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ココナッツオイルは、健康に多くのメリットをもたらし、料理を始め、肌や髪の手入れにも使えます。この記事では、湿式紛糾法、冷間加工、煮沸法を用いたヴァージンココナッツオイルの作り方を紹介します。
ステップ
方法 1
方法 1 の 3:湿式紛糾法を使う
方法 1
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1鉈や鋭いナイフで、ココナッツの実を2つに割る 緑色の若いココナッツではなく、熟した茶色の実を選びましょう。
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2半分に割ったココナッツの殻から果肉を削り落とす スクレーパーかシャープな果物ナイフ、または金属性のスプーンを用意しましょう。*果肉を削り落とすには、ちょっとしたコツがあります。果物ナイフよりバターナイフの方が、使いやすいかもしれません。果肉と殻の間にナイフを入れて、ゆっくりと滑らせると、果肉が綺麗に剥がれ落ちます。果物ナイフは、滑りが早すぎて手を切ってしまうかもしれません。
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3果肉を小さく切るか、スクレーパーで細く削ぎ落とす
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4小さく切った果肉をフードプロセッサーに入れる
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5フードプロセッサーのスピードを「中」にセットし、果肉が細かくなるまで混ぜ合わせる 水を少し足すと、混ざりやすくなります。
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6ペースト状になったココナッツをフィルターにかける 口の大きな瓶を用意し、コーヒーフィルターか、チーズクロスを瓶の口に載せ、ペースト状のココナッツをその上から流し込みます。スプーンで少しずつ流し入れてもいいでしょう。最後に、クロスを手で絞ってココナッツミルクを出し切ります。
- 最後の一滴まで絞りましょう。
- ペースト状のココナッツを全て使い切るまで、このプロセスを繰り返しましょう。
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7濾された液体が入った瓶をそのままの状態で、少なくとも24時間放置する ココナッツミルクとオイルが分離し、瓶の上部にミルクの塊(凝乳)の層ができます。
- 短時間で凝乳を作りたい場合は、冷蔵庫に入れましょう。
- 冷蔵庫に入れない場合は、涼しい所に置きましょう。
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8スプーンで凝乳をすくって捨てる 純粋なヴァージンオイルの出来上がりです。広告
方法 2
方法 2 の 3:冷間加工を使う
方法 2
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1ドライココナッツを使う スーパーなどで、細く削られた無糖のドライココナッツを買いましょう。ココナッツ以外の材料が入っていないことを確かめましょう。生の果肉を使いたい場合は、果肉を小さく削り、乾燥機で24時間乾燥させましょう。[1]
- 果肉はオーブンで乾燥できます。ベーキングシートの上に細かく切った果肉を並べ、8時間、または完全に乾燥するまで、低温で乾燥させましょう。
- スーパーで買う場合は、薄く削られたココナッツフレークを選びましょう。細かく砕かれたココナッツは、ジューサーを詰まらせてしまうことがあります。
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2ココナッツをジューサーにかける ドライココナッツを少量ずつ分けて、ジューサーにかけましょう。一度にたくさん入れると、詰まりの原因になります。ココナッツは、ジューサーにかけると、クリーム状の液体とココナッツの繊維とに分離します。ココナッツフレークを、残さず全てジューサーにかけましょう。
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3分離して出てきたココナッツの繊維をもう一度ジューサーにかける ココナッツフレークをジューサーに1回かけただけでは、オイルを全て抽出することができません。オイルから分離されて出てきたココナッツの繊維を、もう一度ジューサーにかけて、最後の一滴までオイルを絞り出しましょう。
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4ココナッツオイルを瓶に入れて暖かい場所で保管する 24時間放置すると、瓶の底にココナッツのクリームが溜まり、純粋なオイルが瓶の上で層を作ります。
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5上部に溜まったオイルをスプーンで取り出す 瓶の中でクリーム状の液体とオイルの二層が形成されたら、瓶の上部に溜まったオイルをスプーンで取り出し、別の瓶に移しましょう。純粋なココナッツオイルの出来上がりです。広告
方法 3
方法 3 の 3:煮沸法を使う
方法 3
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14カップの水を沸騰させる 水を鍋に入れ火をつけます。中くらいの温度で蒸気が出るまで温めます。
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2ココナッツの果肉をすりおろす 緑色の若いココナッツではなく、茶色の熟した実を選びましょう。ココナッツを割り、果肉をボールにすり落としましょう。
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3ココナッツとお湯を混ぜる すりおろした果肉をブレンダーに入れ、お湯を注いで、しっかりと蓋をします。蓋を上から押さえて、ココナッツと水がピューレ状になるまで混ぜ合わせます。
- ブレンダーに、お湯を半分以上注いではいけません。小さいブレンダーの場合は、2回に分けて混ぜましょう。ブレンダーの半分以上、お湯を入れてしまうと、蓋が飛んでしまうかもしれません。
- ブレンドしている間、蓋が飛ばないように、しっかりと上から押さえましょう。
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4ピューレ状になったココナッツの液体を濾す ボールを用意し、その上にチーズクロスか、目の細かいざるを置き、ピューレ状のココナッツを流し込みます。ココナッツのミルクがボールに溜まります。へらなどでピューレ状のココナッツを押して、ミルクをできるだけ多く絞り出しましょう。
- チーズクロスを手で絞ってもいいでしょう。
- ピューレ状のココナッツにお湯をかけると、更に多くのミルクが絞れます。
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5絞り出したミルクを沸騰させる 絞り出したミルクを鍋に入れ、中火にかけます。かき混ぜながら沸騰させます。水分が蒸発し、ミルクがクリーム状の液体とオイルに分かれ、液体が茶色になります。広告
ポイント
- ヴァージンココナッツオイルは、イギリスの伝統的なお菓子スコーンや、パイ生地など、軽くてパサパサしたお菓子作りに使えます。お菓子作りに良く使われるラードやバターよりも、はるかに健康的で、バニラの香りも加わります。
- ココナッツオイルは、90%近くが飽和脂肪であることから、以前はタブー視されていました。しかし、硬化油と違って、加工処理されず、化学薬品も添加されていないため、植物由来の健康的な栄養素が豊富だということが明らかになりました。最近では健康志向の世界で注目されています。適度に使うと、オリーブオイルよりも、メリットが豊富にあります。
- 熟したココナッツは、殻が深い茶色で硬いのが特徴です。熟し切っていないココナッツは、 殻が明るい茶色、若いココナッツは、小さくて緑色です。熟したココナッツは、若いものよりも、油をたくさん含んでいます。
- 冷間加工されたヴァージンココナッツオイルは、熱を入れずに作られるので、抗酸化剤やビタミンなど、健康に良い要素を多く含んでいます。
- ココナッツを冷凍し、解凍してからフードプロセッサーに入れと、果肉が柔らかくなり、ミルクが多く抽出できるかもしれません。
- ヴァージンココナッツオイルには、健康上の効果が200以上あると考えられています。 毎日スプーン一杯のオイルを飲むと、免疫力が高まり、血圧が下がり、関節痛が和らぐ上に、癌の治療に役立つと言われています。また、髪や皮膚に付けると保湿効果が高まり、損傷した細胞や毛包を修復することもできます。例えば、おむつかぶれや、乾燥肌、虫刺されなどに効果があります。また、血行の改善や、甲状腺機能の正常化、新陳代謝の活性化、更に減量にも効果的です。
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必要なもの
湿式紛糾法
- 熟したココナッツ1つ
- ココナッツを割る鉈か大きな包丁
- シャープな果物ナイフ
- フードプロセッサー
- コーヒーフィルターまたはチーズクロス
- 口の大きなガラスの瓶
- スプーン
冷間加工法
- 食物乾燥機
- ジューサー
煮沸法
- ブレンダ―
- 目の細かいメッシュの濾し器
出典
このwikiHow記事について
他言語版
English:Make Virgin Coconut Oil
Español:hacer aceite de coco virgen
Italiano:Fare l'Olio di Cocco Vergine
Nederlands:Extra vierge kokosolie maken
Português:Fazer Óleo de Coco Virgem
Русский:сделать кокосовое масло
中文:制作初榨椰子油
Bahasa Indonesia:Membuat Minyak Kelapa Murni
العربية:صناعة زيت جوز الهند البكر
Tiếng Việt:Làm Dầu dừa Nguyên chất
한국어:버진 코코넛오일 만드는 법
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