をより美しく引き締めることができます。ライスウォーターで洗顔するには、まず米をを用意してライスウォーターを手作りしましょう。

パート 1 の 3:
米を準備する

  1. 1
    米の種類を選ぶ どのような種類でも用いることができますが、白米、玄米、ジャスミン米が特に一般的な選択肢として挙げられます。すでに家に米がある場合、種類に限らず使うことができます。[1]
    専門家情報
    Laura Martin

    Laura Martin

    認定美容師
    ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
    Laura Martin
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    認定美容師

    認定美容師Laura Martin氏からのアドバイス:ライスウォーターはどの肌質の人でも使うことができます。肌を落ち着かせ炎症を和らげる働きがあるので、ニキビ肌の人にも効果的です。

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    90グラムの米をボウルに入れる 大量に作りたいのであれば米の量を増やしましょう。ただし水の量も同じく増やすことを忘れないようにしましょう。ライスウォーターは1週間ほど保存が可能です。[2]
  3. 3
    米をすすぐ[3] 米の入ったボウルに水を注ぎ、ぐるぐると混ぜて汚れを落としましょう。ざるなどを使って水を切り米を再びボウルに戻します。もう一度この手順を繰り返しましょう。
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パート 2 の 3:
ライスウォーターを作る

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    作り方を決める ライスウォーターには米を茹でる方法、米を水に浸す方法、さらに水の中で発酵させる方法があります。時間の余裕や完成したライスウォーターの使い方を考慮して選択しましょう。
    • 茹でる方法:凝縮されたライスウォーターが出来上がるので、他の作り方のものよりも強力です。使用する際は清潔な水を混ぜて薄める必要があります。[4]
    • 水に浸す方法:手順が簡単で、浸している間は放置することができるので最も楽な作り方だと言えるでしょう。出来上がったライスウォーターは凝縮されていないので、使い切って空になるのも早いでしょう。
    • 発酵させる方法:これは最も時間がかかる方法ですが、出来上がったライスウォーターには他の2つの方法で作ったものよりもビタミンや栄養素が多く含まれています。[5]
  2. 2
    米を適した容器に移す すすいだ米(90グラム)を作り方に合わせて容器に移します。茹でる場合はフタのついた鍋に移しましょう。それ以外の方法であれば清潔なボウルに移しましょう。
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    水を710ミリリットル加える 普段米を炊く時よりも多めの水を使います。こうすることで米に火が通ったあとも鍋に水が残るでしょう。[6]
    • 米のパッケージに記載されている調理方法は無視しましょう。こうした調理方法に従うと、鍋に水が残りません。
  4. 4
    鍋を火にかけて米を茹でる 茹でる方法は手がかかりますが、完成したライスウォーターは効力が高いので、一度に使う量を減らすことができます。[7]
    • 水を沸騰させましょう。
    • 米を鍋に加え、フタをします。弱めの中火で15~20分ほど熱しましょう。
    • 火を止めたら冷ましましょう。
  5. 5
    米を水に15~30分浸す 浸す方法は簡単ではあるものの、出来上がったライスウォーターの効力はあまり高くありません。また、浸して作ったライスウォーターは薄めずに使用します。浸している間は必ず容器にフタをしておきましょう。[8]
    • 発酵させる場合も、事前に米を浸します。[9]
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    茹でたり浸したりした米の水を切る ライスウォーターを別の容器にあけましょう。水の中に米の粒が残らないよう、複数回水を切りましょう。牛乳のような白っぽい液体になっているはずです。[10]
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    発酵させたライスウォーターを作る 発酵させる場合は、まず米を水に浸して作ったライスウォーターを保存容器に移しましょう。1~2日の間はフタをせずにライスウォーターを寝かせます。酸っぱいような香りが漂い始めたら冷蔵庫に移し発酵を止めましょう。[11]
    • 出来上がったライスウォーターはかなり強力なので、240~470ミリリットルの水で薄めましょう。[12]
  8. 8
    ライスウォーターを容器に移す 出来上がったライスウォーターは密閉容器で保存します。瓶、タッパー、フタ付きカラフェがあるとよいでしょう。
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    ライスウォーターを冷蔵庫で保存する 正しく保存すれば最大1週間もつでしょう。[13]
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パート 3 の 3:
ライスウォーターで洗顔をする

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    茹でたり発酵させた場合は水で薄める 茹でたり発酵させて作ったライスウォーターは大さじ2~3杯に対して、1~240-470ミリリットルの水で薄めるようにしましょう。水に浸して作ったライスウォーターは、この手順は必要ありません。[14]
  2. 2
    ライスウォーターを顔にかける、あるいはコットンボールを用いる 洗面台や浴室で、手を使ってライスウォーターを顔にかけます。これを4~6回繰り返します。または、ライスウォーターの中にコットンボールを浸し、軽く顔にあてても良いでしょう。
  3. 3
    お好みで清潔な水で洗い流す 清潔な水でライスウォーターを洗い流すことも可能です。洗い流してもライスウォーターの栄養素は肌に残ります。あるいは、洗い流さずに自然乾燥させても良いでしょう。
  4. 4
    洗い流した場合はタオルでポンポンとたたく 雑菌が肌につかないよう清潔なタオルを使用しましょう。
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ポイント

  • 必ず冷蔵庫で保存しましょう。常温で保存すると発酵が進んでしまいます。
  • ライスウォーターは毛穴を引き締める働きがあるので、化粧水として使うこともできます。[15]
  • 1週間に1度、ライスウォーターを髪につけてもよいでしょう。[16]
  • この場合、髪をライスウォーターに浸してみましょう。[17]

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注意事項

  • 水に米が残っていないようにしましょう。小さな欠片でも目に入ると痛みや炎症の原因となります。
  • 米を茹でる場合は火傷に気をつけましょう。
  • 茹でたり発酵させたライスウォーターは凝縮されているので、必ず薄めて使いましょう。
  • 敏感肌の人は、パッチテストを行い肌に炎症が起こらないことを確認してから使いましょう。
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必要なもの

  • ボウル
  • 保存容器
  • フタつきの鍋(必要に応じて)

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Laura Martin
共著者
認定美容師
この記事の共著者 Laura Martin. ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
カテゴリ: 個人衛生
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