パートナー探しは一般的に難しく、常に不安がついて回ります。レズビアンの場合は加えて、相手の性的嗜好についても考慮しなければならず、更に困難を要するでしょう。しかし幸いなことに、現代社会ではレズビアンと出会う方法はたくさんあります。同性愛者であることを告白しづらい地域にいても、オンラインデートを活用したりアドバイスを求めたりできるため、パートナーを見つけるのもそれ程苦労はないでしょう。

パート 1 の 3:
レズビアンと出会う

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    LGBTのイベントに参加する LGBTに優しい地域に住んでいる場合は、インターネットで地元のLGBTのイベントを検索しましょう。ライドパレード(性的少数者のパレード)やバーナイト(性的少数者の飲み会)から気軽な交流会など様々な催し物を見つけることができるでしょう。全てレズビアンためのイベントだと分かっているため、一般的な娯楽施設やイベント会場でレズビアン仲間を探す時に感じるプレッシャーや不安がなく楽しめるでしょう。「meetup.com」やSNSまたは色々な検索エンジンを使ってイベントを検索しましょう。
    • 米国に住んでいる場合は、lgbtcenter.orgで地元のレズビアンのコミュニティーセンターを探しましょう。
    • 全員に公表するつもりがないなら、地元から少し離れた街のイベントに出かければ知り合いに会う可能性が低くなるでしょう。
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    興味ある社会活動に参加する 「外出せずに出会いを求めたい」という人が大半かもしれない一方で、将来のパートナーとはその点で意見が食い違う場合があります。レズビアン同士の出会いの場所は一般的に、女性専用のスポーツチームや動物保護施設のボランティア活動が多いと言われますが、そのような典型的な出会いだけを求める必要はあません。好きな社会活動や趣味に身を投じれば、その熱意が同じ興味を持つ人を惹きつけるでしょう。
    • コンサートにも出会いの機会がたくさんあります。LGBTのバンドやファンのほとんどがレズビアンのミュージシャンを探しましょう。
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    レズビアンバーに行く レズビアンバー(ビアンバー)はもうあまり一般的ではなくなっているため(米国の場合は特に)、地元で一件でも見つけられたら是非足を運びましょう。見つからない場合には、ゲイバーに行ってみるのも一案かもしれません。ほとんどが男性客でしょうが、定期的に行われる「レズビアンナイト」でパートナー候補を見つけられるかもしれません。
    • ゲイバーやレズビアンバーには異性愛者の男性と一緒に行ってはいけません。周囲に誤ったサインを送ってしまいます。[1]
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    オンラインデートを試す 最近では出会い系サイトや出会い系アプリを使ってパートナーを探すのが主流になっています。どんなサイトやアプリがあるか次に紹介しましょう。
    • 「ガチレズ!」、「ハッピーメール」、「マッチドットコム」、「Bian's BBS」などには全てレズビアンコミュニティーがあります。公表していない場合には、プロフィールを隠す機能のあるサイトやアプリを使いましょう。[2]
    • 「リザライ(RESALLY)」は同性愛者たちにお見合いの機会を提供する日本初のサイトです。
    • 米国の場合:「Brenda and Her」はレズビアン専門の出会い系アプリで、SNS版もあります。驚くことに、主流の出会い系アプリのほとんどはレズビアンと男性とをマッチさせる傾向がありますが、今米国で話題の「Hinge」というマッチングアプリは例外だと言われています。
  5. 5
    地域社会で友達を作る 性的少数者のイベントにボランティアとして参加し夢の女性に出会えたなら、素晴らしいことです!とても幸運だと言えるでしょう。しかし、すぐに出会えなくても焦らずにゆっくりと探しましょう。まずは地元のレズビアンまたはバイセクシャルのコミュニティーに参加して友達を作り、友情を育みましょう。狭い世界のため、イベントに出かける度に同じ人達に出会うかもしれません。最初のデートが上手く行かなかったとしても笑い飛ばし、同じようにパートナーを探している仲間に歩み寄れば、多くの人と知り合いになることができ、出会いの機会も増えるでしょう。何よりも大切なのは、相互に支え合う地域社会の一員になることです。
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パート 2 の 3:
アプローチをかける

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    自分に自信を持つ 魅力的だと思う人に声をかけるのが恥ずかしいのは当然です。しかし、何があっても前向きで友好的に振る舞うように最善を尽くしましょう。そのように振舞っていれば自然に自信が湧いてきます。大らかな態度は人を魅力的に見せ本人も晴れやかな気分になります。
    • 背中を押してもらいたい時には、親切な女性にアドバイスを求めてみましょう。頼りになるはずです。ただし、過度に慣れ慣れしく振る舞ってはいけません。カップルだと思われる可能性があります。
    • ただでさえ思いを寄せる相手に声をかけるのは勇気がいりますが、レズビアンの場合には声をかける前に「異性愛者だったらどうしよう」という不安もよぎるために、精神的な負担が更に大きくなるでしょう。しかし、LGBTのコミュニティー内であればその不安は軽くなります。パートナーを探すのが初めての場合には特に精神的に楽になるでしょう。
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    目を合わせて微笑む 紹介してくれる共通の友人が側にいれば初対面で起こりがちな緊張も和らぐでしょうが、そういった助け舟がない場合には、アイコンタクトをとり笑顔を向ければ緊張が解けるでしょう。相手に視線を送って、相手もそれに応えて笑みを返しその後何度もあなたに視線を向けるなら、声を変えても良いサインだと理解しましょう。
  3. 3
    相手の気を引く 口説き文句は必要ありません。彼女の出身地や彼女が引き受けたイベントでの係について尋ねてみましょう。次の3つのステップを踏めば簡単に相手の気を引くことができるでしょう。
    • 体を相手に真っ直ぐ向けて微笑み、彼女が話している間は彼女の目を見て聴きましょう。
    • 時折、彼女を褒めましょう。彼女の目や身につけているアクセサリーが魅力的だと伝えたり、彼女の話で「かっこいい」と思った事柄などを取り上げて褒めましょう。
    • 良い反応が確認できたら、彼女の腕に手をかすめたり、彼女の方に身を傾けて耳元で囁いたりしましょう。
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    デートに誘う 「鉄は熱いうちに打て」という諺があります。5〜10分間ほど会話が続き、その間ずっと彼女が嬉しそうな表情を浮かべていたら、あなたに興味を抱いたと判断できるでしょう。仮に彼女が異性愛者だとしても、早い段階で知ることができれば自分のためにもなります。「連絡してもいいかしら?」「電話番号を教えてもらえるかな?」「通りの向こう側にあるコーヒーショップにでも行かない?」などと尋ねれば、自分の意図を相手に伝えられるでしょう。彼女の電話番号を教えてもらえたら、翌日あるいは2日後に連絡を入れデートに誘ってみましょう。
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パート 3 の 3:
関係を続ける

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    自分らしく振る舞う デートの目的は相手との相性を判断することです。別人の振りをすればその目的が叶わず、トラブルの元にもなります。女性とのデートが初めて、または自分のセクシャリティが不確かな場合には、正直に相手にそう伝えましょう。家族、職場の同僚、友達にまだ公表していない場合にも、相手との関係が続けられそうだと判断した時点で正直に事実を伝えましょう。実験台に使われたり、「ただの友人」として家族に紹介されるのを好む人はあまりいません。早い段階で正直に事実を伝えれば痛みも軽く済むでしょう。後になって伝えるのは関係に終止符を打つのと同じくらい辛いことです。
    • 同様に、自分は公表してから何年も経っているけれども、相手の女性が公表していないということもあります。その場合は2人でよく話し合う必要があるでしょう。互いの快適ゾーンを理解しましょう。
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    互いをよく知る 自分の興味について相手に伝えたら、相手の趣味なども尋ねましょう。最初の2〜3回のデートでは繋がりを実感するのが目的です。彼女の趣味が分かったら、更に具体的に尋ねて会話を充実させましょう。彼女がよく行く場所が分かったら、どのくらいの頻度でそこに足を運ぶか、好きなアクティビティーを教えてもらったら最初に挑戦した時に印象などを尋ねましょう。彼女が話ずらそうなら、別の軽い話題に切り替えましょう。
    • 過度に個人的な質問は避けましょう。相手をよく知らない段階では暗い思い出や、辛い出来事などについて尋ねたり話したりするのは避けた方が良いでしょう。彼女との関係が揺るぎないものになった後で折を見て話すのが得策です。
    • デートで過去の恋愛事情を話してはいけません。狭いレズビアンの世界で元恋人の名前をずっと伏せておくのは難しいかもしれません。しかしだからと言って、新しい相手があなたの性生活や他の女性との精神的な繋がりを知る必要はありません。
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    自分が相手との関係に期待するものを伝える どんな関係においても正直に自分の気持ちを相手に伝えることが最も重要です。どちらか一方が、あるいは両者とも同性同士のデートが初めての場合、また社会常識や公共の場での振る舞い方などが不確かな場合は特に、コミュニケーションが非常に重要です。もちろん一般的なデートも例外ではありません。例えば、食事に出かけた時にどちらが費用を負担するかといった比較的小さなマナーでも、どうして良いか分からなければ余計な緊張が走ります。知らずに相手を傷つけてしまわないように、最初の段階で肩の力を抜き、しっかりと話し合いましょう。
    • 最初のデートで男役または女役という設定が自然になされたとしても、相手にその役割をずっと担い続けることを期待してはいけません。あなたと彼女の関係は異性愛関係を体現するものではありません。男女の役割を決める必要はありません。
    • 一部の人々の予想に反して、レズビアンの間では心を開いて何でも話すオープンな関係は一般的ではありません。[3] そのため、「期待外れだ」という感覚がどこからともなく生まれることがあります。他の相手とは付き合わないこと、または他の人とのデートも許す緩い関係が自分にとって重要なら、どちらかが傷つく前にきちんと話し合いましょう。
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    常に新鮮で刺激的な関係を保つ 2人の関係が上手く行っていると思うなら、新鮮さを保てるように努力しましょう。ワクワクするようなアクティビティーを楽しむ夜のデート、本音で話す会話、親密な2人の時間などはすべて恋愛関係の活力源です。正式に「彼女」と呼ぶまでに何回デートをすべきか、どのくらいの時間を費やすべきかなどの規則はありませんが、互いへの興味が尽きず、幸せな気持ちが持続していれば、その瞬間は確実に訪れます。
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ポイント

  • 友人が自分に興味があるかもしれないと思う場合は、共通の友人や「AfterEllen」といったインターネットのLGBTフォーラムなどでアドバイスを求めましょう。友情とロマンチックな感情の違いを理解するのは難しいでしょう。特にあなたが彼女に夢中になっている場合、または彼女のセクシュアリティが分からない場合には特にそうです。2人を客観的に見られる人なら懸命な判断ができ、2人の友情がどう変化するかを見極められるかもしれません。
  • レズビアンのコミュニティーで使われる典型的な冗談(常にほのぼのとする冗談とは限らない)に、「2回目のデートで同性を始める」というものがありますが、 最近ではその冗談はあまり通じません。LGBTに優しい地域に住んでいるなら、気軽に足を運べる出会いの場所や簡単に行けるデート場所がたくさんあります。[4] 相手の前で緊張するからといって、生涯のパートナーだと思ってはいけません。とは言え、恋に落ちたことを人にとやかく言われる筋合いはありません。
  • オンラインデートは慎重に行いましょう。人を酷く傷つけようとする人がいます。もちろん、良い人もたくさんいます。

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カテゴリ: 誘惑・女装
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