夕食を作っている最中にレンジフードの照明が消えるとイライラするかもしれませんが、すぐに電球を交換することができます。一般的なレンジフードの場合は、照明のカバーを外すと家にある他の電球と同じように口金にねじ山が付いた普通の電球が見えるでしょう。このような電球は、回して外せば簡単に交換できます。手が届きにくい埋め込み式電球は、便利な吸着盤を使って外しましょう。レンジフードを取り外す必要はなく、すぐに料理に戻ることができます。

方法 1
方法 1 の 2:
カバーが付いている電球

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    照明のスイッチを切ってカバーを外す ほとんどの場合、一般的なレンジフードの照明にはプラスチック製のカバーが付いています。カバーを固定しているねじを緩めてカバーを外しましょう。電球を交換する間は、カバーを安全な場所に置いておきます。[1]
    • 電球を交換する際は、ほこりや油で汚れているカバーを洗う絶好の機会でもあります。温水と洗剤でカバーを洗い、取り付ける前にきちんと乾かしておきましょう。
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    切れた電球を外す 電球が冷めるまでしばらく待ちましょう。ソケットに近い電球の下のほうをゆっくりと確実に反時計回りに回します。 電球を回し続けてソケットから外しましょう。
    • 電球は非常に割れやすいので、慎重に扱いましょう。
    • 電球をしっかりとつかむために、手袋を着用したり短く切ったマスキングテープを使ったりしても良いでしょう。マスキングテープの両端を電球に貼って輪を作り、この輪を持って電球を回します。
    • 白熱電球やLED電球を外した場合はごみとして捨てることができますが、電球型蛍光灯には少量の水銀が含まれているので、地域によっては特別な方法で捨てる必要があるかもしれません。自治体のごみの捨て方に従いましょう。[2]
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    割れた電球を外せない場合は、ペンチやじゃがいもを使う 手袋を着用し、ラジオペンチで電球の根元をつかみましょう。 反時計回りに回して電球を外します。ペンチがなくても心配はいりません。大きいジャガイモを半分に切り、割れた電球に押し付けましょう。 ジャガイモを反時計回りに回して電球をソケットから外します。[3]
    • 割れた電球を外す場合は、十分な注意が必要です。割れたガラスがコンロに落ちないように、古い布を広げて作業すると良いでしょう。
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    最大ワット数以下の電球を取り付ける 古い電球のワット数を参考にするか、レンジフードのソケットの近くに表示されている最大ワット数を必ず確認しましょう。レンジフードのソケットの近くには、使用できる電球の最大ワット数が表示されています。このワット数を超えると電球が過熱してプラスチック製のカバーが損傷する可能性があるので、適切なワット数の電球を使用することが重要です。[4]
    • たとえば、レンジフードのソケットの近くに「最大ワット数75W」というステッカーが貼られている場合は、75ワット以下の電球を使う必要があります。
    • 白熱電球は安価ですが、レンジフードにはあまり適していません。コンロの熱に耐えられるように作られていないので、寿命が短くなるでしょう。コンロの一部分を明るく照らすにはハロゲン電球が適しており、LED電球はエネルギー効率が高く、寿命が最も長い電球です。[5]
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    新しい電球を時計回りに回してソケットに取り付ける 新しい電球の口金をソケットに差し込み、ねじ山をかみ合わせましょう。 電球を時計回りに回し、ぴったりと収まるまで締めます。[6]
    • あまりきつく締めすぎないようにしましょう。電球が割れることもあり、次に交換するときに外れにくくなるかもしれません。
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    カバーを取り付ける プラスチック製のカバーを元に戻し、ねじを締めて固定しましょう。
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方法 2
方法 2 の 2:
埋め込み式電球

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    照明のスイッチと分電盤の安全ブレーカーを切る 照明のスイッチを切るだけでも電球を交換することはできますが、ショートした際のダメージを防ぐために安全ブレーカー(配線用遮断器)を切るように勧めているメーカーもあります。 いずれの場合でも、照明のスイッチを切り、電球が冷めるのを待ってから交換しましょう。[7]
    • 分電盤の安全ブレーカーには、それぞれ対応する場所が表示されています。「レンジフード」と表示されている安全ブレーカーを探しましょう。
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    電球の平らな表面に吸着盤を押し付ける レンジフードの付属部品として小さい吸着盤が含まれているかもしれません。そうでなければ、ホームセンターやオンラインショップで購入しましょう。 吸着盤を電球の表面に押し付けて吸着させます。[8]
    • 家に小さい吸盤があれば、それを使っても良いでしょう。電球を回して外すことができればどんな道具を使ってもかまいません。
    • 吸着盤が電球にくっつかない場合は、電球の油汚れを落としましょう。
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    吸着盤を反時計回りに回して電球を外す 電球の口金を確認します。普通の電球のようなねじ山か、2本のピンが見えるでしょう。ねじ山があるねじ込み式の電球は、反時計回りに回し続けて外します。2本のピンが付いている差し込み式電球は、反時計回りに60度回転させると外れるでしょう。[9]
    • 吸着盤がなくても心配はいりません。電球の平らな表面に指の腹をあて、軽く押しましょう。指で電球を押しながら反時計回りに回して外します。[10]
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    最大ワット数以下の新しい電球を用意する 電球を交換する際は、最大ワット数を超えなければハロゲンやLEDなどの電球の種類を変えても問題ありません。よくわからなければ、古い電球のワット数と種類を参考にして新しい電球を用意しましょう。[11]
    • 特定の場所に光を集中させたければ、ハロゲン電球が適しています。長持ちする電球を探している場合はLED電球が良いでしょう。
    • 白熱電球はエネルギー効率があまり高くなく、コンロの熱で損傷する可能性があるので、レンジフードにはあまり適していません。
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    新しい電球に吸着盤を取り付けて時計回りに回す 古い電球から吸着盤を外し、新しい電球に取り付けましょう。電球の口金をソケットに差し込み、時計回りに回します。口金にねじ山がついている普通の電球の場合は、口金をソケットに差し込み、吸着盤を時計回りに回して締めましょう。[12] 差し込み式電球の場合は、電球の下のピンをソケットの大きな穴に差し込みます。電球を押し、時計回りに60度回転させて固定しましょう。[13]
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    分電盤の安全ブレーカーを入れて、照明のスイッチを入れる すぐにレンジフードの照明がつくでしょう。照明がつかない場合は、電球がきちんと締まっていない可能性があります。照明とブレーカーをもう1度切り、電球がきちんと締まるまで時計回りに回してから照明のスイッチを入れましょう。[14]
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Ryaan Tuttle
共著者 ::
家宅リフォームスペシャリスト
この記事の共著者 : Ryaan Tuttle. 家宅リフォームスペシャリストのライアーン・タートルは、「Best Handyman Boston」CEOです。業界でのキャリアは15年以上、最新技術と職人技を利用したリフォームと物件の維持・管理を専門としています。建築工事監督者およびリフォーム請負業者免許を保持。他の業者とは異なり、認可済みで損害賠償保険にも加入している同社は、Boston Magazine誌および LocalBest.comにて、ボストンのベストハンディーマンに選ばれました。 この記事は2,012回アクセスされました。
カテゴリ: 住宅メンテナンス
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