リボンで蝶結びをつくる方法

ほとんどの人は蝶結びといえばリボンを思い浮かべるでしょう。リボンを使った蝶結びは、用途に応じて様々な方法で作ることができ、ヘアアクセサリー、贈り物のラッピング、洋裁、手芸などに使うことができます。

方法 1 の 6:
基本的な蝶結び

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    リボンを切ります。蝶結びを作るのに十分な長さをとりましょう。蝶結びが楽にできて、尾の長さを充分残すために、常に余裕のある長さにリボンを切りましょう。[1]
    • 平らな面にリボンを置きます。
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    蝶結びの両方の尾の先を真ん中に持ってきます。リボンの両端を重ねると、輪と尾の部分が2つずつできます。輪の部分がきれいな形になっていない場合は形を整えましょう。[2]
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    形を整えます。輪と尾の部分がどちらも好みの大きさや長さになっているか、また左右対称になっているかを確認しましょう。
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    左の輪を右の輪に巻き付けます。左のリボンを後ろから巻きつけて、中央の穴に通します。リボンを引っぱって中心でしっかりと締めましょう。[3]
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方法 2 の 6:
ワイヤーで留める蝶結び

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    リボンを切ります。この方法は贈り物のラッピング、フラワーアレンジメント、ヘアアクセサリー、パーティーの装飾などに使えます。平らな面にリボンを置きましょう。
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    リボンで輪を2つ作ります。左右のリボンの半分を真ん中に持ってきて、中心で重ねます。リボンの端が尾のようになっているはずです。[4]
    • 形が崩れないようにリボンの中心を押さえます。
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    ワイヤーを巻き付けて隠します。リボン中央の重なり部分(首)に、細いワイヤーをしっかりと巻きつけます。その上にリボンやテープを巻いてワイヤーを隠します。蝶結びのリボンと同色か補色のリボンまたはテープを使いましょう。巻き付けたリボンをのり付けするか縫い付けて、しっかり固定します。[5]
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    輪と尾を整えます。必要に応じて輪と尾の部分を調整し、左右対称になるようにします。最後に、ほつれにくくなるように尾を切りましょう。ワイヤーで留めた蝶結びを、贈り物のラッピングやリースに使いましょう。
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方法 3 の 6:
グログランリボンで蝶結びを作る

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    ギフトボックスに使います。この蝶結びはギフトボックス用に最適です。箱の周りにリボンを巻いていきます。
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    長さを測ってリボンを巻きます。グログランリボンを2m切り取り、箱の長辺にリボンを巻きます。のりまたはテープでリボンを箱に貼り付けて、リボン同士も接着します。ただし、長く残っているリボンの端で輪を作るので、リボンはまだ切らないでおきましょう。[6]
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    リボンで輪を作ります。作った輪を中心の重なった部分に持ってきて、指で押さえます。輪の折り目でリボンの長さを折り、リボンを折り返して次の輪を作ります。必要に応じて、のりやテープで止めましょう。同じ要領で輪をもう1つ作ります。[7]
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    さらに輪を作ります。中心の重なった部分の反対側にも輪を作っていきましょう。同じ要領で輪を3つ作り、中央をのりで固定します。[8]
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方法 4 の 6:
お花風蝶結び

  1. 1
    リボンを切ります。リボンを115㎝に切りましょう。この蝶結びは大輪の花が咲いているような見た目になります。デコレーションや贈り物のラッピング、アクセサリーなどに使えます。
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    長さを測って輪を作ります。リボンの端から20cmのところで2.5cmの輪を作ります。親指と人差し指ではさんで、きちんと押さえておきましょう。[9]
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    輪を折り重ねます。リボンの長いほうの端を持ち上げて、押さえている輪の左側に2.5cmの輪を作ります。親指と人差し指でしっかり押さえておきましょう。[10]
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    左右交互に輪を作っていきます。今度は右側に同様の輪を作ります。同じ手順を繰り返し、左右の輪のペアを作っていきましょう。ペアの輪を3~5組作ります。[11]
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    蝶結びを固定します。蝶結びの中央に細いワイヤーを巻きます。しっかりと巻いてきちんと固定し、余分なワイヤーは切り落とします。次にワイヤーを隠します。ワイヤーの周りにリボンを巻いて隠しましょう。巻いたリボンをのり付けするか縫い付けて固定します。[12]
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    輪を扇状に広げます。花のような見た目になるように、輪を丸く広げていきましょう。
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方法 5 の 6:
リボンの尾を仕上げる

  1. 1
    蝶結びの尾も忘れずに整えましょう。輪に加えて、尾も蝶結びの印象を左右する重要な部分です。全ての蝶結びに尾があるわけではありませんが、尾がある場合はきちんと手を加えておしゃれな見た目に整えましょう。
  2. 2
    尾をできるだけ長くとります。蝶結びをつくる際、尾をできる限り長くしましょう。尾を切って短くすることはいつでもできますが、蝶結びの輪を壊さずに尾を長くするのはほとんど不可能です。[13]
  3. 3
    尾を切ります。尾を切ることによってリボンのほつれを防ぎ、蝶結びがきちんと仕上がります。布の裁断に適したよく切れるハサミを使いましょう。代表的な切り方は2つあります。
    • 斜めに切る:リボンの端を斜めに切る方法です。
    • V字型または逆V字型に切る:尾の端でリボンの幅に対して中央となる点をとります。この点に向かって左側と右側から斜めに切ります。左右の切り口が中央の点で合うようにしましょう。切り取った部分が落ちなければ、慎重に取り除きます。[14]
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方法 6 の 6:
リボンを選ぶ

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    リボンの用途をはっきりさせます。こうするとリボンの素材や色を決めやすくなります。たとえば自分で縫製中の服の一部として使う場合や、その他服のアクセサリーとして使う場合は、服の色や素材にリボンを合わせるようにしましょう。
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    リボンを特徴で選びます。サテンのリボンは一般的に蝶結びによく使われる素材ですが、滑りやすいので蝶結びの初心者にとっては使いづらいかもしれません。初心者には、グログランリボンの方が使いやすいでしょう。木綿のプリント生地、ベルベット、ルレックス、綿、オーガンジーなどの薄布も、初心者に向いた素材です。縁にワイヤーの入ったリボンは、贈り物やブーケに最適です。
    • 基本的に、固い結び目を作ることができるリボンなら蝶結びを作ることもできます。
    • ワイヤーを使ったり縫ったりして一手間を加えないと蝶結びにできない、曲げにくいリボンもあります。
  3. 3
    いろいろ試してみましょう。幅の違うリボンなど、異なる種類のリボンを組み合わせて、好みのスタイルを見つけましょう。
    • 蝶結びにはリボンをたくさん使うということを覚えておきましょう。蝶結びの形を作って結ぶためには、長いリボンが必要になります。
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ポイント

  • リボンで蝶結びを作るこのほかの方法については、この記事の下の関連記事を確認しましょう。
  • リボンを箱に巻いて蝶結びをつくる際に必要なリボンの長さを見積もるには、平均的な大きさの贈り物または箱にゆるくリボンを巻き、蝶結びを作るための長さとして、リボンの両端にそれぞれ60cmを加えましょう。
  • リボンをのりで接着する場合は、最初に目立たない場所でのりを試して乾かしましょう。乾いてからのりが透けて見えてしまう場合は、それが隠れるように蝶結びを作るか、違うのりを使う必要があります。
  • 一から蝶結びを作ることにさほど興味がなければ、補助ツールとしてリボンメーカーを使ってみましょう。もしくは、手芸店やオンラインストアで既製の蝶結びを購入することもできます。

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必要なもの

  • リボン
  • 造花用ワイヤー(細いもの)
  • はさみ
  • のり

このwikiHow記事について

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カテゴリ: 趣味・DIY
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