ラップトップを購入する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

この記事には:ラップトップの使用目的WindowsかMacかLinuxか?形状で選ぶスペックをチェックする店に行く出典

この10年でラップトップ(ノート型パソコン)の市場は大きく様変わりしました。もはやビジネスの世界に限らず、学校や家庭など、いたるところでラップトップを見かけます。デスクトップをお使いのみなさんはそろそろラップトップに切り替えてみてはいかがでしょう。ラップトップがあれば、ベッドで映画を観たり、友人宅で仕事をする際に持って行くこともできます。初めてラップトップを購入するみなさんは、店頭に並ぶその種類の多さに圧倒されるかもしれませんが、心配はいりません。多少の知識を身に着けて、事前にしっかりとリサーチをしておけば、自信を持ってみなさんのニーズに合ったラップトップを選ぶことができるでしょう。

パート 1
ラップトップの使用目的

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    ラップトップの長所を考えましょう。これまでに、ラップトップを所有したことがないみなさんは、ラップトップを購入することでどのようなメリットがあるのか、まず考えてみましょう。デスクトップと比べると、ラップトップには様々な利点があります。
    • ラップトップはどこに行くにも持ち運びができます。電源アダプターさえあれば、海外にも持参して使用することができます。
    • 多くのラップトップは、デスクトップとほぼ同じ機能を備えています。最新のゲームを最高画質でプレイすることは難しいかもしれませんが、それでも、最近のラップトップは様々な作業を問題なくこなすことができます。
    • ラップトップは場所を取らず、必要に応じて動かすこともできます。狭い住居には最適で、あるいは寝室の机の上で使用することもできます。
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    ラップトップの短所も考慮しましょう。ラップトップは持ち運びに便利なコンピューターである一方、いくつか欠点もあります。どうしてもラップトップが欲しい方には大した問題ではないかもしれませんが、やはりこれから購入する製品のデメリットについて理解しておいても損はありません。
    • ラップトップは簡単に盗まれてしまいます。旅行中など、警戒を怠らないようにしましょう。
    • ラップトップのバッテリーの使用時間はそれほど長くはありません。飛行機の中や、旅先のコテージの傍の海岸など、電源を確保できない場所で長時間作業をする際は、フラストレーションが溜まるかもしれません。旅や出張が多いみなさんにとっては、バッテリーの寿命はとても重要になります。
    • ラップトップは、ハードウェアのアップグレードが容易ではありません。そのため、アップグレードが容易なデスクトップに比べて、すぐに旧式になってしまいます。常に最新の状態にアップグレードされたコンピューターを使いたい方は、数年ごとに買い替える必要があります。
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    コンピューターの用途を考えましょう。ラップトップは様々な用途で使用することができます。そのため、ラップトップを使ってみなさん自身が何をしたいのかを理解しておけば、数多くのモデルの中から必要な商品を選ぶことができるでしょう。主にウェブサイトの閲覧やメールのやり取りが目的の場合と、購入してすぐにゲームをしたり、音楽制作をするのが目的の場合とでは、購入すべきモデルは大きく異なります。
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    予算を設定しましょう。予算が明確でないと、メーカーの思惑に従って莫大な出費をする羽目になります。様々な値段のラップトップがありますが、予算を決めて、ご自身の身の丈に合ったラップトップをできる限り長く楽しみましょう。ローンの返済中に次のモデルにアップグレードするなどという事態になっては大変です!あくまでも予算の範囲内で、何を優先させるのかを決めましょう。

パート 2
WindowsかMacかLinuxか?

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    OS(オペレーションシステム)の種類を理解しておきましょう。コンピューターには大きく分けてWindowsとMacの2つがあります。また、さらに専門的なLinuxというOSもあります。OSの選択は、多くの場合、みなさんの好みやそれまでの習慣によって決まりますが、いくつか考慮すべき重要なポイントがあります。
    • 慣れ親しんだものを使いましょう。長期にわたって一つのOSを使い続けている場合は、勝手の分からないOSに挑戦するよりも、それまで慣れ親しんだインターフェイスを継続的に使うのが無難でしょう。ただし、将来OSやコンピューターを買い替える際に、最初に使用したOSに囚われる必要はありません。
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    どのようなプログラムが必要かを考えましょう。Microsoft Officeの製品を好んで使う方は、それらのプログラムの互換性を考えると、Windowsのコンピューターが最良の選択です。Microsoft Officeの製品は他のOSでも作動させることはできますが、いくつか設定を変更する必要があります。その一方、音楽制作や画像編集の作業に必要なプログラムの中で最も強力なモデルが組み込まれているのがMacです。
    • 現在のところ、Windowsはほとんどのビデオゲームをサポートしています。MacやLinuxがサポートしているゲームの数も、ひところに比べれば増えてはいます。
    • コンピューターに詳しくない方で、設定の際に助けが必要な場合は、手伝ってくれる家族や友人が扱いやすい種類のコンピューターを選びましょう。そうしないと、メーカーや販売店に「テクニカルサポート」を依頼することになり、この先もさらに出費がかさみます
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    Linuxという選択肢もあります。いくつかのラップトップは購入時にすでにLinuxがインストールされています。LiveCDを使えば、みなさんが現在お使いのコンピューターでもLinuxを起動させることができ、インストールをすることなくLinuxのOSを使うことができます。
    • 他の無数のプログラムやアプリケーションと同様に、LinuxのOSは無料で使用することができます。さらに、WINEというプログラムを使えば、Linuxのシステム上で多くのWindowsプログラムを作動させることが可能になります。Windowsを使う時と同じ要領で、これらの多くのアプリケーションをインストールして使用することができます。もっとも、WINEはまだまだ開発途上のため、全てのプログラムに対応しているわけではありません。しかしながら、今では世界中で何百万というユーザーが、WINEを使ってLinuxのOS上でWindowsのプログラムを作動させています。
    • また、Linuxはコンピューターウイルスの脅威とは無縁です。LinuxはOSもプログラムも無料で、ウイルスの心配もないため、お子さんが使用するにも最適といえます。お子さんが誤ってOSを台無しにしたとしても、再びインストールして新たに起動させれば何の問題もありません。Linuxにはいくつかの種類のデスクトップ画面がありますが、中でも、Linux Mintは見た目や操作性もWindowsに近いモデルです。今のところ最も人気が高いのはUbuntu Linuxです。
    • Linuxを最大限に活用するためにはかなりの専門的な知識や技術が必要になります。少なくともコマンドラインについては詳しくないと苦労しますが、必要な知識のほとんどはオンラインで学ぶことができます。
    • すべてのハードウェアがLinuxに対応しているわけではありません。また、Linuxのシステム上で作動できるドライバを見つけるのに苦労するかもしれません。
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    Macの長所と短所について理解しておきましょう。MacのコンピューターはWindowsのコンピューターとはシステム面で根本的に異なります。そのため、WindowsからMacに乗り換えた場合、最初のうちは戸惑うことも多いでしょう。Macは長年にわたってユーザーが扱いやすいインターフェイスを目指し、今日に至るまで質の高いメディア制作向けのOSを開発してきました。
    • MacはiPhone、iPod、そしてiPadとの互換性が抜群です。Apple社は新製品に対して、常に充実したユーザーサポートを提供しています。
    • MacはWindowsのコンピューターに比べて、ウイルスに感染する危険は低いといえます。しかし警戒は必要です。
    • MacのコンピューターでWindowsを使うこともできます(正確には、MacのOSにWindowsの動作を模倣させるわけですが)。この場合、正規のWindowsのコピーが必要になります。
    • Macは通常WindowsやLinuxのラップトップに比べて値段が高くなります。
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    Windowsのラップトップを見てみましょう。Windowsのネットブックやラップトップは購入が容易であるとともに、各メーカーはユーザーのあらゆるニーズに合わせたオプションを用意しています。しばらくWindowsを使っていなかったみなさんには、きっと隔世の感があるでしょう。Windows 8のスクリーンはみなさんが使用するプログラムだけでなく、従来のスタートメニューに代わってライブタイルが表示され、最新のニュースやスポーツニュースをチェックすることができます。Internet Explorer 10はユーザーがファイルをダウンロードする前にスキャンを行い、ウイルスやマルウェアを検出します。
    • Macとは異なり、Windowsは多くのメーカーによって製造されています。つまり、Windowsのラップトップはメーカーによってそれぞれ品質が異なるということです。各メーカーの製品の価格、特徴、そしてユーザーサポートをよく見極めることが大切です。また、ユーザーレビューやその他の情報をチェックして、そのメーカーの製品の品質について把握しておきましょう。
    • Macのラップトップに比べて、Windowsのラップトップは総じてユーザーが自分好みにカスタマイズしやすい設計になっています。
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    Chromebook(クロームブック)を見てみましょう。上記の3つのOS以外にも、いくつか選択肢はあります。その中で最も人気が高いのがChromebookです。OSとしてGoogleのChromeOSを作動させるこのラップトップは、その他のラップトップとは全く異なるユニークなものです。このラップトップは常時インターネットに接続し、基本的にすべてのデータファイルやアプリケーションをオンライン上のGoogle Driveに保存します。
    • Chromebookの種類は限られています。HP、サムソン、エイサーが手頃な価格のChromebookを製造している一方、GoogleはChromebook Pixelという高価なモデルを製造しています。
    • ChromeOSはChromeブラウザやGoogle Drive、あるいはGoogle MapといったGoogleのオンラインアプリに特化したOSです。まさに、Chromebookは熱心なGoogleユーザー向けのラップトップといえるでしょう。
    • Chromebookでは、ほとんどのゲームソフトや制作プログラムなど、他のOS用のプログラムを作動させることはできません。
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    OSの動作をテストしてみましょう。販売店や友人宅のコンピューターを使って、様々な種類のOSをテストしてみましょう。みなさんの使用方法に合った扱いやすいOSを見つけてください。たとえ同じOSであっても、キーボードやタッチパッドの手触りはラップトップによって大きく異なります。みなさんの感覚に合ったモデルを選びましょう。

パート 3
形状で選ぶ

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    みなさんの目的に合った最適なサイズのラップトップを選びましょう。ラップトップはそのサイズや重量によって、ネットブック、ラップトップ、そしてデスクノートの3種類に分かれます。それらすべてが「ラップトップ」あるいは「ノート型パソコン」と総称されるわけですが、使用時の操作性はそれぞれ異なるため、みなさんの使用目的に合ったものを選ぶ必要があります。
    • サイズを基準にラップトップを選ぶ場合は、以下の点が重要になります:重量、スクリーンのサイズ、キーボードの割当、性能、そしてバッテリーの使用時間。ネットブックは一般的に最も低価格で、なおかつ最も小さいサイズのラップトップです。一方、通常のラップトップはみなさんのニーズに合わせて、サイズと性能の両面で最も多目的に使用できるタイプです。
    • 持ち運びやすさはラップトップを選ぶ際に最も気になるところでしょう。大きなスクリーンを搭載したラップトップは、その分だけ重量が増え、持ち運びに支障を来たすことになります。様々なサイズのラップトップがありますが、ご自身のバッグのサイズを考慮して選びましょう。
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    ネットブックが必要かどうか考えましょう。ネットブック(ミニノート、またはモバイルノートとも)とは、17.79cm~ 33.3cmの小さな画面の付いた持ち運びに便利なラップトップのことです。サイズが小さく軽量化されたこの種のラップトップは、メールのやり取りやウェブサイトのテキストの閲覧といった、それほどのメモリー容量を必要としない軽度のインターネット使用には最適です。通常ネットブックはラップトップほどの大きなRAM(ランダムアクセスメモリ)は搭載していないため、高度なアプリケーションの使用には不向きといえます。[1]
    • ネットブックのキーボードの割当は、通常のサイズのラップトップのそれとは大きく異なります。しばらくはタイピングの際に違和感を覚えるはずですから、できれば購入する前に、他のネットブックで試しておくと良いでしょう。
    • 現在では、数多くのハイブリッド式のタブレットが出回っています。タブレットによっては、取り外し可能な、あるいは折り畳み式のキーボードとともにタッチスクリーンが搭載されたものもあります。「タブレットが必要だがiPadを購入する余裕はない」という方は、ハイブリッド式のタブレットの購入を考えてみてはいかがでしょう。
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    標準的なラップトップを見てみましょう。ラップトップのスクリーンサイズは33.3cm~38.1cmが標準です(※一般的に、スクリーンサイズは対角線の長さで表します)。Netbookに比べると重量は増えますが、それでも薄くて軽く、大きなメモリーを搭載することができます。ラップトップのサイズや性能は、スクリーンサイズや必要なRAMの容量などを考慮したうえで、みなさんの好みに従って選びましょう(以下の項目を参照のこと)。
    • ラップトップにはあらゆる形状やサイズがあります。テクノロジーの進歩とともに、ラップトップはますますスリムで軽量になっています。Macのラップトップの中には、上記の標準的なサイズに合致しないモデルも多数あります。Macを購入しようとするみなさんは、多くのモデルの中から、持ち運びやすさを考慮して選びましょう。
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    デスクノートも選択肢として考慮しましょう。デスクノートの標準的なスクリーンサイズは、43.8cm~50.8cmとなっています。デスクノートは、サイズが大きく、重量も重く、全ての装備を搭載しているため、基本的に机の上に据え置きで使用することになります。バックパックに入れて持ち運ぶには不向きといえるでしょう。ただ、他のラップトップに比べれば携行性で劣るものの、持ち運びができないわけではなく、実際のところ、多くのデスクノートのユーザーにとって重量は大きな問題ではありません。どのサイズを購入すべきかわからない場合は、事前にみなさんが普段作業に使う机のサイズを把握しておくとともに、持ち運びの必要性も考慮しましょう。
    • いくつかのデスクノートは、ハードウェアのアップグレードがある程度可能な設計になっていて、最新のビデオカードをインストールすることができます。
    • この種のラップトップは、ゲーム好きのみなさんには最適といえるでしょう。
    • 通常ラップトップはサイズが大きくなると、それだけバッテリーの使用時間は短くなります。とりわけ、ビデオゲームや映像編集のための大きなプログラムを作動させている場合はなおさらです。
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    耐久性も考慮しましょう。外側が金属製かプラスチック製かということも選択の基準になります。今日では、表面の材質が金属であってもプラスチックであっても、ラップトップの重量にほとんど違いはないため、みなさんの好みに従って選びましょう(上質な金属製のラップトップであればプラスチック製のそれと全く重量は変わりません)。もっとも、耐久性を考えれば、金属製の方がおそらく多少の衝撃には強いかもしれません。念のため、販売員に尋ねてみましょう。
    • フィールドワークなど、屋外の仕事で頻繁にラップトップを使う場合は、保護ケースなどをカスタマイズする必要があるでしょう。特注で丈夫なスクリーンを装備したり、または内部の精密機器を衝撃から保護するための吸収材を入れたり、あるいは水気や埃から保護する必要性も出てきます。
    • 野外調査などを仕事にしているみなさんは、できる限り丈夫で長持ちするラップトップが欲しいところでしょう。そんなみなさんにおすすめなのが、Toughbook(タフブック)です。一般的にToughbookは非常に高価なラップトップですが、トラックで轢いたりオーブンで加熱しても損傷を受けないほどの強度を備えています。
    • 店頭に並ぶカスタムモデルのほとんどは、耐久性を考慮したモデルではありません。通常のメーカーのモデルの中から、金属製のものや、金属のフレームで補強されたプラスチック製のものを探しましょう。
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    デザインも大切です。ラップトップはその性質上、人目に付く場所で頻繁に使用します。時計、財布、サングラスあるいはその他のアクセサリーと同様に、ラップトップにもスタイルというものがあります。見た目が気に入らないラップトップでは、なかなか外で使う気にはならないでしょう。[2]

パート 4
スペックをチェックする

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    仕様の詳細表示をラップトップごとにじっくり見ましょう。これからラップトップを購入するみなさんは、内部のハードウェアの性能が最も気になるはずです。そのラップトップが、みなさんが期待するほどの性能を備えているかよく確かめましょう。
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    CPU(中央演算装置)をチェックしましょう。性能が高く、処理速度の速いラップトップは、IntelやAMDあるいは今日ではARMのような複数のコアを持つCPUを搭載しています。このようなCPUは通常Netbookや性能の低いラップトップには搭載されていません。CPUの性能は、そのままラップトップのパフォーマンスの速度に直結します。
    • テクノロジーの進歩とともに、古いCPUは使い物にならなくなっています。IntelのCPUをお探しのみなさんは、Celeron、Atom、そしてPentiumのような古いモデルのCPUは考慮しなくても大丈夫です。代わりに、Core i3やi5といったモデルを探しましょう。AMD搭載モデルの購入を考える場合は、C-あるいはE-シリーズのCPUは避けた方が賢明です。代わりに、A6またはA8を探しましょう。[3]
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    メモリー(RAM)の容量をチェックしましょう。これから使うラップトップにどの程度の容量のRAMが必要か考えておきましょう。RAMの容量もまたラップトップの仕様の中で重要な項目です。RAMの容量によって、一度にどれだけ多くのアプリケーションを作動できるかが決まります。アプリケーションが大きくなれば、それだけ多くのメモリーを使用します。一般的に、RAMの容量が大きいほど、ラップトップのパフォーマンスの速度は上昇します。
    • ほとんどの標準的なラップトップは4ギガバイト(GB)のRAMをいくつか備えています。これはほとんどのユーザーにとっては十分な容量です。NetbookのRAMはわずか512メガバイトですが、最近では徐々に廃れつつあります。16GBのRAMを搭載したラップトップもありますが、価格を考えると、日常的に大容量のメモリーを必要とするアプリケーションを複数作動させるような場合に限りおすすめします。
    • ラップトップを購入する際にRAM容量の大きなモデルは一見魅力的に映りますが、 実際のところ、販売店がそのモデルの性能の低さ(遅いCPUなど)を誤魔化すために、限界容量のRAMを取り付けていることも珍しくありません。CPUやビデオカードとは違い、RAMは必要とあれば後で容易にアップグレードすることができます(容量に限度はありますが)。ラップトップの種類によっては、購入時のRAMの容量はそれほど大きな問題ではありません。
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    グラフィック性能をチェックしましょう。ゲーム好きの方は、ラップトップのグラフィックメモリーをチェックしましょう。通常のグラフィックカードとは別に、3Dゲーム用のビデオメモリーもあったほうが良いでしょう。ごく一般的なゲームをする場合はグラフィックカードだけで十分です。グラフィックカードが増えれば、それだけバッテリーの消費量も増えます。
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    ハードディスクの空き容量もチェックしましょう。表示されたハードディスクの容量は、OSや既にインストールされているプログラムの容量を考慮していないため、正確とはいえません。総じて、表示された容量から40GBほど差し引いて考える必要があります。
    • 一方で、外付けのSSD(ソリッドステートドライブ)はさらに高いパフォーマンスを発揮し、騒音もなく、バッテリーの使用時間も長くなります。しかしながら、容量は少なく(通常書き込み可能な容量は30GB~256GB)、価格も高くなります。もっとも、多くのみなさんにとって外付けのハードディスクが必要になるのは、おそらく音楽、画像、あるいは映像のデータファイルを貯蔵する場合のみでしょう。
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    使用できるポートをチェックしましょう。USBポートの数は意外と重要になります。外付けのキーボードとマウスを使う場合は、少なくともUSBポートが2つは必要になります。また、プリンター、外付けドライブ、フラッシュメモリーなどを接続する場合もあるでしょう。
    • ラップトップをテレビに接続したいと考えている方は、快適な接続環境のために、HDMIポートが付いているか確かめましょう。また、VGAポート、あるいはDVIポートを使ってテレビに接続することもできます。
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    光学ドライブをチェックしましょう。CDを制作したり、ディスクからソフトをインストールする際にはDVDドライブが不可欠です。ラップトップに光学ドライブが付いていない場合は、いつでも必要に応じて外付けのDVDドライブを購入することができます。今では、ブルーレイドライブもラップトップのオプションの一つです。ラップトップでブルーレイの映画を観たい方は、DVDドライブではなく、必ずブルーレイドライブ(BD-ROM)の付いたモデルを購入しましょう。
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    スクリーンの解像度をチェックしましょう。解像度が高ければ、それだけ大きな画像をスクリーンにフィットさせることができます。また、高い解像度は画像のより鮮明な再生を可能にします。一般的なラップトップのほとんどが1366 x 768の解析度です。さらに鮮明な画像再生が必要な方は、1600 x 900または1920 x 768の解析度のモデルを探しましょう。ただし、これらの高い解析度は、より大きなサイズのラップトップでのみ可能になります。[4]
    • 日光の下でのスクリーンの映り具合について販売員に尋ねましょう。安価なスクリーンは、しばしば屋外の日の当たる場所では見えなくなります。そうなっては、せっかくの「持ち運びやすさ」の魅力も半減してしまいます。
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    Wi-Fi機能をチェックしましょう。Wi-Fi機能はあったほうが便利でしょう。もっとも、近年のラップトップには必ずと言って良いほどワイヤレスカードが組み込まれているため、あまり気にする必要はありません。

パート 5
店に行く

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    まずはリサーチをしましょう。販売店で購入する場合も、あるいはオンラインで購入する場合も、みなさんが興味のあるラップトップについてできるだけ多くの情報が欲しいところです。また、そのラップトップが、本当にみなさんが必要とするスペックを備えているかどうかも確認する必要があります。店頭の販売員は必ずしも専門家とは限りません。これから購入する製品の品質を事前にしっかりと把握して、惑わされないようにしましょう。
    • 販売店で購入する際は、興味のあるラップトップの画像をプリントアウトして持って行きましょう。あるいは、携帯電話でそのラップトップの情報を参照できるようにしておくのも良いでしょう。そうすれば、選択肢を絞り込むことが容易になり、他の多くの製品に惑わされることなく必要な製品を見つけることができるでしょう。
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    最適な販売店を見つけましょう。最近では、多くの場所でラップトップを購入することができます。量販店から小さな販売所まで、あるいはクレイグズリストからアマゾンまで、数多くのの販売店があり、それぞれ異なる価格とサービスを提供しています。
    • 量販店やコンピューター専門店は、購入前に多くのラップトップをテストするには最適です。オンラインで購入する場合は、事前にお近くの専門店や家電スーパーに行って、いくつか異なるモデルをテストしたうえで、必要事項を記録して帰りましょう。
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    保証をチェックしましょう。ほとんどすべてのラップトップのメーカーが製品保証を提供しています。製品保証には様々な種類があり、販売店によっては、さらにいくらかの出費によって独自の保証を付ける場合もあります。一方、クレイグズリストなどで中古品を購入する場合は、すでに保証期限が切れていることを覚悟しましょう。
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    中古品、再保証された製品、または修復された製品を購入する際はリスクを覚悟しましょう。本来は、信頼のできる販売店で、正規の保証が付いたラップトップを購入することが大切になります。修復されたラップトップの場合、よほどの掘り出し物でない限り、この先長期の使用に耐える上質な製品はまずありません。過去に損傷を受けて状態が悪くなったラップトップを購入する際はリスクを覚悟する必要があります。適正な価格で、なおかつ一年保証の付いたものであれば、試してみる価値はあるでしょう。
    • 信頼できる販売店による手厚い保証がない限り、いくら安くても、フロアに展示されているラップトップの購入は避けましょう。そのようなラップトップはおそらく長期にわたって、一日中電源を入れたままの状態で展示されていたはずです。また、店内の埃に晒され、多くの指紋が付き、やんちゃな子供や操作に戸惑った客によって絶えず手荒な扱いを受けていた可能性もあります。
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    新しいラップトップはしっかり手入れをしましょう。メーカーや種類にもよりますが、手入れの行き届いたラップトップは、次のラップトップに買い換えるまで、数年は長持ちするはずです。手間を惜しまず、頻繁に掃除をしてコンディションを維持すれば、ラップトップはこの先何年にもわたって円滑に作動させることができます。

ポイント

  • ネット上で、信頼できるユーザーの意見をチェックしましょう。他のユーザーの失敗や経験から学ぶことも多いはずです。
  • 有名なメーカーのほとんどのラップトップには、購入時にブロートウェア(あるいはクラップウェアとも)と呼ばれるアプリケーションがインストールされています。多くのユーティリティソフトがこれに当たりますが、そのほとんどは最新のものではありません。各メーカーの利益のためのソフトといえます。メーカーはソフトの著作権保持者に使用権を与えたうえで、それらをラップトップに組み込むため、さらに競争が激化することになります。これらの余計なアプリケーションはシステムのパフォーマンスを低下させる原因となります。ラップトップを購入した後は、それぞれのアプリケーションが本当に必要かどうかまずは確かめましょう。必要でないものは早い段階で削除しましょう。
  • 予算の範囲内でできるだけ上質なものを探す場合は、オンラインショップをあたるのが一番でしょう。ただ、時には品数を揃えた量販店で見つけることもできます。
  • Chromebookは常時ネットに接続する場合にはおすすめです。マルチメディアを必要とせず、ただ仕事のためのラップトップをお探しの方は、ぜひChromebookを試してみましょう。

注意事項

  • eBayのようなネットオークションで中古品を購入する場合は、記載事項をしっかり読みましょう。新しい製品でない場合は、適正な価格で購入し、全てをインストールし直しましょう。前の所有者が何をインストールしていたかも分からず、さらに、現物を見ないで購入することになります。不測の事態が起こった場合に備えて、返品ができるか確認しておきましょう。
  • ほとんどの場合、オンラインの方が良い買い物ができるといって良いでしょう。
  • 購入前に、そのラップトップを快適に使いこなせるか確かめましょう。ほとんどの販売店では、よほど品質に問題がない限り、ひとたびラップトップを購入して使用した後では、返品や交換はできません。
  • メーカーの手によって修復され、出荷されたラップトップは、一般的に安価で、製品保証も付いています。ただし、繰り返しますが、長持ちする保証はありません。
  • オンラインで購入する場合は、おそらく送料はみなさんが負担することになるでしょう。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: コンピューター

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