ロブスターの尻尾は贅沢な前菜やメイン料理となり、冷凍した尻尾を使えば年中いつでも楽しめます。最高の食感を得るには、ロブスターの尻尾を解凍するのが重要です。冷凍したまま調理すると、硬くてよく噛まないと食べられないロブスターになってしまいます。そして、焙ったり、焼いたり、 茹でたり できます。バターにハーブや挽きたての胡椒を混ぜてロブスターに加えたら出来上がりです。

材料

茹でたロブスターの尻尾とニンニク、パプリカ

  • 解凍したロブスターの尻尾2尾
  • バター大匙1 1/2 (21 g)(別途)
  • ガーリックパウダー小匙1 (2 g)
  • 燻製パプリカ小匙1 (2 g)
  • 白胡椒小匙1/2 (1 g)
  • 塩(お好み)
  • 澄ましバター(盛り付け用)

「1~2人前」

焼いたロブスターの尻尾とハーブバター

  • 解凍したロブスターの尻尾4尾
  • 常温に戻した有塩バター大匙8(112 g)
  • 刻んだチャイブの葉大匙2(6 g)
  • 刻んだ生のタラゴンの葉大匙1(2 g)
  • ニンニクのみじん切り1片分
  • ホットソース少々
  • 挽きたての黒胡椒(お好み)
  • オリーブオイル(焼く用)

「2~4人前」

茹でたロブスターの尻尾と胡椒バター

  • 解凍したロブスターの尻尾4尾
  • 無塩バター大匙8(112 g)
  • レモン汁4 1/2(22ml)
  • 刻んだ生のパセリ1/4 カップ (5 g)
  • 塩小匙1(5.5 g)
  • 挽きたての黒胡椒小匙2(4 g)

「2~4人前」

方法 1 の 4:
ロブスターの尻尾を解凍して準備する

  1. 1
    調理する1日前にロブスターの尻尾を冷凍庫から出します。調理する分だけ出しましょう。冷蔵庫で解凍すれば、気が変わって調理するのを先送りにする場合、再度冷凍できます。[1]
    • 食料品店の冷凍食品売り場の魚介類コーナーでロブスターの尻尾を探しましょう。肉売り場の近くのケースにある場合もあります。

    その他の方法: 時間が無い場合、密封できるタッパーに尾を入れます。蓋をして冷水に30分沈めます。 尾が完全に解凍されるまで30分ごとに水を換えます。解凍できたらすぐに調理しなければいけません。

  2. 2
    皿に尾を重ねずに並べ、上を覆います。皿やボウルに尾を並べて重ならないようにします。そしてラップで覆い、解凍中に冷蔵庫内の匂いを吸収しないようにします。
    • 尾が重ならずにパックされている場合、パックに入れたまま解凍できます。包装により、解凍中に汁が冷蔵庫内に漏れるのを防げます。
  3. 3
    尾を24時間または完全に解凍されるまで冷蔵庫に入れておきます。1日解凍したらロブスターの尻尾の様子を確認しましょう。覆いを外し、尾を曲げてみます。完全に解凍できていれば、柔らかく簡単に曲がるはずです。
    • 尾がまだ硬かったり氷っぽい場合、さらに2時間冷蔵庫に置き、再度確認しましょう。
  4. 4
    キッチンバサミで尾の上の殻を切ります。解凍した尾を作業台の上に置き、清潔なキッチンバサミを用意します。尾をしっかり持って、殻を縦に切り裂きます。身を切らないようにして1つの塊になるようにします。そして尾が終わる前に切り終えます。[2]
    • キッチンバサミが無い場合、切れ味のいい包丁を注意して使いましょう。
  5. 5
    殻を手で開いて身が見えるようにします。指を使って切った殻を優しく左右に開きます。ロブスターの身が見えるはずですが、強く引っ張り過ぎて殻が裂けないようにしましょう。
    • 身が殻の上に乗っているような形にします。そうすると、調理中に身が守られます。
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方法 2 の 4:
茹でたロブスターの尻尾をニンニク、パプリカと食べる

  1. 1
    オーブンの網棚を調整し、温度を「高」に設定します。オーブンまたはブロイラーの網棚を電熱部分から約3インチ(約8㎝)下の位置に動かします。そして最も高い温度に設定します。[3]
  2. 2
    ガーリックパウダー、燻製パプリカ、白胡椒を小さなボウルで混ぜます。ガーリックパウダー小匙1 (2 g) 、燻製パプリカ小匙1 (2 g)、白胡椒小匙1/2をボウルに入れ、よく混ぜ合わせます。[4]
    • 生のニンニクは熱で焦げてしまうので、ニンニクのみじん切りの代わりにガーリックパウダーを使うことが重要です。

    ポイント: 好みに応じて、小匙2 1/2 (5 g) の好きな乾燥調味料を代用しても構いません。例えば、オールドベイ・シーズニングやケイジャン料理の調味料などを試してみましょう。

  3. 3
    尾2つを天板に乗せ、調味料とバターで味付けします。尾を天板またはオーブン対応の皿に乗せ、合わせた調味料をその上に散らします。そして、大匙1 1/2 (21 g)のバターを2つに分け、それぞれの尾の上に乗せます。[5]
    • バターは溶けてロブスターの尻尾に風味を加えます。
  4. 4
    ロブスターの尻尾を8~10分茹でます。味付けしたロブスターの尻尾を乗せた天板を、電熱部分より約3インチ(約8㎝)下に設置した網棚に置きます。身が完全に白くなるまで調理します。[6]
    • 尾に火が通ったかどうか調べるため、身に串を刺します。柔らかく、串が簡単に抜けるはずです。
  5. 5
    焼けたロブスターの尻尾を澄ましバターと一緒に食べます。火を止めて鍋掴みをはめて天板を取り出します。トングを使って熱いロブスターの尻尾を皿に移し、澄ましバターと一緒に食べます。好みに応じて上から塩を振っても構いません。[7]
    • 食べ残った尾は密封容器に入れて冷蔵庫で保管し、4日以内に使いましょう。
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方法 3 の 4:
直火焼きしたロブスターの尻尾をハーブバターで食べる

  1. 1
    炭またはガスのグリルを温め、強めの中火にします。ガスグリルの火を強めの中火にします。 炭のグリルを使う場合、煙突に練炭を詰めて、火を付けます。炭が熱くなり、少し灰っぽくなったらグリルの火床に入れます。[8]
  2. 2
    バター、ハーブ、ニンニク、ホットソース、胡椒をボウルで混ぜます。グリルを温めている間に、柔らかくなった有塩バター大匙8(112 g)をボウルに入れ、刻んだチャイブの葉大匙2 (6 g)、刻んだ生のタラゴンの葉大匙1 (2 g) 、ニンニクのみじん切り1片分、ホットソース少々、そして挽きたての黒胡椒をお好みで入れます。[9]
    • ボウルを皿やラップで覆い、ロブスターの尻尾に火が通るまで常温で置いておきます。
  3. 3
    それぞれの尾に串を通し、オリーブオイルをブラシで塗ります。解凍したロブスターの尻尾4つを取り出し、金属の串をそれぞれの尾に縦に通します。そして、身の上からオリーブオイルを少量ずつ塗り、好みに合わせて塩を振ります。[10]
    • 串を通すと、グリルで焼いた際にロブスターが曲がるのを防げます。
    • オリーブオイルは、ロブスターの身がグリルにくっつくのを防ぎます。

    ポイント: 金属の串が無い場合、木の串を10分水に浸けてから使いましょう。

  4. 4
    ロブスターの尾を9~10分焼きます。尾の身の方を下にしてグリルに置き、蓋をします。殻が明るい赤になるまで焼きます。焼き時間の半分が経ったら、トングを使って慎重にひっくり返し、ハーブバターの一部を身に塗ります。[11]
    • 火が通ると、身は完全に白く、柔らかくなるはずです。
  5. 5
    尾をグリルから下ろし、ハーブバターと一緒に食べます。トングを使って尾を皿に移します。切ったレモンと予め混ぜておいたハーブバターを添えます。[12]
    • 焼いたロブスターには、アスパラガスやピーマンなどの野菜を焼いたものも合います。
    • 食べ残った尾は密封容器に入れて冷蔵庫で保管し、4日以内に消費しましょう。
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方法 4 の 4:
茹でたロブスターの尻尾を胡椒バターで食べる

  1. 1
    大きな鍋でお湯を沸かし、塩を加えます。大きな鍋をコンロに用意し、3/4まで水を入れます。鍋に蓋をし、強火にします。水が沸騰し、蓋の下から湯気が出るのを待ちます。鍋掴みをして注意して蓋を外し、塩を加えて水に味付けします。[13]
    • 4カップ(0.95ℓ)の水に対して大匙1 (17 g) の塩を入れるようにしましょう。
  2. 2
    尾を4つ加えて3~10分茹でます。解凍したロブスターの尻尾4つを沸騰しているお湯の中にゆっくり入れて、お湯が跳ねないようにします。鍋の蓋は外したままで、尾が明るい赤になるまで茹でます。火が通っていれば、尾に串を刺すと柔らかいはずです。尾の重さによって茹で時間は変わります。[14]
    • 3~6オンス(85~170g)の尾の場合3~5分
    • 6~7オンス(170~198g)の尾の場合5~6分
    • 8~10オンス(226~283g)の尾の場合6~8分
    • 10~16オンス(283~453g)の尾の場合8~10分
    • 16~20オンス(453~566g)の尾の場合10分

    その他の方法: 尾を解凍する時間が無い場合、凍った尾を沸騰しているお湯に入れても構いません。15分または尾が明るい赤になるまで茹でます。この方法は、身がぐしゃぐしゃになったり、殻にくっついたりすることがあるので、好ましい方法ではありません。

  3. 3
    別の鍋でバターを温め、レモン汁、パセリ、塩、胡椒を加えます。尾を茹でている間に、簡単なディップソースを作ります。大匙8(112g)の無塩バターを小さな鍋に入れて火にかけて溶かします。そして、火を止めて以下のものを混ぜます。[15]
    • レモン汁小匙4 1/2(22ml)
    • 刻んだ生のパセリ1/4 カップ (5 g)
    • 塩小匙1 (5.5 g)
    • 挽きたての黒胡椒2(4 g)
  4. 4
    トングを使って尾を取り出し、胡椒バターと一緒に食べます。沸騰している鍋の火を止め、トングを使って尾を取り出します。皿に盛り付け、胡椒バターと好きなサイドメニューを添えます。例えば、切ったレモン、ベークドポテト、蒸したブロッコリーなどが合います。[16]
    • 食べ残ったロブスターの尻尾は密封容器に入れて冷蔵庫で保管し、4日以内に食べましょう。
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ポイント

  • もっと多くのロブスターの尻尾を調理したい場合は、それぞれのレシピを2倍、3倍しましょう。
  • ロブスターの尻尾は通常調理すると内側に曲がります。真っ直ぐに保ちたい場合、調理する前に木の串を真っすぐ通しましょう。
  • 電子レンジでロブスターの尻尾を解凍することもできますが、火が通り始めないように、よく注意して見る必要があります。

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必要なもの

ロブスターの尻尾を解凍して準備する

  • ラップ
  • キッチンバサミ

茹でたロブスターの尻尾とニンニク、パプリカ

  • 天板またはオーブン対応の皿
  • 計量スプーン
  • 小さなボウル
  • スプーン
  • 天板
  • 鍋掴み
  • トング

焼いたロブスターの尻尾とハーブバター

  • 包丁とまな板
  • 金属の串
  • 計量スプーン
  • ガスまたは炭のグリル
  • トング
  • 盛り付け皿

茹でたロブスターの尻尾と胡椒バター

  • 蓋つきの大きな鍋
  • 鍋掴み
  • 小さな鍋
  • 計量カップとスプーン
  • トング
  • スプーン
  • 盛り付け皿

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カテゴリ: 魚介類・海鮮
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