美容専門家でなくても、正しい色のアイシャドウで完璧にかたどられた素敵な目元を手に入れることは可能です。質の良い化粧品を使い少し練習すれば、瞼にアイシャドウを塗るテクニックを完璧にすることができます。ここに紹介する方法で、友達が羨むような美しい目元を手に入れましょう。

方法 1 の 5:
最初のステップ

  1. 1
    アイシャドウを選びます。お店全体に陳列してあるアイシャドウの中から、正しい質感や色合い、ブランドを選び出すのは難しい事と感じますが、恐れることはありません。たくさんの選択肢があるということは、必ずあなたにピッタリのものが見つかるということです。アイシャドウには想像できる限りの色があり、パウダータイプ、コンパクトパウダー、クリームタイプなどがあります。
    • パウダータイプは最も発色がよいアイシャドウですが、粉はコントロールしにくいため、とても塗りにくいのが難点です。塗りやすいクリームタイプのアイシャドウはパウダータイプに比べて簡単に化粧崩れします。コンパクトパウダーは初心者向きです。
    • たくさんの色は必要ありませんが、最低でも3色揃ったアイシャドウパレットを用意しましょう。さまざまなスタイルのメイクをするには明るい色と中間色、暗い色が必要です。
    • 派手なメイクを避けたい場合は茶色や灰色などのニュートラルな色合いを選びます。派手になってもよいのならば、自分が気に入った色を選びます。
    専門家情報
    Daniel Vann

    Daniel Vann

    認定エステティシャン
    ダニエル・ヴァンはシアトル市にあるメイクアップスタジオ、「Daredevil Cosmetics」のクリエイティブディレクター(広告やイメージ戦略などの責任者)です、ダニエルは15年以上化粧品業界に携わっており、現在はメイクアップ講師、そして認定エステティシャンとして働いています。
    Daniel Vann
    Daniel Vann
    認定エステティシャン

    メイクアップスタジオ「Daredevil Cosmetics」のクリエイティブディレクター、ダニエル・ヴァンさんからのアドバイスです。シワの色に合わせて、赤ベースのアイシャドウを試してみましょう。シワというものは赤みがかっています。明るい肌の人のシワはピンクやオレンジがかった色で、濃い肌の人のシワは深いパープルがかった色味でしょう。目元に少なくとも1色、赤みがかった温色を使うと、シワの色と合うので色をなじませるのがずっと楽になります。例えば、私はレンガ色、アッシュ、パープル、チョコレート色などの赤ベースの色と黄色や金色を合わせるのが大好きです」

  2. 2
    正しい化粧筆を使います。指でアイシャドウを塗ることも出来ますが、幅が広すぎたり、指先の皮脂が邪魔をして綺麗に塗れません。上質な化粧筆は使いやすく、仕上がりも綺麗になります。将来への投資のつもりで購入しましょう。スポンジブラシは発色が悪いので使わないほうがよいでしょう。
    • 穂先が硬めで平らな化粧筆を使って、瞼全体にアイシャドウを塗ります。このタイプの化粧筆は瞼全体に発色よく塗るのに適しています。
    • 穂先が丸くカットされた柔らかめ、または硬めの化粧筆で、アイシャドウを目じりに向けてアイホールに塗り、なじませます。目じりから眉下にかけて綺麗なグラデーションを付けるにはこのタイプの化粧筆が必要です。
    • 穂先が柔らかいペンシルブラシを使って目の際にアイシャドウを塗ります。このタイプの化粧筆は小くて細いため、上下の目の際や目頭の塗りにくい部分にも使えます。
  3. 3
    アイシャドウの塗り方を習得します。アイシャドウを塗る際に大切なことは、正しい筆捌きと化粧筆を動かす速さです。急いで塗ったり、間違った筆さばきをすると、雑で魅力のない目元になります。
    • 最初に塗るアイシャドウは瞼の端から端まで塗り付けるのではなく、叩くようにして塗ります。こうして塗るとアイシャドウの付きが良くなり、仕上げもまだらにならず、綺麗に均等に塗れます。
    • 化粧筆を左右にせわしなく往復するのではなく、短い筆使いで一定方向に化粧筆を動かして色をなじませます。アイシャドウを塗る時はゆっくりと筆を動かします。
    • ハイライトカラー以外のアイシャドウを眉下にまで塗るのはやめましょう。アイシャドウを眉下に塗ると派手なメイクになり、目元が劇的すぎる印象を与えます。
  4. 4
    いつも通りにメイクをします。アイメイクは最後の仕上げにします。コンシーラーやファンデーション、チーク、ブロンザーを塗り、眉毛を描いた後にアイシャドウを塗ります。
    • アイシャドウ下地を塗ると、アイシャドウが一日中長持ちします。これを塗らないと、肌の皮脂でアイシャドウが化粧崩れして、数時間すると二重瞼のしわの中に溜まってしまいます。
    • マスカラはアイシャドウを塗った後に付けます。スモーキーメイクなどの特殊なメイク以外は、アイシャドウを塗り終えてからアイラインを引きます。[1]
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方法 2 の 5:
基本的なアイシャドウの塗り方

  1. 1
    明るい色のアイシャドウを塗ります。これはハイライトカラーと言い、淡い色のアイシャドウを使います。穂先が平らで硬めの化粧筆を上下に動かしながらアイシャドウを目頭部分に塗り、まつ毛の生え際にも少しかかるぐらいに塗ります。眉下にも軽く塗りましょう。
  2. 2
    中間色を塗ります。ハイライトカラーよりも少し暗めの中間色を使います。穂先が平らな化粧筆で、瞼の目の際からアイホール部分にはたきます。アイホールや目じりからはみ出し過ぎないように気をつけましょう。
  3. 3
    濃い色で瞼を引き締めます。化粧チップで濃い色のアイシャドウをアイホールに塗ります。目じりから半月を描くようにアイホールの真ん中まで塗ります。目の際に近い部分には一番濃い色のアイシャドウを塗り、上に向かって色を薄くして綺麗なグラデーションを作ります。アイシャドウを眉毛の先の部分に届くまで塗ることも出来ます。
  4. 4
    アイシャドウをぼかします。化粧チップを抗菌の化粧筆用洗剤か石鹸で洗い、清潔なタオルで乾かします。清潔な化粧チップを使って、肌の色になじむ様にアイシャドウの端をぼかします。瞼に塗った色の境目もぼかすと、アイシャドウが綺麗なグラデーションになります。優しい筆使いでぼかしましょう。[2]
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方法 3 の 5:
ラウンドアイメイクのアイシャドウの塗り方

  1. 1
    中間色を瞼に塗ります。穂先が平らな硬めの化粧筆で、中間色のアイシャドウを瞼の中心部分に塗ります。ハイライトカラーも使えますが、このメイクでは基本的には中間色と濃い色のアイシャドウだけを使います。
  2. 2
    濃い色のアイシャドウで目元を引き立たせます。化粧チップで濃い色のアイシャドウを目頭と目じりの1/3に塗ります。これで、中間色が濃い色に挟まれて瞼に塗られていることになります。目頭の奥まで濃い色のアイシャドウを塗ると、下まぶたに寝不足でできたの隈があるように見えるのでやめましょう。濃い色のアイシャドウを眉毛の先に向かって伸ばすと、さらに劇的な印象の目元になります。
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    アイシャドウをぼかします。化粧チップを抗菌の化粧筆用洗剤か石鹸で洗い、清潔なタオルで完全に乾かします。優しい筆使いで目元の2つの色の間をぼかします。濃い色のアイシャドウが瞼の中心にまではみ出すと、ハイライトを入れた部分が台無しになるので注意しましょう。アイシャドウの外縁もぼかして、色と色の境目がはっきりしないようにします。
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方法 4 の 5:
バナナアイメイクのアイシャドウの塗り方

  1. 1
    中間色を瞼全体に塗ります。穂先が硬めで平らな化粧筆を使って、中間色をベースカラーとして瞼全体に塗ります。お好みで、ハイライトカラーを少しだけ目頭か眉下に塗って明るい印象にすることもできます。
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    二重瞼のしわの部分に色をさします。ペンシルブラシで、濃い色を二重瞼のしわの部分に塗ります。濃い色のアイシャドウを二重瞼のしわ全体にペンシルブラシを左右に往復させて塗り、陰影を付けて彫を深く見せます。二重瞼のしわの部分だけに陰影をつけた標準的なバナナアイメイクや、陰影部分が目の際まで走っているバナナアイメイクもあります。
  3. 3
    アイシャドウをぼかします。ペンシルブラシを抗菌の化粧筆用洗剤か石鹸で洗い、清潔なタオルで乾かします。二重瞼のしわ部分の陰影を出来るだけ暗く見せるために、アイシャドウの縁を軽くぼかします。ぼかし過ぎてハイライトカラーまで塗りつぶさないように気をつけましょう。
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方法 5 の 5:
スモーキーアイメイクのアイシャドウの塗り方

  1. 1
    ハイライトカラーを塗ります。穂先が平らな化粧筆で、一番薄い色のアイシャドウを目頭と眉下に塗ります。この部分をハイライトするとデカ目効果があります。
  2. 2
    中間色を塗ります。穂先が硬めで平らな化粧筆で瞼全体に中間色を塗ります。目の際から二重瞼のしわに向かって塗り、しわの少し上の部分まで塗り進めていきます。ハイライトの部分まで塗ってしまわない様に気を付けましょう。
  3. 3
    スモーキーな目元を作ります。一番濃い色のアイシャドウを化粧チップで目の際に塗ります。上まつ毛の目の際から瞼の上1/3に塗りましょう。次にペンシルブラシを使い、暗い色でハッキリしたラインを目じりに沿って引きます。
  4. 4
    下瞼の目の際にも塗ります。ペンシルブラシで、一番暗い色のアイシャドウを目の際に沿って塗ります。目じりから塗り始めて、目頭の方向へ行くにつれて色が薄くなるように塗ります。
  5. 5
    アイシャドウをぼかします。綺麗に洗った化粧チップで、アイシャドウを時間を掛けてぼかしましょう。綺麗なグラデーションを作るには、暗い色と中間色のアイシャドウの間を丁寧に優しくぼかす必要があります。暗い色のラインをクッキリと保つために、目の際のアイシャドウにはぼかしを入れません。[3]
  6. 6
    出来上がりです。
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ポイント

  • 明るい色から塗り始め、最後に一番暗い色を塗ります。
  • 片目ずつメイクを完成していくのではなく、両目同時に各色ごとに完成させます。まず両目に薄い色を塗り終えて、次に中間色を両目に塗り、最後に暗い色を両目に塗ります。こうすると、化粧筆や化粧チップを綺麗にする回数を減らせます。
  • アイシャドウを塗るときは、適切なブラシを使いましょう。正しいブラシを使えば、安価なアイシャドウでも素晴らしい仕上がりになります。
  • まずアイシャドウを塗ってからファンデーションを塗りましょう。アイシャドウの色とファンデーションが混ざり合うのを予防できます。
  • スモーキーやカラフルなど、派手めのメイクをする時は、始めは少量のアイシャドウを薄く塗るところから初めて、徐々に量を増やしていきましょう。こうすれば塗りすぎを防げます。
  • 一度にたくさんのアイシャドウを化粧筆につけると、頬や目の下にも付いてしまいます。
  • 化粧筆を使った後はなからず綺麗にして、アイシャドウの色が混ざったり、アイシャドウパレットに他の色が混入しない様にします。
  • 失敗したアイシャドウを指で拭き取ると、メイクをにじませる恐れがあるので、綿棒を常備しておきます。綿棒にメイク落しを少し付けて拭き取ります。
  • クリームタイプとパウダータイプのアイシャドウを重ねて使うと発色がとても良くなりますが、綺麗になじませないと厚化粧に見えます。
  • パウダータイプのアイシャドウは、水で湿らせた化粧筆か、ミキシング ミディアムを使うと更に発色が良くなります。
  • クリームシャドウの上からパウダーシャドウを重ねるとアイシャドウの色を明るく見せることができますが、きちんとなじませないと粉っぽい仕上がりになってしまいます。

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注意事項

  • コンタクトレンズを着用している場合は、メイクをする際にも着用できるものかどうかを確認します。
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Daniel Vann
共著者 ::
認定エステティシャン
この記事の共著者 : Daniel Vann. ダニエル・ヴァンはシアトル市にあるメイクアップスタジオ、「Daredevil Cosmetics」のクリエイティブディレクター(広告やイメージ戦略などの責任者)です、ダニエルは15年以上化粧品業界に携わっており、現在はメイクアップ講師、そして認定エステティシャンとして働いています。 この記事は47,294回アクセスされました。
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