人前で自信を持って話す方法

この記事には:話す準備をするメッセージを吟味する人前で話す

スピーチ、友人の結婚式での乾杯の音頭、クラスでの発表など、人前で話すことに恐怖を感じる人は多いでしょう。これから紹介するステップを取り入れることにより、人前で話す不安や心配を抑えられます。好き好んでやりたいことにはならないかもしれませんが、緊張のあまり人前で粗相する確率は格段に低くなります。

パート 1
話す準備をする

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    話のテーマを把握する 人当たりのよいダイナミックな話し手になる第一歩は、話のテーマを把握し、内容をしっかりと覚えることです。知識が不十分だと、スピーチ中に不安にかられて平静を失い、それが聴衆にも伝わってしまいます。[1]
    • 準備が肝心です。スピーチの準備段階では、十分に時間をかけ、筋道の立った言葉が自然に流れるように文章を作り上げていきます。また、スピーチ中の自分が聴衆にどのような印象を与えるかに意識を向けます。さらには、自分の短所よりも長所の方が目立ち、際立つように工夫しましょう。
    • クラスの中で質問に答える類いのスピーチでも、テーマをしっかりと把握している必要があります。自分に十分な知識があると自覚すると自信を持って発言できるため、聞いているクラスメートに好印象を与えることになります。
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    身体を整える 公衆の面前で話すことは100メートル走のような競技ではないのですが、好印象を与えるために肉体面で準備できることがあります。これはスピーチ中に左右の足に交代に重心を移動して身体を揺らすクセ (これはつま先に力を入れて立つと直ります) を防ぐだけにとどまらず、呼吸法、発声法、適切な話し方を整える肉体面での準備です。[2]
    • 腹式呼吸で話します。この呼吸法で話すと十分な音量で言葉がクリアに出るので、緊張感や無理やり大声を出している印象を消すことができます。この発声を練習するには、まず背筋を伸ばして立ち、お腹に両手を添えます。その状態で5つ数えながら息を吸い、次に10まで数えながら息を吐きます。腹部から力が抜けてゆくのを手のひらで感じるはずです。このリラックスした状態で呼吸し、話してみましょう。
    • 声のトーンを変えてみます。自分の声のピッチを確認して、高すぎるのか、低すぎるのか、犬にしか聞こえない音域かを見極めます。そして力を抜いて背筋を伸ばし、心地の良い姿勢で立ち、正しい呼吸法で呼吸することにより、聞き心地の良いトーンの声を楽に出せるようになります。
    • 喉や胸での呼吸は避けましょう。この2つの呼吸法は不安感を煽り、喉を締めつけます。また、この状態で出る声は不自然なトーンになり、聴衆には耳障りに聞こえてしまうでしょう。
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    話すペースを練習する 私たちは普段のおしゃべりでは結構な早口で話すのですが、この話し方は人前で行うスピーチには向いていません。自分の言葉と話す内容を聴衆にしっかりと届けたいのであれば、観客がスピーチを理解するのに十分な時間を取りましょう。
    • 普段よりもゆっくりと話し、声のトーンにも注意を払います。様々な考えを提示する時や、重要なテーマを伝えるときには必ず間 (ポーズ) を入れましょう。このポーズが聴衆がスピーチの内容を理解する時間となり、今聞いたばかりの言葉を反芻できます。
    • 明瞭な発音と音のメリハリを練習します。音のメリハリは発音を左右するので、バ行、ダ行、ザ行、パ行、タ行、カ行の音を特に意識しましょう。さらに、スピーチ原稿に書かれた言葉は正しく発音します。上手く発音できない言葉や言い回しを練習してスムーズに発音できるようにしましょう。
    • 「えーっと」のような間投詞や「〜みたい」のような代用語は使わないようにします。人前で行うスピーチに間投詞や代用語が入ると、聴衆は話し手の知識に疑問を持ちます。スピーチ中に心を落ち着かせたり、考えをまとめたいのならば、ポーズを入れると良いでしょう。これは悠然と話している印象を与える効果もあります。
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    スピーチを知る 自分がスピーチするテーマを把握するのと同じくらい重要なことが、スピーチ自体を知ることです。スピーチには様々な方法があります。自分に最も合うスタイルを選ぶと良いでしょう。
    • スピーチをするときに、要点を書いたノートカードや概要を書いたメモを使いましょう。記憶力バツグンの人であれば、記憶を頼りにスピーチする手もあります (スピーチをすべて覚えられる確固とした自信がなければ避けましょう)。
    • ノートカードにすべてを書き留める必要はありませんが (アドリブのメモ用に余白を残しましょう)、「この情報のあとにポーズ」や「ここで一呼吸」のようにト書きを加えておくと、スピーチ中に気付くので便利です。
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    スピーチを暗記する スピーチ全体や重要なポイントを暗記しなければいけないわけではないのですが、記憶して話すと自信を持ってスラスラと話している印象を与えます。暗記する時間を十分にとっておきましょう。[3]
    • スピーチを何度も書きます。これはスピーチの暗記に適した方法です。何度も繰り返し書くと、記憶に刻まれて思い出すのが楽になります。また、何度か書いたあとでどれだけ覚えているか試してみましょう。思い出すのが大変な箇所があれば、その箇所を繰り返して書いて暗記します。
    • スピーチを幾つかのパートに分けて、パートごとに暗記します。スピーチ全体を一度に覚えるのはとても難しいものです。小さな塊に分けると比較的簡単に暗記できます (最初は各パートを箇条書きで覚え、メインとなるポイントを覚える、というように徐々に記憶する量を増やしていきましょう)。
    • 場所法を使ってみます。まず、スピーチを分解してパラグラフや箇条書きにします。箇条書き一つ一つにイメージを当てはめます (例えば「児童文学へのJKローリングの影響」であればハリー・ポッターをイメージします)。そのあとで、それぞれのポイントや箇条書きに特定の場所を当てはめます (例えばローリングにはホグワーツ、ステファニー・メイヤーには牧草地)。場所を当てはめたら、スピーチに沿ってその場所を順番に進みます (ホグワーツからほうきに乗って牧草地に向かうイメージなど) 。メインのポイントに付け加えることがあれば、メインの場所の周辺に追加の情報を当てはめる場所を設けます (例えばハリー・ポッターの人気であれば学校のメインホール、児童文学を変えたローリングの影響はクィディッチのコートのように)。
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    聴衆を知る どんな人たちに向かってスピーチするのかを知ることが大事です。同じ内容を話しても、上手く伝わるタイプの聴衆もいれば、怒りを買うタイプや飽きられてしまうタイプもいます。例えば、仕事のプレゼンテーションは改まった雰囲気で行ない、大学生の前では砕けた雰囲気で行うというように使い分けましょう。
    • ユーモアは聴衆だけでなく自分の緊張をほぐす一番の方法です。大抵のスピーチに合うユーモアというのがあります (が、絶対ではないです!)。スピーチの最初にちょっとしたユーモアで聴衆の心を掴み、自信のある自分をアピールしましょう。(実際に起きた) 面白い話をしてみてもよいでしょう。
    • 自分が聴衆に何を伝えようとしているのかを理解します。彼らに伝えたいのは新しい情報なのか。古い情報を焼き直して話すのか。特定のことをして欲しいと説得するのか。こんなふうに自問して伝えたいポイントの本質を明らかにすると、伝えるために発する自分の言葉に集中できるようになります。
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    練習する 人前で上手にスピーチをできるようになるには練習が欠かせません。スピーチ原稿を暗記して、聴衆に伝えたいことを把握するだけでは不十分です。スラスラと自然に言葉が出てくるまで十分な時間をかけて練習しましょう。新しい靴を履き慣らすのと同じ要領です。最初の数回は靴ずれを起こすでしょうが、徐々に慣れてゆき、最後にはバツグンの履き心地になるのです。[4]
    • スピーチを行う会場で練習します。会場の雰囲気に慣れるとスピーチするときの自信につながります。
    • 練習風景を撮影して長所と弱点を確認します。自分の姿をビデオで見るのは気が引けるでしょうが、自分のスピーチの長所と弱点を知る一番の方法がこれです。緊張したときに無意識にやるクセ (左右の足に交互に重心を移動して身体を揺らす、髪の毛をかきあげるなど) にも気付くので、このクセを直す練習や、直らなくても最小限に留める練習もできます。

パート 2
メッセージを吟味する

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    自分のスピーチに適したタイプを選ぶ スピーチには、情報を提供するもの、説得するもの、楽しませるものの3タイプがあります。多かれ少なかれ重なる部分がありますが、それぞれが目指す作用は異なります。[5]
    • 情報を提供するスピーチの主な目的は、事実と詳細と例を聴衆に提示することです。話し手が聴衆を説得するつもりであっても、このタイプのスピーチで話される内容は基本的な事実と情報だけです。
    • 説得するスピーチは、文字通り聴衆を説得するためのものです。事実を伝えながらも、感情、論理、自分の経験などを交えて話します。
    • 楽しませるスピーチの目的は社会的な欲求を満たすことですが、情報を提供するスピーチの手法も取り入れることがよくあります (披露宴での乾杯や就任演説など)。
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    長くて取り留めのない始まりは避ける 「このスピーチを頼まれたとき、何を話したら良いのか迷いました」で始まるスピーチを一度は聞いたことがあるはずです。この出だしは、一番つまらないスピーチの始まり方ですので避けましょう。これで始まるスピーチというのは、話し手の人生のあんなことやこんなことに終止し、話している本人の独りよがりなスピーチになります。
    • スピーチ全体に流れる主題を伝え、のちに詳しく説明する3つ (程度) のメインポイントを明確に示します。このやり方にすると聴衆は途中の詳細よりも始まりと終わりを鮮明に記憶するようになります。
    • 即座に聴衆の注意を引くオープニングにします。聴衆が驚くような事実や統計を教えてもいいし、聴衆の予想を裏切るような質問をしてもよいでしょう。
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    わかりやすい構成にする 題材が色々なところに飛び、まとまりのないスピーチになってしまわないようにするには、わかりやすいフォーマットを構築することが大切です。たくさんの事実やアイデアを詰め込み過ぎて、聴衆を圧倒してしまわないようにしましょう。[6]
    • スピーチ全体に流れる主題は一つに限定します。聴衆に何を伝えたいのか、自分のスピーチからどんなことを感じ取って欲しいのか、自分の意見に賛同して欲しい理由は何か、こういったことを自分に問いかけてみましょう。例えば、文学の全国的傾向についてレクチャーするとします。このレクチャーに集まった人たちがその話題に注目する理由や背景を考えてみます。事実を伝えるだけでは物足りないと即座に気付くことでしょう。
    • スピーチ全体に流れるテーマや考えを補強する複数のポイントが必要になるでしょう。収まりのよいポイント数は3つです。例えば、国内の児童文学がバラエティ豊かになっているが主題としましょう。一つ目のポイントで新しいトレンドを紹介し、2つ目のポイントで新たなトレンドに対する反応を伝え、3つ目のポイントでどうしてこの新たなトレンドが児童文学にとって問題なのかを解説します。起承結の順番です。
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    最適な言葉を使う 文章を書くときも、スピーチをするときも、非常に大事なものが言葉です。難解で意味不明な言葉は極力避けるのがよいでしょう。どんなに知的で賢い聴衆であっても、聞こえてくる言葉が意味をなさなければ、あっという間に興味を失います。
    • ハッとさせる副詞や形容詞を使います。スピーチと聴衆の両方に活気を付けたいときに効果的です。例えば、「児童文学は多用な視点を提供します」を「児童文学はエキサイティングで多様な視点を新たに提供します」のようにしてみるとよいでしょう。
    • 聴衆が思わず背を伸ばして話し手を見るような表現を使います。ウィンストン・チャーチルはソビエト連邦の秘密主義を「鉄のカーテン」と表現しました。このように衝撃的なイメージの言葉は、聴衆の意識の中に瞬時に刻み込まれます (この「鉄のカーテン」はのちに誰もがよく知る表現となりました)。
    • スピーチの重要性を印象づけるには、言葉の繰り返しが効果的です (マーティン・ルーサー・キングの「I have a dream〜」を思い出しましょう)。スピーチのポイントが聴衆の意識に銘記され、全体を流れる主題がしっかりと記憶されます。
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    シンプルさを保つ 聴衆が苦なく理解できて、終了後も内容を覚えているスピーチを望むのは自然なことです。そのためには、ハッとする表現や事実を入れ込むことに加えて、シンプルさを保ったまま、要点を的確に示すことが重要です。テーマに関連していても、本筋から脱線してぬかるみにはまってしまっては、聴衆は聞く耳を閉じてしまいます。
    • 短い文章やフレーズを使います。これはドラマティックな効果を狙うときに役立つテクニックです。例えば「二度としない」というフレーズは、短く、意味が明確で、パンチが効いています。
    • 短く簡潔な引用を使います。有名人が残した、短いながらも面白い言葉やパワフルな言い回しがたくさんあります。自分でオリジナルの言い回しを作ってみてもよいでしょうし、すでに周知の言葉を活用してもよいでしょう。例えば、フランクリン・ルーズベルトの「誠実であれ。簡潔にせよ。着席していろ。」などは好例です。

パート 3
人前で話す

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    不安を克服する 聴衆の前に立って話をするとなると、大抵の人がスピーチ直前に不安に苛まれるものです。その時点でスピーチの準備がすべて完了し、どのように話すのかも頭の中に入っていることを願います。そんな中、容赦なく押し寄せる不安や緊張感を和らげる方法がいくつかあります。[7]
    • 演台に向かう前に、両手をギュッと握りしめてから力を抜くことを数回繰り返します。これでアドレナリンの放出を抑えることができます。また、ゆっくりと深呼吸を3回します。これで体内がスッキリし、スピーチ中に最適な呼吸で話すことが可能になります。
    • 両足を肩幅くらいに開き、力を抜いて背筋を伸ばして堂々と立ちます。この姿勢で立つと、脳が自分は自信があると勘違いするので、ドギマギすることなくスピーチできるようになります。
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    聴衆に微笑みかける 先に演台に立って人々を招き入れるのであれば、入場する聴衆に微笑んでみましょう。集まった聴衆の前に出て行くのであれば、演台に立った瞬間に彼らに微笑みかけましょう。この微笑みが話し手の自信の表れとみなされ、話し手と聴衆両者にとって心地良い空気が流れます。 [8]
    • 投げ出したい気分であっても笑顔を作ります (本気で投げ出したいのであれば尚更です)。笑顔を作ることで脳みそが「自信がある、気楽にできる」と勘違いします。
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    役を演じる 人前でスピーチすることは、話し手を演じることでもあります。話し手の演技次第でスピーチが楽しくも、つまらなくもなります。普段とは異なるキャラクターを演じると意識してみましょう。[9]
    • ストーリーを語ります。あなたが演じているのはスピーチしたり、ストーリーを語ったりする役柄です。世間には他人の話を聞くのが好きな人が多いので、事実に基づいた話であっても話し手自身の物語に聴衆は親近感を得ます。ここで語るストーリーはスピーチの主題やテーマに沿ったものにしましょう。このトピックに注目すべき理由やスピーチの要点を入れ込むとよいでしょう。[10]
    • 準備したスピーチとアドリブのバランスを意識します。聴衆が見たいのは、メモに目を落として、そこに書かれた言葉を口ごもりながら読み上げる人ではありません。メモを離れて、アドリブを入れる余裕を持つとよいでしょう。本編とは別の短い逸話を入れると面白さが増します。
    • 手を使って自分の主張を示します。腕をせわしなく動かす必要はありませんが、身じろぎもせずに突っ立ったままで話しても味気ないものです。効果的なジェスチャーを入れながら主張を示してみるとよいでしょう。
    • 話している最中の声色を多彩にしましょう。一本調子の声色で話していたら、聴衆は10秒以内に夢の国に誘われます。まず話し手自身がスピーチのテーマの面白さを実感し、それを声の抑揚で表現してみましょう。
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    聴衆を引き込む 演説者は聴衆が自分の手の内にいると確信したいものです。どんな内容のスピーチであっても彼らを引き込みたいことでしょう。聴衆を引き込むのはスピーチの面白さよりも、話し手の面白さと認識しましょう。[11]
    • 聴衆を見ます。演台から見える空間をいくつかに分割して考え、それぞれの空間にいる聴衆の一人と必ず目を合わせながら、分割した空間を順番に見渡しましょう。
    • スピーチ中に質問を投げかけてみます。スピーチのポイントが変わる直前に聴衆に質問を投げかけ、彼らに答える間を与えてみましょう。質問されたことでスピーチと聴衆の距離が縮まるため、質問の答のあとに情報を伝えると効果的です。
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    ゆっくりと話す 人前で話すときにほとんどの人がやってしまう失敗が、早口で話すことです。スピーチのときのスピードに比べると、普段の会話のスピードはかなりの高速なので、自分では遅すぎると感じるくらいがスピーチに最適のスピードです。
    • 話すスピードが上がってしまった場合には水を一口飲みます。この間をとることで、聴衆はスピーチを咀嚼するわずかな時間を持てるうえに、話し手自身が落ち着きを取り戻すきっかけにもなります。
    • 聴衆の中に友人や家族がいるときは、スピードが上がったときのサインを事前に決めておいて合図してもらいます。スピーチの途中で定期的に彼らを見て、自分のペースが乱れていないかをチェックしましょう。
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    良い終わり方をする 人というのはスピーチの始まりと終わりを覚えているもので、中間を覚えていることは稀です。これを踏まえ、聴衆の記憶に残る素晴らしい締め括りをすると効果的でしょう。
    • 今聞いたテーマが重要な理由や、今得た情報の重要性が聴衆にしっかりと残るスピーチにします。できるなら、そのあとで聴衆が何らかの行動を起こすきっかけになるような終わり方がよいでしょう。例えば、学校の美術系の授業の重要性がテーマであれば、スピーチを聞いたあとで、美術系の選択科目の削減を止める活動のきっかけを提案して終わるやり方が考えられます。
    • スピーチの主題を解説するストーリーで締め括ります。しつこいようですが、人は物語を聞くのが好きです。今得た情報がもたらすメリットについて、今得た情報を知らない場合の危険性について、もしくは聴衆とテーマがどのように関係するのかに関する話 (自分に関連した話になると人は興味を示します) などで終わるとよいでしょう。

ポイント

  • 上手な演説家のスピーチを見たり聞いたりして、彼らが成功している理由を分析してみましょう。
  • 失敗しても気後れしないようにしましょう。デモステネスは発話障害があるにもかかわらず、古代アテネで人目を引く演説家でした。上手な演説家はこのような困難も乗り越えられるのです。
  • 本番に知り合いを数人招いてスピーチを聞いてもらいましょう。一緒にスピーチの練習をした人たちであればなお良いでしょう。聴衆に知った顔があると肩の力が抜けて気楽にできるはずです。
  • 聴衆の注意を自分に向けるための質問を投げかけるときには、簡単に答えの出る質問を意識しましょう。彼らの答えに賛同したのち、自分の意見や考えを説明しながらその答えを膨らませていきます。
  • 鏡の前で練習しましょう。
  • スピーチの最中は聴衆全員を見るようにします。緊張が見えてしまうので無意識に手を動かさないように注意しましょう。有意義なスピーチにするには十分に準備することが大切です。

注意事項

  • スピーチ直前に口に入れる食べ物に気を配りましょう。乳製品と糖分の多い食べ物は痰を発生させやすいので、スピーチの邪魔になります。また、臭いの強いもの (ニンニクや魚など) も、聴衆に不快な思いをさせてしまう危険があるので控えましょう。

記事の情報

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カテゴリ: 演説 | 学び・コミュニケーション

他言語版:

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