ワインオープナーを使う方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

コルクが抜けなくてワインが飲めない!なんてことがないようにしましょう。ワインオープナーにはいくつか種類がありますが、どれも比較的簡単に使うことができます。基本的な動作は、金属製のらせん針をコルク栓にねじ込んで引き抜きます。ソムリエナイフやウィング型のワインオープナーですと少ない力で簡単に抜くことができますが、T字型や携帯用ワインオープナーしかなくても開けることはできます。ゆっくり慎重に行えば、問題なくワインを楽しむことができるでしょう!

方法 1 の 3:
ソムリエナイフを使う

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    ソムリエナイフを広げる このタイプはいくつかのパーツから成っています。英語で「ワーム」と呼ばれる長いらせん状の金属部分(スクリュー)とワインを開けるときにレバーとなる平らな部分があります。型にもよりますが、ソムリエナイフには通常小さなナイフが備わっており、ワインの瓶のキャップシールを外すために使用します。[1]
    • スクリューやレバー部分はハンドル内に折りたたまれて収納されています。広げてから使用しましょう。
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    スクリューをコルクにねじ込む スクリュー先端の尖った部分をコルクの中心より少し外側に突き刺します。スクリューが根元1巻になるまで、ゆっくりと時計回りに回してねじ込みましょう。だいたい、6回半くらい回します。[2]
    • キャップシールが付いている場合は、最初に小さいナイフもしくはスクリューの先端を使って切り外しましょう。
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    レバーをボトルにかける ソムリエナイフのレバー部分側面には、曲線状のフックが2つ付いています。レバーをコルク横の瓶口にフィットするように引っ掛けます。これによって、テコの原理を使用してコルクを引き出すことができます。[3]
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    コルクを揺らし捻りながら引き抜く ソムリエナイフのハンドルをゆっくり左右に動かしながら引き上げていきましょう。レバー部分の上で手を回転させて引くと抜きやすくなります。コルクが抜けたら、ワインを楽しみましょう![4]
    • コルクを引き抜くとき、もう片方の手で瓶を固定します。
    • 焦らずゆっくり行いましょう。無理矢理コルクを引き抜いてしまうと、途中でコルクが割れてしまう恐れがあります。
    • コルクを抜き終わったあとは、スクリューからコルクを抜いて、ソムリエナイフを折りたたんでしまいましょう。
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方法 2 の 3:
ウィング型のワインオープナーを使う

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    レバーを下げる このタイプのワインオープナーは、中央のリングになっている部分の両側に長いレバー(ウィング)が2つ付いています。リングの中には長い金属製のらせん針(スクリュー)が付いており、上のつまみ部分を回して開栓します。最初にウィングを中央リングに向けて下げます。このとき同時に、スクリューは上に上がります。[5]
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    コルクの上に中央リングを置く 中央リングは標準サイズのワインの瓶口より少し大きくなっているため、簡単にフィットできるでしょう。ウィングは下げたままにします。[6]
    • 瓶にキャップシールがついている場合は、最初に取りましょう。
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    中央のつまみを時計回りに回す スクリューの先端でコルクを突き刺します。つまみを回すと、スクリューがコルクに巻きついていきます。ウィングが完全につまみの方に上がりきるまでゆっくりと回し続けましょう。[7]
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    レバーを下に下げる 片手もしくは両手でレバーを握り、ワインオープナーと瓶の側面に向けてゆっくりと下げます。下に押すと、まるで魔法のように、コルクが出てきます!コルクがすべて抜けないときは、優しく捻り左右に揺らして引き抜きましょう。これで、ワインが楽しめます![8]
    • コルクを引き抜く際は、空いている方の手で瓶を固定させましょう。
    • ワインオープナーをしまう前に、コルクをスクリューから外すのを忘れないようにしましょう。
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方法 3 の 3:
シンプル構造のワインオープナーを使う

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    ワインオープナーを開ける(該当する場合のみ) 一番シンプルなワインオープナーは、「T」字型をしたハンドルにスクリューが付いているだけのタイプです。携帯用のワインオープナーもシンプルな作りですが、プラスチック製のハンドルに付いたスクリューと、スクリューを収納している鞘の2つのパーツがあります。鞘は片方の先が細くなっています。スクリューは鞘部分を引き抜く、もしくは、回し外すと出てきます。[9]
    • ハンドルとスクリューが折りたたまれているタイプのワインオープナーもあります。その場合は、ハンドルを上に向けて「T」字型になるように引き上げましょう。
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    携帯用ワインオープナーは、鞘をハンドルに差し込む スクリューが付いているプラスチックのハンドルには、ハンドルの直径サイズくらいの穴が開いているはずです。鞘の先が細くなっている方から穴に差し込み、動かなくなるまで押し込みます。これで、ワインオープナーはT字の形になります。[10]
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    コルクにスクリューをねじ込む スクリューの先端をコルク中心より少し外側に差し込み、ゆっくり時計回りに回します。スクリューが最後の1巻になるまでねじ込みます。[11]
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    コルクを引き抜く T字型のハンドルを強く握り、ゆっくりとコルクを上に向かって引き抜きます。優しく捻ったり、左右に揺らしたりしながらコルクを引き上げ開栓しましょう。さっそく注いで楽しみましょう![12]
    • コルクを抜くとき、もう片方の手は瓶の首あたりを持ちます。
    • コルクを抜き終わったら、スクリューからコルクを外しましょう。
    • 携帯用のワインオープナーの場合、使用後はハンドルの穴から鞘を抜いて、スクリューの上に戻しましょう。
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ポイント

  • コルクが固いときはお湯を30秒かけると緩みます。
  • 大抵のアーミーナイフにはワインオープナーが付いています。1つ持っておくといつでも開けることができるでしょう。

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 飲み物
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