ヴィートは、除脱毛用品のブランド名であり、除毛クリームや脱毛ワックス自体を指すこともあります。[1] ヴィートの除毛クリームには、毛幹(皮膚から出て目に見える部分)を溶かす成分が入っており、簡単に除毛をすることができます。また、脱毛ワックスの場合は温めたワックスを乾燥させて毛を根元から抜き取ります。どちらの製品にも長所と短所がありますが、この記事では、ヴィートの除脱毛製品を安全に使用する方法を紹介します。

方法 1 の 2:
除毛クリームで除毛する

  1. 1
    まず、除毛したい部分に少量のクリームを塗りましょう。そして、24時間後に肌に異常が現れないかどうか確かめます。
    • 皮膚疾患がある人や肌に影響のある薬を服用している人はクリームを使用する前に医師に相談しましょう。
    • 肌に炎症が起こらなかった場合は、クリームの使用を続けましょう。
    • クリームの色がまだらな場合や、チューブが破損している場合にはそのクリームを使用してはいけません。
    • クリームが金属や布に付着しないようにしましょう。素材が傷んだり変色したりする恐れがあります。万一付着した場合にはすぐに水で表面を洗い流します。
    • クリームは子どもの手の届かない場所に置きましょう。誤って口に入れた場合には直ちに製品の外包装を持って医師に相談します。
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    手のひらにクリームを少量出しましょう。この際、除毛する部分を十分に覆うのに必要な量だけ出すようにします。
    • この時、クリームが目に入らないようにしましょう。万一目に入った場合には直ちに大量の水で洗い流し、医師による処置を受けましょう。
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    除毛したい部分にクリームを広げましょう。付属のヘラを使ってクリームをむらなく塗り、毛が完全に隠れるようにします。
    • クリームは毛穴にすり込むのではなく、肌の表面に塗ります。
    • 除毛クリームは脚や腕、ビキニラインに使用できます。[2] 顔や頭、胸、Oライン、Iラインには使用してはいけません。重度の炎症やヒリヒリ感が起こる恐れがあります。万一これらの部分にクリームを塗って炎症を起こした場合は、優しくクリームを洗い流した後、医師に相談しましょう。
    • あざ、傷跡、ニキビのある肌や炎症を起こした肌、日焼けした肌には塗らないようにしましょう。また、過去72時間以内に剃毛した部分の肌に使用するのは避けます。
    • ひび割れた肌やただれた肌には使用しないようにしましょう。ひび割れた部分にクリームが入った場合は、ぬるま湯で3%のホウ酸水を作って洗い流します。それでも痛みが治まらなければ医師に相談しましょう。
    • 熱いお湯でシャワーあるいは入浴をした直後にはクリームを塗らないようにしましょう。クリームには、柔らかくなった肌に炎症を起こしやすいアルカリやチオグリコール酸が含まれています。
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    クリームを3分間放置しましょう。クリームをこれよりも長い時間塗ったままにしておくと肌がひどく炎症を起こしてしまう恐れがあるため、注意して時間を測りましょう。[3]
    • 使用中、肌にヒリヒリ感が現れた場合は、直ちにクリームを取り除き水で十分にすすぎましょう。症状が続く時には医師の指示を仰ぎましょう。
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    ヘラを使ってクリームを優しく取り除きましょう。まず、ヘラの先で少量のクリームを取り除いてみて、毛が簡単に取れるようであれば残りのクリームも取り除きます。
    • ヘラの使い心地が良くない場合は、柔らかいスポンジやタオルでクリームを取り除きましょう。
    • 必要に応じて、さらに時間を置いてから残りのクリームを取り除きましょう。ただし、肌が炎症を起こしたりヒリヒリする痛みが現れたりする恐れがあるため、6分を超えてはいけません。
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    温かいお湯で肌をしっかりすすぎましょう。このようにして、肌に残ったクリームと毛を洗い流します。
    • この際、シャワーを当てながらヘチマもしくはスポンジで優しくこするのが最も良い方法です。
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    柔らかいタオルで水気を拭き取りましょう。除毛クリームを塗った後には肌が敏感になっているため、優しく拭き取ります。
    • 必ず次の使用までに72時間空けましょう。こうすれば、肌への刺激や炎症を緩和することができます。[4]
    • 24時間経過するまでは、除毛した部分に制汗剤や香水を付けたり、日焼けしたりしないようにしましょう。肌が敏感になっているため、日光や上記の製品に含まれる化学物質の影響を受けやすくなっています。
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方法 2 の 2:
ワックスシートで脱毛する

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    付属のふきとりシートで脱毛したい部分に少量のワックスを塗りましょう。そして、ワックスによって肌が炎症を起こさないかどうか24時間観察します。
    • これで肌が炎症を起こさなければ、ワックスシートを安全に使用することができます。
    • 初めてワックス脱毛をする人は、脚の脱毛から始めましょう。脚は体の中でもあまり敏感でない部分です。経験を積んでから、脇やビキニラインなどの敏感な部分の脱毛を行いましょう。
    • すでにワックス脱毛をした部分にワックスシートを使用することは推奨されていません。
    • 肌に影響のある薬を服用している人はワックスシートを使用する前に医師の同意を得ましょう。
    • 高齢者や糖尿病を患っている人はワックスシートを使用してはいけません。深刻な健康上のリスクが伴います。
    • 妊娠中にワックス脱毛をしても構いませんが、肌が傷つきやすくなります。
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    ワックスシートを貼る部分の肌を清潔にしましょう。シャワーを浴びるかまたはタオルでこすって肌に付いた汚れや残留物を取り除きます。
    • 肌を清潔にした後にはしっかり乾かしましょう。水分が残っているとワックスが肌にきちんとくっつきません。
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    ワックスシートを両手の間に挟んで5秒間こすりましょう。こうすることによりワックスが温まり、毛にくっつける準備ができます。[5]
    • 従来の脱毛ワックスであれば、通常電子レンジや温かいお湯でどろどろとしたワックスを温める必要があります。ヴィートのワックスシートの場合はそれほど複雑な作業ではありませんが、使用前に少し温める必要があります。
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    ワックスシートをゆっくりとはがしましょう。ワックスシートは粘着力がなくなるまで繰り返し使用できます。
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    ワックスシートを肌に貼って数回こすりましょう。この時、毛の流れに沿ってこすります。
    • 脚の脱毛をする場合は、膝から足首に向かってワックスシートをこすります。
    • 除毛クリームを使用する時と同じように注意を払いましょう。頭や顔、性器、その他敏感な部位への使用は避け、また静脈瘤やあざ、傷跡のある肌や炎症を起こしている肌にも使用しないようにしましょう。
    • 肌が炎症を起こした場合は、同梱されているふきとりシートでワックスを取り除きましょう。もしくは、ベビーオイルかボディオイルに浸した綿球を使用して取り除くこともできます。ワックスは合成樹脂を主成分としているため、水のみで落とすことはできません。
    • 脱毛する毛は2〜5㎜以上の長さがなくてはなりません。毛が2㎜より短いとワックスがしっかりとくっつかず、毛を引き抜くことができません。
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    すぐにワックスシートを剥がしましょう。ワックスシートを剥がす速度が速ければ速いほど、毛が多く抜ける可能性が高くなります。
    • 毛の流れに逆らってワックスシートを剥がしましょう。こうすることで毛が抜けやすくなります。
    • 片手で肌をぴんと張って、ワックスシートが肌と平行になるようにしましょう。こうすると脱毛効果を最大化し、不快感を最小限に抑えることができます。
    • 毛がちぎれてしまうため、ワックスシートを上に引っ張らないようにしましょう。
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    脱毛した部分をふきとりシートで拭きましょう。肌に残ったワックスはシャワーでしっかり洗い流しても構いません。
    • 制汗剤や香水の使用や日光浴は24時間経過してから行いましょう。脱毛をした肌は敏感になっているため、これらを行うと炎症や不快感の原因となります。
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ポイント

  • 切り傷のある部分では除脱毛をしないようにしましょう。肌がかなりの炎症を起こしてしまいます。
  • クリームを出しすぎないようにしましょう。
  • 除毛を開始する前に十分な量のクリームがあるか確認しましょう。
  • 海外ではスプレータイプのものも販売されています。スプレーはチューブやボトルに入ったものより非常に簡単に使用できます。
  • クリームは一度使用した後捨てないようにしましょう。細い毛に再利用できます。

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注意事項

  • クリームは6分を超えて放置してはいけません。
  • 最近ワックス脱毛をした部分には除毛クリームを塗らないようにしましょう。
  • クリームは肌にすり込まないようにしましょう。
  • ヴィートの製品によって肌に異常が現れた場合は、別のヴィート製品も使わないようにしましょう。
  • クリームは体の広い部位には塗らないようにしましょう。
  • クリームはしっかりと洗い流しましょう。
  • 乾燥肌、敏感肌、普通肌など肌質に合った製品を購入しましょう。[6]
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必要なもの

  • 除毛したい体の部位
  • ヴィートの除毛クリーム
  • 毛を取り除く道具
  • タイマーもしくは時計
  • シャワー
  • タオル

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