リーフティーをいれるために必要なものは、お湯、茶葉、そして茶こしだけです。ただし、茶葉の種類によって蒸らす時間や方法は若干異なります。美味しいお茶をいれるためには、適切な茶葉の量、お湯の温度、蒸らす時間は、パッケージに記載されている説明を参考にしましょう。茶葉の量や蒸らす時間を変えてみたり、お好みの甘味料や牛乳を加えて、ホッと落ち着くような満足のいく一杯を作ってみましょう。

方法 1 の 2:
茶葉の抽出方法の基本をマスターする

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    片手鍋かやかんに汲みたての冷たい水を注ぐ 蒸留水や沸かしておいた水は、お茶の味が悪くなるため使いません。汲んだばかりの冷たい水道水を使います。[1] 電気ケトル、やかん、または片手鍋を使ってお湯を沸かしましょう。
    • 住んでいる地域の水道水が硬水(ミネラル含有量が高い)の場合は、より美味しいお茶にするために、市販の飲料水を使うのが良いでしょう。
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    70〜100度になるまで水を加熱する お湯から蒸気が出始める、煮え始める、または泡がブクブクと出て沸騰したら火から外します。お茶の種類によっては、茶葉の最上の味を引き出すために、お湯をもっと熱くする、または冷ます必要があります。正確な温度を知るためには、料理用の温度計を使いましょう。
    • 好みによっては、茶葉を加える前に正しい温度になるまで冷ましましょう。[2]
    • 一般的には、白茶と緑茶は、蒸気が出始めるくらいの低めの温度でいれることができますが、ウーロン茶は適度に煮立った温度で、一番美味しく作ることができます。紅茶とプーアール茶は、ぐつぐつと沸騰した高温のお湯が最適でしょう。[3]
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    180mlの水に対し2〜3gの茶葉を量る 茶葉の形やサイズは様々なため、体積よりグラムなど重量で量るのが適切です。[4] 体積で量る場合は、小さい茶葉はおよそ小さじ1杯、大きな茶葉ではおよそ大さじ1杯が目安になります。蒸らす時間によって好みの量の茶葉をすくって、茶こし、またはティーポットに入れましょう。
    • ティーカップの容量は180ml程度ですが、ほとんどのコーヒーカップの容量は300〜350mlなので、大きいカップを使う場合は茶葉の量を2倍にしましょう。
    • 使う茶葉の量は好みの問題です。 蒸らす時間を調節しながら、好みの味に近づけましょう。[5]
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    お湯を入れて茶葉を3〜5分蒸らす 茶葉に直接お湯を注ぎ、風味が抽出されるまで数分間蒸らします。お茶の種類によって蒸らす時間が異なりますが、パッケージの説明に従いましょう。蒸らす時間がよく分からない場合は、最初の1杯は3分にしてみましょう。そして、 お茶を入れるたびに蒸らす時間を30秒ずつ増やしていけば、満足のいく良い味が見つかるかもしれません。
    • 一般的には、緑茶とウーロン茶は3分、白茶は4分、紅茶とプーアール茶は5分程度蒸らします。[6]
    • 味が渋くなるだけなので、蒸らす時間は5分を超えないようにします。より濃いお茶が飲みたい場合は、茶葉の量を増やして蒸らす時間は同じにしましょう。
    • ハーブティーには葉茶が含まれていないため、長時間蒸らしておいても、渋味が出ることはありません。[7]
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    一度抽出した茶葉は取り除く 使用している茶こしの種類にもよりますが、かご綱型の茶こし、金属製やシリコン製のティーインフューザー、フィルターバッグは、抽出が終わったらティーポットやカップから取り出すことができます。濡れた茶こしからしずくが垂れないように、スプーンレストや受け皿に置きましょう。
    • ティーポットに直接茶葉を入れて蒸らす場合は、カップに茶こしをかざしてお茶を注げば、濡れた茶葉が茶こしに残ります。
    • 使い終わった茶葉は、濡れているうちに捨てるか、完全に乾くまで待つと、茶こしから取り出しやすくなります。
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方法 2 の 2:
茶こしを使う

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    茶葉を茶こしに直接入れる かご綱型の茶こしをカップかティーポットに入れます。茶葉の量を量って茶こしに入れ、茶葉に直接お湯を注ぎます。しっかり抽出できるように、茶葉をお湯で完全に覆うように注ぎましょう。[8]
    • 3〜5分したら、茶こしと濡れた茶葉を取ります。
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    細かく粉っぽい茶葉にはフィルターバッグを使う ティー専門店やスーパーなどで、使い捨てのフィルターバッグを購入しましょう。綱目の茶こしからでは漏れてしまうような、細かい茶葉でお茶をいれたい時に使うと便利です。茶葉が浮いてこないように、フィルターバッグの開口部を水の高さよりも上になるように垂直に持ちます。
    • フィルターバッグは、お茶を1杯だけ作りたい時にも使えて、後片付けも簡単です。
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    大きめの茶葉にはかご綱型の茶こしを使う ほとんどの茶葉は、これまでに紹介した茶こしで上手く抽出することができます。使用するカップ、またはティーポットの開口部にきちんと収まる茶こしを選びましょう。容器の中で動いてしまったり、沈んでしまうと、茶葉が漏れてしまいます。[9]
    • 外出先で便利な、茶こし付きのマグやボトルを使ってみましょう。3〜5分間抽出したら、茶葉を捨てるのを忘れないようにしましょう
    • 直接カップに入れられる小さいスティック型やボール型の茶こしは、1杯だけ飲みたい時に、深いかご型の茶こしは、大きなカップやティーポットでお茶をいれる時に便利です。
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    大きい茶葉や細かい茶葉にはボール型のインフューザーは避ける 金属製のボール型やシリコン製の茶こしは、遊び心のあるデザインで人気がありますが、実際はあまり実用的ではないことを覚えておきましょう。小さいインフューザーでは、大きな茶葉が水を含んだ時に、茶葉が広がる十分なスペースがありません。また、茶葉がインフューザーの小さな穴から簡単に漏れてしまうため、細かく粉っぽい茶葉の使用も避けましょう。
    • 中型サイズの茶葉と少量のお湯なら、ボール型などのインフューザーで問題ないでしょう。
    • 蝶番付きのボール型インフューザーは、中に茶葉を詰めるのが困難だったり、金具が熱い時に開閉が扱いにくいことがあります。[10]
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    茶葉が膨張するためのスペースを残しておく 茶葉はお湯を含むと、元のサイズの5倍も膨張することがあります。茶こしやフィルターバッグには、茶葉を入れすぎず、十分なスペースを残しておきましょう。[11]
    • かご綱型の茶こしは、茶葉が膨張して広がるための十分なスペースがありますが、小さいインフューザーでは茶葉を圧迫してしまいます。[12]
    • 少し余分なスペースがあれば、茶葉全体にお湯が行き渡るため、上手く抽出ができ、良い味を引き出せます。
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    ティーポットで茶葉を蒸らして茶こしを使う これはティーポットに合う茶こしがない場合に、役に立つ方法です。茶葉を茶こしに入れる代わりに、茶葉の量を量ってティーポットに直接入れます。茶葉を蒸らしたら、茶こしをカップにかざします。お茶を注意してカップに注ぐと、茶葉が茶こしに残ります。[13]
    • ティーポットにまだ茶葉が残っているため抽出が続き、お茶の渋味が増すでしょう。
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ポイント

  • お茶を長時間温かく保つには、ティーポットやカップの中に沸騰したお湯を入れて温めておいて、お茶を注ぐ前にお湯は捨てます。[14] または、キルトなどのティーポットカバーをポットにかぶせて保温しましょう。
  • 繊細な風味の緑茶や白茶は、すぐに飲むのが最適ですが、コクのある紅茶はゆっくりと楽しむことができます。[15]
  • お茶をカップに注いだら、好みに合わせて牛乳、蜂蜜、レモン、または砂糖などを加えてみましょう。ただし、牛乳とレモンを同時に入れると凝固するので避けましょう。
  • 特定のお茶をいれるには、お湯の温度を正確に測定するために、温度計を使うと役に立ちます。お湯が最適な温度に達すると、どのくらいの蒸気と気泡が出るか分かるようになれば、温度計は使わなくても目分量で良いでしょう。

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必要なもの

  • やかん、または片手鍋
  • 汲みたての冷たい水道水
  • ティーポット
  • ティーカップ
  • 茶こし、インフューザー
  • 茶葉
  • 計量器、またはスプーン

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カテゴリ: 飲み物
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