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レーザー脱毛は不要な体毛をワックスやピンセット、カミソリで処理するのはうんざりという人に人気の脱毛方法です。最近では、最も普及している美容医療の1つになっています。肌を保護し、適切な製品を使用するといった簡単なアフターケアを行うと、施術を受けた部位を迅速かつ綺麗に回復させることができるでしょう。

パート 1
パート 1 の 3:
施術直後の不快感に対処する

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    氷もしくは保冷剤を当てましょう。レーザー脱毛を行った後には、軽い日焼けのような若干の不快感を覚えることがあります。また、施術部位がやや腫れたり、赤みを帯びたりすることもあります。そんな時には、氷や保冷剤を使うと簡単に痛みを和らげることができます。氷や保冷剤は施術のすぐ後から使えるため、事前に凍らせておきましょう。[1]
    • 氷や保冷剤はタオルで包んでから使用しましょう。肌に直接当てるとさらなる炎症の原因となります。
    • 施術部位の不快感がなくなるまで、1日に3回以上、最大10分間ずつ冷やしましょう。再び冷やす際には最低1時間の間隔を空けます。また、氷を長時間当てたままにしておくとその部位への血行が悪くなり、肌の回復が遅くなります。
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    アロエベラジェルで赤みや腫れを和らげましょう。アロエベラジェルは肌の不快感を軽減し、赤みや腫れを和らげると言われています。アロエベラジェルは、ドラッグストアのスキンケアや日焼け止め製品のコーナーですぐに見つかります。購入後は、効果を最大限発揮するために必ず冷蔵庫に入れるようにしましょう。[2] できれば、効果の高い抽出したてのアロエベラジェルを使うとなお良しです。[3]
    • 脱毛をした部位に直接アロエベラジェルを塗りましょう。アロエベラジェルを塗ったら肌に浸透するように数分間放置します。そしてジェルが乾き始めたら、湿らせた柔らかいタオルで余分なジェルを拭き取ります。この際、ジェルが少量残っていても問題ありません。[4] 痛みや赤み、腫れが収まるまで、これを1日に2〜3回繰り返しましょう。
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    保冷剤やアロエベラジェルが効かない場合は、市販の鎮痛剤を服用しましょう。多くの場合、保冷剤やアロエベラジェルを使うと不快感が和らぎますが、痛みが続くようでしたら市販の鎮痛剤を服用しましょう。[5]
    • 鎮痛剤は説明書の指示に従って服用しましょう。鎮痛剤はレーザー脱毛の施術翌日までに服用するようにし、24時間経っても痛みが続く場合は、医師に診てもらいましょう。また、アスピリンは血液を希釈し肌の回復が遅くなるため、レーザー脱毛後には推奨されていません。[6]
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パート 2
パート 2 の 3:
レーザー脱毛直後の肌を保護する

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    施術部位を日光から守りましょう。日光が施術部位に刺激を与え、不快感や赤みが悪化することがあります。これを防ぐ最も簡単な方法は、施術部位を直射日光にさらさないことです。外出する際には、必ず施術部位を衣服で覆いましょう。また、顔の脱毛をした際には帽子を被って日差しを防ぎます。[7]
    • 腫れや赤みが引き、肌が綺麗に回復するまでは、日焼けマシーンなどの人工紫外線も避けましょう。
    • レーザー脱毛後、最低2週間は直射日光を避ける必要がありますが、中には6週間避けるべきだとしている医療機関もあります。[8]
    • SPF30以上の日焼け止めクリームを塗りましょう。特に、肌が濡れた時や汗をたくさんかいた時にはこまめに塗りなおしましょう。[9]
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    肌が完全に回復するまでは、肌に熱を当てないようにしましょう。レーザー脱毛は、熱を利用して毛包を破壊するものであるため、施術部位に熱を当てるとさらに刺激を与えることになります。施術後、最低48時間は熱めのお湯、サウナ、蒸し風呂を避けましょう。[10]
    • 入浴はしても構いませんが、最大限回復を早めるために水やぬるま湯のみを使いましょう。
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    施術後、最低48時間は激しい運動をしないようにしましょう。運動によって体温が上がると、施術部位が炎症を起こすことがあります。激しい運動は最低48時間控えましょう。[11]
    • ウォーキングなどの軽い運動はしても構いません。ただし、体温が高くなりすぎないようにしましょう。
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パート 3
パート 3 の 3:
正しいアフターケア製品を選ぶ

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    低刺激のボディーソープや洗顔料で施術部位を綺麗に保ちましょう。レーザー脱毛後には、肌を清潔に保つことが大切です。ボディーソープや洗顔料は、低刺激のものや敏感肌用のものを使います。また、シャワーや入浴は通常通りにしても構いませんが、水温は必ず低く保ちましょう。[12]
    • 施術後は、施術部位を洗うのは1日に1〜2回にしましょう。これよりも頻繁に洗うと、赤みや不快感が増す恐れがあります。2〜3日経って、赤みが引いたら通常通りのスキンケアをしても構いません。
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    敏感肌用の保湿クリームを使いましょう。レーザー脱毛をすると、肌が普段よりも敏感になります。また、肌の状態が回復する過程で乾燥することもあります。そのため、施術部位に敏感肌用の保湿クリームを塗ると、肌に余計な刺激を与えることなく乾燥感を和らげることができます。
    • 施術直後の不快感をケアした後、必要に応じて1日に2〜3回保湿クリームを塗りましょう。この時、クリームを強くこすりつけて肌に刺激を与えないよう、優しく塗ります。
    • ノンコメドジェニックの保湿クリームを使いましょう。ノンコメドジェニックの製品は、毛穴を綺麗にして肌の回復を促します。
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    刺激の強いスキンケア用品を使用したり、化粧をしたりするのは避けましょう。顔の脱毛をした場合には、肌に刺激を与える恐れがあるため化粧をするのは避けます。施術後には、なるべく顔に何も塗らないようにしましょう。[13]
    • 24時間後、赤みが引いていれば化粧をしても構いません。
    • また、ニキビ薬などの塗り薬の使用も避けましょう。24時間後、赤みが引いていれば使用を始めても構いません。
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ポイント

  • 脇の脱毛をしようと考えている人は、朝早くに予約を入れるようにしましょう。そうすれば、施術の前に制汗剤を付けなくても良くなります。また、施術後には最低1時間経ってから制汗剤を使用しましょう。
  • 抗生物質を服用している場合は、レーザー脱毛をしないようにしましょう。抗生物質を最後に服用してから最低2週間待って施術を受けましょう。[14]
  • 完全に脱毛するには数回施術を受ける必要があります。約6週間おきに予約を入れましょう。
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注意事項

  • レーザー脱毛によって重篤な合併症が起こることはほとんどありませんが、水ぶくれができたり痛みが強くなったりした場合には直ちに医師に診てもらいましょう。また、施術後3日経っても施術部位に赤みや腫れ、圧痛がある場合にも医師に相談しましょう。
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このwikiHow記事について

Adebola Dele-Michael, MD, FAAD
共著者 ::
認定皮膚科医
この記事の共著者 : Adebola Dele-Michael, MD, FAAD. 認定皮膚科医のアデボラ・デレ=マイケル博士は、ニューヨーク州マンハッタンにある「Radiant Skin Dermatology and Laser, PLLC」のオーナーです。専門は一般皮膚科と美容皮膚科。特に有色人種の人を対象とした、レーザーとエネルギー機器を用いた治療に力を入れ、経験は12年以上。ストーニーブルック大学にて生化学の理学士号を、ロチェスター大学医学・歯学部にて医学博士号を取得。ウェイン州立大学医学部にて皮膚科研修を修了し、チーフレジデントも務めました。
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