レターヘッドを作る方法

この記事には:Microsoft Wordを使うWord用テンプレートを使う5 出典

レターヘッド紙や封筒に高いお金をかけなくても、ワープロソフトを使ってレターヘッドを自分で作る方法があります。Microsoft Wordを使えば、本格的なレターヘッドを早く、簡単に作ることができます。テンプレートを作ってしまえば、便箋に印字することも可能です。それでは早速、ステップ1を見ていきましょう。

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Microsoft Wordを使う

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    レターヘッドのレイアウトを描く Wordでレターヘッドをデザインする前に、概観を描いてみることが、全体像をつかむ良い方法です。便箋につけるレターヘッドのレイアウトのデザインを、無地の白い紙に描きましょう。
    • 会社のロゴ、名前、住所、その他の連絡先をもれなく入れましょう。[1]
    • キャッチコピーのある会社は、それをレターヘッドに入れる場合もあります。キャッチコピーを入れると、主力製品やサービスの名称が会社名に入っていない場合でも、会社を魅力的に紹介することができます。
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    Microsoft Wordを起動させる Microsoft Wordには、素晴らしいテンプレートを作るために必要な機能がすべて揃っています。それゆえ、自分で書いたデザインを簡単に再現することができます。
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    新規文書を開いてテンプレートとして保存する あとで検索しやすいように、「レターヘッドテンプレート1」のような名前をつけて、テンプレート用フォルダに保存しましょう。[2]必要なときにいつでも文書を出して、レターヘッドを印刷することができます。
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    ヘッダーを挿入する Wordの画面上で、「挿入」「ヘッダー」の順にクリックします。レターヘッドをデザインするキャンバスとして、空白のヘッダーを挿入します。[3]
    • Word2003を使う場合、挿入タブ上のヘッダーコマンドの下にある矢印をクリックすることで、ヘッダーを出すことができます。ドロップダウンリストの下にある「ヘッダーの編集」をクリックしましょう。
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    レターヘッドの文字を入れる 会社名、住所、電話番号、ファックス番号、ウェブアドレス、問い合わせ用のメールアドレスをテキストボックスに打ち込みましょう。
    • レターヘッドに入れる情報を縦に並べるために、それぞれの項目を打ち終わったら、エンターキーを押して改行します。
    • ロゴの中にウェブアドレスが入っている場合、ウェブアドレスの項目は省略できます。
    • それぞれの項目について、フォント、色、大きさを調整しましょう。会社名は住所よりも2ポイントほど大きくしましょう。フォントと色を変えてレターヘッドのロゴとの釣り合いを整えることもできます。電話番号、ファックス番号、メールアドレスの項目は住所よりも2ポイント小さくしますが、フォントは同じもので合わせましょう。
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    ヘッダーにロゴを加える 挿入タブの「画像」をクリックします。ロゴのデジタルコピーを画面に表示して、.jpg、.bmp、.pngいずれかの画像ファイルを選び、挿入ボタンをクリックしましょう。
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    ロゴの大きさと位置を調整する ロゴは、レターヘッドの文字との釣り合いを考えつつ、はっきり見えるように位置を調整しましょう。
    • ロゴの角にカーソルを合わせましょう。マウスカーソルが大きさを変更するための斜めの矢印に変わります。角にカーソルを合わせた状態で、マウスをクリックしたまま移動させると、画像を拡大もしくは縮小することができます。
    • ヘッダーの左上の連絡先の項目と釣り合いが取れるように、ロゴの大きさを調整しましょう。
    • 動かしたいロゴ画像をクリックしてマウスを動かすと、ロゴをお好みの位置に移動させて、再調整することができます。
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    さらに視覚的な要素を加える たとえば、ヘッダーの下の余白部分に左から右へ実線を引くことで、会社情報と本文を分けることができます。
    • 挿入タブ上の図形のドロップダウンアローをクリックして、線の選択肢の中で一番左上にある実線を選びましょう。クリックしながらマウスを動かすと、実線を引くことができます。
    • 実線を右クリックすると、オートシェイプの書式設定を使って、色と線の太さをロゴに合わせて調整できます。[4]レイアウトタブ上の中央揃えのラジオボタンを選びましょう。
    • もう一度右クリックすると、実線をコピーできます。書類上の好きな所に実線のコピーを貼り付けることができます。
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    フッターにキャッチコピーを入れる お好みに合わせて、フッターにキャッチコピー、電話番号、ロゴのような情報を入れることで、ヘッダーとの釣り合いをとることもできます。
    • 挿入タブ上のフッターの下にあるドロップダウンボタンをクリックしましょう。
    • ホームタブ上の段落グループで、中央揃えボタンをクリックしましょう。
    • キャッチコピーを打ち込みます。フォントと大きさを調節しましょう。キャッチコピーはしばしばイタリック体で表し、タイトルケースと呼ばれる表記にする場合があります。タイトルケースとは、単語の1文字目を大文字にすることです(文頭と文末以外の前置詞、接続詞、冠詞を除く)。
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    レターヘッドをもう一度吟味する ESCキーを押して、ヘッダーとフッターのメニューを閉じます。全画面表示に切り替えるか、レターヘッドのコピーを印刷して、吟味しましょう。
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    レターヘッドをハードディスクに保存する このレターヘッドを使って新しい文書を作るときは、レターヘッドのファイルを開いて、マイクロソフトオフィスボタンの下の「名前をつけて保存」をクリックしましょう。

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Word用テンプレートを使う

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    Wordを開く Wordを開いて、新規作成をクリックすると、新しい文書について様々な選択肢が出てきます。
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    レターヘッドのカテゴリを選択する インストールされているテンプレート欄からMicrosoft Office Onlineグループのレターヘッドのカテゴリを選択すると、テンプレートの一覧が表示されます。
    • Microsoft Wordの公式サイトからカスタマイズ可能なテンプレートをダウンロードすることもできます。公式サイトを開いて、検索語入力欄に「レターヘッド テンプレート」と打ち込みます。お好みのテンプレートをダウンロードしましょう。
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    レターヘッドを好みに応じて作り変える Microsoft Word上にテンプレートを開いて、カスタマイズを始めます。会社名、連絡先情報、ロゴを書き換えましょう。
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    レターヘッドをもう一度吟味する ESCキーを押して、ヘッダーとフッターのメニューを閉じます。全画面表示に切り替えるか、レターヘッドのコピーを印刷して、吟味しましょう。
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    レターヘッドをハードディスクに保存する このレターヘッドを使って新しい文書を作るときは、レターヘッドのファイルを開いてマイクロソフトオフィスボタンの下の「名前をつけて保存」をクリックしましょう。

ポイント

  • レターヘッドに合わせて、封筒も簡単に作れます。会社名と住所を範囲選択して、コピーを選びましょう。差し込み文書タブの封筒ボタンを選び[5]、コピーした項目を差出人住所欄に貼り付けます。フォント、大きさ、色をレターヘッドに合わせて編集しましょう。

注意事項

  • 垂直方向もしくは水平方向に動くハンドルをクリックして、ロゴの大きさを変更してはいけません。この操作をすると、縦横比が変わるため、見た目が歪みます。

必要なもの

  • Microsoft Word
  • 会社ロゴの画像

記事の情報

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カテゴリ: 学び・コミュニケーション

他言語版:

English: Make a Letterhead, Español: hacer papel membretado, Français: créer un papier à en‐tête, Italiano: Creare una Carta da Lettera Intestata, Português: Fazer um Papel Timbrado, Русский: сделать фирменный бланк своими руками, 中文: 制作信头纸, Bahasa Indonesia: Membuat Kop Surat, ไทย: ทำหัวกระดาษ, हिन्दी: लेटरहेड (Letterhead) बनायें, 한국어: 레터헤드 만드는 법, Türkçe: Antet Nasıl Yapılır

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