人に好かれる方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 15 出典

この記事には:他人とコミュニケーションをとる自分の好ましい性格を周囲に示すボディランゲージで好感度を上げる

他人に好かれるのはいつも可能なことではないかもしれませんが、好感度が上がると証明されているテクニックがいくつかあります。これからご紹介するテクニックを日常的に取り入れれば、周囲のあなたを見る目が変わるかもしれません。まずは、相手が気分良くなるようなコミュニケーションをとることから始めましょう。そして次に、人に好まれる自分の性格を見せるというテクニックを取り入れます。また、微笑んだり意識的なボディタッチ等のよりさりげない手法を用いることもできます。このように、ある程度の時間と労力をかけて取り組めば、周囲の人は、あなたと一緒に時間を過ごしたいと思ってくれるはずです。

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他人とコミュニケーションをとる

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    相手が好む名前で呼ぶ 人の名前を覚えていることは、その人に関心があり、気にかけていることを示すちょっとしたテクニックです。初対面の人に自己紹介を受けた際は名前を復唱し、再会した時や、質問、頼み事がある時もその名前で呼びましょう。[1]
    • 相手がどんな名前で呼ばれたいか分からない場合は、尋ねましょう。「道子さんとお呼びしてもいいですか?それとも、別の呼び方がいいですか?」と聞いてみましょう。

    ポイント:相手が職場の上司や先生の場合、どの敬称で呼べば良いか本人に確かめるようにしましょう。鈴木先生、田中教授、または渡辺さん等と呼ばれるのを好む人もいるかもしれません。

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    相手をもっと知るために質問する 相手に関する話を促すことで、心地の良い会話を展開させ、相手に気配りしていることを示すことができます。[2]相手を知るためのシンプルな質問は、会話を始めるのに効果的な方法です。会話を進めながら、より深い質問をしてみましょう。例えば、次のような質問をすると良いでしょう。[3]
    • どこで育ったんですか?
    • 5人の兄弟姉妹と一緒に育つというのは、どんな暮らしだったんですか?
    • 北海道に引っ越そうと思ったのはなぜですか?
    • 販売に興味を持ったきっかけは何ですか?
    • 趣味は何ですか?
    • 編み物の一番好きなところは何ですか?
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    相手の話をしっかりと聞く 人と会話をする時は、全神経を傾けましょう。相手が話そうとしていることについて、先入観を持ったり善悪で判断するのではなく、純粋な好奇心と興味を持って聞くようにします。[4]その他、以下のような方法を試みることもできます。
    • 携帯電話をしまって、相手と視線を合わせる。
    • 頭を縦に振って頷いたり、「ふうん」「うんうん」「なるほどね」等、中立的なコメントや相槌をして、相手の話を聞いている姿勢を示す。
    • 相手が言ったことを復唱して明確にし、話をちゃんと聞いていることを示す。
    • 分かりづらいことは質問する。
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    本心からの褒め言葉を言う 心からの褒め言葉を伝えると、相手は、気づいてもらえている、評価されていると感じることでしょう。相手の本当に好きな部分を見つけて、褒め言葉にしましょう。その人が成し遂げたことや、素晴らしい性格、外見等について褒めると良いでしょう。[5]
    • 例えば、「今朝のプレゼンは素晴らしかったよ、渡部さん!学ぶところが沢山あったし、君の話は本当に人を引き付ける」等と伝えると良いでしょう。
    • 他の例としては、「佐川さん、あなたの勇気には本当に感心するわ!停電のせいで、真夜中にひとりで地下室に行かなきゃいけなくなったら、私なら怖気づくわ」と言うこともできます。
    • 相手の外見について褒めるなら、「涼子ちゃんの靴、素敵ね!すごくかわいいし、履きやすそう」と言ってあげることができます。
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    お互いの共通の価値観を強調する お互いに似たような価値観を持っていると分かると、相手はもっと自分に好意を抱いてくれるはずです。似通った政治的思想、ライフスタイル、特定の振る舞いへの嫌悪感等、お互いが共有する価値観に相手の関心を向けさせましょう。そして会話の中で、自分と相手が特定の価値観を共有していることを強調できるチャンスをうかがいましょう。[6] 
    • 例えば、会話中に相手が自分と同じ政治的見解を語ってきたら、「それに関しては私も全く同感ですよ」と言うことができます。
    • 運転中にクラクションを鳴らす人に我慢がならない等、一見些細な価値観でも共感できるのであれば、「私も!」と言うだけで良いのです。
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    相手の自己イメージを強調しながらも、誠実に接する 人は、自分の持つ自己イメージを周囲に認められ強調されると嬉しく感じるものです。人に好かれるためには、こうした人の性質を利用して、相手が周囲にどう見られたがっているかに気づく必要があります。そして次に、それを強調する言葉をかけましょう。ただし、相手について思うことを正直に言うことが重要です。心からそう思っていないのに、相手の性格について過度にポジティブな言葉をかけるのはやめましょう。[7]
    • 例えば、バンドのコンサートに行く話をよくする人には、「元木さん、近日開催されるお勧めのコンサート、何かないですか?ネットで検索しようかとも思ったんですが、音楽関連に詳しい元木さんにまず尋ねてみようと思いまして」というような言い方をすると良いでしょう。
    • または、手作りの焼き菓子をよく職場に持ってくる同僚には、「村上さん、脂肪分を抑えたクッキーを作るにはどうしたらいいの?今週末、チョコチップクッキーを焼こうと思ってるんだけど、ダイエット中なんだよね」等と尋ねてみましょう。

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自分の好ましい性格を周囲に示す

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    自分の能力を周囲に示しながらも、親しみやすさを保つ 自分の力量、知性、能力といったものは、いずれも好感の持てる特性です。しかし、有能な上に心が温かいと、周囲にもっと好まれやすくなります。したがって、自分の得意分野ではエキスパートであったとしても、他人と交流する際は、堅実で親しみやすくあることが重要です。[8]
    • 例えば、学校の授業で圧倒的に素晴らしいプレゼンテーションをした後に、クラスメイトに「最後まで聞いてくれてありがとう」と笑顔で言ってみてはどうでしょう。
    • または、自分がリーダーを務めるプロジェクトの件で、同僚からの相談に乗った後、「他に手助けできることある?」と聞いてみると良いでしょう。
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    時折、自分の欠点を見せる 完璧でない方が好感度は上がります。自分らしくありましょう!誰にでも欠点はあり、それは時々見せても良いのです。欠点を見せないと人から傲慢に見られかねません。間違ったり、失敗したり、言葉に詰まったりしても、心配することはありません。時々やってしまう小さなミスに、人は親しみやすさを感じるものです。[9]
    • 人との普段の会話の中で、機会があれば、自分の欠点について話すと良いかもしれません。例えば、相手がどうやって自力でパソコンを組み立てたか話しているとすれば、「それはすごいですね!私はそれほどテクノロジーに精通していないので、どのパソコンを買うか、詳しい人に相談しなくてはなりませんでした」と言うと良いでしょう。
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    秘密を守り、自分の信頼性を示す 秘密を口外しない人だと信頼されれば、周囲からの好感度は上がります。人に秘密を打ち明けられたら、他言しないことです。[10]
    • 例えば、クラスメートが、親友に恋していることをこっそりと打ち明けてきたら、そのことは誰にも言わないようにします。
    • 職場の上司が、新規プロジェクトに関する機密情報を共有してきても、他言してはいけません。
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    機を見て、笑いのセンスを披露する 人を笑わすことができれば、その人達を惹きつけることができます。笑いのセンスを見せるチャンスを伺いましょう。絶好のタイミングで冗談や皮肉を言ってみたり、単に面白い顔をするだけでも良いのです。ただし、相手や特定のグループの人たちを侮辱するような悪意のある冗談や、あまりにも無神経なユーモアを言うのはやめましょう。[11]
    • 例えば、自宅のアパートに幽霊がいると感じている同僚が、その理由を話しているところに、「その幽霊は、多分いつか君と一緒に職場までやって来て、僕たちを活気づけてくれるかもね」等と言ってみてはどうでしょう。

    ポイント:面白おかしくしようと頑張りすぎる必要はなく、時々、面白いことを言うだけで十分です。それが難しければ、笑いのセンスを見せる代わりに、他人の冗談を笑うのでも構いません。

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    好かれたいと思う人たちと過ごす時間を増やす 人は、傍にいる時間が多ければ多いほど好意を持つものなので、できる限り交流の場から足を遠ざけないことです。定期的に会社に出勤し、学校に通い、イベントに参加する等して、自分が好かれたいと思う人達と接する時間を確保しましょう。[12]
    • 例えば、学校で友達を作りたいのなら、どうしてもやむを得ない場合を除き、授業は欠席しないようにします。
    • 仕事のある人なら、本当に病気でない限り、仮病で休んだりしないことです。

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ボディランゲージで好感度を上げる

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    笑顔を心掛け、人生のポジティブな側面に意識を向ける ニコニコしていて人生に前向きな姿勢を持つ人は、周囲から、もっと一緒に時間を過ごしたいと思われるものです。なぜなら、感情は伝染するので、自分が笑って幸せにしていると、周囲の人も笑って幸せになるという傾向があるからです。[13]
    • 例えば、誰かに挨拶する時は、微笑んで「こんにちは!元気?」と明るい声で話しかけたり、あるいは、微笑みながら「こんにちは!」と言うだけでも良いでしょう。
    • ポジティブな姿勢を身につけるために、毎日、感謝していることを10個リストに書き表す等して、物事に感謝する癖をつけましょう。

    ポイント:初対面の人に微笑みかけるのは特に重要です。そうすれば、良い第一印象を与えることができ、次に会った時に覚えていてもらえる確率も高まるでしょう。

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    相手の姿勢を真似する 人は、自分の姿勢や振る舞いを真似されると、その人を好きになる傾向があります。相手の座り方や立ち方に注意を向けて、それを真似してみましょう。手や足で何かをしていたら、そうした動きを真似するのも良いでしょう。[14]
    • 例えば、相手が両肘をテーブルについて座っていたら、同じことをしましょう。
    • または、相手が右手を腰に当てて立っていたら、あなたは左手を腰に当てて立ちましょう。
    • 相手が片足を軽くコツコツ鳴らしていたら、同じく自分の足をコツコツ鳴らしましょう。
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    抵抗がないなら、意識的にボディタッチをする 1、2秒間、腕や背中に軽く触れても、相手に気づかれることすらないように思えるかもしれませんが、実はこの簡単な方法で、さらに好意を持ってもらえることがあります。握手する時や関心を引きたい時、この方法で軽く相手に触れましょう。[15]
    • 例えば、同僚に近づく時に背後から肩を軽くたたいたり、隣に座っている知り合いに何か尋ねたい時、腕に軽く触れる等すると良いでしょう。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 人間関係

他言語版:

English: Be Loved by Others, Español: ser amado por otras personas, Italiano: Essere Amato dagli Altri, Deutsch: Von Anderen geliebt werden, Bahasa Indonesia: agar Dicintai oleh Orang Lain, Tiếng Việt: Được người khác yêu quý, Nederlands: Geliefd zijn door anderen, العربية: أن تكون محبوبا بين الناس, ไทย: เป็นที่รักของคนอื่น, Français: être aimé des autres

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