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この記事では、WindowsやmacOS搭載のパソコンでロジクール(Logicool)のウェブカメラを使用する方法を紹介します。使用しているパソコンがWindows 10、Windows 8.1、あるいはmacOS 10.10以降であればソフトウェアのインストールは不要で、簡単にカメラを設定できます。任意の場所にカメラを取り付けてUSBをポートに差し込んだら、WindowsのカメラアプリまたはMacのFaceTimeでカメラのテストを行いましょう。

方法 1 の 3:
Windowsの場合

  1. 1
    ウェブカメラを任意の場所に取り付ける 使用しているモデルによって、カメラの下側を三脚にネジで固定したり、ディスプレイにひっかけたり、あるいは折りたたみ式の土台の角度を調整して平らな面に置けるような仕様になっています。
  2. 2
    カメラのUSBケーブルをパソコンのUSBポートに差し込む ノートパソコンの側面、あるいはデスクトップパソコン本体の前面か背面に、開いているUSBポートがあるか確認しましょう。ウェブカメラが接続されたことをWindowsが認識すると、自動的にドライバーがインストールされます。
    • 旧モデル(Windows 7以前)のパソコンでは、ドライバーが自動的にインストールされません。その場合はロジクールのサポートページを開き、該当するモデル名をクリックします。左パネルに表示されるダウンロードをクリックし、利用可能なソフトウェアをDownload Nowをクリックしてダウンロードしましょう。ダウンロードが完了したら、インストーラーをダブルクリックしてウェブカメラをインストールします。
  3. 3
    カメラアプリを開く このアプリをスムーズに起動させるには、スタートメニューをクリックしてWindowsの検索バーを開くか、画面左下の虫眼鏡アイコンをクリックし、カメラと入力します。そして検索結果内のカメラをクリックしましょう。アプリが開くと、自分の顔が画面に映るはずです。
    • カメラアプリが開いているのに画面に自分の顔が映らない場合、インとアウトの切り替えボタン(画面右側にある、カメラに弧を描くような矢印がついたアイコン)をクリックして、カメラのレンズを回転させましょう。[1]
  4. 4
    カメラのマイクを設定する ロジクールのカメラの多くにはマイクが内蔵されており、別途マイクを用意する必要はありません。[2] カメラのマイクをビデオ通話と録画で使えるようにするため、次の手順を踏みましょう。
    • スタートメニューから設定(歯車アイコン)を選択します。
    • システムアイコンをクリックします。
    • 左パネルのサウンドタブをクリックします。
    • 「入力」の下にあるドロップダウンメニューをクリックし、該当のロジクールカメラを選択しましょう。
  5. 5
    ロジクールCaptureをインストールする(任意で) ロジクールウェブカメラが最近のモデル(1080P PRO, C920, C920s, C922, C922X, Streamcam, Streamcam Plus, BRIO Stream, Brio 4K Pro)で、Windows 10のパソコンを使用する場合、ロジクールCaptureというソフトウェアを使ってカメラの機能を最大限に活用することができます。[3] このソフトウェアの使用は必須ではありません。しかし、フィルターを追加、配信動画へテキストを表示、動画へトランジションを適用、複数のウェブカメラの映像を同時に録画などの機能を使いたい場合には便利です。インストールの方法は次の通りです。
    • ブラウザで https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/capture を開きましょう。
    • WINDOWS 10(64ビット)用ダウンロードをクリックし、保存を押してダウンロードを開始します。
    • ダウンロードしたファイル(「Capture」から始まるファイル名で拡張子は「.exe」)をダブルクリックします。
    • はいをクリックしてインストーラーを起動させましょう。
    • LOGICOOL CAPTUREのインストールをクリックし、画面の指示に従います。
    • インストールが完了すると、スタートメニューにLogicool Captureという名前のフォルダが追加され、この中にアプリが表示されます。このソフトウェアを使うと、複数のデバイスの映像を同時に録画、縦型動画の作成、配信動画の微調整、ライブ配信、テキストの追加などが行えます。
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方法 2 の 3:
macOSの場合

  1. 1
    ウェブカメラを任意の場所に取り付ける ウェブカメラを任意の場所に取り付ける 使用しているモデルによって、カメラの下側を三脚にネジで固定したり、ディスプレイにひっかけたり、あるいは折りたたみ式の土台の角度を調整して平らな面に置けるような仕様になっています。
    • Apple Pro Display XDRディスプレイと4K Pro Magnetic Webcamを使う場合、カメラはマグネット式のマウントでディスプレイに取り付けられ、90度までの角度調節が可能です。[4]
  2. 2
    カメラのUSBケーブルをパソコンのUSBポートに差し込む ノートパソコンの側面、あるいはデスクトップパソコン本体の前面か背面に、開いているUSBポートがあるか確認しましょう。ウェブカメラが接続されたことをMacが認識すると、自動的にドライバーがインストールされます。
  3. 3
    FaceTimeでカメラテストを行う カメラが適切にインストールされていることを確認するため、アプリケーションメニューを開きFaceTimeをダブルクリックしましょう。画面に自分の顔が映るはずです。
    • 自分の顔が映らない場合、画面上部のビデオメニューをクリックし、メニュー内の「カメラ」の中から該当のウェブカメラをクリックしましょう。
    • パソコンに内蔵されているウェブカメラではなく、ロジクールのウェブカメラをビデオチャットやライブ配信などで使いたい場合、使用するアプリ内のビデオまたはカメラの設定で、ロジクールウェブカメラを毎回選択する必要があるかもしれません。
  4. 4
    カメラの内蔵マイクの設定をする ロジクールのウェブカメラの多くにはマイクが内蔵されています。録画や配信を行う時にカメラの内蔵マイクを使用できるように、次の手順に従います。
    • 画面左上にあるアップルメニューをクリックし、システム環境設定を選択します。
    • サウンドアイコン(スピーカーのアイコン)をクリックします。
    • リスト内からロジクールカメラを選びましょう。
  5. 5
    ロジクールCaptureをインストールする(任意で) ロジクールウェブカメラが最近のモデル(1080P PRO, C920, C920s, C922, C922X, Streamcam, Streamcam Plus, BRIO Stream, Brio 4K Pro)で、macOS 10.14以降のMacを使用する場合、ロジクールCaptureを使ってカメラの機能を最大限に活用することができます。このソフトウェアの使用は必須ではありません。しかし、フィルターを追加、配信動画へテキストを表示、動画へトランジションを適用、複数のウェブカメラの映像を同時に録画などの機能を使いたい場合には便利です。インストールの方法は次の通りです。
    • ブラウザで https://support.logi.com/hc/ja/articles/360025141614 を開きます。
    • Mac用のソフトウェアを探してDownload Nowをクリックしましょう。ダウンロードが自動的に開始されない場合は、画面の指示に従って進みましょう。
    • ダウンロードしたファイル(「Capture」から始まるファイル名で拡張子は「.zip」)をダブルクリックします。
    • インストーラーをダブルクリックし、画面の指示に従ってインストールしましょう。
    • インストールが完了したら、アプリケーションフォルダ内にロジクールCaptureアプリが表示されます。
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方法 3 の 3:
トラブルシューティング

  1. 1
    配信や録画アプリで必ずロジクールのウェブカメラを選択する アプリやウェブサイトを利用し、ロジクールのウェブカメラを使ってビデオチャット(あるいはパソコンで録画)をしようとしているのにカメラが映らない場合、そのアプリやウェブサイトがパソコンに内蔵されているカメラを適用している可能性があります。利用するアプリ内の設定またはビデオから、ロジクールのカメラを選択しましょう。
    • たとえばZoomを使用する際は、プロフィール画像をクリックして設定を選びます。そしてビデオタブをクリックして、「カメラ」メニューから該当のロジクールカメラを選択しましょう。[5]
    • Google Meetを使用する場合は、歯車の形をした「設定」アイコンをクリックし、ビデオを選択します。次にカメラを選び、ロジクールカメラを適用します。
  2. 2
    ウェブカメラが作動しない場合は別のUSBポートにケーブルを差してみる WindowsのカメラアプリやMacのFaceTimeでカメラテストをしても、ウェブカメラに内蔵されたLEDライトが点灯しない場合、USBポートが故障している可能性があります。別のポートに差し替えてみましょう。この時、USBハブやディスプレイのポートに差し込まないように気を付けます。
  3. 3
    ロジクールのウェブサイトから最新のドライバーやファームウェアをインストールする カメラにその他の問題が発生している場合、ロジクールのウェブサイトで提供されている最新のドライバーなどをダウンロードすれば解決できるかもしれません。以下の方法で更新情報を確認しましょう。
    • ブラウザで https://support.logi.com/hc/ja/categories/360001764493-Webcams-and-Camera-Systems を開きましょう。
    • 該当するモデルをクリックしましょう。どのモデルか分からない場合は、USBコネクタ付近についているタグで確認できます。
    • ページの左側に表示されているダウンロードをクリックします。
    • 使用中のOSを確認するポップアップウィンドウが開いたら、該当するOSを選びましょう。
    • Download Nowをクリックして、最新のソフトウェアをダウンロードします。
    • ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面の指示に従ってインストールを進めましょう。
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注意事項

  • 使用しているウェブカメラ用のドライバーやソフトウェアを、ロジクールのサポートページ以外のウェブサイトからダウンロードしないようにしましょう。第三者のウェブサイトからダウンロードしたインストールファイルには、ウィルスやマルウェア、悪意のあるソフトウェアが含まれていることがあり、パソコンを破損させる可能性があります。
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このwikiHow記事について

Nicole Levine, MFA
共著者 ::
IT専門家
この記事の共著者 : Nicole Levine, MFA. ニコール・レヴィンはwikiHowに勤務するテクノロジーライター兼編集者です。技術文章の作成に関し20年以上の経験があり、現在まで大手のウェブホスティング会社やソフトウェア開発会社のチームリーダーを務めてきました。ポートランド州立大学にてクリエイティブライティングの修士号を取得し、様々な教育施設にて作文、小説創作、Zine(個人制作の冊子)の作り方について講義を行っています。
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