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この記事の共著者 : Murphy Perng. マーフィー・パーングはカリフォルニア州ロサンゼルスを拠点にチーム育成、交流会などのワイン啓発イベントを制作している会社「 Matter of Wine」の設立者兼ワインコンサルタントです。現在までEquinox、Buzzfeed、WeWork、そしてStage & Table他、多数の企業のイベント制作を手掛けてきました。ワイン&スピリッツ・エデュケーション・トラストによるWSETレベル3アドバンスコース認定資格を取得。
この記事には8件の参照文献があり、文献一覧は記事の最後に表示されています。
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ワイングラスを持つのはそれほど難しいことではありませんが、正しい持ち方と間違った持ち方があります。原則として、グラスのボウルではなくステム(脚の部分)を持ちましょう。
ステップ
パート 1
パート 1 の 3:従来型のワイングラスを持つ
パート 1
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1ステムを親指と人差し指、中指で持つ ワイングラスのステムを、親指、人差し指、中指でつまむように持ちましょう。[1]
- 指を置くのは、ステムの中心より下側にします。中指はプレート(ワイングラスの底の部分)に乗せましょう 。
- グラスのステムに直接触れるのはこの3本の指だけです。残りの2本の指は、自然にプレートの上に載せます。
- これがワイングラスの標準的な持ち方です。この持ち方では、グラスのボウルから手が離れていますが、非常に安定感があります。
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2ステムを親指と人差し指で持つ 人差し指でステムの片側を包むように持ち、ステムの反対側を親指の先で支えます。
- ステムの下半分を持つようにします。
- 残りの3本の指はゆるく拳を握るように手の平の方に曲げます。通常は残りの指はグラスのプレートに触れませんが、指を動かせば触れる位置にあります。
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3ステムをプレートのすぐ上で持つ ステムを親指と人差し指だけを使ってプレートのすぐ上でつまみます。
- 親指と人差し指はグラスのステムを握っていますが、プレートの上部にも触れています。
- 中指をプレートの下側に入れ、グラスを下から支えましょう。
- 残りの2本の指は自然に添えます。手の平を押すようにするか、中指に添わせましょう。
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4親指でプレートを持ち上げる 親指をプレートの上に乗せ、人差し指と中指でプレートの下から支えます。
- この方法では、どの指もグラスのステムに触れません。
- 人差し指、中指、薬指、小指は全部優しく手の平側にまるめましょう。人差し指と中指の先を使って、プレートを支えます。
- この持ち方は、社会的には受け入れられていますが、最も安定感に欠けます。上品な友人の前で使う前に、自分だけで練習すると良いでしょう。
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5ボウルは絶対に持たない ワイングラスのボウルを持つのは社会的にタブーだとされていますが、それには礼儀面だけでなく実用面での理由があります。ボウルを持つことによって、味と見た目両方に悪影響を及ぼします。[2]
- グラスのボウル部分を持つと、手の熱ですぐにワインが温まってしまいます。 これは、冷たいほうが美味しい白ワインやシャンパンを飲む時に特に問題になります。赤ワインを飲む時にはそれほど問題ではありませんが、赤ワインも室温より少し低い温度の時に一番美味しく飲めます。
- また、ボウルを持つと指紋がグラスに残り、ワイングラスの見た目が損なわれることがあります。指も指紋も、ワインの色や透明度を見る妨げとなります。
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パート 2
パート 2 の 3:ステムのないワイングラスを持つ
パート 2
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1グラスの底の近くを持つ このような種類のワイングラスにはステムがないので、普通のグラスと同じように持つことになります。グラスの真ん中や上部ではなく、底の近くを持つようにしましょう。[3]
- 安定させるために必要であれば指4本と親指で持っても構いませんが、可能であれば、親指と指二本だけで持つようにしましょう。残りの二本の指は、グラスに添わせるように優しく曲げるか、グラスを底から支えます。
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2グラスに触れる時間を最小限にする 手の熱でワインを温めてしまわないよう、ステムがないグラスはできるだけ持つ時間を短くし、持つ回数も少なくしましょう。
- グラスを持つのはワインを飲む時だけにします。ワイングラスをどこかに置ける状況であれば、飲んでいない時は置きましょう。
- この種類のワイングラスを使う時は、指紋が付くのを避けるのはほぼ不可能です。家族や友達といる時はこのような無作法も問題にはなりませんが、ワイン好きの人と会う時や、新しく会う人に良い印象を与えたい時には、ステムがないワイングラスは極力避け、従来のステムがあるグラスを選びましょう。
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パート 3
パート 3 の 3:関連するエチケット
パート 3
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1必要に応じてグラスを置く ワイングラスを置けない状況で、一時的にグラスを支える必要を感じたら、利き手でステムを持ったまま、反対側の手の平にグラスのプレートを乗せておくと良いでしょう。
- 夕食の席でワイングラスをテーブルに置く時には、水のグラスの右側に置くことを覚えておきましょう。[4] 水のグラスがない場合は、通常水のグラスがある食事の左上の角におきましょう。
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2同じ場所から飲む リム(グラスの縁の部分)の同じところから飲むようにしましょう。こうすることで、ワインの香りと見た目をさらに良くすることができます。
- リムのたくさんの場所から飲んでしまうと、過剰な接触のせいで香りが損なわれてしまいます。また、香りと味は密接に関係しているので、ワインの味を損ねる恐れもあります。
- 加えて、唇も指紋と同じようにグラスに後を残します(口紅やリップバーム、グロスをつけていなくても)。同じ場所から飲むことで、グラスの縁を綺麗に保つことができます。
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3グラスにワインを入れすぎない 原則として、赤ワインはグラスの3分の1まで、白ワインはグラスの半分までしか入れないようにします。[5]
- 似たような注意として、シャンパンやスパークリングワインをシャンパン・フルート(ボウルが縦に細長いワイングラス)から飲む時は、グラスの4分の3以上入れないようにします。
- グラスいっぱいに注がないことで、うっかりワインをこぼしてしまうリスクを最小限にできます。いっぱいに注ぐとグラスが重くなる上、ボウルではなくステムしか持てないので手に負荷がかかり、重さで手が滑る恐れがあります。
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4グラスの中を見ながら飲む ワインを飲む時は他の人や物を見ながら飲むのではなく、視線をワイングラスに注ぎましょう。
- ワインを飲みながら他の人をじっと見るのは特に失礼に当たるとされています。これは誰かと会話をしているかどうかに関わらず当てはまります。
- 一方、乾杯をする時にはその人と視線を合わせ続けましょう。乾杯した人の目を見続けます。これは礼儀正しい行いで、もし途中で視線をそらすと7年不幸が続くという迷信すらあります。
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5ワインを観察するにはグラスを傾ける ワインの見た目を観察したいは、グラスを少し傾けて持ち、明かりに向けてみましょう。[6]
- できれば自然光の元で見ます。色や透明度が良く見えない時は、見やすくするために白や薄い色を背景にしましょう。
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6ワインをそっと回す ワインのスワリング(グラスを回す動作)は、やりすぎない限り社会的に容認されています。平らな場所に底をつけたまま、「小さな」円を描くように「優しく」グラスを回すのがポイントです。[7]
- ステムをしっかりと持ち、グラスを回すのは10秒から20秒程度にしましょう。グラスの持ち方が緩い時や、強く動かしたり長く回しすぎたりすると、ワインをこぼす可能性があります。
- スワリングすることで、ワインに含まれる不快な要素を飲む前に消散することができます。
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7香りを嗅ぐ時はグラスを鼻に直接近づける ワインの香りを確認する時は、グラスを少し傾け、グラスの中に鼻を入れます。
- もしくは、鼻を直接グラスの入れずに、グラスの縁から鼻を2.5cm程度離しても構いません。鼻をグラスに入れる従来の方法を好む人もいますが、この方法の方が香りが良くわかるという人もいます。どちらも社会的には問題ありません。
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出典
- ↑ http://winefolly.com/tutorial/hold-wine-glass-civilized/
- ↑ http://www.realsimple.com/food-recipes/shopping-storing/beverages/instant-wine-smarts/hold-wineglass
- ↑ https://winefolly.com/tutorial/hold-wine-glass-civilized/
- ↑ https://laurenconrad.com/blog/2012/07/ladylike-laws-holding-drinks-wine-champagne-etiquette/
- ↑ http://laurenconrad.com/blog/2012/07/ladylike-laws-holding-drinks-wine-champagne-etiquette/
- ↑ http://whatscookingamerica.net/Information/WineTasting.htm
- ↑ https://whatscookingamerica.net/Information/WineTasting.htm
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